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[9715] 2024年10月のアスペクト アーモンド＠岐阜 10/02(水) 05:25
  10月は、十分な天体アスペクト計算ができないかもしれません。
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9701（9/26）に書き添えた「何か胸騒ぎのような感覚、日本に限らず」の一つはこれかと響いたニュースが、昨夜と今日未明にありました。イラン、イスラエルの報復攻撃の拡大です。単なる中東域の戦争では終わらない気がします。為政者も各国国民も皆、一線を越えること望み始めるのでは。
 
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[9719] 結果 アーモンド＠岐阜 10/03(木) 21:43
  9710（9/30）の強め予感、国内M6.5前後か海外M7クラス（3日以内、30％）は、10/2のMj6.8（気象庁速報値）、Mw6.6（USGS値）トンガとして現れたようです。ほかに、10/1のM6.1（USGS）バンダ海。10/2、岩手山の噴火警戒レベル1から2（火口周辺規制）への引き上げなどに分散したようです。
8月、9月の検証結果が遅れています。腰が治ったらまとめて記入します。
 
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[9720] X7.1とX9.0大規模アレア連続 アーモンド＠岐阜 10/04(金) 00:05
  10/2、07:04のX7.1大規模フレアに続き、10/3、12:18に同じ3842黒点群でX9.0の大規模フレアが連続発生しました。ともに太陽面南半球の地球方向で発生し、前者はCME（コロナ質量放出）を伴っています。後者のCMEについては明日判明します。X9.0は現在の第25活動周期では最大規模になります。

地球方向と最大規模連続であったこと、ここ数週間、グローバルTECが徐々に今年の最大規模に上昇してきていることなどから、10日以内に世界のどこかでM8クラス発震の可能性が増すのではと思います（30％）。

こちらの掲示板で報告されている大きな宏観現象の変化や、体感報告も大変気になるところです（関東、静岡のはるか南洋で）。

大規模フレアは、地殻変動だけに限らず、戦争劇化や大規模自然災害の前兆を表している場合もしばしばあります。
 
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[9722] つづき アーモンド＠岐阜 10/04(金) 16:54
  X9.0フレアによるCMEが発生していると判明しました。アメリカNOAA/SWPCは、今晩か明日未明に到達が予想されている一つ前のX7.1フレアによるCMEより規模が大きく、5日夜から6日午前には地球を直撃すると予報しています。
 
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[9728] AE指数にスパイク アーモンド＠岐阜 10/07(月) 21:48
  10/7、日本時09:10頃、AE指数に指数上昇に重なる形でスパイク状の突起が現れました（1550nt）。天体アスペクトから、ある程度震度が出ると予想している期間、10/10前後2日（9665、9/8）でもあり、国内では震度5強前後の地震に要警戒な期間になると考えます（60％）。
AE指数は世界的な地震の兆候を表しているため、海外でもM6.5前後の発震があるかもしれません（30％）。また、グローバルTECのかなり大きな上昇から、中長期的には、海外でM8前後が控えていると推測します（10/中下旬まで、30％）。

画像：
AE指数、WDC for geomag.KYOTO(グラフ内の日時は世界時です)。

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同日22:10追記：10/6 15:13のM5.7速報値、小笠原諸島西方沖、震度1は、暫定精査値でM4.2に大幅下方修正されました。
 
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[9732] AE指数ほか大規模擾乱 アーモンド＠岐阜 10/09(水) 00:22
  AE指数がますます刺々しく険しくなってきました。太陽面では、日本時10/2のX7.1、10/3のX9.0に続き、10/8に3連続目となるX2.1の大規模フレアが発生し、地磁気、太陽風全磁場強度などは、現在大擾乱中です。国内外とも予想したより、規模の大きな発震になるかもしれません。とくに海外は。

画像：
AE指数、WDC for geomag.KYOTO(グラフ内の日時は世界時です)。
 
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[9736] AE指数の大規模な上昇 アーモンド＠岐阜 10/11(金) 06:54
  10月に入り5回の大規模フレアが続いている太陽面のうち、10/9にほぼ地球正面方向で発生したX1.8大規模フレアに基づく巨大なAE指数の上昇がはじまっています（4200nt）。

NICTは、地球周辺の人工衛星の障害、GPS高精度測位の誤差増大、短波通信障害などが生じる恐れがあり、注意が必要と臨時情報を発表しています。

こういう時、世界のあちこちで走っているGPS無人自動運転バスはどうするのかと思ってしまいます。多重安全誘導装置がついているとは思いますが。

単独スパイクではありませんが、複数のスパイク状上昇が混入しているため、海外では大型の、国内では中型の発震が誘発されるかもしれません。最近は、北陸と九州以南が気になっています。

