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[6517] | 被害地震予想~2017年5月 | アーモンド@岐阜 05/01(月) 02:01 |
時間軸上に展開するハーモニック天体によって分析した被害地震予想。2017年5月。地域は日本(気象庁震源リスト記載域)。天体アスペクト表はこの下欄に、追加修正は星空宏観とこの下欄に記入します。 ●◎○予想に長年に渡る整合性が認められるまでは予想を妄信せず、検証と防災に力点を置いてください。●震災、◎中被害、○小被害、△参考(M5クラス、無被害予想の一部)、※その他の事件災害です。 大規模土砂災害や火山災害と地殻地層変動との見分けは今のところつきません。●◎○のみ有意であり、予想期間を3日もとっている△(M5前後)に統計学上の有意性はありません。 5月は、日本始源図上に天王星や冥王星のハードアスペクトが多数形成され、気象、政治、軍事面に、重大な変動局面が現われてくるとともに、地震に関して相当危険度の高い月になるようです。 5月中旬以降に、規模の大きな被害地震のアスペクトが連続して現れます。地震静穏化期間が続いて来ただけに、油断を突かれないよう手厚く備えるべきです。 大型の地震と共に、海王星に伴う津波のアスペクトも現れ続けますが、M9クラスの巨大津波地震ではなさそうです。 ◎5月17日前3日、後1日。M7.0±0.5(確率80%)、震度6弱~7(40%)、中被害地震を予想。 5月に最も警戒すべき期間。遠洋震源になった場合、当然Mはさらに大きくなり、津波を伴います。(表1、6、10、19、20、21、22、24中心に2、4、8、12、16。) △~○5月19日~20日。M6.0±0.5(確率50%)、震度5弱~6弱(20%)、微被害~小被害地震を予想。 余震の可能性。他に暴風雨や火山活動も。(表4、16中心に5。) ◎5月22日前後1日。M7.0±0.5(確率80%)、震度6弱~7(40%)、中被害地震、または大規模な火山災害か軍事問題を予想。 これも5月に最も警戒すべき期間。別震源の本震か。ムーンフェイズ・チャート(下弦図)を見ると、国民や家屋に対する打撃力は、こちらの方が大です。魚サイン-火星-天王星が強く、中規模の津波を伴う可能性も。(表1、14、15、16、18、22、24中心に4、5、6、8、10、13、17。) ○5月27日前1日、後2日。M6.7±0.5(確率60%)、震度5弱~6弱(30%)、火山、軍事問題、または小被害地震を予想。 大規模余震か火山災害の可能性。火象関連、爆発、軍事問題も。(表1、4、18、20中心に3、5、8、14、22、24。) △~○5月31日前1日、後2日。M6.0±0.5(確率60%)、震度4~5強(30%)、大きな政治か軍事問題、火象災害、火山、または無被害~小被害地震を予想。 5月中下旬は、地象、政治、軍事の何れかの激震が連続します。 (表8、24中心に10、14、20。) その他予想(M5クラスの無被害~小被害地震、土砂災害の場合被害級)。 ▲5月前半は全般的に、大規模な政治か軍事問題、M大きめのほぼ無被害地震、ゲリラ雷雨などのアスペクトが、連日現れ続けます。絞り込めないため一括りにします。(表1、2、16、18、24ほか。) ▲~○5月11日前後1日。低確率ながら、大Mの無被害~小被害地震の可能性。(表1、2、16、18、24ほか。) △5月24日~25日。火象事件または活発な火山活動含み。(表6中心に16、21。) 5月に日本で被害地震が予想されるのは、◎5月17日前後、◎5月21日前後、○5月27日前後を中心とした5月後半全般です。複数の被害地震が連続するおそれがあります。 3月~4月期同様、土星(政治)、火星(軍事)、冥王星(核、テロ)の作用が強く、政治、軍事、核問題が長引く可能性があります。その場合、地震エネルギーは半減しますが、それでもM7以上に達するかもしれません。 5月前半は、地震エネルギーを大増幅する強いアスペクトが見られるものの(表2)、トリガーポイントが見つかりません。もしこれが大規模な政治や軍事や気象災害としても発散されなかった場合、未消化のエネルギーが、大マグニチュード、低~中震度地震(つまり沖合震源)として発生するかもしれません(20%)。 日本、世界、大自然が平和でありますように |
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[6518] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 02:14 | |
2017年5月 予備 2017年5月のアスペクト表は、チャートの大幅な入れ替えを行ったため作成が遅れています、5月1日午後までに記入する予定です。 |
