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管理人
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[8060] | 2月のアスペクトのまとめ | アーモンド@岐阜 02/04(土) 23:37 |
2月のアスペクトは計算中です。いつものように遅れます。新始源図に慣れる4月までは、計算値の信頼度が落ちます。 ------------------- ほぼ7週間、有感地震大幅低下中。 1月12日頃から、日本周辺(気象庁震源リスト域内)で発生する「有感地震」の回数減少が続いています。掲載のグラフは、たった5ヶ月間のデータに過ぎないため、統計学的に有意とは言えませんが、1日の有感地震発生回数が減少した後に、大きめ地震が発生する、という誰もが知っている経験則が成立していることが分かります。 中でも今年1/12以降のほぼ4週間、有感地震が減少し続けており、特に、ここ8日間は、0、3、2、1、1、2、2、0回と、1日平均の4.38回を大幅に下回っており、近々大きめ地震が、また、この傾向が続いて地震b値も低下すれば、数週間から1、2か月後に、日本域で大地震が発生する確率が増大することになると思われます。 画像:2022/10/01~2023/02/04(23時30分)までに、日本で発生した日別有感地震回数グラフ(気象庁震度データベース検索値に基づいて作成)。2/5 09:32文字データ修正。 縦軸は発生回数。横軸は月日。 ☆黄色は震度4。★赤色は震度5弱以上。 ◇水色はM5クラス有感。◆青色はM6以上有感。注:無感は表記せず。 ●1日の有感地震3回以下日から3日以内に、震度4以上、か、M5以上の有感が発生した回数(ただし、1日の有感地震3回以下が連続した場合、3回以下日の最終日から3日以内とする)=18回。 ●同上条件で、震度4以上、か、M5以上の有感が発生しなかった回数(ただし、上記同)=11回。 |
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[8062] | ○2/5~2/7要警戒 | アーモンド@岐阜 02/05(日) 00:17 |
簡易計算値ですが、 ○(無~小被害)2/6前後1日、中確率、要警戒。 衛星雲から震源域は、2/3夕方に吹き出す雲などが出ていた関東~宮城沖周辺、次に、石川県周辺。雲による震源の確率は自信なし。 ------------------- 2/5 00:37追記。その後の計算値による追記です。 ピークは今日2/5と、2/7、2/8に出ています。どちらもM5.6~M6.3までありそうです。後者についてはまた書きます。 |
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[8066] | 2/7~2/8について | アーモンド@岐阜 02/06(月) 21:26 |
またWindows11からの投稿が投稿拒否になりました。その度に文面や画像を別PCに送信添付しなければならず、大変手間がかかります。「せっかく掲示板」に問い合わせてみます。納得のいく返答か解決策が得られなければ、今後の投稿を考えます。 -------------------- トルコ・シリア国境付近M7.8、M7.5の大地震2連続、陸域で発生する最大級の地震で、後者は都市に近かったため、1回目より大きな被害が出ていることと思います。被災された方々にお見舞い申し上げます。 --------------------- 2/6、八丈島東方沖地震の気象庁暫定精査値は、M5.9になりました。 --------------------- [8062]、[8064]で触れた2/7~2/8について。 ▲~○(無~小被害)2/7~2/8、M5半ば、低確率。 アスペクトの構成は2/6より強いものの、1/4pチャートがメインのため発生確率は下がります。多分無被害。衛星雲から震源は、茨城~宮城と、小笠原(震源は自信なし。) |
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[8077] | 2~4日お休みします | アーモンド@岐阜 02/09(木) 15:27 |
