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[6923] | 星空宏観16 | アーモンド@岐阜 07/24(火) 13:24 |
星空宏観570 <次の台風12号、13号について> 現在天気図に描かれている台風11号は北海道東方沖に進み、日本に直接の影響はありませんが、その次に控えている台風12号と13号(ともに現時点では未発生)は、日本に接近または上陸して被害をもたらす可能性がありそうです。 特に現在まだ影も形もない13号(?)が8月6日前後4日間に日本に上陸した場合、アストロロジカルな影響から見て、先日7月8日前後と類似のアスペクト(双子サイン、太陽、天王星の合)になることから、大気象災害になるおそれがあり大警戒が必要になります。 台風にならなかった場合、エネルギーはそのまま被害地震になります。(より正確な日にちは7月末に記入。) 画像:気象庁天気図7月25日21時の予想図(起点7月24日09時) ①気象庁による台風12号の進路予想。東海、関東直撃コースを予想。 ②アメリカNOAAによる進路予想。関東に接近した後、急激に西へ進路変更し、小型ながら950hPaの強い勢力を維持したまま、東海、近畿、四国、九州沿岸を進み、沖縄から中国大陸に向かうと予想。 ③ヨーロッパ中期予報センターECMWFの進路予想。関東に接近したのち弱まり消滅する予想。 ④NOAAによる台風13号の進路予想。現時点で関東直撃を予想していますが、10日も先の予想なので精度はありません。 4日以上先の台風の進路予想は、各国スパコンと言えども当たりません。今後の予想天気図を注視して下さい。 またいずれのスパコンも、中国、四国地方でも強めの降雨があると予報しています。7月豪雨で被災された地方では土砂災害などに警戒してください。(同日18:20文字訂正) |
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[6924] | アーモンド@岐阜 07/24(火) 19:34 | |
星空宏観571 <次の台風12号、570の補足> 画像左、気象庁GSMモデル。 画像右、アメリカ気象機関GFSモデル。 ①7月28日06時(日本時)。 ②7月29日06時(日本時)。 ③7月30日06時(日本時)。 アメリカGFSは台風12号に先立って、別な熱帯低気圧が7月28日に関東北部に上陸すると予想。台風12号本体は7月30日に関東に最接近して上陸するか、接近後に進路を西に変更すると計算しています。 それに対して気象庁は、7月29日に東海地方に上陸し、その後弱まると計算。 アメリカに比べ気象庁スパコンの方が、台風の速度がかなり速くなると計算していて、あれよあれよという間に急接近するため、GFSより1日早く接近上陸すると見ています。 台風の強さに関しては、アメリカGFSの方が発達し強くなると見ているようです。 画像:ウェザーニュースLiVE(Weathernews、YouTube、FRESH、エムキャス他でネットライブ放送中) |
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[6932] | アーモンド@岐阜 08/02(木) 20:07 | |
PC損壊が相次ぎ中断していた各月検証値を順次記載します。検証まとめの多くは既に星空宏観に記入済みです。但しほとんど何も出来なかった4月分については、予想も検証も断片的です。 2018年3月検証用 M5.0以上または震度4以上。М、Mwは気象庁精査値。()内はUSGS精査値。 03/01│新燃岳噴火開始、2017/10/17以来、警戒範囲拡大 03/01│M5.6(M5.2、USGS)、西表島付近、震度5強→震度5弱に訂正された/消防庁まとめ:被害なし 03/02│3/2~3、新燃岳の降灰被害拡大 03/02│M4.9(M5.0、USGS)、与那国島近海、震度3 03/03│ 03/04│ 03/05│M5.4(M5.4、USGS)、択捉島南東沖、震度2 03/05│宮崎県沖で80cmの副振動 03/05│3/1~5、新燃岳の連続噴火依然として継続 03/06|蔵王山噴火警戒レベル2→1 03/06│新燃岳噴煙火口上2800m 03/07│M5.9(M5.8、USGS)、千島列島、震度1 03/07│新燃岳火山性ガス大きく増加 03/08│M5.5(M5.2、USGS)、鳥島近海、無感 03/09|新燃岳爆発噴煙3,200m、衝撃波で鹿児島県と宮崎県で窓ガラス割れる被害 03/10|新燃岳噴煙火口上4,500m、溶岩流出、警戒範囲さらに拡大 03/11| 03/12|(M4.9、M4.9USGS、青森県東方沖、震度2) 03/13|(M4.9、M4.9USGS、千葉県北東部、震度3) 03/14|新燃岳警戒範囲を縮小 03/14│霧島連山御鉢噴火警戒レベル2→1 03/15| 03/16|草津白根山(本白根山)、噴火警戒レベル3→2 03/17| 03/18| 03/19│M5.0(M5.1、USGS)、千島列島、震度1 03/19│M5.1(M4.9、USGS)、千葉県東方沖、震度2 03/19│薩摩硫黄島、噴火警戒レベル3→2 03/20│M5.0(M4.9、USGS)、台湾付近、国内無感 03/21| 03/22| 03/23|M5.1(M4.8、USGS)、宮城県沖、震度4 03/24|(M4.9、M4.9USGS、北海道南西沖、無感) 03/25│M5.8(M5.7、USGS)、八丈島東方沖、無感 03/26|M4.8(M5.0、USGS)、八丈島東方沖、無感 03/27│M5.1(M5.2、USGS)、硫黄島近海、無感 03/28│ 03/29| 03/30│M5.1(M5.0、USGS)、茨城県沖、震度4 03/31│ 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html |
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[6933] | アーモンド@岐阜 08/02(木) 20:14 | |
2018年4月検証用 M5.0以上または震度4以上。М、Mwは気象庁精査値。()内はUSGS精査値。 04/01│ 04/02│ 04/03│秋田駒ケ岳、8年ぶりに火山性微動 04/04│ 04/05│新燃岳大噴火、衛星観測で噴煙8千m、火砕流800m流下、7年前の7600m超える 04/05| 04/06| 04/07│M5.1(M4.9、USGS)、鳥島近海、無感 04/08│ 04/09|M6.1、Mw5.7(M5.7、USGS)、島根県西部、震度5強/消防庁被害まとめ:重傷2人、軽傷7人、建物全半壊、一部損壊計463棟 04/09│M4.5(USGS記載なし)、島根県西部、震度4 04/09│M4.8(M4.7、USGS)、島根県西部、震度4 04/09│M4.9(M4.7、USGS)、島根県西部、震度4 04/09│M4.6(USGS記載なし)、島根県西部、震度4 04/09| 04/10| 04/11|大分県中津市で大規模土砂崩れ/6人死亡 04/11│M5.1(M4.7、USGS)、硫黄島近海、無感 04/12|M5.1(M5.3、USGS)、北海道西方沖、震度1 04/12│M5.6(M4.7、USGS)、硫黄島近海、無感 04/13| 04/14|M5.4(M5.2、USGS)、根室半島西方沖、震度5弱/消防庁まとめ:被害なし 04/14│M5.1(M5.0、USGS)、千島列島、無感 04/14│M4.5(M4.5、USGS)、愛知県西部、震度4 04/15| 04/16| 04/17| 04/18| 04/19│霧島連山硫黄山噴火、250年ぶり、噴火警戒レベル2→3 04/19│硫黄山噴火に伴い宮崎県えびの市の長江川で環境基準の200倍のヒ素など有害物質を検出、川は白濁 04/20│ 04/21|M5.1(M5.0、USGS)、千葉県東方沖、震度3 04/22|M5.3(M5.0、USGS)、父島近海、震度2 04/22│草津白根山の湯釜、噴火警戒レベル1→2に引き上げ 04/23| 04/24|M5.4(M5.5、USGS)、根室半島南東沖、震度4 04/25│M5.1(M4.8、USGS)、オホーツク海南部、無感 04/26|(M4.9、USGSのみ、千島列島、無感) 04/27│ 04/28│(M4.9(M4.6、USGS)、択捉島南東沖、震度1) 04/29| 04/30│ 05/01│ 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html |
