計算続き１ - 環境自然などなんでも掲示板

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[7391]	計算続き１	アーモンド＠岐阜 04/08(木) 17:48
	ホロスコープ・ソフト（ライセンスフリー）の画像を添付する方法がやっと分かりましたので、４月後半あたりから、画像入りで解説を始めることにします。前に書いた「プログラム計算」は、記入したプログラムを、指定した「列」、「行」を合わせて、リブレオフィスにコピー、張り付けしさえすれば、それで稼働しますから、それで分かる人は、そのままリブレオフィスで使用してください。 -------------------------- （2021.05.14追記）肝心のホロスコープソフト（AstrologとKepler）が、エラーかバクがで正しく動作してくれません。緯度経度、マイナス・トランジット（１９世紀）の天体位置になぜかズレが生じます。長文英文の取説で調査中ですが、直らない場合、仕方ないので、別なライセンスフリーのホロスコープソフトを探すか、数年前のように、３６０度法値天体位置を１ヶ月分まとめた表で説明するかにします。表計算ソフトで作成した一覧表の掲載は、ここに編集で追加できないので、新しくロットを作成します。 -------------------------- （2021.09.18追記）下の頁に書いたように、新発見がありましたので、このまましばらくの間、このロットに書き続けます。

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[7392]	空間軸法の計算１	アーモンド＠岐阜 04/08(木) 17:49
	空間軸法の計算１－１兄弟掲示板「環境自然などなんでも掲示板」内の「宏観異常、防災、自然災害報道」に、天体アスペクトの計算結果を書いています。その掲示板内で今年５月以降書いてきたように、時間軸ハーモニクス（時間軸プログレス）法は、空間軸ハーモニクス（空間軸プログレス）法に比べ、天体アスペクトとの整合性が３割程度しかないということが分かって来ました。ここまで、空間軸法については、説明も、チャート計算法も、表計算ソフトによるプログラム化も難しいことから、簡略的な説明しか行ってきませんでしたが、地震や自然災害予知に関して、空間軸法は時間軸法に比べ、倍、３倍もの威力を発揮するため、また、時間軸については、計算法、解説、表計算ソフト・プログラムの作成など一応全部終了しているため、ここからは大方針転換して、空間軸法の計算と検証を行って行くこととします。目の病の関係で、白背景の文字が見づらく、色の識別ができなくなってきたため、ゆっくり、ゆっくり書いていくことにします。もともと１０年かがりの作業だと思っていますから、ちょこちょこ書いていきます。この掲示板に書かれている他の方々の邪魔にならないよう、なるべく前もって保存しておいたロットに書いていくようにします。 -------------------- ◎2021.9.23追記：５／１７、時間軸プログレスＭ７予想がＭ６前半の２回に終わり、その後の検証結果と合わせて、時間軸の精度を３程度としてきましたが、その後、地震以外の事象を用いた大量で詳細な検証を行った結果、やはり４～５割程度の有効性があるという結論に至りました。時間軸法には、空間軸法のような、プログレス太陽の共時収束（後述します）が起きないため、一見して、２．３割程度、結果がボヤケて見えていただけで、チャートの精度自体は、空間軸とほぼ同じか、五分五分でよいという考えに、落ち着いてきました。ここまで書いてきた時間軸プログレス計算法は、空間軸プログレス法と比べ何ら遜色はなく、同等の価値があると分かりホッとしています。一時は、空間軸が全てで、時間軸は類似しているだけのフェイクなのではないかとすら思うようになっていただけに。 -------------------- 2021/11/12記入の1。大きめ地震と大地震予想のアスペクトが続いているため、一体いつになったら続きを書けるのやら。なかなか時間がありません。 ◎以前、時間軸の章でも少し書きましたが、時間軸と空間軸の違いを簡単に。 2000/01/01 00:00:00に誕生（始源）し、カレンダー時間で10歳ちょうどになった人（または団体）の１／２プログレス（１／２ｐ、２は月象意）は、時間軸では、カレンダー通り、2005/01/01 00:00:00 になりますが、空間軸では、太陽位置がそれぞれ、誕生日時 2000/01/01 00:00:00 の太陽ｎ 279.47694度（9.47694度山羊）と、カレンダー上の５歳日時 2005/01/01 00:00:00 の太陽ｔ 280.28417度（10.28417度山羊）になるため、計算すると、太陽は1800.80723度回転移動しており、 1810.80723/360=5.002242306歳になってしまっていることになります。（カレンダー時間で見る）時間軸と、（太陽の総移動角で見る）空間軸とのこの違いは、時間軸が新円を描く正弦波の年齢で表わされるのに対して、空間軸は楕円を描く（見かけ上の）太陽軌道に基づく年齢で表わされることの違いによります。したがって、空間軸で正確な１／２ｐを表わすとなると、 360度×5＝1800度を誕生日時に足して、 2005/01/01付近で、太陽ｔが太陽ｎと全く同じ279.47694度に来る日時（ソーラーリターン日時）を探さなくてはなりません。これを自動的に検索してくれるホロスコープソフトはまだ世界のどこにもありませんから、自分でホロスコープを前後させて探すしかありません。これを計算すると、おおよそで、2004/12/31 04:59:30 付近になります（秒単位までの精緻な計算値ではありません）。トランジットやマイナス・トランジットでは、時間軸と空間軸とのズレは、このように数時間から３日程度のズレで済みますが、プログレス値になると、数日から３年ものズレに拡大してしまいます。そのため、時間軸の表計算プログラムでは、前後のズレを求め切ることができず、プログレスでも有効なプログラムを作成する必要が出て来ます。また、こうしたズレは、地震予想において、時間軸法と空間軸法との間に、大きな差異を作る原因になります。 ---------------------- 2021/11/12記入の2。空間軸のプログレス・タイムの概算値を求める表計算プログラムは、また時間のある時に作成します。確約は出来ませんが、数か月はかかると思います。時間軸法と空間軸法の地震予知力は同等だと書きましたが、トリガー・ポイントを指す能力は、空間軸法の方が優っています。また、一見して予知精度自体も、空間軸法の方が優っているような現れ方をします。その理由は、空間軸法では、トランジットやマイナス・トランジット・チャート（sチャート）であれ、プログレス・チャートであれ、太陽ｔが、０度、９０度、１２０度、１８０度、２７０度などのメジャー・アスペクトを形成する時、必ず他の太陽s、太陽+ｐ、太陽-ｐもメジャー・アスペクトを形成、収束し、アスペクトの具現性が増すからです。例えば、太陽+ｐが天王星+ｐと１８０度した場合、太陽-ｐも、必ず天王星+ｐと９０度か１８０度か２７０度するため、このアスペクト由来の事象がより強く具現化しやすくなります。それに対して、時間軸では、そのような太陽位置の収束化は、滅多に起きないため、トリガー・ポイントが掴みづらくなり、事象の具現化がボヤケます。しかし、同一アスペクトにおける両者の力量は同じであり、アスペクト波形の凸と凸、凹と凹の一致が時間軸法では起きにくく、空間軸法では頻繁に起きやすいため、一見すると、空間軸の方がはるかに優れているように見える、ということにすぎません。

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[7393]	仮３	アーモンド＠岐阜 04/08(木) 17:51
	つづき３

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[7394]	仮４	アーモンド＠岐阜 04/08(木) 17:52
	つづき４

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[7395]	仮５	アーモンド＠岐阜 04/08(木) 17:52
	つづき５

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[7396]	仮６	アーモンド＠岐阜 04/08(木) 17:53
	つづき６

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[7397]	仮７	アーモンド＠岐阜 04/08(木) 17:53
	つづき７

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