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[7099] | 2019年09月 防災観測関連 | Test User 10/21(月) 12:44 |
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[7100] | 地震観測 Magnitude 6.0+ [USGS] | Test User 10/21(月) 12:47 |
![]() M 6.7 - 69km WSW of Constitucion, Chile 2019-09-29 15:57:53 (UTC) 35.476°S 73.164°W 11.0 km depth ![]() M 6.2 - 84km SSE of Pondaguitan, Philippines 2019-09-29 02:02:52 (UTC) 5.688°N 126.548°E 76.1 km depth ![]() M 6.0 - 96km S of Raoul Island, New Zealand 2019-09-27 12:05:02 (UTC) 30.131°S 177.827°W 35.0 km depth ![]() M 6.1 - 40km W of Villa La Angostura, Argentina 2019-09-26 16:36:18 (UTC) 40.811°S 72.118°W 128.3 km depth ![]() M 6.5 - 10km S of Kairatu, Indonesia 2019-09-25 23:46:44 (UTC) 3.450°S 128.347°E 18.2 km depth ![]() M 6.1 - Southwest Indian Ridge 2019-09-24 21:19:47 (UTC) 33.816°S 56.250°E 10.0 km depth ![]() M 6.0 - 62km NNW of San Antonio, Puerto Rico 2019-09-24 03:23:40 (UTC) 19.077°N 67.270°W 10.0 km depth ![]() 2019-09-19 07:32:00 (UTC) 6.089°S 111.886°E 591.2 km depth M 6.2 - 73km NNE of Pendok, Indonesia 2019-09-19 07:06:33 (UTC) 6.056°S 111.863°E 611.8 km depth ![]() M 6.6 - 34km NNE of Ndoi Island, Fiji 2019-09-01 15:54:20 (UTC) 20.391°S 178.551°W 591.0 km depth |
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[7101] | 火山観測 | Test User 10/21(月) 12:49 |
桜島で爆発的噴火 噴煙3400m超 桜島で噴火・爆発回数増加 しばらく続く見込み 焼岳で空振伴う火山性地震観測 ![]() 桜島で山体膨張「多量の灰伴う噴火の可能性」 焼岳 専門家らが現地調査 ![]() 桜島で山体膨張「多量の灰伴う噴火の可能性」 全国の火山概況(8月) ![]() 気象庁報道発表 令和元年8月の地震活動及び火山活動について 焼岳で「空振」伴う地震3回 ![]() 焼岳で空振伴う地震を3回観測 ![]() |
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[7102] | 防災関連記事 | Test User 10/21(月) 12:52 |
大阪・淀川周辺の地下に未知の活断層 同志社大教授推定 ![]() 堤教授らは、6人が死亡、6万5千件以上の住宅被害があった昨年の大阪北部地震をきっかけに、大阪府や文部科学省などが過去に多数行った地下構造探査のデータを集め、周辺の地形と照らし合わせて再解析した。 その結果、枚方丘陵の西側を南北に6・5キロにわたって走る枚方断層の北東方向に、ほぼ淀川に沿って8・5キロの新たな活断層があると推定された。枚方断層の延長とみられ、全長は15キロに延びると推定された。大阪北部地震の震源はこの活断層の西に位置する。周辺は人口密集地で、JRや私鉄が通る交通の要所だ。もし地震が発生すれば大きな被害が出る恐れがある。 神大が大阪湾内活断層の調査開始 ![]() 御嶽山噴火から5年「規制解除さらに10年」観測体制強化もなお脆弱 専門家指摘 再び東京湾台風が上陸 地震のリスクも ![]() 台風15号が直撃した千葉県は、南房総エリアが深刻なダメージを受けた。道路には電柱や木が倒れ込み、電力の供給はストップ。断水に悩まされる家庭も8万9000世帯に上った。 そんな千葉は、地震のリスクも高まっているという。立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)は、「直近で注意すべきなのは3.11の余震によるアウターライズ型地震です。海溝型の大規模な地震の後に起きる津波を伴う地震で、2004年のスマトラ島沖地震(M9.1)でも、8年後に発生。現在、北海道の一部、青森県から岩手県、そして茨城県から千葉県(犬吠埼)あたりで地震活動が活発化しています」と強調する。 進化する津波のリアルタイム予測 浸水域示すシステムも ![]() 千葉県が17メートルの津波に襲われたとされる1677(延宝(えんぽう)5)年の「延宝房総沖地震」。いま起きれば、発生10分後には九十九里浜へ押し寄せた津波が川を5キロ遡上(そじょう)し、河口近くの浸水深は約10メートルに達する――。 熊本地震断層帯に今もリスク 静岡県立大など、力の状態推定成功 ![]() 静岡県立大グローバル地域センター地震予知部門総括の楠城一嘉特任准教授が率いる研究グループは、小さな地震と大きな地震の発生数の割合を示す指標「b値」に着目した。一般に地殻内に大きな力がかかっていると大きな地震の発生数が相対的に増え、b値が低くなる傾向があることが知られている。 南海トラフ巨大地震 評価検討会「特段の変化なし」 ![]() 気象庁報道発表 南海トラフ地震関連解説情報について 首都直下地震 治療受けられず死亡 6500人超可能性 ![]() 液状化リスク示す「盛り土マップ」自治体の3割が未公表 ![]() 小地震と大地震、揺れ始めでは区別できない 東大の研究 ![]() 昨今、地震発生から震源の発表までのタイムラグは随分と短くなった。緊急地震速報の仕組みというのは音楽のイントロクイズにも似ていて、地震観測点で観測した揺れの始まりの瞬間に、どこで地震が発生したかを推定することができる。 それはよいのだが、同じ発生直後の情報から最大震度やマグニチュードまで推定することは可能だろうか。これが実は難しいらしい。 財経新聞 2019年9月5日 16時44分 ■ 記事 ■ 首都直下地震が起きたら! 関東大震災の「火災と揺れ」の恐怖 ![]() ■ 画像 1 ■ ■ 画像 2 ■ ■ 画像 3 ■ ■ 画像 4 ■ ■ 画像 5 ■ ■ 画像 6 ■ 9月1日は「防災の日」。1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんでいる。東日本大震災以来、日本中で頻発する地震。さらに「30年以内に70%の確率で、マグニチュード7クラスの首都直下地震が襲う」と言われている。また、都心南部直下でM7.3の地震になると、1都3県の面積の約3割が震度6弱以上になるとも……。その結果として、最悪のシナリオでは2万3000人が亡くなり、61万棟が全壊・焼失してしまう可能性がある(ちなみに関東大震災での死者・行方不明者は、10万5385人)。目前に迫る大災害に5人のエキスパートが警鐘を鳴らした『首都直下地震「専門家5人の警告」』(電子書籍)から武村雅之教授の「被服廠跡の惨劇」を抜粋。首都直下地震は明日来ても不思議ではない。 海底下数千m、巨大地震の発生現場どう探る? 研究の最先端は異形の船「ちきゅう」に! ![]() 9月1日は「防災の日」。1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災にちなんだもので、全国各地で防災訓練が行われる日でもあります。世界有数の地震多発地域である日本においては、そうした日頃の備えが啓発される一方、地震そのものに対する研究も進んでいます。その最先端にあるのが、JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)が保有する地球深部探査船「ちきゅう」です。 |
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