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[7182] | 2020年01月 異常現象関連 | Test User 01/02(木) 12:13 |
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[7185] | Test User 01/02(木) 12:21 | |
下田 珍しい深海のカニ展示 下田海中水族館で展示されているカニは、クモガニ科のオニオーストンガニで、深海に生息しています。1月10日、伊豆半島の稲取沖で、地元の漁師が水深およそ350メートルに仕掛けた別の種類のカニ漁のカゴに入っているのをみつけ、水族館に提供しました。カニは、甲羅が縦10センチ、横幅が7センチほどで、トゲがたくさんある長い足は広げるとおよそ70センチになるということです。また、目の上部に4センチほどの角(つの)のような突起があるのが特徴です。水族館では、このカニを深海魚などと一緒に照明を暗くした水槽で飼育・展示しています。水族館によりますとオニオーストンガニを生きたまま展示している例は、現在はほかにはないということです。 真っ白なスズメ 突然変異か 神奈川 藤沢 地元の愛鳥家でつくる「藤沢探鳥クラブ」によりますと、先月から藤沢市の引地川沿いにある田んぼ付近で「白いすずめ」が見られるようになったということです。22日、NHKのカメラが捉えた白いすずめの映像からは、大きさは通常の個体と変わらないものの、体は真っ白な羽毛に覆われくちばしは薄いピンク色になっているのがわかります。白いすずめは群れに混じって、稲穂をついばんだり、木や電線にとまって羽を休めたりしていました。写真を確認した鳥類の生態に詳しい東京大学名誉教授の樋口広芳さんは、「一部に茶色の羽毛が見られるものの、真っ白な羽が全体を覆いくちばしや足の色も薄いことから、突然変異により生まれつき色素が少ない『アルビノ』と呼ばれる白化個体とみられる。全国的にも極めて珍しい」と話しています。 NHK 神奈川 NEWS WEB 2020年01月23日 18時53分 ■ 動画 ■ スペインの港町が泡だらけ 「波の花」にお手上げ 輪島の海岸にリュウグウノツカイ 21日午後1時半ごろ、輪島市白米町にある観光名所の「白米の千枚田」を訪れた観光客が、波打ち際に細長い体の魚が打ち上げられているのを見つけました。観光客は、海岸近くの道の駅の売店に連絡し、その後、地元の男性が、魚を波打ち際から陸に引き上げたということです。七尾市の「のとじま水族館」によりますと、この魚は深海魚の「リュウグウノツカイ」で、体長およそ2.3メートル、胴体の最も太い部分の幅は30センチほどあります。また水族館によりますと、尾びれらしきものが確認できないことなどから、胴体が途中で切れている可能性もあるということです。 NHK 石川 NEWS WEB 2020年01月21日 18時49分 ■ 動画 ■ 体長4.8m! 「ダイオウイカ」水族館で特別展示 京都 特別展示されているダイオウイカは、20日早朝、丹後半島沖の定置網にかかったもので、氷漬けにされた体は長さがおよそ4.8メートル、重さはおよそ140キロあります。京都水族館でダイオウイカを展示するのは5年ぶりで、重さは前回の2倍あるということです。訪れた人たちは水槽に顔を近づけてじっくり眺めたり写真を撮ったりしながら、珍しい姿を楽しんでいました。京都水族館・展示飼育チーム長の河崎誠記さんは「珍しいダイオウイカの質感や大きさを直接見てもらうことで、興味を持っていただけたらうれしい」と話していました。ダイオウイカの特別展示は、22日まで京都水族館入り口の無料エリアで行われています。 高知の空に「幸運の夕日」 寒さがもたらす珍現象 ケニアでバッタが異常発生 空と木々を埋め尽くす “生きた化石”深海ザメ「ラブカ」を生きたまま捕獲 去年の世界平均気温 過去2番目に高温 日テレ NEWS24 2020年1月16日 16:00 世界の平均気温 観測史上2番目の高さに 世界気象機関 WMOは15日、去年1年間の世界の平均気温が観測が始まった1850年以降、2016年に次いで2番目に高くなり、産業革命前と比べて1.1度上がったと発表しました。さらに、二酸化炭素などの温室効果ガスの量が過去最悪の多さとなる中、今のままでは、世界の平均気温が今世紀末までに3度から5度上昇するとしています。去年は、6月と7月にヨーロッパを熱波が襲い、フランスで46度、ドイツで42.6度など各地で最高気温を更新したほか、オーストラリアでは、去年から南東部を中心に各地で森林火災が相次ぎ、気候変動が火災の危険性を増大させる要因の1つになっていると指摘されています。 生きた「リュウグウノツカイ」水族館に搬入 のとじま水族館によると、体長は4メートル弱で、11日朝、七尾市庵町沖の定置網に入っていると地元の漁業関係者から連絡があり、昼前に搬入された。