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[6934] | アーモンド@岐阜 08/02(木) 20:18 | |
2018年5月検証用 M5.0以上または震度4以上。М、Mwは気象庁精査値。()内はUSGS精査値。 05/01│ 05/02│M5.5(M、USGS)、台湾付近、国内震度2 05/02│新燃岳北側で火山性地震急増 05/03│M5.3(M4.5、USGS)、千島列島、無感 05/04│ 05/05│ 05/05| 05/06│M5.7(速報M6.0)、Mw5.3(M5.4、USGS)、鳥島近海、無感 05/06|M3.9(USGS記載なし)、熊本県熊本地方、震度4 05/07│M5.1(M5.1、USGS)、岩手県内陸北部、震度4 05/08│ 05/09| 05/09| 05/10| 05/11| 05/12|M5.2、Mw5.0(M5.1、USGS)、長野県北部、震度5弱/消防庁:被害なし 05/13|M4.8(M5.0、USGS)、宮城県沖、震度4 05/14|M5.1(M5.0、USGS)、岩県沖、震度3 05/14│新燃岳連続噴火、噴煙火口上4500m 05/15|5/14~16、桜島噴火と爆発21回と活発化 05/15│諏訪之瀬島噴火1回 05/16| 05/17│福島県喜多方市の多発地割れ拡大し住宅や農地に被害 05/17|M5.3(M5.3、USGS)、千葉県北東部、震度4 05/18|M5.8(M5.7、USGS)、釧路沖、震度4 05/18│M5.0(M4.7、USGS)、千島列島、無感 05/19│秋田県雄物川2か所で氾濫 05/20│5/20~21、桜島爆発9回 05/20│桜島3年ぶりに噴火年間100回超える 05/21| 05/22| 05/23| 05/24|M4.6(M5.0、USGS)、沖縄本島北西部、無感 05/25│M5.2、Mw5.0(M4.9、USGS)、長野県北部、震度5強/消防庁:人的被害なし、道路に小亀裂2か所、落石1か所 05/25│5/24~25、桜島噴火と爆発18回と活発化 05/25│4/26に始まった福島県喜多方市の地割れと地滑り10か所以上に、100mを超えるものも/対策本部設置 05/26| 05/27│ 05/28│5/28~29、桜島噴火(長時間連続噴火含む)と爆発9回 05/29|喜多方市の地割れ、避難準備情報 05/30│ 05/31│ 06/01│ 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html |
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[6935] | アーモンド@岐阜 08/02(木) 20:23 | |
2018年6月検証用 M5.0以上または震度4以上。М、Mwは気象庁精査値。()内はUSGS精査値。 06/01│ 06/02│M5.6(M5.4、USGS)、北海道東方沖、震度2 06/03│6/3~8日午前、8日午後~12日、13日~14日の3回、房総沖でスロースリップ、少なくともトータルでMw6.3相当 06/04│ 06/05│ 06/05| 06/06|(予想関連:5歳女児虐待死ノート公開でクローズアップ) 06/07│ 06/08│ 06/09|(予想関連:新幹線のぞみ無差別殺傷事件) 06/09| 06/10|M4.9(M5.0、USGS)、父島近海、無感 06/11|6/10~12、台風5号大東島から伊豆諸島を通過、暴風域に 06/12|M5.6(M5.4、USGS)、大隅半島東方沖、震度4 06/12│(M4.9(M4.9、USGS)、千葉県東方沖、震度3) 06/13│M5.2、USGSのみ、千島列島、無感 06/13|M5.2(M5.2、USGS)、台湾付近、国内無感 06/13│M5.1(M4.7、USGS)、鳥島近海、無感 06/14| 06/15| 06/16|6/15~17、台風6号、沖縄県に接近し大雨 06/16│M4.4(USGS記載なし)、千葉県北東部、震度4 06/16│桜島噴煙火口上4700m、鹿児島市でドカ灰、一時暗闇に 06/16│6/16~17、台風6号、奄美地方などで大雨被害 06/17|M4.6(M4.6、USGS)、群馬県南部、震度5弱/住家一部損壊4棟 06/18|M6.1、Mw5.6(M5.5、USGS)、大阪府北部、震度6弱/消防庁:死者5人→4人→5人、重軽傷435人、建物被害42430棟、震源地は900年前まで大きな湖だったため大きく揺れた 06/19│M4.4(M4.6、USGS)、大阪府北部、震度4 06/20│九州と紀伊半島中心に西日本で大雨被害 06/21| 06/22|新燃岳爆発、噴煙火口上2600m 06/23|6/22~24、奄美地方で50年に1度の大雨など 06/24| 06/25│ 06/26|M5.0(M4.6、USGS)、広島県北部、震度4 06/26│M4.3(M4.3、USGS)、千葉県南部、震度4 06/27│新燃岳噴火、噴煙火口上2200m 06/28│新燃岳噴火警戒レベル3→2に引き下げ 06/28│6/27~29、岐阜県、愛知県、九州中心に各地で大雨被害 06/29│岐阜県下呂市で土石流、土砂崩れでJR高山線寸断 06/29│滋賀県で竜巻被害/8人けが、屋根飛ぶなど住宅80棟余り被害 06/30│長崎県と群馬県中心に大雨/崖崩れで48人孤立など 6月検証まとめは7/4、565に記入済み。 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html |
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[6936] | アーモンド@岐阜 08/02(木) 20:32 | |
