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[6662] | 星空宏観12 | アーモンド@岐阜 09/11(月) 01:27 |
星空宏観424 ※9月9日前1日後2日、火山や軍事など火象災害として強調したアスペクトは、軍事が第1に来ると思っていましたが、11年半ぶりの巨大フレアに続く磁気嵐、桜島の噴火回数急上昇、広島県尾道市2か所で計37棟が焼ける大火災、小田急線や高速バスの火災などとして現れたようです。(同日06:05文字訂正) また同じ期間について予想を追加した△~○のうち、9月9日~10日にもう1回あるとしたM5.5前後、ほぼ無被害地震は、本日9月10日、浦河沖M5.7速報(USGSはM5.4)、震度4として現れました。 一昨日から気象衛星に現れていた北海道北方の弱く怪しい雲は、発震数時間前には、まさに浦河沖震源を中心とするシャープな半円形雲(しかし弱い)として現れていました。以下に秋田県内陸南部地震時の雲と合わせ画像を載せます。 大きな地震前に、筋状雲や低気圧、前線に伴う雲のエッジがシャープになる現象は、M8以上で3000km、M7クラスで1000km、M6で200~300km、震源から離れて現れることが多々あります。とくに筋状雲の場合、延長方向に現れることがあり、震源のど真ん中に現れるとは限りません。 それよりもそうした雲が、いかに雄大に、鋭く、多数、長時間現れるかどうかに、有意性があると感じます。 また何よりそれらを事後にではなく事前に、3割以上の整合確率で指摘できるかどうか、凡そでいいので震源域傾向を指摘できるかどうかに、意味があると考えます。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/8 03:50 秋田県内陸南部発震約18時間前。震源から東北沖合に弱くエッジのシャープな雲が現れました。 ②9/9 03:20 北海道北西に前線に伴う弱くシャープな雲。浦河沖発震約38時間前。 ③9/9 12:10 サハリン付近に前線に伴うシャープな雲。発震約30時間前。 ④9/10 05:40 北海道北方沖と本州に筋状雲など。発震約12時間前。 ⑤9/10 10:10 低気圧に伴う雲が、浦河震源を中心に半円形を形成。発震約7時間半前。 ⑥9/10 04:10 その他の気になる雲として、中国からロシアにエッジの鋭い大型の雲。低気圧として日本方面に進行中。南半球にもシャープな雲が複数現れていて、日本や中国を含む世界のどこかで、M6~7発生を暗示しているようです(60%)。 ----------------------- 現在、新たに大きな地震を追加予想した期間に入っています。 ○~◎9月12日前後1日。M6.5±0.5(確率60%)。低気圧と前線による大雨、強風とともに注意してください。 |
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[6663] | アーモンド@岐阜 09/11(月) 01:37 | |
2017年9月検証用。月末に検証欄に移動後削除します。 日本付近で発生したM5.0以上、震度4以上の地震、土砂災害、関連災害/被害状況 09/01|台風15号、8/31~9/2、小笠原諸島に停滞/東京都父島で大規模土砂浸水災害 09/02|桜島爆発1回 09/02|諏訪之瀬島爆発1回 09/02|麻生副総理、病人を差別する不適切発言 09/03│桜島噴火1回 09/03|北朝鮮核実験に伴いMj6.1(Mw6.3、USGS)の人工地震 09/03|M5.7(M5.0、USGS)、千島列島、無感 09/04│喜界島と奄美大島で大雨/土砂崩れ多数 09/04|桜島噴火3回、爆発1回 09/04|諏訪之瀬島爆発1回 09/04|M5.0(M5.0、USGS)、マリアナ諸島、無感 09/04|竹下自民総務会長「北朝鮮ミサイル、人口の多い広島ではなく、少ない島根に落ちても何の意味もない」と発言し「どこが不適切なのか」と述べ撤回しないと表明 09/05|JR東日本で大停電/首都圏7路線で運転ストップ 09/05|屋久島で大雨 09/05|桜島噴火10回、爆発1回 09/06|桜島噴火10回、爆発5回 09/06|太陽面でX9.3の大規模フレア/X9以上は11年半ぶり 09/07│桜島爆発2回 09/08|9/8~9/9、大規模フレアのCME影響が地球に到達 09/08│桜島噴火15回、爆発10回 09/08|Mj6.1、Mw6.1(M6.1、USGS)、小笠原諸島西方沖、震度3(深発) 09/08|M4.1(USGS記載なし)、熊本県熊本地方、震度4 09/08|M5.2、Mw4.9(M4.9、USGS)、秋田県内陸南部、震度5強/消防庁:被害なし 09/08|福井県あわら市の北陸新幹線トンネル工事現場で土砂崩落/直上の市営グラウンドに15mの穴 09/08|9/5~9/9、桜島活動非常に活発化 09/08|太陽フレアによる電離層の乱れでGPSに大きな誤差発生 09/09|大規模フレアのCMEにより、世界各国の中緯度でオーロラ観測 09/09|9/4~9/10、太陽面で中規模Mクラスフレア30回、大規模Xクラス3回 09/09|愛知県の東名高速で高速バスが全焼 09/09|広島県尾道市で14棟焼く大火災、数時間後に23棟焼く大火災/1人行方不明 09/09|桜島噴火21回、爆発5回 09/10|M5.6(M5.4、USGS)、浦河沖、震度4 09/10|渋谷区の小田急小田原線で沿線火災が列車に燃え移る/乗客線路伝いに避難 09/11│未明に太陽面西端でX8.2の大規模フレア 09/12|奈良県で記録的短時間大雨情報4回/複数の浸水、土砂崩れ他 09/12|近畿、中国、東北地方で記録的大雨/床上床下浸水、冠水、土砂崩れ 09/12|桜島噴火3回、爆発3回 09/12|M5.9(M5.7、USGS)、硫黄島近海、震度1 09/12|M5.0(USGS記載なし)、硫黄島近海、無感 09/13|桜島噴火12回 09/13|9/13~14、台風18号、非常に強い勢力で先島諸島に接近通過 09/13|宮古島で24時間雨量平年9月の2.5倍の500ミリ超、土砂崩れ多数、島の9割停電、建物被害、船舶漂流、倒木など暴風雨被害 09/14│09/14│桜島噴火3回 09/15|桜島爆発1回 09/15│北朝鮮、中距離弾道ミサイル無通告で発射、津軽海峡上空通過後襟裳岬東方2200kmに落下、3700km飛行/Jアラートにより学校休校、登校時間変更、鉄道一時停止 09/15│(M5.8、USGSのみ、北マリアナ諸島) 09/16| 09/17│太陽の反対側で大規模フレア 09/17|台風18号鹿児島県南九州市付近に上陸975hPa 09/17│大分県で津久見川、徳浦川、井崎川などが氾濫 09/17│宮崎市、弘岡市、日向市で竜巻被害 09/17│各報道機関世論調査で内閣支持率、不支持を若干上回る 09/17│安倍首相9/28衆院解散、10月総選挙案を検討と発表 09/18│大分県のJR日豊線で土砂崩れ 09/18│大分県佐伯市の15港に大量の土砂と流木/船の出入りストップ 09/18│台風18号、岩手県中心に土砂崩れ、浸水被害多数 09/18|青森県八戸市で観測史上1位の最大瞬間風速41.7m、北日本各地で風速35m超え 09/18│青森県弘前市、暴風でリンゴ落ちる被害 09/18│北海道室蘭市で突風被害/屋根飛び窓ガラス割れる被害90件 09/18│台風18号北日本で再発達/北海道で建物損壊、土砂崩れ、橋崩落、浸水被害多数、2河川氾濫 09/18│台風18号被害/消防庁第11報:5人死亡59人重軽傷、全半壊8棟、一部損壊531棟、床上床下浸水5966棟 09/18│桜島噴火17回、爆発1回 09/19│桜島噴火21回。この前後非常に活発化 09/20│桜島噴火8回 09/20│東北と北海道で暴風雨と竜巻被害/建物一部損壊多数 09/20│M5.3(M5.2、USGS)、福島県沖、震度3 09/20│M5.5(M5.3、USGS)、台湾付近、無感(台湾で震度5) 09/21|Mj6.3、Mw6.2(M6.1、USGS)、三陸沖、震度2 09/22|北朝鮮、太平洋上空で水爆実験を検討と北外相 09/22|M5.0(M4.4、USGS)、千島列島、無感 09/23|M5.2(M5.3、USGS)、鳥島近海、無感 09/23|M5.4(M4.7、USGS)、千島列島、無感 09/24|桜島噴火1回 09/25|東京都知事、希望の党発足 09/25│政府いざなぎ景気超え戦後第2位の好景気と発表 09/25|国民の実感からかけ離れた政府好景気発表に、NHK、物価を加味した国民の実質賃金ベースでは-0.3%の不景気と指摘 09/26|1995年と比べ共働き急増にもかかわらず世帯年入中央値は122万円減少、個人ではさらに減少とNHK報道 09/27|Mj6.1、Mw5.9(M5.8、USGS)、岩手県沖、震度4 09/28│M5.8(M5.3、USGS)、マリアナ諸島、無感 09/28|M5.7(M5.3、USGS)、父島近海、無感 09/28|衆院解散 09/28|民進党事実上解党し希望の党と合流 09/28|神奈川県、千葉県中心に関東で大雨/大規模冠水、複数の土砂崩れ 09/28|千葉県で記録的短時間大雨情報2回 09/29|桜島爆発1回 09/29|諏訪之瀬島噴火1回 09/30| M、震度、震源域名などは、気象庁から速報のほぼ翌日に発表される暫定的な精査値です。暫定的な精査値の有感は、気象庁「震度データベース検索」、無感は「震源リスト」、気象庁Mwは「発震機構解(精査後)」→「CMT解」に記載されています。 震源リスト http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html NIED F-netによるMjとMwの速報値、暫定精査値 http://www.fnet.bosai.go.jp/event/joho.php?LANG=ja |