画像：
AE指数、WDC for geomag.KYOTO(グラフ内の日時は世界時です)。
 
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[9737] 今晩から明日午前まで要警戒 アーモンド＠岐阜 10/11(金) 22:33
  大半の地上波TVチャンネルで、不受信、または映像の乱れが生じています。過去の同様の経験から、今後数時間、東海、北陸、関東（南洋含む）、東北で大きめがありそうです。
AE指数ほかの大規模な擾乱は、現在も続いています。
 
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[9739] つづき、ほか アーモンド＠岐阜 10/12(土) 09:37
  先程、10/12、09時過ぎに、（受信レベルの弱い方のTVで激しく、受信レベルの強い方のTVでは弱く）続いていたTVの受信障害は収まりました。不思議と予感はありませんが、収束→発震トリガー間近になったかもしれません。
---------------
以下の三橋貴明さんの緊急ビデオは10/14までの限定配信です。無題向けの内容ですが、配信停止後に削除しますので、一時的にこちらに載せます。

自民党や日本メディアは、CIA、CSIS、ジャパンハンドラーによって作られ、現在もアメリカの意思で動いている。
YouTubeのURLは削除しました。
 
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[9741] TVの受信障害復活 アーモンド＠岐阜 10/12(土) 20:52
  今日の夕方以降、テレビ全チャンネルの受信障害が復活し、現在も続いています。より大きなものを拾っているか、中期化の可能性が出て来たのかもしれません。今日の昼までとした予想はハズレました。
 
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[9750] foF2上昇 / 震度5弱+2か月なし アーモンド＠岐阜 10/16(水) 11:13
  TVの受信障害は昨日未明に収まりました。

先程、予感なしの大きめ体感がありました。日本上空のfoF2が国分寺と稚内でやや上昇しているため（18MHz）、東海北陸から北海道にかけて、震度4程度の地震があるかもしれません（ホロスコープを見られない状態なので自信なし、10％）。

それとは別に、8/19に茨城県北部で震度5弱が発生してから、間もなく2か月になります。国内で震度5以上が無い期間が2か月間空くと、そこから3週間以内に、震度5弱～6弱の地震が高確率で発生する統計値があります。今後、11/上旬までの間に、国内のどこかで、震度5弱～大震度の地震が発生しそうな気配です（60％）。

画像：
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoF2。
 
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[9753] トルコで改正メルカリ震度階級8の地震 アーモンド＠岐阜 10/16(水) 21:51
  9736（10/11）、海外大型の対応がトルコでありました。10/16、16:46、Mは6.0でしたが、直下だったため、震度はUSGS階級8（日本スケールで震度5強～6弱）の大きな揺れになりました。

10/16 23:57追記。9750（10/16）の国分寺などのfoF2上昇の対応の一部は、10/16 17:53の茨城県南部、M4.7（USGS）震度3としてすぐ現れたようです。
また、画像中、関東の赤丸ではなく、オレンジ印で記していた沖縄方面では、M5.2（台湾中央気象署CWA値）、花蓮縣沖、震度3の発震がありました。
 
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[9756] つづき アーモンド＠岐阜 10/18(金) 19:52
  9750（10/16）の予感なしの大きめ体感と、日本上空のfoF2（国分寺と稚内でやや上昇）、東海北陸から北海道にかけて、震度4程度の対応がさらに続きました。
10/17 01:15 鳥島近海のM5.1速報値は、M4.3に下方修正されました。
10/18 01:21 桜島噴火、噴煙火口上4000m。
10/18 13:38 M5.4（USGS、M5.1）岩手県沖、震度3。
10/18 18:18 M5.8（USGS、M5.4）硫黄島近海、震度1。（訂正）
10/19 M値を更新。
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IPSグローバルfoF2とTECは10/17にさらに上昇しました。
まだ中～大きめ対応が続く可能性があります。
 
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[9770] ○10/27前後1日 アーモンド＠岐阜 10/24(木) 23:16
  研究者さまの報告、グローバルTEC、自分の体感（予感はまだない）、雲の様子などから懸念が高まりつつあるので、代表的なホロスコープを4チャートだけ見てみました。
4チャートだけでは何とも言えませんが、国内で震度M7クラスの可能性はなさそうに見受けました。見つかったのは以下の通りです。