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[6519] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 02:16 | |
2017年5月修正値まとめ 5月12日に367で記入。 △~○5月19日~20日を上方修正します。 ⇒ ○~◎5月19日~20日。M6.4±0.5(確率60%)、震度5弱~6弱(30%)、小被害~中被害地震を予想(他同じ)、に上方修正します。 ------------------------------ 5月15日朝、368で記入。 ◎5月17日前後を上方修正。 ⇒ ◎~●5月17日前2日後1日、M7.3±0.5(確率90%)、震度6弱~7(50%)、中被害~大被害地震を予想、に期間を縮小し、規模を上方修正します。 警報クラス。 ------------------------------ 5月25日に371で記入。 ○5月27日前1日後2日を、やや下方修正し期間を縮小。 ⇒ ○5月27日前1日後1日。M6.5±0.5(確率50%)、震度4~6弱(20%)、火山、軍事、政治問題、または小被害地震を予想。 続いている激しい政治問題、火山噴火、地層変動がまだ続き、それらにエネルギーが使われる様子。 火象災害や国のトップに関する大問題が発生した場合、被害地震として現れる可能性は大きく低下し、それらがなかった場合、M6クラスの被害地震の確率が増大する見込み。 ------------------------------ 5月25日に371で記入。 △~○5月31日前後について、期間を変更して上方修正。 ⇒ ○5月30日前1日、後2日。M6.8±0.5(確率50%)、震度5弱~6強(30%)、大きな政治か軍事問題、火象災害、火山、または小被害地震を予想。 激震性、災害性が強力。特に政治)か地震かが半々のため、政治動向を見る必要があります。 中規模~大規模被害地震になる可能性も1~2割程度あるので要注意。 |
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[6520] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 02:24 | |
2017年5月検証用。 日本付近で発生したM5.0以上、震度4以上の地震、土砂災害、関連災害/被害状況 05/01|桜島噴火1回 05/01|関東と東海中心にゲリラ雷雨/停電などの被害 05/02│桜島噴火継続03:20~04:30、噴煙4000m+噴火4回 05/02|桜島短期間に噴火25回以上は2016/5月以来 05/02|海底火山ベヨネーズ列岩、海面変色ガス放出量とも前回より増大 05/03│安倍首相、日本会議集会にビデオメッセージ寄せる 05/03|桜島噴火1回 05/04│M4.1(M4.6、USGS)、熊本県熊本地方、震度4 05/05|桜島噴火1回 05/05|長野県飯田市で山林火災、自衛隊に災害派遣要請 05/05|沖縄県北部の2ヶ所の河川大雨で増水/54人一時取り残される 05/06|沖縄県名護市の国道331号で土砂崩れ 05/07│桜島爆発2回、噴火1回 05/07|北九州市でアパートと住宅1棟焼ける火災/6人死亡1人不明5人搬送 05/08|宮城県栗原市で山林火災/住宅など11棟焼ける、小学校に避難指示 05/08|岩手県釜石市で山林火災/348人に避難指示 05/08│福島県会津坂下町で山林火災、自衛隊に災害派遣要請/民家など6棟焼ける 05/08|茨城県鹿島灘で釣り船火災/15人救助 05/09|隆起など継続の霧島連山硫黄山の噴火警戒レベルを1から2へ引上げ 05/09|M6.4(Mw6.0、M6.0、USGS)、宮古島近海、震度3 05/09|M5.0(USGS記載なし)、宮古島近海、震度1 05/10|M5.0(M5.1、USGS)、宮古島北西沖、震度2 05/10|諏訪之瀬島爆発1回、噴火1回 05/10|福島県浪江町で4/29発生した大規模山林火災、12日目に鎮火 05/11│M4.4(USGS記載なし)、有明海、震度4/食器落ちるなど微被害 05/12|5/12~13、九州南部西部中心に記録的大雨 05/12|桜島爆発2回 05/13|桜島噴火1回 05/14│北朝鮮、迎撃困難なロフテッド軌道で新型ミサイル発射、グアム米軍基地やアラスカ州が射程範囲に 05/14|桜島噴火2回 05/15|岩手県釜石市の山林火災400ha焼き7日目にようやく鎮火 05/15|M5.4(M5.5、USGS)、奄美大島近海、震度2 05/16|大分県豊後大野市、300×400mに渡り大規模な地割れ、大雨なく原因不明/住宅被害1棟、2人自主避難 05/16|桜島噴火2回 