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[6664] | アーモンド@岐阜 09/11(月) 06:14 | |
星空宏観425 本日00時20分に太陽の西端で発生したX8.2(太陽の端観測でもっと大きい可能性)の巨大フレアの影響で、9月6日のX9.3時以上のプロトン(陽子)とエックス線が観測されています。地球正面ではなくCME(太陽コロナ質量放出)による電子機器等への影響はありませんが、太陽風磁場強度とは別の(アストロロジーにやや似た)作用として地震誘発力になり得ます。 今後2日以内に、デリンジャー現象の焦点になった北アメリカ大陸低緯度東部沖と、その地球の裏側を中心に、M7以上発生の確率が増すかもしれません(40%)。 NICT 太陽地球環境情報チャート http://hiraiso.nict.go.jp/sedoss/solact4-j 下から3段目がプロトン。下から8段目がエックス線。両方とも9月6日X9.3時より高くなっています。プロトンの白線は100MeV以上の高エネルギープロトン。 NICT プロトンのみの24時間グラフ http://hiraiso.nict.go.jp/sedoss/imap4-j/20170911?gp.x=598&gp.y=50 |
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[6665] | アーモンド@岐阜 09/12(火) 00:56 | |
星空宏観426 強い気象災害か被害地震、または軍事問題を予想している○~◎9月12日前後ですが、12日は東北と北海道(特に道央道東)で、割合長時間暴風雨になる予報になって来ました。相当強いアスペクトなので土砂災害や浸水被害に十分警戒してください。 気象災害が大きくなりそうな分、地震はM6.0前後、震度4前後まで下がってきたと思います。 現時点で気象衛星の怪しい雲は、九州、南西諸島に2度、北海道に1度、弱いものが見られた程度でした(20%)。気象衛星雲の方は実験的予想に過ぎず、まだ有意性はありません。 |
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[6666] | アーモンド@岐阜 09/12(火) 23:43 | |
星空宏観427 ○~◎9月12日前後は、気象災害と、硫黄島近海M5.9速報(USGSはM5.6)、震度1として現れたようです。ほとんど出尽くしたと思いますが、9月13日まで注意が必要です。 気象の方は、強雨帯が停滞しないと思っていた近畿や山陽で、意外な大雨被害になったようです。 硫黄島の気象衛星から見た怪しい雲は、現れていましたが、なぜか小笠原だけ完全に見忘れていました。逃げ水現象とは逆の、起きる場所を無意識にスルーしてしまう注意力外し。これも頻繁に起きます。森羅万象と人類は同根で一つの創造力、一つの法則の多用な波長的展開なので、意識との相互、相対的作用はあって然るべきかと思います。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/11 03:40 硫黄島近海、発震約23時間前。震源付近で台風を取り巻く雲の外縁が一時シャープに。 ②9/11 23:20 発震約3時間前。震源近辺のみ再びシャープ化。 ③9/12 01:40 発震約1時間前。この後発震後数時間継続し消える。 中々事後にしか出せないというのは、意識の魔術師グルジェフが説くオクターブ法則のインターバル前屈折です。強い意識を何年何十年も継続させることで、オクターブハイへジャンプすると(カルマや輪廻の法則に一段階打ち克つと)、常に事前に出せるようになるかもしれないと思っています。 --------------------- 追加予想の○9月17日前2日、後1日。M5.8±0.5(確率60%)、震度4~5強(20%)は、またもや気象災害になりそうです。 ハーモニックな惑星群(宇宙天気)に引っ張られる形で、台風18号の予想進路が今日大きく変化し、9月13日に先島諸島を通過した後、9月17日前後に日本直撃コースを取る予報になって来ました。本州接近時には、台風崩れの非常に発達した低気圧になっているかもしれません。 画像:気象庁(日本時)、JTWC(世界時) |
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[6667] | アーモンド@岐阜 09/13(水) 21:41 | |
星空宏観428 ○~◎9月12日前後に、今日13日、台風18号、非常に強い勢力での沖縄県通過と、暴風雨圏入りが加わりました。台風18号は、9月17日前後に日本に接近または上陸しそうです。 台風は構造として、下層は風を反時計回りに吸い込む低気圧、高層は風を時計回りに吹き出す高気圧になっています。 今日はその高層の吹き出す湿った風と、日本海まで下がってきたジェット気流(暗く映っている)に流されて、非常に多くの夕焼けに染まった筋状雲や吊るし雲が、日本全国の地上から観測されたようです。 地上から見た多すぎる筋状雲は地震を抑制します(エネルギーを消費してしまうため)。天体位相からも、9月14日に大きな被害地震は予想されません。(同日21:48文字訂正追加) ただ気象衛星雲からは、四国から東北はるか沖に伸びる筋状雲が見られました。関東、東北での小中規模地震を暗示しているかもしれません。その上部(北側)に、上記気流による帯状雲が並んでいましたが、これはエッジがぼやけています。南方伊豆小笠原には、縁取りがやや強調された弱く怪しい雲が現れています。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb -------------------- 世界に関しては、今日宇宙天気に小規模な擾乱がありました。今後3日以内に、ほんの僅か世界のどこかでM6.5前後発生の確率が増すと思います(20%)。(この段同日21:57に追記) |
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[6668] | アーモンド@岐阜 09/13(水) 23:40 | |
星空宏観429 その後、台風上層から伸びる筋状雲が雄大にシャープ化して来ました。 △9月14日~15日は、その他予想のまま変更しませんが、陸域ならM5.5前後、海域ならM6.0前後、震度4~5弱の、ぎりぎり無被害地震になるかもしれない様相です。2、3本の筋状雲が交わる関東東北太平洋沖を指しているようにも見えます。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6669] | アーモンド@岐阜 09/15(金) 20:13 | |
星空宏観430 台風から伸びるエッジのシャープな雲は、衰えながら今日夕方まで長時間現れていました。9月14日と15日未明に、雲の最シャープ化域である関東東北でM4.5が2回あり、既に発震済の可能性がありますが、14日の雲が強かっただけに、今後もシャープ化が再現して来るようなら、4月15日夜~4月18日まで、被害地震雲としてマークする必要があります(30%)。とはいうもののエネルギーはほとんど台風災害に転じると思います(70%)。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/15 03:10 関東沖の他に、南西諸島南方にも弱く怪しく現れています。 ②9/15 12:00 さらに弱まっていますが、気流として関東東北沖では依然シャープです。 ③9/15 19:10 シャープさが消え始めています。再現することがあるので要注視。 熊本地震や鳥取地震時のように、台風も低気圧もなしに、こうした雲が長時間現れると、50%の確率で被害地震を疑いますが、今回は台風絡みです。確率は大分下がります。(同日23:50文字訂正) ---------------------- 台風18号をアストロロジーの台風発生図で見ると、九州、四国の他に、東北、北海道でも被害が大きくなりそうなハウス構造をしています。 台風の8ハウス(暴風雨、大水害)上に水星(気象)と火星(破壊性)が、3ハウス(気象)上に土星(災害)が乗る構造をしていますが、東北、北海道で再び8ハウスが強調される点が気になります。 九州、四国での高潮を含む暴風雨災害はもちろんですが、 秋雨前線によって、近畿、東海、関東沿岸(伊豆大島など)で予想される強雨や、 東北地方での強風被害(りんごや農作物など)や、 とりわけ北海道での暴風雨被害が心配されます。 台風18号には日本海に出た後、寒気と衝突して再発達するという予報もあります。台風の速度アップと合わせて、危険半円側(本州側)での暴風域、強風域拡大など、日本は台風18号(台風崩れの低気圧)によって、2度打撃を受けると考えた方が良さそうです。 ---------------------- 今日9月15日、太陽コロナホールによる中規模太陽風磁場擾乱が発生しました。3日以内に世界のどこかでM6~7発生の確率が増しそうです(40%)。 |
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[6670] | アーモンド@岐阜 09/15(金) 23:44 | |
星空宏観431 やはり再シャープ化してきました。今後数日、台風とM6前後の被害地震(または何故か雲にも現れる大規模土砂崩れ)、両方に注意が必要になるようです。土砂崩れの場合、九州など西日本のほかに、北海道など北日本もです。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6671] | アーモンド@岐阜 09/19(火) 00:07 | |