2018年7月検証用 M5.0以上または震度4以上。М、Mwは気象庁精査値。()内はUSGS精査値。 07/01│ 07/02│M4.9(M4.9、USGS)、青森県東方沖、震度4 07/02│M5.6(M5.6、USGS)、オホーツク海南部、震度2 07/02│M4.7、Mw5.1(USGS記載なし)、オホーツク海南部、無感 07/02│M5.0(M5.2、USGS)、青森県東方沖、震度3 07/02│福井県若桜町の化学工場で爆発火災/1人死亡、11人重軽傷 07/02│台風7号沖縄県を通過 07/03│台風7号長崎県沖を通過 07/03│九州各地で大雨 07/03│前線により北海道各地で大雨/石狩川が氾濫 07/04│日本海の台風7号、西と中日本に大規模暖湿気を呼び込む/各地で大雨 07/05│全国的に大雨一層激しくなる/複数の土砂崩れ 07/06|夕方と夜、8府県に大雨特別警報(岡山、広島、鳥取、福岡、佐賀、長崎、兵庫、京都) 07/06│岡山県総社市のアルミ工場で大規模爆発/周辺数㎞に衝撃波/周辺家屋に延焼、窓ガラスなど吹き飛ぶ/少なくとも5人けが(大雨避難指示で避難していて難を免れた人も) 07/06│岐阜県と西日本各地で河川氾濫始まる 07/07│3日から降り続いた雨により激甚大雨災害本格化。未明から広島県、岡山県などで河川の大規模かつ急激な氾濫、堤防決壊、急流洪水、防災ダム決壊、激甚規模の土砂災害、土石流被害 07/07│岐阜県に大雨特別警報 07/07│M6.0、Mw5.9(M5.9、USGS)、千葉県東方沖、震度5弱/消防庁:被害なし 07/08│高知県、愛媛県に大雨特別警報、計11府県 07/08│平成30年7月豪雨/消防庁被害まとめ:死者220人、行方不明9人、他に連絡取れない者あり、重軽傷407人、建物全半壊一部損壊12386棟、床上床下浸水34869棟、鉄道、高速道路など主要幹線復旧に数か月から1年以上かかる模様、衛星解析で土砂崩れ、土石流は2万か所以上 07/09| 07/10|M4.9、Mw5.0(M5.0、USGS)、青森県東方沖、震度3 07/10│台風8号、宮古島地方を通過 07/10│7/8~10、流木による堰き止めダムで晴れても各地で河川氾濫 07/11| 07/12|M5.0(M5.0、USGS)、硫黄島近海、無感 07/12│M4.9(M5.0、USGS)、硫黄島近海、無感 07/12│西之島再噴火/火口周辺警報(入山危険)、海上警報 07/13|西之島、溶岩流出 07/14|M5.0(USGS記載なし)、硫黄島近海、無感 07/14│M5.0(M4.6、USGS)、硫黄島近海、無感 07/15| 07/16|M4.9、Mw5.1(M4.9、USGS)、日高地方東部、震度4 07/17|M4.8(M4.9USGS)、茨城県沖、震度4 07/17│M5.0(M4.6、USGS)、千島列島、無感 07/18| 07/19│ 07/20│M5.1(USGS記載なし)、フィリピン付近(台湾南方沖)、無感 07/21|(M4.9(USGS記載なし)、硫黄島近海、無感) 07/20│7/20~21、台風10号、沖縄本島を直撃しつつ通過 07/22| 07/23| 07/24|M5.0(M5.1、USGS)、択捉島南東沖、震度2 07/25│M4.4(USGS記載なし)、熊本県熊本地方、震度4 07/25│M5.8(M5.5、USGS)、南大東島近海、無感 07/26|M5.4(M4.3、USGS)、硫黄島近海、無感 07/27│M4.8、Mw5.1(M4.9、USGS)、択捉島近海、震度1 07/28│M4.7、Mw5.0(M5.0、USGS)、鳥島近海、無感 07/28│迷走ループ台風12号/小田原で高波被害大 07/29|台風12号、01時頃三重県伊勢市付近に上陸、970hPa 07/29|台風12号、奈良県で記録的短時間大雨情報10回/土砂崩れ相次ぐ 07/29│M5.1(M4.9、USGS)、千島列島、無感 07/30│台風12号、西日本と九州を通過 07/31│台風12号九州南部でほとんど停滞 07/31│M5.8(M5.4、USGS)、福島県沖、震度4 07/31│火星、近日点と最接近重なり15年ぶりの大接近/世界的猛暑、大規模山火事数百か所、火山噴火災害激増、大規模爆発事故多発 08/01│7月の熱中症死者、搬送者数過去最大になったもよう(速報値、未確認) 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html |
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[6937] | アーモンド@岐阜 08/04(土) 06:26 | |
星空宏観572 <台風13号、世界のスパコン進路予想> ○8月9日前後1日、の天体アスペクトの正体は台風13号かもしれませんが、アメリカNOAA、米軍JTWC、ヨーロッパECMWFのいずれも気象庁寄りに変化しつつあるとはいえ、まだまだ予報円が広く、どこへ向かうのか全く分からない状況です。 画像:ウェザーニュースLive、気象庁 |
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[6938] | アーモンド@岐阜 08/05(日) 23:11 | |
星空宏観573 <台風13号、現時点の日米のスパコン進路予想> 台風13号は迷走台風が多い夏台風らしく、いまだに各国の進路予想が確定していません。8日まではほぼ一致しているものの、9日以降の予報円がいずれも広く、その先が不確定です。 この台風の特徴は、日本接近時または上陸時に、速度が自転車並みに遅くなる点です。 アメリカNOAAが最も危険なシュミレーションを計算していて、台風13号は猛烈に発達することで太平洋高気圧を強め、それに押される形で接近時に一旦紀伊半島沖まで西進してほぼ停滞。その後東に方向転換し、東海、関東、東北、北海道を縦横断するコースを予想しています。接近時950hPa。 気象庁、米軍JTWC、ヨーロッパECMWFは、本州接近時に勢力を弱めると予想しています。接近時970hPa。 画像1:気象庁、赤ラインはアメリカNOAAの進路予想、ECMWFは気象庁とほぼ同じ進路予想。 画像2:米軍JTWC ------------------------ 今のところ○8月9日前後1日の天体アスペクトは、台風13号+M6前後の中震度地震になりそうだと感じます。震源は台風は通過しないがその周辺付近の地域。震度は台風の被害が大きくなるほど小さくなり、被害が小さくなるほど大きくなるはずです。 7月7日の7月豪雨大災害によって、7月7日の千葉県東方沖地震が、M6.0、震度5弱の無被害地震で済んだことと似ています。 |
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[6939] | アーモンド@岐阜 08/07(火) 22:54 | |
星空宏観574 <日本、気象衛星雲による震源予想> ○8月9日前後1日のアスペクトエネルギーのうち、被害部分のほとんどは台風13号になると思いますが、やや日本を逸れつつあることと、勢力がそれほどでもなくなったことから、574に書いた通り、台風13号(70%)+M6前後の中震度地震(30%か何も起きない)になりそうだと感じます。 震源に関しては、気象衛星にこれだと言えるような怪しい雲、明確な雲は現れませんでした。強いて挙げるなら、 ①08/06 05:10 北陸、東北に大雨をもたらしたテーパリングクラウド(にんじん型雲)のラインのシャープさ。帯状性が弱い。 ②08/07 09:00 千葉県から東日本大震災余震域に現れた細かい筋状雲の束。はっきりしない。 くらいでした。中部より東、北海道より南が怪しいと思いますが、確率は0%。 地震に関する夢は見ていません。というより連日40℃酷暑でクーラーを付けっぱなしにしていて、体調が付いていかずよく覚えていません。イメージ法では関東。0%。 これらの雲や夢より、あさまテラスさんご報告のラドン低下の方がずっと気になっています。 画像:NICT、ひまわり8号リアルタイムWeb ------------------------ 次の弱い台風14号か熱帯低気圧が西日本に接近しそうな○8月12日前後1日。被害地震のほかに大水害も予想している◎8月16日前後2日も、気象災害+大M地震になりそうだという気がしてきました。ただ気象災害が巨大になった場合、震度は下がります。 |