05/17|加計学園問題、新聞スクープにより本格化 05/17|桜島噴火3回(この前後大きく活発化) 05/17|豊後大野市の地割れ20か所確認 05/18|加計学園問題、具体的日時人名等の内容発表される 05/18|桜島噴火3回 05/18|長野県飯山市で早朝150×500mの大規模な山腹崩落見つかる(発生は前日の可能性も)、大雨なし/土砂が川を堰き止め土石流発生の恐れがあるとして住民26人に避難指示 05/19│衆院委で共謀罪(テロ等準備罪)法案採決 05/19|加計学園文書について北村元衆院議員99%文書の通りと証言 05/19|加計文書、文科省関係者が作成したことを認めたとの新聞報道 05/19|桜島噴火2回 05/20|豊後大野市の地割れ40か所に増大、地割れの幅自体も拡大中 05/20│(M4.9の地震2回、M4.8の地震1回) 05/21|桜島噴火1回 05/21|北朝鮮ミサイル発射し日本のEEZ外に落下、500km飛行 05/21|新潟県上越市の2ヶ所で枯草火災/4万㎡以上焼ける 05/21|豊後大野市の地割れ58か所に増大、最大で1時間に1.5ミリずつ拡大/17人に避難勧告、周辺道路を通行止め 05/21|退位議論で保守系有識者らと政府が天皇を批判し生き方を否定したことに、陛下はショックを受けられたと宮内庁が公表 05/22│桜島噴火1回 05/22|岩手県釜石市の山林火災400ha焼き14日目の今日完全鎮火 05/22│M5.7(M5.5、USGS)、北海道東方沖、震度3 05/22|宮内庁西村次長、前日の天皇陛下強い不満報道を否定 05/22│国連特別報告者、首相に共謀罪法案について懸念の書簡 05/22│共謀罪法案に全国57の地方自治体が反対または意見書 05/23│衆院本会議で共謀罪法案可決、参院へ 05/23│桜島噴火1回 05/23│豊後大野市地割れ81か所に増大、スピードも加速、630×900mを警戒区域に 05/24|桜島噴火5回 05/24|豊後大野市地割れ88か所に、1時間3ミリに加速 05/25│M5.0(USGS記載なし)、硫黄島近海、無感 05/25|前川前文科省事務次官、加計文書本物と証言 05/25|桜島爆発6回 05/25|豊後大野市地滑り1時間10ミリに加速し警報機作動 05/26|桜島噴火1回 05/26|豊後大野市地滑り、1時間に22.8ミリに加速 05/27|M5.1(M4.9、USGS)、福井県沖、震度2 05/27|桜島噴火2回 05/28│桜島噴火2回 05/28|霧島連山新燃岳噴火警戒レベル2→1に引き下げ 05/29|桜島噴火4回、爆発1回 05/29|北朝鮮ミサイル発射、日本EEZ内に落下 05/29|豊後大野市地滑りで地下水抜く対策開始 05/30|M5.3(M5.0、USGS)、宮古島近海、震度1 05/30|桜島噴火4回、爆発1回(5/24~6/1まで活発化) 05/31|アフガニスタン爆発テロで邦人2人負傷 05/31│(M5.4、USGSのみ、北マリアナ諸島、気象庁しばしば掲載する海域) 06/01| 桜島噴火2回、爆発1回 M、震度、震源域名などは、気象庁から速報翌日に発表される暫定的な精査値です。気象庁防災情報に記載されているデータは速報値であり、暫定値(暫定的な精査値)ではありません。暫定的な精査値の有感は、気象庁「震度データベース検索」、無感は「震源リスト」、気象庁Mwは「発震機構解(精査後)」→「CMT解」に記載されています。 震源リスト http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html |
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[6521] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 02:27 | |
2017年5月検証まとめ 5月15日朝、星空宏観368で上方修正し期間を縮小。 ◎~●5月17日前2日後1日、M7.3±0.5(確率90%)、震度6弱~7(50%)、中被害~大被害地震を予想。警報クラス。5月に最も警戒すべき期間。 ⇒ 5月15日、M5.4(M5.5、USGS)、奄美大島近海、震度2。 5月16日、M5.2(M5.3、USGS)、台湾付近、無感、台湾で震度5。 5月16日、桜島噴火2回。 5月16日、大分県豊後大野市で300×400mに渡り大規模な地割れ/住宅被害1棟、2人自主避難。 5月17日、豊後大野市の地割れ20か所と初めて報道。以降、地下水を抜く応急措置により、地割れ速度減少も、7月上旬時点で依然として進行中。24時間体制で監視継続中。 5月17日、加計学園文書問題、新聞スクープ。 5月17日、桜島噴火3回(この前後大きく活発化)。 