星空宏観432 9月に最も要警戒な○~◎9月20日前1日後2日について。気象災害がなさそうな分、地震の確率は高まりそうです。ただ被害地震としてどうもピンときません。M大きめの低震度地震になるかもしれません。 今のところ太陽風磁場強度の擾乱は見られません。グローバルTECは、小笠原で上昇がありましたが、顕著な上昇拡散は見られませんでした。 気象衛星雲は、9月15日~17日まで、日本海から東北沖のシャープなバルジ雲が印象的でしたが、如何にも台風性だったことと、18日に消失したことにより、震源域候補として低確率です(20%)。現時点では、千島列島にコンマ形雲によるシャープな雲が現れ始めています。(同日00:28文字訂正) 9月20前後は、震災級とは言え、非トリガータイプの大アスペクトばかり沢山ひしめき合っていて、トリガーポイントとしては深くありません。訂正はしませんがやはり低震度かもしれません。 他に政治的変動として昨日17日、10月22日総選挙(未定)のビッグニュースが出ました。政治的騒動が続きそうです。もし10月10日公示になった場合、トランジット太陽、始原火星、トランジット冥王星がタイトにTスクエアする日で、日本にとっていい選挙になるとは言い難いようです。 |
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[6675] | アーモンド@岐阜 09/20(水) 18:32 | |
星空宏観433 9/13、429記入の小規模太陽風磁場強度擾乱対応、M6.5前後(世界、20%)はありませんでした。 9/15、430記入の中規模太陽風磁場強度擾乱対応、M6~7(世界、40%)は、9/20メキシコ首都南東のM7.1や、ニュージーランド南西沖M6.1として発生しました。太陽風、静止軌道電子ともかなり高値で遅延し、完全収束から4~5日目の発生でした。(画像①) ちなみに9/8のメキシコM8.1と今日9/20のメキシコM7.1について、NASA気象衛星に何か映っているか調べたところ、たまたま映っていました。 NASAの衛星画像は、日本のひまわり8号のように24時間画像でも、各種赤外画像でもないため、ほとんど当てになりません。 地震性の雲はほとんどの場合、発震前後数時間、大地震でも2~4日以内に、可視ではなく赤外画像に映ることが多いため、NASAのような限定的な時間の可視画像では調査しようがありません。 画像:NICT太陽地球環境サービス、NASA WORLDVIEW ①NICT太陽地球環境情報チャート(グラフは世界時) ②9/4 M8.1 発震3~4日前(世界時&画像時間不明のため)。震源から約150km。 ③上の拡大。画像中央にエッジのシャープな雲。 ④9/16 M7.1 発震3~4日前(世界時&画像時間不明のため)。震源から約300km。 ⑤上の拡大。画像中央にエッジのシャープな雲。 ⑥9/19 M7.1 発震0~1日前(世界時&画像時間不明のため)。バハ・カルフォルニア半島南部に筋状雲。震源から約1200km。 大地震の場合、震源から1000km離れて複数現れます。24時間画像であれば、もっと典型的な雲が現れていたかもしれません。 |
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[6676] | アーモンド@岐阜 09/21(木) 20:16 | |
星空宏観434 ○~◎9月20日前1日後2日(432でM大きめ、低震度)は、寒冷渦低気圧による暴風雨被害が東北と北海道であったこともあり、地震は低震度で済んでいるようです。 9/20、M5.3(M5.2、USGS)、福島県沖、震度3。 9/20、M4.7(M4.8、USGS)、択捉島南東沖、無感。 9/20、M4.7(M4.9、USGS)、鳥島近海、無感。 9/20、M5.5(M5.3、USGS)、台湾付近、無感(震度5、台湾スケール)。 9/21、M5.9速報、Mw6.2速報(M6.1、USGS)、三陸沖、震度2。 気象衛星から見た怪しい雲のうち、430に書いた印象的な雲は9/17朝まで出現していて、日本の東北太平洋沖に9/20に現れた筋状雲と合わせ、福島県沖や三陸沖の前兆になったようです。画像①②③。 和歌山でM4.4(USGS)の地震がありましたが、これも小さいなりに前兆雲が出ていました。画像④。 台湾のM5.5の前兆雲も、結構はっきり出ていました。画像⑤。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/16 14:00 三陸沖M5.9、Mw6.2発震3日半前。 ②9/19 17:50 福島沖M5.3発震12時間前。福島県沖で雲の縁取りがやや明瞭。 ③9/20 10:10 三陸沖発震15時間前。東北から三陸沖で雲の縁取りがやや明瞭。 ④9/20 21:30 和歌山県M4.4発震3時間半前。紀伊半島にシャープな山岳性雲。 ⑤9/20 03:20 台湾東部沖M5.5発震20時間前。震源からアーチ状にシャープな雲。 |
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[6677] | アーモンド@岐阜 09/21(木) 20:26 | |
星空宏観435 海外で相次いだM6以上の内、ひまわり8号の視野内だった地震の前兆雲(発震が近づくと、雲の縁取りが明確になるか、筋状化、帯状化する現象)の続き。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/19 14:20 ニュージーランド南西沖M6.1発震20時間前。円弧状と筋状雲。 ②9/20 02:00 ニュージーランド南西沖M6.1発震9時間前。筋状雲。 ③9/20 11:00 バヌアツM6.4発震18時間前。震源西方の雲がシャープ化。 ④9/20 22:20 バヌアツM6.4発震7時間前。震源南方の雲もシャープに。 忘れていましたが、9/17に太陽の反対側でXクラスのかなり大規模なフレアが発生しました。地震に関係すると思われる超高エネルギー(素粒子)放射は、アストロロジカルなエネルギー同様、太陽くらい貫通してしまいます。表裏の違いはあったとしても直射方向だった場合、メキシコM7.1をはじめとする上記の中大規模地震は、その影響を受けていたかもしれません。 ------------------------ その他△~○9月28日前後について。1週間後の天気は何とも言えませんが、現時点で北海道に降りてくる大寒波と低気圧が衝突して、かなり荒天になるようです。 |
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[6679] | アーモンド@岐阜 09/23(土) 02:59 | |
星空宏観436 <日本付近>追加した○9月24日前後について。 アスペクト表6に、軍事か地震のアスペクト、 表8Bに、政治(土星)や軍事・核問題(蠍サインの天王星)、または9月20日21日と同程度の大Mのアスペクト、 表6Bに、海外関連(木星)の問題、 表11Bに、深刻な海関連(魚サイン)と政治・外交問題(射手サインの土星)、 などが集中している期間です。(表B群は9/9未明、星空宏観に臨時記入。) 北朝鮮が太平洋で水爆(監視衛星を破壊する電磁パルス)実験をするかもしれないというニュースで話題沸騰し(危機を煽る選挙利用報道もなされ)、それだけで多くのエネルギーが消費されると思いますが、気象災害がなければ、M5.7前後、震度4~5弱の地震として現れる可能性があります(50%)。連日激しく噴火し続けていた桜島が、9月20日正午から停止しているのは、地震が大きくなりやすい指標なので、少し気がかりです。 気象衛星から見た雲は、関東から南方沖の弱いものと、カムチャッカ、千島のシャープな雲(カムチャッカの火山活動)程度でした。直前の23日午後から24日の、注意力が散漫になった頃に現れてくるかもしれません。 <海外>グローバルTECは南極域でやや強くなり、南北の高緯度での大きめ発震を暗示しているようです(20%)。 宇宙天気のうち、ずっと高値が続いている(大地震起きにくい)静止軌道電子は、9月24日か25日から下がり始めるようです。太陽風速度は依然低調です(大地震起きやすい)。全体的に明確な指標はありません。 ------------------------ 一昨日のニュースで、日本でも煌々と見られた江戸時代のオーロラ資料から、1770年9月に、史上最大級の準スーパーフレア(地球正面発生)があったという記事を見かけました。 次が1859年9月発生で、間隔は僅か89年。1週間差で地球正面にはならなかったものの、その153年後の2012年7月にも起きていたわけですから、地球の電気文明を破壊する準スーパーフレアは、従来から言われていた500年~1万年より、はるかに短い間隔で発生している可能性が出てきました。 明日9月24日あたりに、9月に3度Xクラス大フレアを起こした2673黒点群が、太陽の地球側に回帰してきます。正面に来るのは9月30日~10月1日。その頃、黒点の構造が不安定に拡大していないことを祈るばかりです。 |
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[6680] | アーモンド@岐阜 09/24(日) 01:16 | |
星空宏観437 <日本付近>気象衛星の雲 9/23未明、436記入、関東南方沖の弱い雲+○9月24日前後の対応の1つと見られる地震がありました。9/23、08:49、M5.3(USGS)と、21:25、M4.7(USGS)。ともに鳥島近海でした。画像①②。 9/23午後以降、怪しそうな雲が幾つか現れて来ました。画像欄に記入しました。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/22 08:40 鳥島近海M5.3発震24時間前。伊豆諸島にシャープなバルジ雲(円弧状の膨らみ雲)。 ②9/22 14:10 鳥島近海M5.3発震19時間前。震源付近に食い込みU字形に。 今後9/24~9/25。 ③9/23 23:30 四国沖→紀伊半島→北陸→東北沖へと抜ける淡い帯状雲。 ④9/23 23:30 北海道西方で高度の異なる雲が断層上に見える。 ⑤9/24 00:00 父島北方沖で急激に雲の塊が列を形成。(火山噴火前に噴煙とは別に時折見ます。) ⑥9/24 00:00 四国沖から紀伊半島に弱くシャープな雲。この後シャープさを増すかどうか。 伊豆小笠原の⑤に一番注目しています。雲の整合性は良くて3割程度に過ぎません。 |