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[6940] | アーモンド@岐阜 08/08(水) 20:43 | |
星空宏観575 <日本、気象衛星雲による震源予想2> ○8月9日前後1日。台風+M大きめ、中震度地震予想について。 今朝未明、三陸沖アウターライズでM5.3速報値、Mw5.6速報値(Mw5.5、USGS)が、また先程18時台に、M4.8速報値(M4.7、USGS)があったばかりですが、地震は分散してM5~6、震度4前後がまだ発生するかもしれません。30%。 結局、確率ゼロとした東北沖で発生しましたが、今日も東北沖に弱く怪しい雲が出現していました。 もしこれ以上、M大きめ地震が発生しなかった場合、台風13号の被害(特に大雨被害)が大きくなるということなので、進路に当たる関東、東北地方の太平洋沿岸地方では十分に備えてください。 画像1 2018/0808 12:50 ------------------------ <インドネシア、M6.9被害地震の気象衛星雲> 画像2 2018/08/02 14:10 地震2018/08/05 20:46 画像3 2018/08/04 17:40 同上 画像4 2018/0808 10:30 M5クラスのおびただしい余震に伴うと思われる雲。或いは周辺で他に大M地震が控えているのかも。20%。 画像:NICT、ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6942] | アーモンド@岐阜 08/11(土) 02:00 | |
星空宏観576 <575のその後> 8月8日、三陸沖アウターライズの気象庁精査値はM5.6でした。速報値より大きく、その後、同8日にM4.9(気象庁精査値)が福島県沖と、択捉島南東沖で計3回。9日に、台湾付近でM5.2。10日には各地でゲリラ豪雨(記録的短時間大雨情報が3回)と続いたため、台風13号被害と合わせて、ほぼアスペクト通りになりました。天体エネルギーがうまく分散してくれました。 いつもM4~5.5中型地震が多い千島列島中南部と択捉島南東沖で、7月24日以降、M5前後の地震が17回とかなり増えて来ていることが気になります。 ---------------------- 既に○8月12日前後1日に入っています。これは火象災害を全体の4割としたように、プログレス火星と水瓶サインによる事故や火象災害、火山、火災の方が、地震より上位に来るタイプのアスペクトです。12日に沖縄県を弱い台風14号が通過するため、地震エネルギーは下がったと思います。 ---------------------- インドネシアでは(575画像4の対応として)、M6.2(現地気象機関値)(Mw5.9、USGS)の最大余震が発生。インドネシア周辺ではシャープな帯状雲が8月7日、8日に長時間現れ続けたため、まだ今後2日間は大M地震に注意が必要と感じます。 ---------------------- 台湾M5.2は小さかったためと隣国だったため、575で書こうか迷って無視。無視すると発生し、強調すると小さく済む。これが量子力学(量子の観測者効果(これは誤解という誤解もある)。キリストの神癒を非信の人に話すな。話せば得た癒しは失われてしまう。仏陀の唯心所現の法則なども同じ)なんだと誰もが気付く時代になれば、自然災害は1/10で済むのに、と考える人はまだ少ない。特に、意識や心も物理エネルギーだという理解が、世界より100年遅れている日本では変人扱いされる。 画像1 2018/08/08 22:40 地震08/09 17:01 画像2 2018/08/09 06:30 地震同上 画像:NICT、ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6943] | アーモンド@岐阜 08/13(月) 02:13 | |
星空宏観577 <○8月月12日前後1日の結果ほか> 575の画像1:東北沖の弱い雲は、M5.0(気象庁精査値)、福島県沖、震度4でした。 ほかに気象庁震源リスト外になったものの、M5.9、USGS、千島列島が発生。 台風14号、宮古島を通過し50年に1度の大雨。8月10日~13日に記録的短時間大雨情報が各地で計13回。(豪雨や台風は、激しい熱対流が引き起こす大気現象で火象災害に属する。) 10日に発生し、12日に乗員9人の遺体が発見された防災ヘリ墜落事故なども。 まだ1日残っています。 昨日から、ひまわり8号リアルタイムWebなどNICTがメンテナンスに入っていて、気象庁の低画質画像しか見られなくなっています。 そのため精度は落ちますが、南西諸島(30%)、北海道から千島列島(30%)、伊豆諸島(10%)の順で、怪しい帯状雲やトランスバースラインが見られました。 --------------------- <◎8月16日前後2日について> 8月16日前後、台風14号崩れの低気圧が別な低気圧と合体して北海道で発達。沖縄の熱低と、弱い台風15号(熱低になりそう)とともに、日本列島に南洋から大量の水蒸気を数日間運び込み、低気圧が去った後も、記録的大雨が続くかもしれない、という予報が一部で見られるようになってきました。 長ければ16日~8月下旬まで続くかもしれず、気象庁による確率はまだかなり低いものの、個人的には7月豪雨に匹敵する長雨災害になる危険性も出てきたと感じます。30%。 もし大雨災害が、低気圧が直撃する北日本だけで済めば、本予想通りの大きな被害地震に。 上記のように日本全体を襲う大規模豪雨災害になれば、M6クラス、震度4~5弱の無被害~小被害地震で済みそうだと感じます。 気象予報を注視してください。 |
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[6944] | アーモンド@岐阜 08/15(水) 01:26 | |
星空宏観578 <577補記> 8月11日03時12分のM5.9、千島列島(気象庁記載は北西太平洋)は、気象庁震源リストには載らなかったものの、その後、日本周辺で発生した地震として、CMT発震機構解(精査後)には記載されていました。M6.4、Mw6.1でした。 画像1:気象庁CMT解リスト(精査後) 画像2:USGS(アメリカ地質調査所) <◎8月月16日前後2日について、その2> 8月14日、M5.1、USGS、宮古島北西沖。同14日、M5.1、USGS、千葉県東方沖。8月15日未明、台風15号九州に上陸と、強いアストラル・エネルギーが作用し始めているようですが、大雨については一昨日からウェザーニュース社が、やはり災害級の大雨予報を打ち出してきました。(15日と16日に北日本と西日本の日本海側中心で。)しかし長雨になる予報は出ておらず、577に書いたように大型地震も予期しておく必要がありそうです。 北日本には台風14号崩れの低気圧+別な低気圧+前線の合体。九州北部沖には台風15号(崩れの低気圧)。沖縄には熱帯低気圧。オホーツクには寒冷渦と、太平洋から呼び込まれる暖かい湿気と上空の寒気が本州でぶつかり合い、大気が不安定になる要素満載です。本当に2日間で済むのか。 もし大型地震が控えているとすれば、気象衛星からは震源は北日本か千島が予想されます。確率20%。以下の雄大な帯状雲は上述の発達した低気圧+前線+寒冷渦によるものですが、エッジがシャープで大きなエネルギーを感じさせるからです。 東北や中国地方で河川氾濫や大水災害になって、地震はM大きめの中震度地震で済むか(6割)、或いは気象災害がそれほどでもなく済み、大震度地震になるか(4割)のどちらかという気がします。 画像3:ひまわり8号リアルタイムWeb(NICT) 画像の外、フィリピン沖にも帯状雲が現れています。 |
