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[6564] | 被害地震予想~2017年7月 | アーモンド@岐阜 07/01(土) 20:07 |
時間軸上に展開するハーモニック天体によって分析した被害地震予想。2017年7月。地域は日本(気象庁震源リスト記載域)。天体アスペクト表はこの下欄に、追加修正は星空宏観とこの下欄に記入します。 ●◎○予想に長年に渡る整合性が認められるまでは予想を妄信せず、検証と防災に力点を置いてください。●震災、◎中被害、○小被害、△参考(M5クラス、無被害予想の一部)、※その他の事件災害です。 大規模土砂災害や火山災害と地殻地層変動との見分けは今のところつきません。●◎○のみ有意であり、予想期間を3日もとっている△(M5前後)に統計学上の有意性はありません。 ゲリラ豪雨が多くなる7月、8月は、被害地震と大規模土砂災害の見分けが特に付かなくなります。日本では、夏期に大水害や大規模土砂災害が多発することで、地震エネルギーが消費相殺され、その分大地震が減少する傾向があります。しかし今夏は現時点で酷暑予報が出ており、もし台風接近も降雨も少ない夏を迎えた場合、地層変動が減る分、地殻変動は増す事になります。 7月は、後半に向かうほど強大なアスペクトが現れ、8月にかけ複数の大M地震として現れる高い可能性があります。6月に震度5強が2回発生したものの、M6以上はなく、依然として驚くほどの地震静穏期間が続いています。7月または8月に、M7から8級の大地震が差し迫っていると考えた方が良さそうです。(表8、14に顕著。) △~○7月6日前1日、後2日。M5.8±0.5(確率60%)、震度4~5強(30%)、無被害~小被害地震を予想。(表10、14、16、17中心に1、2、3、6。) ○~◎7月19日~20日。M6.5±0.5(確率70%)、震度5強~6強(30%)、小被害~中被害地震、または大規模土砂災害を予想。 7月に最も注意すべき期間の一つ。20日がピークです。ここから8月上旬までの一連の期間、ずっと警戒を怠れません。(表1、8、15、18中心に2、6、7、10、14、16。) ○7月22日前後1日。M5.8±0.5(確率60%)、震度5弱~5強(30%)、余震または小被害地震を予想。 後で上方修正するかもしれません。(表2、8、11、12中心に6、7、10、14、16。) ○~◎7月26日前後2日。M6.7±0.5(確率70%)、震度5強~6強(30%)、小被害~中被害地震を予想。 これも7月に最も注意すべき期間の一つ。26日のほかに28日にもピークが見られます。 ※合わせて政治問題、気象災害など一般災害を予想。(表8、10、12、13、14、16、19中心に2、4、5、6、18。) ○~◎7月31日前後2日。M6.5±0.5(確率70%)、震度5強~6弱(30%)、小被害~中被害地震、または火象や気象の大災害、政治外交軍事の大問題を予想。 M規模を特定しづらいアスペクトです。7月29日、30日、31日、8月1日のそれぞれにトリガー・ポイントが見られ、8月上旬まで継続します。 7月29日を含め、8月上旬まで警戒する必要があります。(表1、6、8、10、12、13、14、16中心に9、19。) ●8月4日前1日、後2日。M7.3±0.5(確率80%)、震度6強~7(50%)、中被害~大被害地震、または100年に1度クラスの甚大な気象災害を予想。 エネルギー、トリガー性とも強力で、久々に見る明瞭な震災のアスペクトです。(表8、14、17中心に1、2、3、4、10、16、18。) その他予想(M5~6のほぼ無被害地震、土砂災害の場合被害級)。 △~○7月2日~3日。地震としては低確率。大きな政治か軍事問題、マグマ活動、またはM6クラスの無被害~小被害地震を予想。(表1、5中心に16、19。) △7月12日前後1日。