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[6681] | アーモンド@岐阜 09/25(月) 01:39 | |
星空宏観438 グローバルTEC(Trimble)上昇。怪しい雲多く発生。 9/24はグローバルTEC(Trimble)が割合顕著に上昇し、静止軌道電子も下がり始めたため、今後、太陽風磁場強度に擾乱が現れれたなら、地球の至る所でM6~7発生の確率が増しそうだと感じます(40%)。 怪しい雲は多く発生していて、中でもフィリピン西沖が最も目立ち、東沖にもやや弱く。小笠原周辺三か所にやや弱く。サハリン~千島。日本海北部に弱く。ニュージーランド。バヌアツ東沖に現れていました。 <日本付近>追加した△~○9月26日前後1日は、上方修正したくなるイメージがありますが、政治軍事が荒れ続けていて、27日~28日は荒天が加わりそうなので、大Mになったとしても震度は4前後までという気がします(60%)。 |
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[6682] | アーモンド@岐阜 09/25(月) 23:44 | |
星空宏観439 <日本付近>△~○9月26日前後1日について。 この期間にメインとなるアスペクトは、表1Bの、太陽s19度射手サイン 180度 天王星n19度双子サイン くらいですが、単独でも強力なアスペクトです。気圧配置が安定しているので、M大きめ、震度4前後の地震になりそうです。陸域ならM5.3前後、海域ならM5.8前後の、ほぼ無被害地震が予想されます(60%)。まず9月26日です。 気象衛星から見た雲は、小笠原東方に筋状雲が、九州南方沖に弱くバルジが現れていました。 <海外>今日9月25日、コロナホールによる太陽風磁場強度のごく小規模な擾乱がありました。続いて26日~28日に中規模から大規模に近い擾乱が到達するようです。静止軌道電子は大きく下がりました。グローバルTEC(Trimble)は依然高いままで、今日インド洋で拡散しました。26日27日にまだ上昇するとしても、当面の推移から9月26日~30日に、世界のどこかでM6~7が発生しそうだと思います(60%)。(同日23:46文字訂正) |
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[6683] | アーモンド@岐阜 09/26(火) 18:16 | |
星空宏観440 9/25未明、438記入の多くの海域の内、バヌアツ東方沖=フィジーで、今日9/26 13:20、M6.4(USGS)のやや深発がありました。気象衛星から見た筋状雲が、長時間割合はっきり出ていました。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/24 09:40 発震52時間前。幅広帯状雲の震源側のエッジが明瞭化し筋状雲に。 ②9/25 05:10 発震22時間前。無数のトランスバースバンド雲によって弱まるも継続。 ③9/26 03:30 発震10時間前。発震目前になって再び明瞭化。 |
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[6684] | アーモンド@岐阜 09/27(水) 20:35 | |
星空宏観441 <日本付近>△~○9月26日前後1日の対応は、今朝9/27、05:22、岩手沖M6.0速報値、Mw5.8速報値(M5.9、USGS)、震度4でした。ほぼ直前に予想したMと震度でした。 この地震に伴う気象衛星雲は、雲の縁取りのシャープ化でも、筋状雲でも、お湯が沸騰するような雲でもなく、見かけないパターンの珍しいものでした。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/26 14:30 発震15時間前。ウラジオストク北方に低気圧によるシャープなバルジ雲。 ②9/26 19:20 発震10時間前。それが北海道、サハリンに接近。この時点ではそのどちらかが震源だろうと思いました。 ③9/27 02:10 発震3時間前。低気圧から伸びる前線の雲が、流れる髪の毛のような雲になって震源方面に伸びる。 ④9/27 03:30 発震2時間前。無数の長いトランスバースバンド状の筋雲に発達。 ⑤9/27 05:10 発震10分前。多くの筋状雲に発達。 直前直後に明瞭化した例でした。数時間前に震源域を予測することはできませんでした。 ④の雲は440の画像②にも出ていた雲で、同じ雲が現れた時、周辺で有意な確率で大きな地震が発生するか今後の検証対象です。(普通より長いトランスバースバンド雲)。 ------------------------- その他△~○9月28日前後1日は、震災級とは言え、非トリガーアスペクトがほとんどです。トリガーポイントが浅いので、ほぼ政局と気象災害などの騒乱と災害に移行すると思います。 9/28は首都圏を含め、特に気象災害に要注意です。 ------------------------- <海外>今日コロナホールによる太陽風磁場強度の中規模擾乱がありました。海外に関しては439に書いた通り、活発化してくると思います。(同日20:45文字訂正) |
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[6685] | アーモンド@岐阜 09/27(水) 21:03 | |
星空宏観442 <海外>今グローバルTEC(Trimble)を見たところ、かなりはっきりと高緯度への拡散が見られました。 太陽風磁場強度が明日9/28~明後日9/29にピークに達するようなので、そこから2~3日後の10/2までの間に、海外でM6~7.5が複数回発生しそうな気配です(50%)。 現在、中規模の太陽風磁場強度が今後大規模になれば、発生確率は70%に上がる可能性も。 |
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[6687] | アーモンド@岐阜 09/28(木) 23:28 | |
星空宏観443 <日本付近> その他△~○9月28日前後1日。無被害~小被害地震、水害や海難事故、のここまでの対応は⇒今朝の神奈川県や千葉県など首都圏の大雨被害、大規模冠水、複数の土砂崩れ、千葉県で記録的短時間大雨情報2回。 伊豆諸島、06:10、M4.7。伊豆諸島、06:47、M4.8。福島県沖、16:11、M4.8。北マリアナ諸島、17:11、M5.3。小笠原諸島、20:29、M5.3(何れもUSGS)と中型、低震度が続いています。 伊豆・小笠原・北マリアナの4回の中型地震に対応したと思われる雲が、今日午前中から大規模に出ていました。マリアナ諸島~パプアニューギニアなど赤道付近で、より大きな後続があるかもしれません。画像②。 政局の激震も大きくなっています。あれほど毎日激しく噴火していた桜島が、9/20以降、9/24に1回噴火しただけで、9/28まで止まっています。西之島もほぼ噴火が停止しているようなので、日本の地殻変動が大きな転換局面を迎えているのかもしれません。 今日のグローバルTEC(Trimble)は凄かったと思います。午前中は日本全域が緑(60TECU)にすっぽり包まれるかという勢いでしたが、結局、西日本と南日本が呑み込まれました。それでも半年以上ぶりの高まりでした。 天体アスペクトから、10月5日~8日に、日本で大きな地震を予想していますが(精査中)、今後数日間の日本付近のTEC推移が注目されます。(9/29 01:27 この段の10月5日~8日を→10月2日~8日に訂正します。) <海外> 今回のグローバルTEC(Trimble)の高まりによって、今後2~3日間、世界のどこかでM6.5~7.5の複数発生の可能性が高まると思います。太陽風磁場全強度は大規模にならずに推移しましたが、中規模が長期化しています。太陽風が高速化し過ぎているので、大地震抑制か遅延として作用するもしれません。 ------------------------ 気象衛星から見た怪しい雲 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①9/28 08:30 小笠原M5.3、発震12時間前。小さくシャープな雲。 ②9/28 11:00 北マリアナM5.3、発震8時間前。南方で大きな後続が控えていそう。 ③9/28 12:30 大噴火警戒が続いているバリ島。周辺に弱い筋状雲が現れ始めました。 ④9/28 17:00 東北、北海道、千島に低気圧+ジェット気流によるキレイなCiストリーク雲。 他にニュージーランド沖にも鋭い雲が見られました。 |
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[6701] | アーモンド@岐阜 10/03(火) 21:48 | |
星空宏観444 <日本付近> ◎&※10月6日前2日後1日について。10月5日前後にM5.8前後、内陸性。10月6日前後にM6.3前後、海域性が発生しそうなアスペクトです。10月に3番目に強力なアスペクトなので要警戒です。今以上に政治が荒れてくれば、震度は4~5弱程度で収まってくれるかもしれません。 <気象衛星> 昨日から今日にかけて、4本の筋状雲が集束した東北太平洋沖と、北海道にも震源がありそうな感じを受けました(20%。強さに欠け当てになりません。千島、カムチャッカ方面は雲が強い)。 <夢> 他に紀伊半島南部と、東北~北関東沿岸がレッドゾーンになるという夢を見ました。宮城にM6という数字も見えました。ただ地震というより自分の体調に関する夢のように解釈したので、これも震源候補としては低確率です。(20%)。 身体がガタガタなので、あと1日、2日休みます。 |