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[6945] | アーモンド@岐阜 08/17(金) 12:16 | |
星空宏観579 <◎8月月16日前後2日のここまでの結果> 本予想で8月19日以降も大余震のアスペクトが続くと書きましたが、8月下旬乃至9月までは大余震(本震?)か、別なM大地震のやや高い可能性が残っているため油断しないでください(60%)。 (本予想、大余震続くのメモ+▲8月23日前1日後2日+○8月27日前1日後2日含む。) 大雨災害が比較的小さく済みそうだと思っていたところ、8月15日、口永良部島に噴火警報レベル4(4と5は特別警報相当)。 また台風が日本周辺で5日連続発生し(気象庁観測史上初)、それらのうちいくつかが上陸と通過。 今回のアスペクトは、火山と大雨かと思っていたところ、 8月17日の今朝、硫黄島近海でM6.6(速報値。気象庁は下記2連発地震を1つの地震と見ている)。 USGSでは03:21:29にMw6.0。83秒後の03:22:52にMw6.4が2連発し、 結局、低震度M大きめ地震と火山と気象全てに(ここまでは)見事に分散し、比較的少ない被害で済んでくれているようです。 今回は兄弟掲示板主催、栃木の研究者さんによる大地震警戒も重なり、いつも書いている量子の観察者効果、警戒効果によって、本当ならM7クラス被害地震が発生するべきところ、<今のところ>小被害で済んでいるのだろうと個人的には考えています。 (これは非常に有効な災害減災方法だと確信している。観測+警戒+防災に和の祈りor想念投射が加われば万全。今期間5つの台風、大雨、地震トータルでエネルギーはM7.2はあったはず。にもかかわらず奪われた人命は僅か。口永良部島の噴火警報レベル4への気象庁の英断も素晴らしい。全島避難済みの今ならたとえ大噴火したとしても人的被害はゼロで済む。こういう予知警報は外れたとしても大いによし。4回に1回当たれば誰も文句は言わない。言うのは人命より経済・金銭を重んじる「人でなし」のみ。) 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb(NICT) 画像1:08/14 13:50。発震08/17 03:22 硫黄島近海、M6.6(速報値) 画像2:08/14 08:10。発震同上 画像3:08/15 15:20。発震同上 他にも08/15 01:40等多数 画像4:08/16 09:30。口永良部島火山活動に伴う現象雲。 硫黄島近海地震の雲画像は、578の画像3に、フィリピン太平洋沖にも帯状雲が現れているとメモ済み。 578画像3の対応は、8月16日アリューシャンM6.6と千島列島M4.9でした。 |
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[6947] | アーモンド@岐阜 08/20(月) 20:11 | |
星空宏観580 <◎8月月16日前後2日、結果メモ2> 8月17日、硫黄島近海双子地震の気象庁精査値は、03:21:31.2がMj6.3、深度44Km。 直後03:23:03.8はMj6.6、深度93Km。深度が速報値より深くなりむしろ深発地震に。 USGSのMw精査値は下方修正され、Mw5.8、11.5Kmと、Mw6.3、20Km。深度計算値がかなり異なる。 他に17日~19日にM5クラス余震複数。 日本でM6.5超地震が発生したのは2016年11月22日以来で631日ぶり。異常な空白期間終了によって以前のパターンに戻るかどうか。 他に気象災害は、15日~17日に、各地で記録的短時間大雨情報が5回、ゲリラ雷雨多数。 (08/21 08/11追記) 8月17日、口永良部島の噴火警戒レベル2→4。4と5は特別警報相当。全島民島の外へ避難。 -------------------------- <▲8月23日前1日後2日についてのメモ> その他の予想ながら強調したこの期間は、22日に九州に接近する台風19号と、23日に日本に上陸しそうな台風20号でよさそう。 台風が、黄道帯銀河-太陽系-諸惑星、地球間の諸力の大半を消費してくれるので、地震はMが大きくなったとしても大震度にはならないと予想。それより風水害や、台風が直撃する口永良部島や本州の方が気懸り。 画像1:気象庁、台風19号予想進路。 画像2:気象庁、台風20号予想進路。 画像3:米軍JTWC、台風19号予想進路。 画像4:米軍JTWC、台風20号予想進路。 |
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[6948] | アーモンド@岐阜 08/20(月) 20:23 | |
星空宏観581 <世界、直近大地震の現象雲のメモ> 画像1:2018/08/15 14:30 発震M6.9、インドネシア、2018/08/19 23:56 08/05、大被害となったロンボク島地震の事実上の本震。晴れ間が多く明瞭な現象雲は見られず。震源付近南沖に変わったリング状雲が長時間現れていた。 画像2:2018/08/17 09:50 発震同上。 小さな筋状雲程度で明瞭な現象雲なし。 画像3:2018/08/17 11:30 発震同上。 やはり晴れ間が多く明瞭な現象雲は見られず。全体を覆っている薄く白い部分は、可視画像や赤外バンド11では晴れ間。赤外の波長を変えて見ると、震源域が周囲とは温度の異なる同心円状の領域に囲まれており、亀裂も北西側に伸びているのが分かる程度。このように晴れ間が多いと現象雲は捉えにくい。 画像4:2018/08/15 19:50 発震M8.2大深発、フィジー、2018/08/19 09:19。 深度563Kmの大深発でも力強くシャープな帯状雲。数日かけて通過し、震源付近で最も雄大&シャープ化した。 画像5:2018/08/16 07:00 発震同上。 画像6:2018/08/19 09:20 発震同上。 発震数時間前から数時間後に現れた少し変わった筋状雲。 他はひまわり8号視野外のため不明。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6950] | アーモンド@岐阜 08/22(水) 16:42 | |