スルーできるレベル。(表2、4中心に19。) △~○7月15日前後1日。火災、火山、気象、軍事問題のほかに、無被害~小被害地震を予想。(表1、5、18中心に2、6、8、14、16。) 7月に日本で被害地震が予想されるのは、○~◎7月19日~20日、○7月22日前後、○~◎7月26日前後、○~◎7月31日前後です。M9超巨大震災の天体アスペクトは見られませんでした。気象中期予報が外れて寒冷気団流入や、台風の多数接近があった場合、猛烈に甚大な水害や土砂災害に転じる可能性はありますが、それ以上に7月後半から8月いっぱいにかけて、高確率で小中規模の震災発生が予想されます。 日本、世界、大自然が平和でありますように |
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[6565] | アーモンド@岐阜 07/01(土) 20:10 | |
2017年7月修正値まとめ 2017年7月11日17時40分に、星空宏観379で上方修正。 その他予想の△7月12日前後1日を、 ⇒ その他予想△~○7月12日前後1日。M5~6、無被害~小被害地震、または気象災害を予想に上方修正。(追記:7/11 17:40以前については事後のため無効。) ------------------------ 同じく379で上方修正。 その他予想△~○7月15日前後1日を、本予想に引き上げ上方修正。 ⇒ ○7月15日前後1日。M6.2±0.5(確率50%)、震度5弱~6弱(20%)、火象災害や事故(火山、大火、軍事)、気象災害のほかに、小被害地震を予想。 その他の災害・事故が上回るものの、最悪で被害地震に伴う火災という可能性も少し。 ------------------------ 同じく379で、期間を拡大して上方修正。 ○~◎7月19日~20日を、期間を1日拡大し上方修正。 ⇒ ◎7月19日前後1日。M6.8±0.5(確率80%)、震度6弱~7(50%)、中被害地震、または大規模土砂災害を予想。 7月に最も注意すべき期間の一つ。19日と20日がピーク。今年ここまでの地震の中で、7月末の予想期間とならび、規模、被害とも最大になる可能性。 ------------------------ 同じく379で上方修正。 ○7月22日前後1日を、上方修正。 ⇒ ○7月22日前後1日、M6.3±0.5(確率80%)、震度5強~6弱(40%)、小被害地震を予想。 ほぼ余震。 いずれも大規模土砂災害含み。 |
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[6566] | アーモンド@岐阜 07/01(土) 20:12 | |
2017年7月検証用 日本付近で発生したM5.0以上、震度4以上の地震、土砂災害、関連災害/被害状況 07/01|桜島噴火2回、爆発2回 07/01|M5.1(M5.2、USGS)、胆振地方中東部、震度5弱/1人重傷1人軽傷、住家被害なし 07/01|北陸、九州南部、四国などで記録的大雨 07/01|石川県七尾市で崎山川の一部氾濫 07/01|安倍首相、「こんな人たち」発言 07/02|東京都議会選で自民歴史的大敗、都民ファースト躍進 07/02|中国海軍の情報収集船が津軽海峡を領海侵犯無害航行 07/02│桜島噴火1回 07/02|諏訪之瀬島連続噴火10:08~11:13、その後噴火1回 07/02|M4.5(M4.6、USGS)、熊本県阿蘇地方、震度5弱/消防庁第4報:無被害 07/03|M5.3(USGS記載なし)、硫黄島近海、無感 07/03│小型で弱い台風3号、先島諸島を通過 07/03|北陸、東北地方で大雨 07/03|7/2~7/4、新潟県、山形県中心に複数の土砂崩れ、橋流出、浸水被害 07/03|新潟県上越市で柿崎川の一部氾濫 