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[6702] | アーモンド@岐阜 10/06(金) 19:47 | |
星空宏観445 <日本付近> ◎&※10月6日前2日後1日の対応は、先程10/6のM6.0速報値(M6.0、USGS)、福島県沖、震度2でした。 9/21のM6.3(M6.1、USGS)、三陸沖と同様、アウターライズでした。政局の激動にエネルギーが使われ、震度エネルギーが小さく済んだと思います。 9/21、9/27、10/6と、ほぼ東日本大震災余震域でのM6以上が、3回/半月になりました。うち2回がアウターライズなので、明日、明後日までアウターライズ大きめや大余震が少しだけ懸念されます(20%)。 <日本付近> ○&※10月9日前後1日。M6.3±0.5(確率60%)、震度4~5強(30%)、無被害~小被害地震を予想、の期間がすぐやって来ます。 これは潜在エネルギー(非トリガー)としては震災クラスですが、そのまま顕在化する確率は40~60%とやや低確率です。10月8日か9日がピークで、上記アウターライズ域を含め要注意です。M、震度とも予想より大きくなる可能性が2割程度あります。 <宇宙天気> グローバルTEC(Trimble)は徐々に下がって来ましたが、下がり切って発震かと思う前に、今日、特に日本付近で急上昇しました。ただ拡散の程度は少なめでした。ずっと高いままだった(=大地震をやや抑制)静止軌道電子は、ごく小規模な太陽風磁場強度の擾乱とともに、今朝急落しました(=大地震の発生確率やや高まる)。 442に書いた海外の大地震(50%)は、この静止軌道電子が高すぎたせいか未発生でしたが、今後3日以内、オセアニア、フィリピン、日本にかけて、M6.5前後が複数発生する可能性が高まりそうだと思います(50%)。 <気象衛星> トンガ、フィジー周辺、アリューシャンに怪しい雲が見らましたが、日本付近に特徴的な雲は見られませんでした。ただ今朝まで東北太平洋沖に現れていた帯状雲は強力で、10/9くらいまで効力を発揮しそうだと思います。 (9/8のメキシコM8.1の2日前、M7.1の2日前、油断して拾ってしまったのか腰手目をやってしまいました。キーボードを打つのが大変なので、もう少し休むかもしれません。うっかり体感を許可すると生活できなくなるので、潜在意識に禁じていますが、内外の大地震について多投すると、同調しやすくなってしまうようです。) |
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[6704] | アーモンド@岐阜 10/09(月) 18:35 | |
星空宏観446 <日本付近> ○10月9日前後1日は、作用や効果に不明点が残るチャート+最強アスペクト(強い)+シングルアスペクト(弱い)の組み合わせで、どう出るか半分??クエスチョンでしたが、ここまでの様子から見て小さく済みそうだと思います(あと1日残っています)。 <検証続き・日本付近> 10/3、444でM6前後2回と書いた◎10月6日前2日後1日の対応は、その後10/6、23:56に、M5.9(M5.4、USGS)、福島県沖、震度5弱(微被害地震)が後続として発生し、結局2回になりました。 <気象衛星・日本付近> 日本付近に関しては、東北地方の東西沖、北海道の北方、台湾付近(午前中のM4.6で発震済み?)に、それぞれやや中程度の雲が現れています。気象衛星雲の整合率は3割程度です。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①10/4 08:00 福島県沖発震57時間前と64時間前。優勢な帯状雲とやや弱い筋状雲。(幾重にも並ぶ筋状雲は弱い。) ②10/4 11:30 彩度強調。人工衛星から見た彩雲なのか、単なる画像エラーなのか不明。地上から見た彩雲は、同地点でも4日に1回以上、異地点では2日に1回以上観測され、発震との統計学的整合性は皆無であり、地震と関連性はないと考えます。 ③10/4 19:10 福島県沖発震46時間前と53時間前。筋状雲。 ④10/5 11:30 福島県沖発震29時間前と35時間前。長時間の筋状雲。 ⑤10/6 00:30 福島県沖発震16時間前と23時間前。非常に長期に渡る筋状雲。5本の筋状雲がそれぞれの震源付近に収束。 ⑥10/6 11:30 福島県沖発震7時間前と12時間前。東北地方から沖合にかけて数本の亀裂状雲。筋状雲の影の可能性も。 地震と気象雲について注目したいこととして、地象、水象、気象、火象、天象(電磁波、放射線等)の5大エレメントの中で、3番目に質量が軽い気象現象(雲は気体と液体の混合)は、他象から受け取るエネルギーの感応速度が素早いということがあります。 M8~9クラス巨大地震のように、地象前兆が数か月前から始まっている場合を除き、M7後半大地震でもせいぜい1週間前、M7以下になると、ほとんど3~4日前には気象に反映され、0~2日以内にピークをつけると、6年半の観測の結果に過ぎませんが、そう考えています。統計学的有意性の観点からも、気象-地象-天象現象に現れる相関性は、できる限り短期に限定することが重要です。 (なお、天象の中でもアストロロジーと地象間の時間的ズレはゼロです。同日18:50文加筆訂正。) (巨大地震の場合でも、3~4日前に、それ以前から現れていた気象現象より濃厚な前兆反応が現れ、0~2日以内にピークをつけるという点は同じと考えます。ただ巨大地震の絶対数は少なく、衛星画像も資料のない例が圧倒的に多いため、個人的推論の域を出ません。) |
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[6705] | アーモンド@岐阜 10/09(月) 19:20 | |
星空宏観447 <検証・海外> 10/6、445に書いた<気象衛星>トンガとフィジー周辺、アリューシャンに怪しい雲。<宇宙天気>3日以内に、オセアニア、フィリピン、日本にかけて、M6.5前後が複数(50%)の書き込みのうち、 10/8、23:04にトンガ(オセアニア)でM6.1。 10/9、05:48にバレニー諸島(オセアニア)でM6.3。 10/9、07:34にアリューシャンでM6.6。 他、オセアニア各地でM5前後が多数発生しました。(何れも日本時、USGS値。) 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①10/6 11:00 トンガM6.1発震60時間前。滝状の雲(441で検証対象に加えた長いトランスバースバンド)。かなり長時間現れ続けたため注目していた。 ②10/7 05:10 トンガM6.1発震42時間前。震源西方にエッジのシャープな雲現れ始める。 ③10/8 14:30 トンガM6.1発震8時間半前。震源を囲むようにシャープな縁取りの雲。これも長時間出現。 ④10/9 12:50 トンガM6.1発震後。トンガ、フィジー、バヌアツ北方にまだ怪しい雲。後発の可能性(40%)。または余震の雲か。(同日19:26文字訂正) |
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[6706] | アーモンド@岐阜 10/09(月) 20:42 | |
星空宏観448 <検証つづき・海外> 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①10/5 20:30 アリューシャンM6.6発震109時間前。震源を通過する雲のエッジがシャープになり始める。 ②10/6 05:40 アリューシャンM6.6発震74時間前。依然として震源通過の雲がシャープ化。 ③10/7 00:40 アリューシャンM6.6発震55時間前。震源付近のバルジ(円弧状膨らみ雲)が非常にシャープに。 ④10/7 16:00 アリューシャンM6.6発震39時間半前。震源北東の雲がシャープに。 ⑤10/9 03:50 バレニー諸島M6.3発震2時間前。この前後数時間、震源付近の雲がシャープ化。 |
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[6708] | アーモンド@岐阜 10/10(火) 18:31 | |
星空宏観449 <日本付近> アスペクト表18に有意性が見られなかったため、表18と、その同種チャートに基づく予想を下方修正します。 その他予想の、 ○&※10月11日前後1日を、 ⇒ その他△&※10月10日~11日、に期間を絞り下方修正します。事後になった10月10日18時30分以前についてはこれを当てはめません。 ------------------------- <日本付近> ◎~●&※10月15日前後2日を、 まず、10月13日前後1日と10月16日前後1日の2つに分け、 ⇒ ○~◎&※10月13日前後1日。M6.3±0.5(確率70%)、震度5弱~6弱(30%)、小被害~中被害地震、または大規模な暴風雨を予想、 と、 ○&※10月16日前後1日。M6.3±0.5(確率50%)、震度5弱~5強(20%)、小被害地震、または暴風雨を予想、の2期間に分け下方修正します。 それでも要警戒期間であることに変わりありません。 |
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[6709] | アーモンド@岐阜 10/11(水) 08:59 | |