○（小被害）10/27前後1日に、M6前後、震度5前後、または、火山（解析チャート数少ないので40％低確率）。
---------------
10/23 22:45に、硫黄島近海でM5.4（USGS、M4.7）、深度153kmの無感が、また、
10/23 23:38に、北西太平洋（千島列島北東）でM6.4速報値（USGS、M6.2）無感が発生しています。
---------------
国内震度5弱以上が、2ヶ月と1週間停止しています。統計的に、11/上旬までに日本のどこかで震度5弱以上が発震する確率が濃厚です。ただ多くのエネルギーが政治的巨大地殻変動として転移・解放されつつあり、そちらに使われています。

来年の日本は、いよいよ大災厄の年回りに突入します。星読み抜きに考えても、台湾有事、戦争、恐慌、食糧難、巨大地震津波は、多くの専門機関、シンクタンクが、2025年に発生すると予想している重要事項です。

（10/27の選挙では、自公＋維新か国民となったとしても、いったんは与党が政権を取った方がいいのかもしれません。民主党時代の東日本と福一事故時のように、野党が政権を取った天罰だ。それ見たことかと言われかねないので。立憲、国民、れいわは相当数議席を増やしそうな勢いですが、もう一度、今度は1年で自公が倒れてから政権を握った方がいいのかもしれません。来年以降、世の中が平穏であれば、そのまま与野党が逆転するよう、天は配剤すると思います。）
 
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[9772] 硫黄島近海で中規模増加ほか アーモンド＠岐阜 10/25(金) 12:52
  10/18のM5.8（暫定精査値）をピークとして、硫黄島近海で中規模地震が増えています。今日も02:51にM5.3速報値が発生しています。特徴的なのは、同じ硫黄島近海でもエリアも深度もまちまちに発生している点です。このような場合、エリアの中央付近に本震が控えているケースがあるという学説があります。または、火山列島帯なので、大きな噴火が控えている可能性もありそうです。
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和歌山県北部（和歌山市南部）で小規模群発が続いていますが、こちらはスロースリップの一端かもしれません。
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9月以降、IPSグローバルfoF2やTECの最大値が、日本を覆う日が増えています。（TECの方は、IPSオーストラリアは、北緯南緯とも高緯度地方の画像調整を放棄しているため、頻繁に真っ赤になっています。正しく表示されているのは低中緯度だけです。）このまま行くと、11月か12月頃には、日本付近で大型地震が発生しそうな電離層環境にも思えます。

画像：
気象庁震央図 9/25～10/25、M4.0以上。
IPS（Australia）グローバルfoF2マップ 10/17 12:22。
IPS（Australia）グローバルTECマップ（高緯度はエラ－）10/17 11:02。
IPS（Australia）グローバルfoF2マップ 10/25 12:22。
IPS（Australia）グローバルTECマップ（高緯度はエラー）10/25 11:12。
T.M.＠坂井市さま編集。
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoF2。
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoEs。
 
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[9773] つづき アーモンド＠岐阜 10/25(金) 13:07
  日本上空のfoF2、foEsが、国分寺と稚内で上昇しています（とくに稚内で）。関東から北海道にかけて、M5～M6、震度5弱前後に要注意かもしれません。

画像のつづき。
 
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[9774] グラフ修正 アーモンド＠岐阜 10/25(金) 14:35
  9773のfoEsグラフで、一番高い異常値のマーキングが抜け落ちていました。正しくはこちらです。
 
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[9775] 下方修正と追加 アーモンド＠岐阜 10/25(金) 17:31
  9770は少し計算ミスしていたため、以下のように下方修正します。
▲（無被害）10/27前後1日に、M5.5前後、中震度、または、火山（解析チャート数少ないので30％低確率）。
--------------
以下を追加します。
○（無～小被害）10/30前後1日。M6前後、震度5弱前後、または火山（40％低確率）。

暗算段階なのではっきりしたことは言えませんが、11月中下旬に大きなものがありそうです。
 
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[9777] AE指数にスパイク&変わった波形 アーモンド＠岐阜 10/25(金) 19:48
  エラーの可能性がありますが、本日10/25、17:40頃、AE指数に中規模（1100nt）のスパイク状の突起が現れました。また、その直前の15:30頃～17:30頃にかけて、普段見ない形状の波形が現れました（これはかなりエラーっぽい）。2日以内に、国内ならM5+、海外ならM6+の地震が発生するかもしれません（40％、北方か）。
 