5月18日、長野県飯山市で早朝150×500mの大規模な山腹崩落見つかる(発生は前日の可能性も)/土砂が川を堰き止め土石流発生の恐れがあるとして、住民26人に避難指示。7月上旬時点で依然として24時間監視体制継続中。 5月18日、加計学園文書、具体的日時、人名等の記載内容発表される。 5月18日、桜島噴火3回。(カテゴリーA:△的中) 5月12日に367で上方修正。 ○~◎5月19日~20日。M6.4±0.5(確率60%)、震度5弱~6弱(30%)、小被害~中被害地震を予想。余震の可能性。他に暴風雨や火山活動も。 ⇒ 5月19日、衆院委で共謀罪(テロ等準備罪)法案採決。 5月19日、加計学園文書について北村元衆院議員99%文書の通りと証言。 5月19日、加計文書、文科省関係者が作成したことを認めたとの新聞報道。 5月19日、桜島噴火2回。 5月20日、豊後大野市の地割れ40か所に増大、地割れの自体も拡大。 5月20日、M4.9の地震2回、M4.8の地震1回。(カテゴリーA:×不的中、余震ではなく地割れの加速と継続、政治問題の嵐の進展だった) ◎5月22日前後1日。M7.0±0.5(確率80%)、震度6弱~7(40%)、中被害地震、または大規模な火山災害か軍事問題を予想。これも5月に最も警戒すべき期間。別震源の本震か。中規模の津波を伴う可能性も。 ⇒ 5月21日、桜島噴火1回。 5月21日、北朝鮮ミサイル発射し日本のEEZ外に落下、500km飛行。 5月21日、新潟県上越市の2ヶ所で枯草火災/4万㎡以上焼ける。 5月21日、豊後大野市の地割れ58か所に増大、最大で1時間に1.5ミリずつ拡大/17人に避難勧告、周辺道路を通行止め。 5月21日、退位議論で保守系有識者らと政府が天皇を批判し、生き方を否定したことに、陛下はショックを受けられたと宮内庁が公表。 5月22日、桜島噴火1回。 5月22日、岩手県釜石市の山林火災、400ha焼き14日目の今日完全鎮火。 5月22日、M5.7(M5.5、USGS)、北海道東方沖、震度3。 5月22日、官邸が陛下と宮内庁口止め用に送り込んだ宮内庁西村次長、前日の天皇陛下の強い不満とショック報道を否定。 5月22日、国連特別報告者、首相に共謀罪法案について懸念の書簡。 5月22日、共謀罪法案に全国57の地方自治体が反対または意見書。 5月23日、衆院本会議で共謀罪法案可決、参院へ。 5月23日、桜島噴火1回。 5月23日、豊後大野市地割れ81か所に増大、スピードさらに加速、630×900mを立入禁止警戒区域に。(カテゴリーA:不的中) (官邸による天皇陛下の御意志封じ込めは、マスコミは沈黙したが、日本の根幹を揺るがす非常に巨大な問題だった。) 5月25日に371で下方修正し期間を縮小。 ○5月27日前1日後1日。M6.5±0.5(確率50%)、震度4~6弱(20%)、火山、軍事、政治問題、または小被害地震を予想。 継続中の激しい政治問題、火山噴火、地層変動によってエネルギーが消費される模様。その場合、被害地震として現れる可能性は大きく低下。 ⇒ 5月26日、桜島噴火1回。 5月26日、豊後大野市地滑り、1時間に22.8ミリにさらに加速。 5月27日、M5.1(M4.9、USGS)、福井県沖、震度2。 5月27日、桜島噴火2回。 5月28日、桜島噴火2回。(カテゴリーA:△的中) 5月25日に371で期間を変更し上方修正。 ○5月30日前1日、後2日。M6.8±0.5(確率50%)、震度5弱~6強(30%)、大きな政治か軍事問題、火象災害、火山、または小被害地震を予想。 激震性、災害性が強力。政治か地震かで半々。5月中下旬は、地象、政治、軍事何れかの激震が連続しそう。 ⇒ 5月29日、桜島噴火4回、爆発1回。 5月29日、北朝鮮ミサイル発射、日本EEZ内に落下。 5月29日、豊後大野市地滑りで地下水抜く対策開始。 5月30日、M5.3(M5.0、USGS)、宮古島近海、震度1。 5月30日、桜島噴火4回、爆発1回(5/24~6/1まで活発化)。 5月31日、アフガニスタンの大規模爆発テロで邦人2人負傷。 5月31日、M5.4、USGSのみ、北マリアナ諸島、気象庁しばしば掲載する海域。 6月1日、 桜島噴火2回、爆発1回。(カテゴリーA:×不的中) その他予想(M5クラスの無被害~小被害地震、土砂災害の場合被害級)。 ▲5月前半は大規模な政治か軍事(火象)問題、M大きめの無被害地震、ゲリラ雷雨などのアスペクトが連日出現。絞り込めないため一括りに。 ⇒ 5月1日、桜島噴火1回。 5月1日、関東と東海中心にゲリラ雷雨/停電などの被害。 5月2日、桜島噴火継続、03:20~04:30、噴煙4000m+噴火4回。短期間に噴火25回以上は2016/5月以来。 5月2日、海底火山ベヨネーズ列岩、海面変色、ガス放出量とも前回より増大。 