星空宏観450 <日本付近> 449で、10/9前後に関して、アスペクト表18に有意性が見られなかったため、以後の関連予想を下方修正しましたが、10月9日前後に新燃岳で大きな地殻変動と、気象庁の基準に満たない小規模噴火が発生していました。10月11日朝、気象庁の基準を満たす噴火に至り、結局、火象災害を明記していた○10月9日前後1日は小規模で、○10月11日前後1日は正確に整合したことになり、 449で書いた下方修正が正しいのか、微妙になって来ました。 したがって、念のため以下のように上方修正し直すことにします。 ----------------------- <日本付近> 449で下方修正した、 ○~◎&※10月13日前後1日。M6.3±0.5(確率70%)、震度5弱~6弱(30%)、小被害~中被害地震、または大規模な暴風雨を予想を、 ⇒ ○~◎&※10月13日前後1日。M6.5±0.5(確率70%)、震度5弱~6弱(30%)、小被害~中被害地震、または大規模な気象災害を予想に、 また、 ○&※10月16日前後1日。M6.3±0.5(確率50%)、震度5弱~5強(20%)、小被害地震、または暴風雨を予想を、 ⇒ ○~◎&※10月16日前後1日。M6.5±0.5(確率50%)、震度5弱~6弱(20%)、小被害~中被害地震、または気象災害を予想、に上方修正します。 2期間とも最大でM7クラスになる可能性が僅かにあります。後者については、チャートの有意性の見極め不足から低確率のままとします。 ----------------------- しかし環境掲示板、フィリピン海プレートの個人批判募集投稿、実に腹立たしい。後でまとめて徹底追及することにする。 |
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[6710] | アーモンド@岐阜 10/12(木) 09:26 | |
今回の環境掲示板の書き込みで、いかせいのち掲示板に、原発や核研究所事故による地球規模の壊滅的破壊を危惧する書き込みが皆無であったことに大失望した。 私は1日100枚前後のホロスコープチャートを命懸けで計算分析している。命を削り、生活を犠牲にし、奉仕に徹して命懸けで書いているが、そこまでする価値のない掲示板のようだ。お遊びでも、お友達サークルでもない。したがって私は丁寧には書くが、甘っちょろいことは言わない。 かずさ氏の「原発再稼働に賛成したことは一度もない」に対し、私は「もしそれが真実ならば私の誤解」と書いた。原発ゼロ賛同者による反論書き込みを信じ、掲示板を丸く収めるためだったが、この判断は誤りだったようだ。 敢えて「真実なら」と書いたのは、真実とは全く思っていないからだ。過去数年間のかずさ氏の書き込みをよく読んでもらいたい。かずさ氏は「原発再稼働」にという言葉限定で「書いたことはない」と巧みに言い逃れたが、策を弄した騙しのレトリックだ。原発ゼロ支持者やゼロ支持団体に対する非難攻撃なら、山ほど書いているからだ。 フィリピン海プレート氏に物申す。 私の書き込みのどこが個人攻撃か。過去の書き込みを読めば分かるように、かずさ氏も私も同じ中華民国支持者同志として(かといって私は中国国民を憎んでいない)、また物理的に困難な問題の解決法として、祈りのパワーを提案し、以来かずさ氏がそれを採用した同志として、かずさ氏のエゴイスティックな祈りの悪用と、頻繁な個人攻撃、政治家攻撃、掲示板趣旨違いの政治的書き込み、八百万の神々の天罰を受けろ等々の不埒な書き込みの数々を、年長者として大いに叱りつけた。そのどこが人の道に反しているのか。こんなことを叱責しないことこそが、非人道の極致ではないか。 かずさ氏の大量の個人攻撃、政治家攻撃はよくて、それを諫め叱りつけることが、人の道に反しているとはどういう意味か。環境掲示板は他者攻撃掲示板でも政治論争掲示板でもない。しかしかずさ氏は政治家非難攻撃に明け暮れ、掲示板書き込みの多くを、気に食わない者への非難に割いた。それこそ悪事である。なぜそれを咎めない。 自分の利害都合に合う非難攻撃は歓迎し、自分の利害都合に合わない叱責は個人攻撃とはなんだ。それこそフィリピン海プレート氏が言う人としての歪みではないか。その上、自分が気に食わないからと、掲示板で集団による個人攻撃を募集するとは、どこまで人の道に背いた発言か。そんなものがフィリピン海プレート氏の言う「大人が子供に示すべき正しい教育」だとでも言うのか。 かずさ氏は自分の気に食わない政治家に対する個人攻撃を繰り返した。単なるエゴ丸出しで他者を攻撃することが、「子供に示すべき教育」なのか。自分の利害都合にのみ迎合した大量の個人攻撃はよしとし、真摯な叱責を個人攻撃と攻撃することは、単なる利己主義である。個人攻撃を非難しながら、集団個人攻撃を募集したそのエゴイスティックな善悪観を糾弾する。それこそ片寄りであり、人の歪みそのものである。そんな者が「子供に対するあるべき教育」について論じるとは、呆れ返るにも程がある。 フィリピン海プレート氏、これを読んだならはっきり答えよ。 ------------------------------- 私がかずさ氏に主要点として述べたのは、むしろ2点目だ。これを読むとは思わないが、かずさ氏に述べる。 神が自分の気に食わない人間、自分の意に沿わない人間を憎み、天罰を与えるとすれば、そんなものは、ISのやっている悪魔と何が違うのか。悪魔を神と言って奉じ、人殺しを繰り返している大馬鹿者どもと何が違うのか。 そもそも神が、あとで罰しなければならなくなるような不完全な人間を創造できると思うのか。それでは神が不完全だと言っているに等しい。不完全な存在は神とは呼ばない。神は完全だからこそ神である。 完全とは、全てが無限の一から始まり、万物万人の中に無限の一者が内包され、全体が一なる調和に向かって、無限に多用に生成化育していく現実を言う。 物理学が大統一論によってそれを証明している。 全ては一つのエネルギーが千変万化した姿、古い言い方をすれば一つの大霊から分かれた無限に多様なエネルギーだと物理学は証明した。 無限(現代科学はまだ観測できないため真空のエネルギー、ダーク=見えないエネルギーと呼んでいる)は幾つに分割しようとも無限。それは人の内にも万物の内にも原子の内にもある。人や万物が幾つに分かれ、異なる個性を成長させようとも、皆内に同一のエネルギーを内包していると科学は明言している。 個性、姿形、肌の色、人種、民族の違いがあろうと、個でありながら再び内なる「一」、あるいは内なる「永遠無限」を自覚する学びと調和と成長のための違いであり、違いは憎悪や罰や差別のためにあるのではない。 かずさ氏は教派神道の教祖が予言した「世界の建て替え立て直し」を取上げて、自分の気に食わない者は「建て替え建て直しの時、天罰に会えばいい」と何度も暴言妄言を吐いた。しかし教派神道の教祖たちは、建て替え立て直しとは、「我のみ善し」の対立世界が人類の世界観から一掃され、「我善し人善し全て善し」の世界観へ成長することだと確言している。生半可な経典の読み方とエゴイズムで、ISのごとく、神々の言葉を汚し、悪魔の言葉にすり替えてはならない。誰かのエゴイズムの意に沿わないという理由で降される天罰や殺傷など、邪気邪言に過ぎず、世界のどこにも存在しない。 こうした理解、また人間はその行いに応じてあらゆる人種、民族、肌の色、男女、立場に生まれ変わるというヒンズー教、仏教、神道、初期キリスト教の転生観は、世界から争いと人種差別、偏見をなくす上でなくてはならない。さらに人の個性は、気付きによって低次元の感情、利己主義という輪廻を超え、不死永遠を悟ると言うそれらの教えの真髄は、死別の悲しみを拭い去る上で、さらに重要だ。 |
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[6711] | アーモンド@岐阜 10/12(木) 12:56 | |
星空宏観451 <新燃岳噴火拡大で間違いなさそう> ○~◎&※10月13日前後1日と、○~◎&※10月16日前後1日について。 これら10月に最も警戒すべきと書いた期間は、アスペクト表6、14にはM大の地震として。表10、2B、7B、10Bでは火山、軍事など大規模な火象災害として強調されています。10月各所で赤色で強調した※は、火山か軍事かの何れかと思っていましたが、10月6日、9日、11日と活発化してきた新燃岳のさらなる噴火拡大で間違いなさそうです。これによってM6.5クラス地震の発生確率は50%に下がったと思います。それでもM大、震度大きめはあると思います。 <気象衛星> マリアナ諸島から小笠原諸島にかけて強そうな雲が、東北、北海道に中程度の雲が現れています。 <宇宙天気> 10月11日03時に太陽風磁場強度の擾乱が始まった直前直後、10/10、15:32にチリでM6.3が、10/11、03:53にブーベ島近海でM6.7が発生しました。太陽風速度、静止軌道電子とも低かったため、直ぐの発震になりました。ひまわり8号の視野外のため、衛星雲は確認できませんでした。 グローバルTEC(Trimble)は、今日も九州、沖縄が高くなっています。霧島連山、桜島、諏訪之瀬島の噴火や地震に呼応しているようです。(同日13:43文字訂正) |
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[6712] | アーモンド@岐阜 10/13(金) 00:03 | |
星空宏観452 <気象衛星、日本、海外> マリアナ諸島付近の雲は、昨日から消長を繰り返しています。弱まってきた感じ(20%)。 秋雨前線による日本上空の優勢な帯状雲は、まだ縁取りが鮮明ではなく、明日以降本格化しそうな感じ(現在30%→明日、明後日50%)。 ただ気象衛星からは見えない降雨帯として、日本海から東北地方に弱い線状降水帯(一種の筋状雲)が現れ続けています。雲だけからならやはり東北地方以北が怪しそう(50%)。 それらより強さを感じるのは、ニュージーランドとアラスカ寄りのアリューシャン。次にバヌアツ、フィジー、トンガ一帯に広がる広大な筋状雲。 太陽風磁場強度の小規模擾乱によって、あちこちに怪しく優勢な雲が現れています。2~3日以内に、M6クラス複数発生の可能性が少し高まりそう(30%)。 15:12のM5.1速報値(M5.0、USGS)、福島県沖、震度2は、中型ながら気象衛星にきれいに現れていました。10時から14時まで、とくに13時頃の可視画像。画像は眠いからまたいずれ。 <日本付近、アストロロジー> 日本付近は○~◎&※10月13日前後1日に突入したので、新燃岳が大したことにならなかった場合、M6.5前後、震度5前後の地震に要警戒です(火山60%、地震40%)。火山がメインになりそうなので、そんなに確率は高くありません。 |