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[9780] 検証結果 アーモンド＠岐阜 10/26(土) 21:37
  随分遅くなりましたが、8月3日～10月10日までのホロスコープ予想の検証結果です。
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国内（気象庁震源リスト域内）限定。地殻変動と大規模土砂崩れ（地層変動）の区別は付きません。
地震に関連する2天体のうち、天王星象意（水瓶サイン、11ハウス）は、断層の断裂のほかに、分離分裂、電気電子、雷、電離層、天文、宇宙（船）、ウラニウムなどを現わし、それらのイベントが強く現れた場合、断層変動の度合いは弱まります。

冥王星象意（蠍サイン、8ハウス）は、地殻変動や溶岩の他に、気圧や大気や人望の強い求心力、磁性的魅力、性、生死、刷新、破壊と新生、台風、地下、地下水脈、金融、株価、核、核心、深層意識、闇、隠れた策謀、秘密、プルトニウムなどを現わし、それらが強く現れた場合、地殻変動の度合いは弱まります。
------------------
9549（8/3）
○（無～小被害）8/3～8/8。期間絞れず。複数のM5前後、震度4前後の地震か、火山、大火災など火象災害、とくに高温被害。
8/3、フィリピンM6.8地震により、日本沿岸に津波予報（海面変動）。
8/3、M4.7、三陸沖。8/4、M4.7、岐阜県飛騨地方。8/4、M4.9、釧路沖（何れもUSGS値）。
8/4、日経平均終値、35909.70円、7/11の史上最高値から8000円以上の下げ。
8/4～8/6、埼玉で住宅、店舗、倉庫など9件の連続放火魔、61歳男性逮捕。
8/5、日経平均終値、31458.42円、4451.28円下落。下げ幅史上最大。ブラックマンデー超え。7/11から10968.35円下落。
8/6、日経平均終値、34675.46円、3217.04円高、過去最大の上昇幅。
8/上中旬、最高気温連日39℃前後の猛暑。
8/7、埼玉、群馬、山梨などで「記録的短時間大雨情報」計8回の大雨被害。

9562（8/7）に期間拡大。
◎～●（中大被害）8/10前後2日。大地震（60％）または一般大災害（40％）。地震の場合M7前後、震度6強前後。災害全般として高確率。
8/8、16:42、Mj7.1、Mw7.0（USGS、M7.1）日向灘、震度6弱。津波注意報。
8/8、「南海トラフ巨大地震発生注意」発令（8/15、17時まで）により、鉄道減速、非義務の海水浴場遊泳禁止、海レジャー自主制限、風評被害、米の買いだめなど経済に打撃広がる。米不足は9月末まで続き、販売価格一挙に1.5倍から2倍に上昇し定着（令和の米騒動）。
8/8、21:49、M4.9（USGS、M5.2）北海道南西沖、震度1。
8/9、04:23、M5.4（USGS、M5.4）日向灘、震度3。
8/9、19:57、M5.3（USGS、M5.0）神奈川県西部、震度5弱。
8/10、12:28、M6.7（USGS、M6.5）オホーツク海南部、震度3。
8/11～8/13、台風5号による大雨、河川氾濫、土砂崩れ、大規模浸冠水被害。岩手県で48時間雨量478.5mm、平年8月1か月の2倍以上の降雨。
8/12、08:30、台風5号、岩手県大船渡市付近に上陸、985hPa。久慈市で緊急安全確保。

◎（中被害）8/14前1日後2日。M6クラス、震度5～6の大余震か、一般災害事件、政治経済、フェイク情報、デマ、流言、スキャンダルも強い（70％、高確率）。
8/11～。南海トラフ巨大地震本震に関するフェイク情報、流言多数。
8/14～8/15、台風7号、小笠原諸島を通過。伊豆諸島に暴風警報。
8/16、台風7号、伊豆諸島を暴風圏に巻き込みつつ、房総沖を通過、950hPa。
8/15、20:20、M4.3（USGS、M4.5）神奈川県西部、震度4。
8/15、18:06、M5.8（CWA台湾中央気象署、M5.7）台湾宜蘭縣沖、震度5弱、国内震度1。
8/15、紅麹サプリ死亡事故に関して、武見厚労相は死亡した97人のうち79人について、因果関係なしと発表。残り18人については今後調査する予定と発表。3月に発覚して5ヶ月経過しても、全員の因果関係を認めず、企業擁護、国民の生命無視の姿勢を貫く。
8/16、08:35、M6.1（CWA、M6.3）台湾花蓮縣沖、震度4、国内震度1。