新始源図の空間軸プログラムの計算方法がようやく分かりました。(時間軸コンバース・プログレスは、始原時から進んだ任意のプログレスタイムを反転させて、マイナストランジットに至る手法。空間軸コンバース・プログレスは、始原時から進んだ任意の太陽の移動角を反転させて、Sトランジットに至る手法。) 建国記念の日始源図は、起点が2600年以上も前。地球の歳差回転によって、春分点は1000年で約15度強移動してしまうため、プログラム化が非常に困難でしたが、その凡その解決法が夢の中で閃きました。数日間、このプログラム作成に集中したいので、何か起きない限り、予想計算は数日お休みします。 -------------------- [8066]の結果は、2/7に台湾付近でM5.1(CWB)、台湾で震度4。2/8に千島列島でM5.3(USGS)、無感。同2/8に台湾でM5.4(CWB)、台湾震度4でした。検証結果はまだ済んでいないものも含め、後でまとめ直します。 |
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[8078] | ○2/13前後について | アーモンド@岐阜 02/10(金) 19:17 |
期間が迫っているため、また、ある程度震度が出そうなため、全く計算不十分ですが、取り急ぎ追加します。 ○(小被害)2/13前後1日。M6前後、震度5弱前後、低確率。2/11も無被害M5クラスなら。 時間軸1/4pプログレスで、太陽+p、火星-p、天王星+p、天王星t、土星-pが、獅子、牡牛、蠍の15度、16度に集中するため。震源は、グローバルテックなどから伊豆諸島、四国沖、沖縄方面(震源は自信なし)。 |
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[8081] | 日本上空TEC値の上昇 | アーモンド@岐阜 02/12(日) 23:03 |
日本上空のTEC値が上昇しています。とくに、日本の中緯度、33度Nと37度Nの夜間にシグマ3超えが続いており、地中から放射された影響力が反映されている可能性があります。 IPSオーストラリア・グローバルTECマップでも、本来、太陽の影響でお昼過ぎから15時頃にピークを形成する電子数が、このところ朝の8時前後に、日本の南洋で80TECUのピークを形成しており、夜間も20から30TECUと高くなっています。 また、GONET準リアルタイムGPS全電子数マップで、全電子数が沖縄から北海道まで真っ赤(30TECU以上)になることが、2/1から2/12現在まで12日間継続中で、すでに東日本大震災時直前の10日間を上回っているという記事が出ています。大震災が間近に迫っているというネットの噂が広まっていますが、他のデータから間近にM9はないとしても、M6前後が3週間以内に、M7+が8週間以内に迫っているようだと感じます。 画像:GPSによる日本上空の全電子密度 NICT Thttps://swc.nict.go.jp/trend/ionosphere.html IPS(Australia)グローバル電離層電子マップ(T.M.@坂井市さま編集) ①2/12 07:52 ②2/12 08:52 ③2/12 15:22(全て日本時) http://web.matrix.jp/ips-10min/ 不思議探偵社(2/10の記事。TECに東日本大震災を上回る異常。) https://fusitan.net/4765/ GONET準リアルタイムGPS全電子数マップ https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/ |
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[8086] | 2月のアスペクト途中計算値 | アーモンド@岐阜 02/17(金) 14:48 |
[8078]の結果は、 2/11、20:35、M4.7(M5.1、CWB)台湾付近、無感(台湾震度4)。 2/13、14:57、M5.4(M5.2、USGS)千島列島、無感でした。 ------------------- 旧暦法や紀元前が混在するためか、表計算ソフトの一部に異常値(バグ?)が出るなどして、中々計算が進んでいません。 先程、2/17、10:46に沖縄本島近海で、M5.3(USGS速報値)震度2が起きています。 ------------------- 途中計算値ですが、現時点で分かっているものとしては、 ○&★(無~小被害&その他事件災害)2/18前後1日、M5.5前後、震度4前後、中確率。 ▲(無被害)2/23前後1日。M5前後か火山、低確率。 ★(一般)2/23前後2日。一般災害か火象、軍事問題、中確率。 ▲(無被害)2/27~2/28。M5クラス、低確率。 -------------------- ○(無~小被害)3/2前後1日。M5後半前後、中確率。 ○(小被害)3/7前後1日。M5.5~M6.3、中確率。 計算途中のため、後日修正する可能性があります。現時点では国内大地震のアスペクトは見つかっていません。 |