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[6714] | アーモンド@岐阜 10/15(日) 19:42 | |
星空宏観453 <日本付近> 451記入の新燃岳は、10/12の噴煙高2000m、火山灰3万トン→14日に2800m(火山地質学者3400m)、火山灰20万トン噴出と大きく活発化しました。 降雨によりガラス質を含む固まった灰雨被害になり、農作物被害が拡大しつつあります。火山ガス量も火山学者によっては、近隣の都市で、危険なレベル付近に達しているという指摘があります。 ○~◎&※10月16日前後1日について。 チャートの整合性不足から、元々地震としての確率低めの期間ですが、もし16日前後に噴火が収まれば、M6前後の可能性が多少出て来ます。 ニュームーン図に、西日本でMが大きくなるアスペクトが出ている◎10月20日前後2日の方が、地震または土砂災害としての発生確率は高そう。 <宇宙天気、海外> 10月12日から15日現在まで、太陽風速度、静止軌道電子とも高速、高エネルギー、かつ地磁気嵐が継続(何れも大地震抑制傾向)していいて、M6以上は今のところ発生していません。 太陽自転周期から、太陽風速度はそろそろ下降しそう。静止軌道電子は20日前後まで高いままか。長引いている太陽風全磁場強度の小規模擾乱と、地磁気嵐が収まって来れば、海外でM6前後が多発してくるかもしれません(30%)。 <気象衛星、日本・海外> マリアナ諸島付近で数日間出現を繰り返していた筋状雲は、興味深いことに次の台風21号の卵に転身しつつあります。(地震、台風とも同象意。各国スパコンは22日~25日の日本接近を予想。) 日本付近は、九州~関東までエッジのやや鋭い雲が現れています。東進中のため、今後最もシャープになる地点は中部~関東沖かも(10%)。 昨日夕方~20時頃にかけて、グローバルTEC(Trimble)が日本全体を包むように40TECU程度に高まったことが印象的でした。 海外では、インドネシアとニュージーランドにやや強め、中国南部に弱めが現れています(10%)。 宇宙天気と気象衛星雲は実験的予想に過ぎません。 ------------------------ (雑感)自分がTwitterやHPなど多くの地震研究者、予想者の記事を読んでいて最も感じたのは、曖昧ではない具体的な予想が欲しいということでした。自信があるなら当たり外れは当面二の次でもいいから、大地震、大災害に関して、その人の具体的な予想を書いてほしいというのが一番求めたことでした。それで人に求めることを自ら為せで、具体的に予想を書くよう努めています。 予想期間3日で大規模地殻or地層変動との整合率7割をキープしているのは、自分が長年専門としているアストロロジーのみですが、研究期間が7年足らずに過ぎない気象衛星雲、宇宙天気などによっても、できる限り具体的に書くようにしています。当然的中率ははるかに劣ります。 予想を書き、検証結果を書くことによって、それが書き続けるに価するものなのかどうか、はじめて自己確認し自覚できるようになります。的中率に統計学的有意性が見られなければ、より高くより深く考え、直感して、命懸けで新しい試みを開発し、開始すればいいだけです。 M6以上、または震度5弱以上の地震や大規模自然災害であれば、10年以上に渡って、国単位で前後2日以内、3割(3回に1回)の確率で的中させることができれば十分です。そこには何らかの既知未知の科学的事実が含まれていることになります。(頻繁に発生するM5クラスの場合、前後1日で震源域を絞り込むことが必要になります。) |
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[6715] | アーモンド@岐阜 10/16(月) 20:46 | |
星空宏観454 <日本付近> ①10月17日は、○~◎&※10月16日前後1日の最終日ですが、M5.5前後、震度4~5弱程度の地震をやや高確率で予想します(70%)。気象衛星から東北か南西諸島が怪しそう(20%、震源は自信なし)。 ②新燃岳かは不明ですが、マグマ性地殻変動が17日、18日は、16日以上に活発化するようです。最大で避難の必要性が生じるかもしれません(40%)。新燃岳周辺の市町では、昨日避難所が設けられたので、30分を争うと言われる中、情報さえ遅れなければ安心です。 ③他に荒天のアスペクトも見られます。 ①のトリガー・アスペクト:Ms 90度 天王星n。 ②のトリガー・アスペクト:At 0度 90度 太陽n。It蠍サイン 90度 土星n。 ③のトリガー・アスペクト:M-t双子サイン 土星-t魚サイン。3Hs Tスクエア 太陽n 冥王星n トリガー計算を大幅に改良しました。計算する時間がある時に限られますが、日本付近のトリガー日の絞り込みと、自然災害のうち何が発生しやすいかが、とくに被害地震か大規模土砂災害かの見分けが、2~3割向上すると思います。 <台風21号> 台風の発生図を見ると、 Ms蠍サイン(暴風雨) 0度 水星(気象) 180度 冥王星(暴風雨) といういかにも強い台風に発達するアスペクトのもとで誕生。8ハウス(人的被害)を見る限り、本州に巨大被害をもたらす感じではないものの、接近上陸して中被害をもたらしてもおかしくないアスペクト組成です。 ヨーロッパ気象機関ECMWFは、10月23日~24日に関東、東北に接近または上陸。 アメリカ気象機関NOAAは、10月21日に前線を刺激して東海・関東で大雨。22日に東海・関東に上陸後、東北地方を縦断。 気象庁は、10月23日に沖縄を通過。10月24日に九州上陸、中国地方通過後、一旦日本海に抜け、10月25日に東北・北海道に再上陸と、それぞれ現時点でスパコン予想を立てています。 1週間も先の予想は、スパコンでも当てになりませんが、日本に接近することは間違いなさそうです。 10月25日前後は、○&※10月25日前後1日を予想している期間で、最も危険度が高まります。 台風に関して、特別警報級でもない限り、環境掲示板には書きません。 |
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[6716] | アーモンド@岐阜 10/18(水) 19:23 | |
星空宏観455 <検証> 454記入のM5.5前後と、マグマ性地殻変動はありませんでした。今朝、浦河沖でM4.9(USGS)があった程度でした。 何とか予想期間1日を目指していますが、アスペクト・オーブ(許容度数)は、地球の対太陽自転度数約1度、つまり感受点に対する前後計2度=約2日なので、期間1日での予想はなかなか難しそうです。 <日本付近> 現在10月に2番目に警戒とした◎&※10月20日前後2日に入っています。 449に書いた一部チャートの有効性訂正を加味すると、予想されるMは6.7前後に下がります。昨日修正値を書き忘れたため修正しませんが、依然として強力なアスペクトです。 阪神大震災時のアスペクトと類似性があり、阪神大震災時が、 ASC(アセンダント)n26度山羊 太陽t26度山羊、天王星t26度山羊 月t26度蟹 と日本の地平線上に一直線に並んだのに対して、 10月20日前後は、 アセンダントn26度山羊 太陽t26度天秤、月t26度天秤 天王星t26度牡羊 表3Bの太陽pが26度蟹 となりグランドクロスを形成します。 両者とも、日本のアセンダント(大地や基盤)に対して、太陽(具現)と天王星(地震)がハーモニクス直列する点が似ています。 ただ0度と180度ではエネルギーが1/2。90度は1/4。他のプログレスチャートも異なり、今回の方がエネルギーは1/8程度に下回りますが、小被害地震になる可能性があります。 <台風21号> 各国のスパコン気象モデルを見ると、10月23日~24日、東海から関東に接近または上陸予想で一致してきました。5日先の予想なのでまだいくらでも変わります。焦点は台風が首都圏の西側、危険半円側を通るか、東側(海上)を通るかになって来たようです。22日、23日は秋雨前線が刺激され、一部で強雨になるようです。(同日20:28文字訂正) 画像:気象庁、JTWC、ECMWF、NOAA ①気象庁 ②米軍JTWC ③ヨーロッパ中期予報センター ECMWF 10/23 21:00 ④アメリカ気象機関 NOAA 10/23 15:00 |
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[6717] | アーモンド@岐阜 10/19(木) 01:45 | |
星空宏観456 <検証> 10/18、21:00(日本時)、トンガで発生したM6.0(USGS)の前兆雲。 10/17からトンガ周辺の広範囲で、M5クラスが6回など群発後、今日M6.0が発震。 トンガ周辺では、452にも一部書いたように10/13~10/16にかけて、多くの筋状雲が繰り返し発生していました。しかし大地震のエネルギーを消費してしまう太陽風の高速化、静止軌道電子の高エネルギー化、地磁気嵐の3拍子が全て揃ってしまい、それらが低下する10/15まで地震を抑制していました。3つのうち太陽風速度が低下し、地磁気嵐が収まるとともに、これら大きめ群発として現われました。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①10/18 11:00 トンガM6.0発震10時間前。2~3日前からトンガ周辺に筋状雲が多発。また東方沖で長時間、雲のエッジがシャープ化。 ------------------- 452にきれいに現れていると書いた10/12、15:12のM5.2(M5.0、USGS)、福島県沖発震直前の気象衛星雲。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①10/12 13:00 福島県沖M5.2発震2時間前。雲の南側が別な雲で隠れているものの、震源やや西部に収束する数本の筋状雲。 |