07/04│小型で並みの勢力の台風3号、08時頃長崎市付近に上陸、985hPa 07/04|台風3号、各地で強風大雨被害/鉄塔倒れる、土砂災害多数 07/04|北朝鮮ロフテッド軌道で日本海にミサイル発射(日米はICBMと評価)、日本EEZ内に落下 07/05|7/5~7/6、九州北部中心に甚大な豪雨災害 07/05|島根県に大雨特別警報/土砂崩れ非常に多数、浸水断水被害、1人けが、建物半壊一部損壊多数、広島県で1人死亡 07/05|午後に福岡県と大分県に大雨特別警報 07/05|7/5~7/6、福岡県朝倉市、東峯町、添田町などで河川氾濫多数、大規模な洪水、土石流、深層崩壊含む大規模土砂崩れ、家屋浸水と倒壊多数、1200か所で堤防決壊と道路損壊、長期間断水、孤立多数 07/05|7/5~7/6、大分県日田市などで河川氾濫、深層崩壊含む大規模土砂崩れ、家屋浸水と倒壊多数、地区孤立多数、鉄橋流出 07/05|消防庁7/31時点第59報、6/30~7/6の台風3号と北陸大雨被害含む「平成29年7月九州北部豪雨」被害まとめ:死者37人、不明6人、重軽傷28人、床上床下浸水1821棟、全半壊一部損壊764棟 07/06|長崎県壱岐市で50年に1度の大雨など長崎県で大雨被害 07/06|M4.9(M5.1、USGS)、三陸沖、無感 07/06|福岡県北九州市や熊本県で大雨被害 07/07|M4.9(M5.1、USGS)、福島県沖、震度4 07/07│国連本部で歴史的核兵器禁止条約採択、唯一の被爆国でありながら日本は署名せず 07/08│大分県日田市で大規模な山の斜面崩落 07/09|特別警報が出るまでのステップ、記録的短時間大雨情報の15回連発をほとんどの市民知らなかったと判明 07/10|全国で共謀罪などに抗議するデモ 07/10|国会閉会中審査、前文科事務次官、前愛媛県知事ら参考人招致 07/10|報道各社世論調査で内閣支持率さらに急落 07/10|NHK世論調査、内閣府発表の景気回復期間バブル期越え実感する人は9% 07/11|改正組織犯罪処罰法(共謀罪法)、太陽と冥王星の正確な180度のもと施行(闇で暗躍する大悪法、冤罪と多数の権力による恣意的殺害、粛清をもたらすアスペクト、またはこの法が早期に自己死滅するアスペクト。) 07/11│M5.3(M5.2、USGS)、鹿児島湾、震度5強/1人軽傷、複数の建物で一部損壊、落石2ヶ所 07/11|M4.8(M5.0、USGS)、宗谷海峡、震度1(異常震域) 07/11|自民西川元農林水産大臣、国会では国民が分からない説明資料でよい発言 07/12|M4.9(M5.0、USGS)、千葉県東方沖、震度3 07/12|関東北部で大雨冠水被害 07/13|M6.3、Mw5.8(M5.9、USGS)、日本海西部、震度1(異常震域) 07/13|愛知県と岐阜県で大雨冠水被害、鉄道運休立往生 07/14│愛知県で大雨、大口町の五条川と合瀬川の一部が氾濫 07/15|07/15~17、中国海警局船2隻が北九州、東北、津軽海峡で領海侵犯(無害通航) 07/16|7/16~17、北海道と東北で大雨/冠水、複数の土砂崩れ、孤立 07/17|諏訪之瀬島連続噴火05:28~19:16 07/18|関東で6cmの降雹/自動車損傷多数、窓ガラス割れる、豊島区駒入駅でトタン屋根大破 07/19|諏訪之瀬島連続噴火 7/18 23:54~7/19 13:50まで 07/19│山本地方創生大臣が公募前に今治市決定を日本獣医師会に伝達と週刊誌スクープ 07/20│M5.8(M5.8、USGS)、福島県沖、広範囲で震度4 07/20|スーダンPKO日報問題で複数の幹部による内部告発 07/20|公募前加計決定を山本地方創生大臣が日本獣医師会に伝えた内部文書見つかる 07/21|日本獣医師会で見つかった文書めぐり山本地方創生大臣、説明の訂正繰り返す 07/21|M5.0(M4.7、USGS)、硫黄島近海、無感 07/22|M5.0(M4.9、USGS)、三陸沖、震度1 07/22|JR函館線で土砂崩れ 07/22|秋田県由利本荘市で芋川が氾濫 07/23|秋田県大仙市中心に東北地方で大規模豪雨災害/大仙市の1級河川、雄物川3か所で氾濫し洪水発生、同市の福部内川も氾濫、秋田県各地で土砂崩れ非常に多数、孤立多数、断水被害。 