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[8087] | 宇宙天気擾乱 | アーモンド@岐阜 02/17(金) 21:46 |
CME(太陽コロナ質量放射)直撃の影響で、太陽風全磁場強度(Bt)が-20nt(ナノテスラ)以上に強まり、久々の大規模擾乱を見せています。数日以内に海外でM7前後発生か、火山の大噴火の確率が増すようです(30%、多分海域)。 日本上空のTEC値は、先週から断続的に2σ~3σ(シグマ)の高騰を続けていて、国内M6クラス発震(2週間以内、40%)と、M7+発震の前兆(3月4月、50%)が近づいていることを示唆していると感じます。 画像:GPSによる日本上空の全電子密度 宇宙天気予報 NICT https://swc.nict.go.jp/trend/ionosphere.html NICT太陽地球環境情報サービス https://hirweb.nict.go.jp/sedoss/solact4-j |
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[8088] | X2.2の大規模フレア | アーモンド@岐阜 02/18(土) 21:17 |
活動期ピークに向かう途上で、Xクラス・フレアが増えてきた太陽で、本日2/18、04:30頃、X2.2の大規模フレアが発生しました。X1規模は時折発生して来ましたが、X2以上は2022年4月20日以来。 太陽面のヘリ付近での爆発だったものの、CME(コロナ質量放出)が太陽全面から広がるフル・ハロー型で観測されたため、2~3日後に小中規模の太陽風擾乱が到来するようです(ただ、現時点でNOAAは擾乱予測をしていません)。 2月8日から続いている日本上空TECの高騰や、2/16の太陽風全磁場強度大擾乱に続く宇宙天気の大波乱で、やや長期的に宇宙と地上の電磁気動乱が継続することで、3月から4月に予想される国内M7+の前兆を形成しつつあるものと思います。 画像:SDO(Solar Dynamics Observatory) |
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[8094] | 亀裂状の雲ほか | アーモンド@岐阜 02/23(木) 23:09 |
伊豆諸島から関東東方沖にかけて、亀裂状に見える雲が見られました。シャープさに欠けあまり強さは感じません。 ------------------ 建国記念の日始源図は、M5以上の地震の有無を的確に表示してくれていますが、数式上、地球pなどが使えないため、被害の大小が分かりにくい欠点があります。今解決するプログレス数を模索、探求中です。結局、2月に大被害地震のアスペクトは見つからずでしたが、震度5クラスなら2/下~3/上にあるかもしれません(とくに3/上。[8086])。 ------------------ 平均1か月に4回強発生する震度4以上の地震が、1/25以降未発生で、まもなく1か月0回で推移することになります。震度4以上が月間0回というのは、(東日本大震災の余効変動が平常化しつつある)過去5年間の統計上、1年に1、2回ありますが、その翌月にM6以上が発生する確率が平月の約1.5倍に増加し、震度7(2018.09.18の北海道胆振東部地震)が発生した例もありました。翌月と翌々月に範囲を広げても、同様の傾向が見られます。このまま2月いっぱい、国内震度4以上発生なしで終えた場合、3月か4月に溜め込まれたエネルギーが大きく解放される可能性が増します。 ------------------ 2/17記入、[8087]海外M7前後の結果は、本日2/23のタジキスタンM6.8。2/21のトルコ余震M6.3ほかでした。 画像:ひまわりリアルタイムWeb NICT 2/23 06:30 |
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[8104] | 宇宙天気の大擾乱 | アーモンド@岐阜 02/28(火) 23:45 |