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[6718] | アーモンド@岐阜 10/19(木) 23:07 | |
星空宏観457 <日本付近> ◎&※10月20日前後2日について。 今日18時02分、奄美大島北東沖でM5.6速報値(Mw5.9速報値、M5.8、USGS)、震度3が発生。 これで分散したとは言え、まだ最大でM6.0~6.5が残っていそうです(60%)。被害性も低下し最大で小被害地震までになったと見ています。 明日20日午前中の早い時間に、トランジット月が26.5度天秤サインに来ることでピークを迎える地方は、西日本(とくに四国、中国地方)です(20%)。 地域はニュームーン図だけからの判断で低確率です。 <気象衛星> 今朝は九州と伊豆諸島が目立っていましたが、昼から夜にかけて、ほぼ全国的に怪しい雲が現れました。中でも長時間現れ続けているのは四国、中国地方(20%低確率)。次が伊豆諸島西方沖。01時頃まで見ないとよく分りませんが、今日は眠いのでこれで寝ます。 <宇宙天気> 静止軌道電子が下がり始め、世界的に中規模地震が発生しやすくなってきました。 |
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[6719] | アーモンド@岐阜 10/20(金) 21:35 | |
星空宏観458 <日本付近> ◎&※10月20日前後2日について。 月の動きから予想した後続大きめは、今のところ発生していません。大きな地震に対する月の影響力は微弱です。(月の象意である家庭や感情や母性に対する作用は絶大。) 表3Bや13Bの作用によって、10月21日、22日にも小中レベルのトリガーが現れます。効果は小さいと評価を改めたチャートであり、被害級ではなく最大でもM5.5前後の無被害地震、やや低確率だろうと思います(40%)。 台風21号の影響が、奄美地方では21日から本格化するため、多くのエネルギーは台風によって消費されます。 <気象衛星> 20日午後に明瞭な雲は現れませんでした。 <台風21号> 各国のスパコン気象モデルは、台風の速度を上げ、10月23日午前、東海から関東に最接近または上陸予想で一致してきました。ほぼ首都圏直撃コースです。 勢力に関しては、当初930hPa台での最接近予想もあった中、960hPa台での最接近予想まで低下してきました。 最も危惧されるのは、日本を覆っている寒気と、台風が運んで来る暖気が、記録的な寒暖差として衝突することです。 台風に刺激された秋雨前線+寒暖気同士の衝突によって、紀伊半島から関東の、風が山にぶつかる地域では、22日から23日まで、突風発生や、雨量が1日で1か月分以上になる地域が出てくるおそれがあります。 台風本体による降雨ではなく、特定の地域が線状降水帯による「降雨長時間持続ライン」に入るかどうかが、現時点で台風21号の最大の警戒ポイントになるようです。 |
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[6720] | アーモンド@岐阜 10/21(土) 01:38 | |
星空宏観459 <気象衛星> 10月19日、18時02分、M5.6、Mw5.9(Mw5.8、USGS)、奄美大島北東沖、震度3前に現れた前兆雲らしい雲。 10/16から南西諸島、九州周辺にエッジのシャープな雲が度々現れ、注目していました。10/16、454の①に記入。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb ①10/18 16:00 発震26時間前。 ②10/19 02:00 発震16時間前。二本のラインの焦点が震源。 ③10/19 03:40 発震14時間前。九州北部の雲は、19日に有感3回ほかとなった有明海の地震を表わしていたもよう。 |
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[6721] | アーモンド@岐阜 10/21(土) 20:58 | |
星空宏観460 <台風21号> 超大型、非常に強い勢力、伊勢湾台風に色々と似ているなどかなり騒がれていますが、とても伊勢湾台風(死者5000人、上陸時920hPa)のような巨大被害台風になるとは思えません。とはいえ通常の台風と比べれば大被害をもたらすようです。 各国スパコン気象モデルは、関東直撃で一致したままです。風の勢力も強大ですが、ホロスコープに鮮明に現れている被害の特徴は、豪雨による大規模な土砂災害、土石流、堤防決壊や高潮被害など、水象被害です。首都圏特有の浸水害もありそうです。 10月23日に日本に現れる基本トリガー・アスペクトを見ると、空間軸チャートで、 12ハウスs(大雨、水害、高潮、津波) 0度 火星n(破壊力) 90度 冥王星t(暴風雨) 12ハウスt(大雨、水害、高潮、津波)、90度 火星n(破壊力) 180度 冥王星t(暴風雨) 時間軸チャートで、 12ハウスt 180度 火星-t 90度 火星n 冥王星t 12ハウス-t 0度 土星n 90度 海王星-t となっていて、水象被害のアスペクトが突出しています。大雨による土砂災害、土石流、浸水害、河川氾濫、高潮に関しては、甚大な被害が出るようです。ただ火星、冥王星のダブルアスペクトが主体で、火星、土星によるダブルアスペクトがないことから、局所的、集中的、点在的に大被害が発生するようです。 犠牲者の8ハウスを損なっているのは木星sの90度と土星-tの90度で、最強の0度がなく、人命被害は中規模被害どまり(千人に達しない、おそらく百人にも)の様相です。 2ハウスに関しては、前日の22日から既に火星nがスクエアし、気象の水星sも22日にTスクエアすることから、上陸前の22日から、前線による大雨被害が大きく現れる地域があるようです。 台風自体はかなり高速で通過するため、台風本体による暴風雨は長時間続かず、前線+線状降水帯による記録的豪雨と竜巻被害の方が恐いハウス組成の台風です。 画像:気象庁、JTWC、ECMWF、NOAA ①気象庁予想進路 ②JTWC米海空軍予想進路 ③ECMWFヨーロッパ気象機関 10/23 09時 ④NOAAアメリカ気象機関 10/23 03時 米軍予想進路は、東京東寄りコースにブレて来ています。 もし西寄りにブレて愛知県に上陸した場合、南アルプスに衝突して勢力が分散すると予想しているスパコンもあります。(同日21:30文字訂正) |
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[6723] | アーモンド@岐阜 10/22(日) 13:43 | |
星空宏観461 <台風21号> 現時点で、気象庁は、23日午前03時頃、静岡県付近上陸、中心気圧955hPaと予想しています。 アメリカ気象機関NOAAの予想は、気象庁と同じ。 米軍合同台風警報センター(JTWC)は、気象庁より東寄りのコースを予想。23日午前04時頃、神奈川県付近に上陸後、東京湾、千葉県に進むと予想。 上陸前の22日夜間から23日02時頃まで、台風は紀伊半島に最接近します。この紀伊半島と東海、甲信では、災害級の大雨になる予報になっています。 気象庁のGMSモデルとMSMモデルは、ここ数日ずっと、近畿から東海上陸を予想していましたが、今日、最新の気象庁予想と同じ予想に変化してきました。(相違は気流流体計算の違い、初期値の違いによります。) 意外なのは、大雨は台風西側と北側で主に降り、首都圏など台風の東側では、風は強くなるとしても、雨量を少なめに予想している点です。(とくに気象庁MSMモデル。)この地域で気流収束線は発生しないと、スパコンは計算しているようですが、何といっても台風中心付近の危険半円側です。警戒しないに越したことはありません。とくに伊豆大島、房総半島など。 その後、台風は大寒気を引き寄せながら温帯低気圧に性質を変え、やや再発達して、東北地方で大雨、北海道で雪を降らせるようです。(同日21:20 気象庁情報更新により上陸時間を修正) 画像:気象庁、JMA/GPV Wether Maps(地球流体電脳倶楽部 商用使用は禁じられています。) ①気象庁GMSモデル 10/22 18:00 ②気象庁GMSモデル 10/23 00:00 ③気象庁GMSモデル 10/23 04:00 ④気象庁GMSモデル 10/23 07:00 ⑤気象庁GMSモデル 10/23 12:00 ⑥気象庁進路予想 |
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[6724] | アーモンド@岐阜 10/23(月) 21:05 | |
星空宏観462 <日本付近> 精査できないため概略のみ。 ○&※10月25日前後1日は、発生確率を60%に下方修正。気象火象災害にならない限り、まず無被害地震。※を※に上方修正。 ○&※10月31日前後1日。本予想のまま確率を60%から50%に下方修正。M大になったとしても、まず無被害か小被害地震。 ◎&※11月4日前後2日。本予想のまま変更なし。 手足不調につき、明らかに被害地震が見つかるか、計算できるようになるまで休みます。 |
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[6726] | アーモンド@岐阜 11/06(月) 23:55 | |
星空宏観463 <日本付近> ○11月13日前後半日。M6.5±0.5(確率50%)、震度4~5強(30%)、無被害~小被害地震を予想。 簡易計算の一部です。 PC操作困難のため引き続き休みます。 |
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