07/23|消防庁7/31時点第9報:死者行方不明けが人なし、床上床下浸水1,904棟、全半壊42棟 07/23|秋田市内の雄物川、古川が氾濫。五城目町で馬場目川氾濫 07/23|秋田新幹線3か所で土砂崩れ、線路100m宙吊りに 07/23|各道各社世論調査で内閣支持率20%台にさらに下降 07/24|M5.7(M5.6、USGS)、三陸沖、震度2 07/24|記録的大雨により佐渡市で荒町川の一部氾濫 07/24|衆院予算委員会で閉会中審査、首相加計今年1/20に始めて知った発言問題に 07/25|参院予算委員会で閉会中審査、自民記憶なくした記録廃棄したの連発が問題に 07/25│7/24~25、北陸、関東、近畿中心に各地で大雨、新潟県で土砂崩れ相次ぐ 07/25|桜島噴火2回 07/26|M5.8(M5.9、USGS)、奄美大島近海、震度2 07/26|神戸港沖で高速船衝突1人重体14人重軽傷 07/27|M5.0(M4.5、USGS)、台湾付近、無感(台湾震度2) 07/28│M5.2(M5.3、USGS)、鳥島近海、震度1 07/29|前日23:42発射の北朝鮮ICBM級ミサイル、00:27に北海道沖日本EEZ内に落下 07/30|M5.2(M5.3、USGS)、関東東方沖、震度1 07/31│M5.4(M5.7、USGS)、千島列島、震度1 08/01|神奈川県中心に関東でゲリラ豪雨/大規模冠水 M、震度、震源域名などは、気象庁から速報のほぼ翌日に発表される暫定的な精査値です。暫定的な精査値の有感は、気象庁「震度データベース検索」、無感は「震源リスト」、気象庁Mwは「発震機構解(精査後)」→「CMT解」に記載されています。 震源リスト http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html NIED F-netによるMjとMwの速報値、暫定精査値 http://www.fnet.bosai.go.jp/event/joho.php?LANG=ja |
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[6567] | アーモンド@岐阜 07/01(土) 20:13 | |
2017年7月検証まとめ 7月1日については6月検証まとめに記入(カテゴリーA:的中)。 △~○7月6日前1日後2日。M5.8±0.5(確率60%)、震度4~5強(30%)、無被害~小被害地震を予想。 ⇒7月5日、7/5~7/6、九州北部中心に甚大な豪雨災害。 7月5日、島根県に大雨特別警報/土砂崩れ非常に多数、浸水断水被害、1人けが、建物半壊一部損壊多数、広島県で1人死亡。 7月5日、福岡県と大分県に大雨特別警報。7/5~7/6、福岡県朝倉市、東峯町、添田町などで河川氾濫多数、大規模な洪水、土石流、深層崩壊含む大規模土砂崩れ、家屋浸水と倒壊多数、1200か所で堤防決壊と道路損壊、長期間断水、孤立多数。7/5~7/6、大分県日田市などで河川氾濫、深層崩壊含む大規模土砂崩れ、家屋浸水と倒壊多数、地区孤立多数、鉄橋流出。 7月6日、消防庁7/31時点第59報、6/30~7/6の台風3号と北陸大雨被害含む「平成29年7月九州北部豪雨」被害まとめ:死者37人、不明6人、重軽傷28人、床上床下浸水1821棟、全半壊一部損壊764棟。 7月6日、長崎県壱岐市で50年に1度の大雨など長崎県で大雨被害。福岡県北九州市や熊本県で大雨被害。 