星空宏観581 <日本、8月23日前1日後2日を上方修正> 急に被害地震の指標が出てきたため、 ▲8月23日前1日後2日。M6前後の中震度地震か火山、50%を→ ○8月23日前1日後2日。最大でM6.5前後、震度5強前後の小被害地震か火山、30%に上方修正し、本予想に格上げします。(地震に限定した確率はむしろ下方修正。これを記入した22日16時45分以前についての予想は無効。) 580に書いた通りW台風による大雨災害が非常に大きくなりそうなので、上方修正すると言っても被害地震の発生確率は低く30%です。念の為です。 ほとんどは上方修正する前のままで、暴風雨災害+火山災害少し+M6前後の中震度地震(ほぼ無被害)だろうと思います。 -------------------------- 気象庁は、四国、近畿、東海では記録的大雨になると予報しています。暴風もですが、特に大雨に最大限警戒してください。とりわけ四国東部、近畿全体、紀伊半島。 -------------------------- 19日夜。フィジーM8.3の直前予感(15分前)がありました。すぐひまわり8号で調べましたが、2度寝でボンヤリしていて、その時は見つけられませんでした。いつも思うことですが、予感は実に《無意識》にやってきます。この世的な興味や価値観の有無の思いが頭の中を流れていると、折角警報ベルが鳴り響いても、感覚が無視して通り過ぎてしまいます。澄んだ無心は難しい。発生時期が直後から1年後とマチマチで、全く自分の勘を信じていないせいもあります。 2日前、中米と、日本の北陸か甲信か東海東部か関東南西で目立った地震という夢を見ました。日本の地名を2か所見ましたが、頭で「いや台風だろ」、と即座に否定してしまったため地名は忘却。中米は今朝ベネズエラでM7.3があり珍しく的中。 宇宙天気で、太陽風下降基調時に静止衛星軌道電子が急上昇と急下降+トリンブル(USA)グローバルTecMapの上昇と低下そして拡散+太陽風磁場全強度の小擾乱+今朝バヌアツでM6.5があったことによる上方修正です。 -------------------------- <日本、○8月27日前1日後2日を上方修正> ○8月27日前1日後2日。地震4、気象3、火山3。もし地震として現れた場合、M6~7、震度6まであり得る、50%を→ ○8月27日前後2日。地震4、気象3、火山3。もし地震として現れた場合、最大でM6.5~7、震度6クラスまであり得る、60%、に期間を1日拡大し上方修正します。 これはそんなに自信がなく、起きると大きいが、何も起きない可能性も40%。 -------------------------- <日本、追加> ▲8月31日前後1日。地震として現れた場合、最大でM6クラスの小中震度地震、30%。低確率、を追加します。日本の始原アセンダント(大地)にプログレス土星がオポジション(衝)し続けるため、8月下旬~9月はとにかく気が抜けません。 |
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[6953] | アーモンド@岐阜 08/28(火) 02:21 | |
星空宏観582 <日本、○8月27日前後2日に関するメモ> デイ・チャートでトリガー・ポイントを見ると、むしろ今日28日がエネルギーのピークか。 8ハウス 11度牡牛サイン 0度 太陽n 90度 冥王星n ASC 180度 火星n MC 90度 火星n 11ハウス 180度 月t ただし発生確率は60%でそんなに高くない。 震源に関して、気象衛星雲は割合はっきり東北太平洋沖を指していた。続いて千島列島、日本海、房総沖の順。 もし東方沖で発生した場合、M6+になったとしても、陸地の震度は4前後で済むのでは。 |
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[6955] | アーモンド@岐阜 08/29(水) 14:30 | |
<581と環境掲示板43731の結果メモ> 先程ニューカレドニアでM7.1(USGS速報値)が発生。28日から静止軌道電子が10の4乗を超えたため、大地震は抑制分散(28日北マリアナ諸島M6.4。インドネシアM6.2)しました。 日本付近も複数のM5前後に抑制分散してほぼ終了。 581で追加した▲8月31日前後1日も、30%→20%にさらに確率が低下。次は▲9月4日前後1日ですが、天気予報を見ると台風21号になりそうです。 |
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[6956] | アーモンド@岐阜 08/29(水) 17:22 | |
星空宏観584 <台風21号、各国の予想進路> 台風接近時、日本上空にはジェット気流があるため、台風21号は急カーブを描いて、9月4日~6日に関東に接近上陸するか、伊豆諸島を通過すると計算しているスパコンが多いようです。 1週間以上先のことなので、スパコンと言えどもまだ何とも言えません。 天体配置から個人的には、▲9月4日前後1日や、△9月6日前後1日と重なり、前者なら上陸、後者なら海上をかすめるだろうと見ています。 今夏は、台風発生数、接近上陸台風の記録的多さと、観測史上最高気温の酷暑(救急搬送者、死者とも過去最大)によって、大きな被害地震が回避されたと思っています。 画像1:ウェザーニュースLiVEまとめによる各国スパコンの予想進路。 画像2:アメリカ気象機関NOAA、9月6日03時(日本時)の予想位置。 |
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[6958] | アーモンド@岐阜 08/30(木) 20:29 | |
星空宏観585 <台風21号、各国の進路予想モデル、> 昨日まで、日本上空を東西に安定して吹くと予想されていたジェット気流が、寒冷低気圧の急激な南下によって日本付近で大きく蛇行し、それにつられる形で9月5日頃、台風21号は四国沖辺りから北東寄りに進路を変更。東海から関東に上陸後、東北地方を縦断する、というスパコン予想がいくつか出てきました。まだ全てのスパコン予想が一致してきておらず不確定です。 画像:ウェザーニュースLiVE |
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[6966] | アーモンド@岐阜 09/06(木) 05:35 | |
星空宏観586 今朝03時07分58秒頃、北海道胆振地方中東部で、M6.7(速報値。M6.6、USGS)、震度6強の地震が発生しました。 全く予測できずで、過去7年間の中で、主要チャート中に強烈なアスペクトなしに被害地震が発生したのは初めてです。今までは外してもただ見落としていただけで、チャートにはしっかり現れていました。これが簡易計算値の限界なのか。 被害地震であれば、簡易計算でも必ず強く現れるという自信があったので、非常に意外です。はたして見落としや計算ミスがあったのか、簡易法のために、別に主要チャートが隠れていたのか、これから見直します。 |
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[6969] | アーモンド@岐阜 09/09(日) 13:49 | |