5月3日、安倍首相、民主主義を否定する思想団体、日本会議集会に憲法改変をめぐるビデオメッセージ寄せる。 5月3日、桜島噴火1回。 5月4日、M4.1(M4.6、USGS)、熊本県熊本地方、震度4。 5月5日、桜島噴火1回。 5月5日、長野県飯田市で山林火災、自衛隊に災害派遣要請。 5月5日、大雨で沖縄県北部の河川2ヶ所で増水/54人一時取り残される。名護市の国道331号で土砂崩れ。 5月7日、桜島爆発2回、噴火1回。 5月7日、北九州市でアパートと住宅1棟焼ける火災/6人死亡1人不明5人搬送。 5月8日、宮城県栗原市で山林大火災/住宅など11棟焼ける、小学校生徒職員に避難指示。 5月8日、岩手県釜石市で山林大火災/348人に避難指示。 5月8日、福島県会津坂下町で山林大火災、自衛隊に災害派遣要請/民家など6棟焼ける。 5月8日、茨城県鹿島灘で釣り船火災/15人救助。 5月9日、M6.4(Mw6.1、M6.0、USGS)、宮古島近海、震度3。 5月9日、M5.0(USGS記載なし)、宮古島近海、震度1。(カテゴリーなし、期間広範囲のため的不的共になし。ただ火星が強いと如何に火象現象が多発するか分かる期間) ▲~○5月11日前後1日。低確率ながら、大Mの無被害~小被害地震の可能性。 ⇒ 5月10日、M5.0(M5.1、USGS)、宮古島北西沖、震度2。 5月10日、諏訪之瀬島爆発1回、噴火1回。 5月11日、M4.4(USGS記載なし)、有明海、震度4/食器落ちるなど微被害。 5月12日、5/12~13、九州南部西部中心に記録的大雨。 5月12日、桜島爆発2回。(カテゴリーB:×不的中) △5月24日~25日。火象事件または活発な火山活動含み。 ⇒ 5月24日、桜島噴火5回。 5月24日、豊後大野市の地割れ88か所に、地割れ1時間3ミリに加速。 5月25日、桜島爆発6回。 5月25日、M5.0(USGS記載なし)、硫黄島近海、無感。 5月25日、前川前文科省事務次官、加計文書本物と証言。 5月25日、豊後大野市の地割れ、1時間10ミリに加速し警報機作動。(カテゴリーC:◎的中) 無予想期間にM5.0以上の地震が発生した場合、不的中としています。5月はなし。 まとめで複数の被害地震連続のおそれ、または政治、軍事、テロ、核問題が長引く可能性と書いたものは、日に日に加速する地割れと、加計文書問題として現れました。特に加計問題が国と政権を揺るがすあまりに大きな問題と化したため、地震エネルギーは大きく低下しました。 |
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[6522] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 08:42 | |
2017年5月、アスペクト表1~5 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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[6523] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 08:44 | |
2017年5月、アスペクト表6~9、14~15 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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[6524] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 08:47 | |
2017年5月、アスペクト表16~21 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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[6525] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 08:49 | |
2017年5月、アスペクト表22~27 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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[6526] | アーモンド@岐阜 05/01(月) 08:50 | |
2017年5月、アスペクト表28~29 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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