7月6日、M4.9(M5.1、USGS)、三陸沖、無感。 7月7日、M4.9(M5.1、USGS)、福島県沖、震度4。 7月8日、大分県日田市で大規模な山の斜面崩落。(カテゴリーB:地震でM5~6、無被害予想は土砂災害に転じた場合被害級と記しているように、地震で小被害予想の場合、土砂災害は中大規模になる。△的中) (この予想はハーモニクス4から地震中心に解読しています。土砂災害など地層変動は副次的に捉えているに過ぎず、全容を捉えていません。気象災害や大雨災害は、ハーモニクス5と7が専門的に受け持っており、この土砂災害もそれらのチャートに甚大な規模で現れていました。しかしそれらのチャートまで調べることは、時間的に不可能です。) 379で7/11に上方修正し本予想に引き上げ。 ○7月15日前後1日。M6.2±0.5(確率50%)、震度5弱~6弱(20%)、火象災害や事故(火山、大火、軍事)、気象災害のほかに、小被害地震を予想。その他の災害・事故が上回る。 ⇒7月14日、愛知県で記録的大雨/大口町の五条川と合瀬川の一部が氾濫し浸水被害。 7月15日、07/15~17、中国海警局船2隻が北九州、東北、津軽海峡で領海侵犯(無害通航)。 7月16日、7/16~17、北海道と東北で大雨/冠水、複数の土砂崩れ、孤立発生。(カテゴリーA:○的中) 379で7/11に期間を拡大し上方修正。 ◎7月19日前後1日。M6.8±0.5(確率80%)、震度6弱~7(50%)、中被害地震、または大規模土砂災害を予想。7月に最も注意すべき期間の一つ。 ⇒7月18日、関東で6cmの降雹/自動車損傷多数、窓ガラス割れる、豊島区駒入駅でトタン屋根大破。 7月19日、諏訪之瀬島連続噴火 7/18 23:54~7/19 13:50まで。 7月20日、M5.8(M5.8、USGS)、福島県沖、広範囲で震度4。(カテゴリーA:大政治問題に転じ×不的中) 379で7/11に上方修正。 ○7月22日前後1日、M6.3±0.5(確率80%)、震度5強~6弱(40%)、小被害地震を予想。ほぼ余震。大規模土砂災害含み。 ⇒7月21日、M5.0(M4.7、USGS)、硫黄島近海、無感。 7月22日、M5.0(M4.9、USGS)、三陸沖、震度1。 7月22日、北海道から東北地方にかけて記録的大雨。JR函館線で土砂崩れ。 7月22日、秋田県由利本荘市で芋川が氾濫。 7月23日、秋田県大仙市中心に東北地方で大規模豪雨災害/大仙市の1級河川、雄物川が3か所で氾濫し洪水発生。同市の福部内川も氾濫。他に秋田県各地で土砂崩れ非常に多数、孤立多数、断水被害。 7月23日、秋田市内でも雄物川、古川が氾濫。五城目町で馬場目川氾濫。 7月23日、秋田新幹線3か所で土砂崩れ、線路100m宙吊りに。 7月23日、消防庁7/31時点第9報:死者行方不明けが人なし、床上床下浸水1904棟、全半壊42棟。(カテゴリーA:○的中) ○~◎7月26日前後2日。M6.7±0.5(確率70%)、震度5強~6強(30%)、小被害~中被害地震を予想。これも7月に最も注意すべき期間の一つ。※合わせて政治問題、気象災害など一般災害を予想。 ⇒7月24日、M5.7(M5.6、USGS)、三陸沖、震度2。 7月24日、記録的大雨により佐渡市で荒町川の一部氾濫。 7月24日、7/24~7/25、衆院予算委員会で閉会中審査。 7月25日、7/24~25、北陸、関東、近畿中心に各地で大雨、新潟県で土砂崩れ相次ぐ。 7月26日、M5.8(M5.9、USGS)、奄美大島近海、震度2。 7月26日、神戸港沖で高速船衝突1人重体14人重軽傷。 7月27日、M5.0(M4.5、USGS)、台湾付近、無感(台湾震度2)。 7月28日、M5.2(M5.3、USGS)、鳥島近海、震度1。(カテゴリーA:M数字85%内、ルールにより○的中) ○~◎7月31日前後2日。