のとじま水族館で生きたまま展示されたのは今回が3例目で、13日まで展示を行う予定だという。 泳ぐリュウグウノツカイ のとじま水族館 貴重な生きた状態での展示 北國新聞社 2020/01/12 01:32 ■ 記事 ■ リュウグウノツカイ展示 七尾市ののとじま臨海公園水族館で11日、深海魚リュウグウノツカイ1匹が生きた状態で水槽に展示された。生きた個体の展示は珍しく、同館では昨年12月18日以来3例目、計4匹目となる。 リュウグウノツカイは体長約4メートルで、七尾市庵町沖の定置網に入っていた。11日午前11時20分ごろにトンネル水槽に搬入され、ゆっくりと泳ぐ姿を来館者がカメラで撮影した。 香川・坂出港にイルカの群れ 列つくり泳ぐ 香川県坂出市の坂出港に11日、10頭前後のイルカの群れが現れた。坂出海上保安署の巡視艇が発見した。「非常に珍しい。坂出港では例がないのではないか」としている。 同保安署によると、巡視艇は午前9時50分ごろと正午ごろの2回、3、4頭ずつが複数の列をつくって、背びれや尾びれを動かしながら水面付近をゆっくりと進む様子を確認した。種類は不明。 乗組員は「仲良く泳いでいるように見えた」と話しているという。坂出港には貨物船や旅客船が出入りしているが、運航への影響はなかった。 幻の深海魚リュウグウノツカイ 富山で捕獲!水族館が限定展示 北海道でマイナス25度 “今季最低”で神秘的現象も 長崎港内にイルカ50頭 海保巡視艇から撮影 リュウグウノツカイ、深海魚のはずが 浅瀬で泳ぐ姿を発見、敦賀 生態が謎に包まれ、めったに姿を現さない深海魚「リュウグウノツカイ」が新年に入り、福井県の敦賀市で2回見つかる珍事があった。同じ個体かは不明だが、それぞれの発見者は珍客との出合いに驚いていた。 1月4日午後2時ごろ、同市赤崎の堤防で祖父と魚釣りをしていた若狭町の10歳と7歳のきょうだいが泳いでいるリュウグウノツカイを発見。堤防に近づいてきたところを写真に収めたり眺めたりしていると、約20分後に泳いでいったという。魚の図鑑を読むことが好きという10歳の男児は「深海魚がなぜ浅瀬にいるのだろうと不思議に思った」という。 なぜ浅瀬にいるの? 深海からの珍客リュグウノツカイ 年明け、敦賀で2度発見 FUKUI若狭ONEweb 2020.01.08(Wed) ■ 記事 ■ 嵐の後の置き土産 佐賀でダブルレインボー出現 サンマの不漁極まる 中台が乱獲で日本に来ず? テレ朝 news [2020/01/07 19:22] サンマ水揚げ 去年は過去最低に 前年の3分の1 サンマの漁業者でつくる業界団体のまとめによりますと、漁の主なシーズンの去年8月から12月に全国の港に水揚げされたサンマの量は、4万517トンと前の年より66%減少しました。記録が残っている中でこれまで漁獲が最も少なかった、50年前の1969年の5万2000トンを下回り過去最低となりました。サンマ漁は資源量の減少などにより、2015年以降は漁獲が10万トン前後の不漁が続いていますが、去年は日本の近海にサンマが来遊せず、漁場が遠かったことなどから歴史的な不漁となったということです。水揚げ量が多い港をみますと、北海道の花咲港が1万6106トン、岩手県の大船渡港が6400トン、宮城県の気仙沼港が5380トンとなるなど、いずれの港も前の年の3割ほどにとどまっています。 NHK 北海道 NEWS WEB 2020年01月08日 07時03分 ■ 動画 ■ 引き上げてビックリ…幸運の?“白いナマコ” SDGs 2030年の世界へ、南米チリ湖はなぜ消えた? 深海魚リュウグウノツカイ見つかる 富山 正月の空に逆さ虹 奈良で環天頂アーク Coromandel beachgoers help re-float stranded pilot whales 1 NEWS - TVNZ 04/01/2020 NZ海岸に打ち上げられたクジラ7頭が海に 地元住民ら1000人が協力 【1月4日 AFP】 ニュージーランドで4日、海岸に打ち上げられていた多数のクジラを海に戻すために約1000人の地元住民や観光客が救助活動を行い、7頭は無事に海に戻った。保護当局が明らかにした。 海洋生物の保護団体「プロジェクト・ジョナ」は、マタランギ岬に打ち上げられたクジラ7頭の世話に1000人もの人々が当たっていることを明らかにし、「地元の方々が大変な作業をしてくれている。この地域に休暇で訪れている医療関係者がいれば、協力してもらえると非常にありがたい」とフェイスブックで呼び掛けていた。 その後、4日午後の満潮時にクジラ7頭が複数の船舶によって水深が十分にある場所に誘導されたという。保護局はツイッターで、「まだ生きている7頭のコビレゴンドウは、マタランギ港の外に出された。死んでしまった4頭については当局の職員が埋めた」と述べている。 水族館で金色のナマズ展示 |
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