○（小被害）8/18前後1日。地震か一般問題、M6前後、震度4～5（地震として50％、中確率。その他の災害として70％、高確率）。
8/17、15:32、M5.1（USGS、M5.2）八丈島東方沖、無感。

9591（8/11）で上方修正。
○（小被害）8/18前後1日。地震か気象など一般災害。地震の場合M6.5前後、震度5前後。気象の場合は中被害（地震60％、中確率。気象一般災害事件70％、高確率）。
8/19、00:48、M4.8（USGS、M4.7）茨城県北部、震度4。
8/19、00:50、M5.1（USGS、M5.0）茨城県北部、震度5弱。
8/19、台風9号、沖縄県石垣島を通過、1000hPa。
8/19、関東中心にゲリラ豪雨。停電、道路冠水被害。

▲（無被害）8/28前後1日。地震か火象か気象、M5前後、震度4前後（40％、低確率）。
顕著な地震なく地震としてはハズレ。
8/27、ノロノロ台風10号、奄美地方長時間暴風雨圏に。
8/27、愛知県蒲郡市で大きな土砂崩れ。住民6人生き埋めに。3人死亡、2人重軽傷、1人自力脱出。
8/28、台風10号被害始まる。
8/28、波浪特別警報。
8/28～8/29、暴風特別警報、高潮特別警報。
8/28～8/29、宮崎市で複数の竜巻被害、建物被害1100棟、少なくとも30人負傷。
8/28～8/29、鹿児島県に「顕著な大雨に関する全般気象情報」。その後、鹿児島県に「線状降水帯発生情報」。
8/29、宮崎県に「顕著な大雨に関する全般気象情報」。その後、宮崎県に「線状降水帯発生情報」。
8/29、大分県に「顕著な大雨に関する全般気象情報」。その後、大分県に「線状降水帯解析予測情報」。
8/29～8/30、08:00頃、台風10号、鹿児島県薩摩川内市付近に上陸、935hPa。九州各地で河川氾濫。神奈川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、徳島県でも大雨、浸冠水、河川氾濫、土砂崩れ相次ぐ。

○（無～小被害）8/31前後1日。地震、火山、気象。地震としてはM5.5前後、震度4前後（50％、中確率）。
8/30、岐阜県池田町で河川氾濫。大垣市に緊急安全確保。
8/31、三重県に「顕著な大雨に関する全般気象情報」。その後、三重県に「線状降水帯解析予測情報」。
9/1、北海道JR石勝線で土砂崩れ。
9/1、鹿児島県の薩摩硫黄島で噴火。噴煙火口上1000m。
9/1～9/2、伊豆市で降り始めからの雨量973.5mmなど記録的豪雨。静岡県で少なくとも28件の土砂崩れと水害。
9/2ハズレ、17:26、M5.1（CWA、M5.5）台湾花蓮縣沖、震度4、国内無感。

▲（無被害）9/4前後1日。地震か気象災害。地震の場合、M5前後、震度3～4。気象なら小中災害（50％、地震としては低確率）。
9/3、9/1に続き、鹿児島県の薩摩硫黄山で噴火。噴煙火口上700m。
9/3～9/5、諏訪之瀬島で噴火と爆発23回。
9/4、千葉県市原市の国道16号線で、上下4車線とも陥没。
-----------------
★（その他）8/25～9/2。大規模通信障害、インフラ、交通、運輸、船舶、外交問題（70％、高確率）。
8/26～熱低となった9/2まで、非常に強い勢力で上陸した台風10号。低速で長く九州から東海地方を横断したため、船舶、交通、運輸、鉄道、航空は大打撃を受け、電気水道などライフラインが断絶。8/28には、基地局が損壊したため、九州で大規模通信障害が発生した。

☆（その他）8/31～9/5。水害か海、船舶事故（中確率）。
8/31～9/2に関しては、台風10号による海と船舶運航に関する被害。
------------------
9665（9/8）。
○～◎（小中被害）9/11前1日半、後1日、M6.5前後、震度5～6の地震か火山災害（60％、中確率）。気象災害（中大被害）と経済問題も（60％、災害全般としては高確率）。余震か他震源の群発か、9/13～9/16にM5前後、震度3～4のアスペクトが連続。
顕著な地震なく地震としてはハズレ。
9/9、日経平均一時1100円超下落。9/10、56.59円安。9/11、539.39円安。ここまで7営業日続落。
9/14ハズレ、08:03、M5.7（USGS、M5.7）種子島南東沖、震度3。
9/16判定外、23:13、M5.3（USGS、M4.7）日向灘、震度3。