星空宏観587 <△※9月14日前後2日について> △※9月14日前後2日。一般災害事件か気象災害。被害性強いが、地震としてはほぼ無被害。50%を→ ○※9月14日前後2日。一般災害事件か気象災害がメイン。被害性強い(50%)。地震として現れた場合、最大でM6クラス、震度5弱前後の小被害地震(20%)、として地震の可能性を追加します。 この一般災害アスペクトが非常に強い期間に、過去、今春の台湾花蓮地震と、熊本地震の前震(チャート判断ミスをしていた)が起きています。計算する時間がなく自信はありませんが、数時間前から気象衛星にやや強い現象雲が現れていて、確率はかなり低いものの、最大でM6クラス、震度5弱前後の小被害地震があり得る(20%)ものとして追記します。 △9月7日前後1日と△9月10日前後1日は、今のところ気象災害になっているようです(四国など西日本と中部注意)。 画像:NICT、ひまわり8号リアルタイムWeb -------------------- <586の続き> 北海道地震は色々調べた結果、昔はここに記入していた空間軸プログレスのp1やp4(自転プログレス)、地球p1や地球p4の各チャートに、集中的に被害地震のアスペクトが現れていた事が分かりました。ただこれらのチャートは主にトリガーチャートであり、エネルギーは弱いと見て最近は考慮していませんでした。加齢で以前ほどチャートを素早く見ることができなくなり、時間的にも無理があります。しかし被害地震を表すメインチャートに含まれることが判明した以上、来月からは何とか計算することにする予定です。 それにしても、今回の地震は過去の大震災時のような大エネルギーチャートにも、主要ターゲットチャートにも表れておらず、多数の中規模チャートとトリガーチャートに集中的に現れたことで、被害地震にまで至った地震でした。 幾つかのチャートをメインチャートに格上げしたとしても、最大でM6クラス、震度5強前後としか判断できず、やはり今春のWindows大UpGradeで、ホロスコープの重要な機能が一部使えなくなってしまったことが大きく響いています。 上述チャートを調べることによって、小中規模の被害地震の見逃しはかなり減らすことができると思いますが、今後も簡易的計算であることに変わりなく、規模の見誤り(▲で強調しものの、台風21号被害が大規模になると見ていたこと、また8月31日の予想記入時点で、9月5~6日上陸(実際は9月4日上陸)と見ていたことによって、大災害は台風によるもので、地震によるものではないと判断)と、5%程度の見逃し見落としは続くと思います。それでもM8~9の巨大地震は決して見逃さない自信は相変わらずあります。 |
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[6971] | アーモンド@岐阜 09/12(水) 08:13 | |
星空宏観588 <世界、日本メモ> 世界のどこか、おそらく中~東太平洋で、3日以内にM6~7(30%)。太陽風磁場全強度の中規模擾乱による。 大雨予報が出ていないため、日本でもM5~6(20%)。かなり低確率。(南関東~小笠原か南西諸島?) 何れも震源域予想の確率は0%。587の画像参照。 |
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[6972] | アーモンド@岐阜 09/12(水) 09:07 | |
星空宏観589 <世界、日本メモ続き> と思ったら、10日~12日朝までに既に3回発生していましたね。データは数日おきにまとめて見ることが多いので失敬しました。残りがあるとしても発生確率は20%未満です。太陽風磁場全強度(Bt)は9月9日に擾乱を開始し、9月12日午前に収束しています。静止軌道電子の急落は9月9日に始まり、11日に回復していました。 -------------------- <余計なことを書いてしまったので余談> 今年2月から左腰上部の腰骨ではない何かが鈍痛で酷く○みます。以来ずっと就寝後3~5時間で○くて目が覚めてしまいます。大病院で見てもらっていますがよくわからないとのこと。複数科を回っているので時間がかかり、○○を拾うのか余計へとへとになります。予感とは違い、体感はこのように生活に大支障を来してしまうことになるので、潜在意識に自己暗示で命じて禁止していますが、それでも時折、巨大規模で2、3年前から、通常の大地震で3日前から拾ってしまうことがあります。 仰向け姿勢の人体を日本地図になぞらえる昔からの震源対応法では、紀伊半島周辺(の沖合い)になります。NHKが命名したいわゆるXデーが2、3年以内に迫っているということなのだろうかとも思っています。ただ拾わないよう努力しているので、単なる身体の出来事と思い込むようにしています。 |
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[6973] | アーモンド@岐阜 09/13(木) 10:31 | |
星空宏観590 <TrimbleグローバルTEC顕著に上昇> 太陽風速度も下降モードに入ったため、TEC値が収束し、夜間に拡散すると思われる4日以内に、太平洋諸国でM6.5~7がありそう(30%)。 |
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[6977] | アーモンド@岐阜 09/16(日) 06:44 | |
星空宏観591 <沖縄群発の現象雲> 画像1:2018/09/13 21:20。9/15~16日、沖縄本島近海、M5.8速報値他、M5クラス7回。M4.8以上13回の群発。今後まだ増える可能性。 台風22号のアウターバンドが変形した筋状帯状雲。小笠原諸島(硫黄島近海)~マリアナ諸島にも別に現れている。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb バテてお休みしている海外M6以上の前兆雲検証は、今後ゆっくりと順次行います。 |
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[6978] | アーモンド@岐阜 09/16(日) 06:45 | |
星空宏観592 587の地震は、9月15日、16日と続いている沖縄本島近海のM5.8(速報値)他、大きめ群発として発震。低確率だった分、今のところMの割に低震度で済んでいます。 ほかに吾妻山の噴火警戒レベル1→2への引き上げなど。 587の現象雲から丸囲みで推定した震源域は、その後ほぼ全てでM5前後とM5後半の中規模が発震。明確な現象雲だったため珍しく良く捉えていました。震源域は筋状雲、帯状雲の中心と、ラインから十字形方向になるケースが多いと見ています。三日月形やお椀型にカーブしている筋状帯状の場合は、中心とお椀内側が多く、外側がそれに続きます。 <日本南洋と北海道東方沖の現象雲> ◎9月17日前2日後1日と◎9月20日前後1日の震源候補として考えられる現象雲が、日本の南洋と北海道沖に現れています。(地震、火山、気象など大自然災害として70%。震源としての確率は20%)。 画像1:2018/09/14 22:20 小笠原諸島とマリアナ諸島北部。 画像2:2018/09/15 00:50 同上。 画像3:2018/09/15 07:50 同上。これはやや強い。 画像4:2018/09/16 03:10 北海道東方沖に大きくはないが力強くシャープな現象雲。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6982] | アーモンド@岐阜 09/17(月) 15:51 | |
星空宏観593 <日本、気象衛星雲> 群発した沖縄本島近海地震、速報値で9月15日と16日に最大M5.8が2回ありましたが、15日分の気象庁精査値はM6.2と上方修正して発表されました。16日の速報値M5.8も精査値がM6クラスになる可能性があり、 ◎9月17日前2日後1日は既発震として終了したか、今後エネルギーと発生確率が半減して現れる可能性があります。(気象は今のところ大きく荒れることはない予報。) ただ北海道と東北には依然として現象雲が現れ続けており要警戒です。小笠原や房総沖にも弱く現れています。 秋雨前線の南下によって帯状雲も南下しつつあり、本日15時には西日本から北関東にかけて長くかかっています。北海道付近に比べ滞留時間が短く、あまり震源域候補にはなりませんが、日本全体を覆う帯状雲は、日本周辺に大きめの地震が控えている、という指標にはなります。 熱帯低気圧の卵が小笠原、マリアナ諸島付近に発生しつつあり、台風もマグマも同じ冥王星象意なので、これも震源候補になります。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6983] | アーモンド@岐阜 09/17(月) 18:37 | |