フレア、フィラメント放出、CME(コロナ質量)放出などが重なり、宇宙天気が大荒れになっています。長時間の磁気嵐、プロトン上昇も継続しました。 また、まだ速報値なので修正されるかもしれませんが、昨日から今日にかけて、日本上空のfoF2とTECが、稚内、国分寺の高緯度地方で、夕方、夜間の+3σ(シグマ)から、昼間の-3σへと怒涛の変化を見せました。中期的に、北海道~東北地方にかけて要警戒になりそうです(4月まで)。 世界的には、太陽プラズマによって地球が大きく揺さぶられたため、数日以内にM6.5前後が、1.5か月以内にM7.5前後か大規模火山噴火が、世界のどこかで発生する確率が高まるようです。 Global TECを見ると、中近東の経度中心に、東南アジアから日本のはるか南洋にかけて、ここ数日、夕方から夜間に異常な高まりが見られました。宇宙天気的にトルコ大地震が、中東からアジア、オセアニアにかけて、大地震を誘発しそうと感じます。 -------------------- 先日、2/25に釧路沖でM6.0が発生した朝、南洋で大地震が発生し、なぜか釧路や根室で強震モニタがオレンジ色で揺れるという「夢」を見ました。震源と揺れた場所が離れすぎていたため無視しましたが、時間の序列が存在しない潜在意識は、別々な事象を同時に描写したのかもしれないと、後で思い返しました。 画像:日本上空のfoF2とTEC。宇宙天気予報 NICT。 https://swc.nict.go.jp/trend/ionosphere.html 27日の太陽周期に合わせたデータプロット。宇宙天気ニュースさん作成。 http://swnews.jp/rt/27d.php Solar Wind Prediction NOAA/SAWPC https://www.swpc.noaa.gov/products/wsa-enlil-solar-wind-prediction |
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[8108] | 検証結果と下方修正 | アーモンド@岐阜 03/02(木) 02:38 |
2/28記入[8104]、数日以内にM6.5前後、日本の南洋など、の対応が早速ありました。3/1、パプアニューギニア沖(日本の南洋)でM6.5の大深発。 今回の磁気嵐は、日本域に限らず世界的に、確定値が速報値を大きく上回っていたようなので、まだ数日間、世界でM6~7か、火山の大噴火の可能性があります。 ---------------------- 気象庁Mは全て気象庁暫定精査値。 検証記入が遅れた[8008]、○~◎(小中被害)1/29~1/30。中確率、の結果⇒1/29に長野県と群馬県で発生した雪崩事故、3人死亡。1/30、阿蘇山の噴火警戒レベルを1から2へ引き上げ。1/30のM5.3、石垣島近海、無感。 [8008][8056]◎~●2/1前1日、後2日。大震度地震か火山災害。高確率。大規模軍事問題に転じる可能性も、の結果⇒地震としては不的中。2/1~2/2の爆弾低気圧被害、暴風雪被害、大型バス多重事故、交通障害。2/2、愛媛県沖の貨物船2隻衝突沈没、1人死亡、1人行方不明。1/30~2/1、尖閣諸島の日本領海に中国海警局船4隻侵入、うち1隻は機関砲搭載。1/30~2/1、中国軍戦闘機、偵察機、米軍偵察機が、台湾防空識別圏に侵入。中国軍機の一部は中間線を超え、台米中で緊張高まる。鳥取県大山で雪崩、2人けが。米バイデン大統領、日本を含め世界中の成層圏を飛行している偵察用、毒物兵器投下実験用と見られる中国製の巨大気球を撃墜するよう命令。 [8062]○(無~小被害)2/6前後1日、中確率、の結果⇒2/5にM5.9、八丈島東方沖、無感。2/7、台湾でM5.1(CWB値)現地震度4。2/7、千島列島でM5.3(USGS)、無感。 2/8(M5.5未満のため判定外)、台湾でM5.0、無感(現地震度4)。 [8078]○(小被害)2/13前後1日。M6前後、震度5弱前後、低確率。2/11も無被害M5クラスなら、の結果⇒2/11、台湾でM5.1(CWB)現地震度4。2/13、千島列島でM5.4、無感。 [8086]○&★(無~小被害&一般事件災害)2/18前後1日、M5.5前後、震度4前後、中確率の結果⇒2/17、M5.3、沖縄本島近海、震度2。2/18、北朝鮮のICBM、日本のEEZ内に落下。 ▲(無被害)2/23前後1日。M5前後か火山、低確率、の結果⇒2/22、M5.0、父島近海、無感。 ★(一般)2/23前後2日。一般災害事件か火象、軍事問題、中確率、の結果⇒2/25、M6.0、釧路沖、震度5弱(オーブ内だったが不的中)。 ▲(無被害)2/27~2/28。M5クラス、低確率、の結果⇒2/28、M5.6、八丈島東方沖。無感。東京五輪巨額談合事件で、東京地検特捜部は広告最王手の電通、博報堂など6社を独禁法違反罪で2/28にも起訴する方針。 -------------------- 下方修正。 [8086]○(小被害)3/7前後1日。M5.5~M6.3、中確率、を以下のように少し下方修正します。 ▲~○(無~小被害)3/7前後1日。M5.5前後、中確率。 |
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