M6.5±0.5(確率70%)、震度5強~6弱(30%)、小被害~中被害地震、または火象や気象の大災害、政治外交軍事の大問題を予想。 ⇒7月29日、前日23:42発射の北朝鮮ミサイル、00:27に北海道沖日本EEZ内に落下。 7月30日、M5.2(M5.3、USGS)、関東東方沖、震度1。 7月31日、M5.4(M5.7、USGS)、千島列島、震度1。 8月1日、神奈川県中心に関東でゲリラ豪雨/大規模冠水。 8月2日、M5.5(M5.0、USGS)、茨城県北部、震度4。 8月2日、M4.6(M4.5、USGS)、茨城県南部、震度4。(カテゴリーA:M数字85%以内、ルールにより○的中) その他予想(M5~6のほぼ無被害地震、土砂災害の場合被害級)。 △~○7月2日~3日。地震としては低確率。大きな政治か軍事問題、マグマ活動、またはM6クラスの無被害~小被害地震を予想。 ⇒7月2日、東京都議会選で自民歴史的大敗。 7月2日、中国海軍の情報収集船が津軽海峡を領海侵犯無害航行。 7月2日、桜島噴火1回。諏訪之瀬島連続噴火10:08~11:13、その後噴火1回。 7月2日、M4.5(M4.6、USGS)、熊本県阿蘇地方、震度5弱/消防庁第4報:無被害。 7月3日、M5.3(USGS記載なし)、硫黄島近海、無感。 7月3日、小型で弱い台風3号、先島諸島を通過。 7月3日、北陸、東北地方で大雨。新潟県上越市で柿崎川の一部氾濫。7/2~7/4、新潟県、山形県中心に複数の土砂崩れ、橋流出、浸水被害。(カテゴリーB※:◎的中 ) 379で7/11 17:40に379で上方修正。(17:40以前については事後により無効。) その他予想△~○7月12日前後1日。M5~6、無被害~小被害地震、または気象災害を予想。 ⇒7月11日、M5.3(M5.2、USGS)、鹿児島湾、震度5強/1人軽傷、複数の建物で一部損壊、落石2ヶ所。 7月11日、M4.8(M5.0、USGS)、宗谷海峡、震度1(異常震域)。 7月12日、M4.9(M5.0、USGS)、千葉県東方沖、震度3。 7月12日、関東北部で大雨冠水被害。 7月13日、M6.3、Mw5.8(M5.9、USGS)、日本海西部(ロシア沿岸)、震度1(異常震域)。 7月13日、愛知県と岐阜県で大雨冠水被害、鉄道運休立往生。(カテゴリーA:◎的中) |
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[6568] | アーモンド@岐阜 07/01(土) 20:27 | |
2017年7月、アスペクト表1~5 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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[6569] | アーモンド@岐阜 07/01(土) 20:29 | |
2017年7月、アスペクト表6~11 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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[6570] | アーモンド@岐阜 07/01(土) 20:31 | |
2017年7月、アスペクト表12~17 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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[6571] | アーモンド@岐阜 07/01(土) 20:33 | |
2017年7月、アスペクト表18~19 転載・複写・使用を禁ず(C)アーモンド@岐阜 |
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