星空宏観594 <お天気番組に投稿された雲> 北海道北見市で本日17時30分に撮影され、ネット各種媒体で放送されている気象予報番組に投稿された雲。道東から西方向。お天気キャスターさんもまるで何かが起こりそうな雲と評していました。 気象衛星で見ると何でもない雲ですが、地上から見る雲の場合、その見え方に意味があることもあるので幾分注意か。(これだけ騒いでおけば、北海道は大丈夫でしょう。) 画像1:ウェザーニュースLiVE。 画像2:ひまわり8号リアルタイムWeb。撮影時衛星画像はほぼ真っ暗だったため撮影10分前。最大限明度アップ加工。 |
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[6988] | アーモンド@岐阜 09/26(水) 22:07 | |
星空宏観595 <日本、▲9月26日前後1日についてのメモ> ▲9月26日前後1日。地震4、気象3、火山1、政治2。地震として現れた場合、最大でM6.0前後、震度5弱前後。60%。 既に期間の半分以上が過ぎていますが、ひまわり8号リアルタイムWebに繰り返し気になる雲が出ています。残り確率20%を切ったくらいでかなり低確率ですが注意喚起します。 関東~東北沖に半弧形雲や筋状雲が繰り返し現れています(震源域の確率は5%)。震度は出ないだろうと見ています。 |
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[6990] | アーモンド@岐阜 09/28(金) 02:41 | |
星空宏観596 <風台風24号について> ○※9月30日前後1日。一般災害や大事故4、火山4、地震2。地震には限定できない。♂♄が同時アスペクト。大規模一般災害になりやすい。60%。地震として現れる確率は低いものの、もし地震として現れた場合は被害性を伴う。 と、△10月1日前1日後2日。50%は、 気象予報通り間違いなく台風24号ですが、今こうして10月のアスペクト計算をしていてつくづく被害アスペクトの強大さに驚かずにいられません。 先日9月6日に、近畿地方などに高潮と暴風による大被害をもたらした台風21号に匹敵するようです。 現時点で、もし近畿地方に接近上陸した場合の気圧は960hPa前後と予想されていますが、もっと下がる(強い)かもしれません。アスペクト上のピークは9月30日なので、日本付近で最も発達することが予想されている沖縄(9月29日に通過)ではなく、9月30日に接近上陸通過する九州、四国、近畿、東海、甲信での大被害になると思われます。 アスペクトとしては、太陽p16度天秤、火星n16度牡羊、土星p16度天秤の大直列で、 地震マグニチュードに換算すればM6.8直下くらいになります。 地震カテゴリーでの○記号(小被害地震の分類)は、気象に転じた場合1~2ランクアップし中~大被害になります。 もし現時点で予報されているよりやや北側を台風が進んだ場合、台風21号同様に暴風による高潮と、建物、船舶に対する甚大な被害が予想されます(90%)。早めに備えてください。 |
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[6993] | アーモンド@岐阜 09/29(土) 17:01 | |
星空宏観597 <10月分の本予想遅れます> 急遽入院することになりました(急性肺炎)。10月分の被害地震予想の書き込みは大幅に遅れます。 ------------------------- ごく一部かつ不鮮明な部分が残りますが、ここまでの計算で分かっているものを書き出し、後日本予想としてまとめます。 地震、火山、気象災害に関して、10月に日本で最も警戒すべき期間は、 ◎9月30日前後1日。台風24号被害が大きくなりそう。80%。同時に最大でM5後半、震度5弱の地震があるかも。30%。 ○10月20日前後1日。最大でM6クラス、震度5強の小被害地震。50%。やや低確率。 ○10月22日~23日。最大でM6クラス、震度5強の小被害地震。40%。火山や暴風雨の可能性も高い。低確率。 ◎※10月31日前後2日。年齢ハーモニクス上に太陽n0度土星H90度冥王星nが現れます。PCの精度問題で前後に2日ずれるかもしれませんし、やや低確率です。しかしもし起きれば気象、マグマ、地震に関して大災害になる可能性を有しています。 ------------------------------- ほかに、 ▲10月26日前後1日。最大でM6。震度5弱のぎりぎり無被害地震。 ------------------------------- その他、 ▲10月13~14日。最大でM5後半、震度4前後か火山か暴風雨。60%。 △※10月10~11日あるいはその前後1日は、群発地震、火山、奇妙な一般災害事件の可能性。30%。地震の被害性はほぼなし。 |
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[7004] | アーモンド@岐阜 10/30(火) 21:30 | |
星空宏観598 <伊豆、房総沖中心に雄大な現象雲> 10月31日前後と、11月2日前後は、日本で被害地震を予想している期間ですが、気象衛星雲にそれらしき勇壮な現象雲が現れています。 自分の見方では、現象雲が現れてから発震するまでの期間は0~4日間です。 1.10/29 07:00 南西諸島から九州、四国沖で顕著。 2.10/29 11:00 赤外バンド7で見ると、昼間は温度の低い高層雲が抜けて、晴れと雲が逆転して写ります。逆転部分が広大な断層状雲になり、台湾から千島列島まで強く現れています。このように非常に大きな現象雲は、震源位置は特定できないものの、被害地震を表している場合が多くあります。 3.10/29 16:50 伊豆諸島から房総沖、東北沖にかけて顕著。 4.10/30 16:50 関東から房総沖にかけて顕著。 5.10/30 20:00 伊豆諸島から房総沖にかけて帯状雲が3~4本に。 個人的にはどうも関東圏の沖合か伊豆諸島が震源ではないかという気がします。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb 引っ越しを控えているため、11月の被害地震予想は11月5日前後に記入する予定です。 |
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[7019] | アーモンド@岐阜 12/31(月) 21:46 | |
星空宏観599 引っ越し後、発注物製作と取り寄せに大変な時間がかかっています。 書類等の整理ができないため暫くお休みします。 皆さん、良い年をお迎えください。 |
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[7026] | アーモンド@岐阜 02/01(金) 01:16 | |
星空宏観600 医者に休むよう言われてしまいました。 大きな地震が迫っているかもしれない時に非常に残念ですが、当分お休みします。 |
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