▲スルー可（無～微小被害）9/20前後2日（期間絞れず）。M5前後、震度4前後（40％、低確率）。
9/18、静岡県川根本町の寸又峡で複数の落石。観光客34人をヘリで救出。
9/18、台風14号、沖縄本島を通過、992hPa。
9/18、歴史的高温による農作物被害、甚大になるもようと各メディア発表。
9/19、台風14号の間接的影響により、新潟県で大雨。
9/19、静岡市葵区で土砂崩れ。椹島（さわらじま）ロッジに宿泊していた登山者と工事作業員148人を、9/20にヘリで救出。
9/19、関東の広範囲で5～8cmの降雹と大雨。フロントガラス割れる、電線切断、倒木などの被害。
9/20、14:13、M5.5（USGS、M5.2）硫黄島近海、震度1。 9/20、21:22、M4.7（USGS、M4.9）豊後水道、震度4。
9/20～9/22、能登半島中心に甚大な大雨災害。
（気象災害は、地震チャートから間接的に見ているに過ぎないため、この期間のように、地震災害予測よりはるかに大きくなることがあります。）
9/21、02:31、M5.0（USGS、M4.8）硫黄島近海、無感。
9/21、石川県能登地方に大規模な線状降水帯が長時間発生。10水系12河川以上が氾濫。
9/21、10:53、石川県の輪島市、珠洲市、能登町に大雨特別警報を発表。1/1の大地震で緩んでいた地層で大規模土砂崩れ、土石流、浸水が頻発。地震被害を上回った地域も。

▲～○（無～小被害）9/24前後1日。M5.5前後、震度4前後、地震か火山（40％、低確率）。
9/23、能登地方54か所で孤立。多数の土砂崩れで道路使えず、電気、水道、物資途絶。ヘリによる救助急務。
9/23、ロシア軍哨戒機が礼文島上空日本領を3回侵犯。自衛隊機はロシア軍機に向け、初のフレア（強い光を放つ玉）を連続発射。
9/24、08:14、M5.8（USGS、M5.6）鳥島近海、無感。
この地震に伴い、メカニズム不明（火山性と見られる）の津波が観測されたため、気象庁は伊豆諸島と小笠原諸島に津波注意報を発表。観測された津波、八丈島八重根 08:56 50cmなど。
9/24、20:09、M3.7（USGS記載なし）留萌地方中北部、震度4。

○（小被害）9/27前後2日。M6クラス、震度5～6（60％、中確率）。政治経済の大問題、火象、気象の混合。
9/26、16:01、M5.7（USGS、M5.5）釧路沖、広範囲で震度4。
9/26、17:33、M5.6（USGS、記載なし）マリアナ諸島、無感。
9/26、19:52、M4.9（USGS、記載なし）硫黄島近海、無感。
9/26、広島市西区、大型掘削機シールドマシンによる雨水管（大型トンネル状）工事で道路など広範囲が陥没。周辺の家屋12棟傾き、移転余儀なくされる。20世帯34人が避難生活。

▲（無被害）9/29前後2日。M6クラス、遠洋震源低中震度（60％、中確率）。国内南洋など。
9/27～10/1、諏訪之瀬島、連続噴火含め19回噴火。
9/28、21:32、M5.3（USGS、M5.1）硫黄島近海、震度2。
9/29、石破総裁、10/9衆院解散、10/15告示、10/27投開票の日程で凡そ決定。
9/29～9/30、台風17号、小笠原諸島付近を通過。
9/30、石破ショック、日経平均一時2000円超下落。
10/1、台風17号、伊豆諸島付近を通過。

○（小被害）10/10前後2日（期間絞れず）。M6前後、震度5前後の地震（60％中確率）か、気象、政治経済問題（10/9前後3日、40％）。
顕著な地震なくハズレ。日本を大激震させた政治的問題に、ほとんどのエネルギーが消費されました。
10/9、衆院解散。
10/9、自民裏金議員に対する公認、非公認問題。比例重複可不可問題で大紛糾。
 
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コメント
[9788] 数日お休みします アーモンド＠岐阜 10/30(水) 19:24
  軽い手術ですが、ちょっと危険な副作用がある薬を使うそうなので、数日お休みします。直前になって、国内でまだ87人しか受けていない療法だと知りました。うまくいけば3日程度で再投稿できるようになると思います。
 
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