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| [8182] | 4月のアスペクトまとめ | アーモンド＠岐阜 04/11(火) 01:48 |
| シベルチ火山大噴火 4/10 22:10頃、カムチャッカ半島のシベルチ火山で大規模な噴火がありました。噴煙高は火口上1万5000m超。気象庁は気圧の急激な変化による津波（空振津波）の影響が日本にあるかを調査中。4/11、01時30分時点で潮位変動は観測されておらず、気象庁は依然として調査中としています。 （個人的な見方にすぎませんが、昨年1月、日本など広範囲に空振津波をもたらしたトンガ巨大噴火時のように海水爆発が関与しておらず、陸域噴火で、噴煙規模もトンガとは比較にならないほど小さいことから、空振や気圧変化による潮位変動は発生していないと思います。前世紀最大級とされたフィリピン・ピナツボ火山巨大噴火でも、陸域噴火で海水が関与していなかったため、空振津波は発生していません。） 画像：気象庁気象衛星 -------------------- 体感と予感があり、4/12～数日間と、4/22前後数日間に、国内（多分遠洋）でM6前後、震度4前後がありそうと感じます。体感、予感は、アストロロジーとは違い実験的なもの、メモ程度です。腰は少しずつ治って来ました。歩けるようになったので今日医者に診てもらいます。 |
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| [8183] | やや濃厚な黄砂到来 | アーモンド＠岐阜 04/11(火) 17:05 |
| 中国で数十cmもの砂が積もる砂嵐に始まった黄砂は、北京などで真昼が夜のようになる最大級の黄砂警報になりました。かなり薄まるものの、それが4/12～4/13、寒冷前線に乗って日本に飛来する予報になっています。例年より黄砂の濃度が濃く、九州から北海道まで広範囲に到来するようです。 PM2.5混じりなので、子供が目を擦らないようにする、車も擦らず水洗い、呼吸器に疾患のある人はマスク、洗濯物を屋外に干さないなどに注意してください。 画像：気象庁黄砂情報 gif anime化。4/11 15:00～4/14 21:00。 |
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| [8186] | 宇宙天気の静穏化ほか | アーモンド＠岐阜 04/13(木) 23:49 |
| 今朝のけたたましいJアラートは、固体燃料によるICBM新型大陸間弾道ミサイル（発射に要する準備や移動が簡単で、ミサイルの初速が早い）だったためと、日本領域内（EEZより国土寄り）へのミサイル落下が予測された戦後初のケースだったためのようです。（4/14 00:18追記） 北朝鮮は、3/下旬に、ロシアの（巨大放射能津波発生）核魚雷ポセイドンの小型版とも言えるヘイル（核無人水中攻撃艇）の実験を日本海で行ったと主張するなど、中ロ北連繋による作戦行動の脅威が高まりつつあります。［8182］で感じた予感の一つは、このJアラート大騒ぎだったようです。 もし、中ロが北をうまく小間使いし、小型戦術核（電磁兵器）を韓国米軍基地上空で炸裂させた場合、米軍は電子機器が機能不全した中、一斉に韓国に引き付けられることになります。そこへ中国が台湾に侵攻、または、高度な電子戦＆サイバー戦を仕掛ければ、台湾は容易に陥落してしまう可能性があります。 どうも世界は、昨年末から書いているように、アジア発の新たな戦争と、米国発の金融危機に向かいつつあるようで、その兆しが各所に見え隠れし始めています。しかし、あと8か月ほどは見極める必要があります。 ---------------------- 2月から断続的に激しい宇宙天気擾乱が続いたあと、4月に入った途端、とりわけ、4/11以降、宇宙天気の静穏化が続いています。中でもAE指数（世界各地の地磁気）擾乱がここ数日、驚くほどピタリと止んでいます。2ヶ月間の大擾乱→静穏化と来れば、いよいよXデーかということになりますが、この静穏化がまだしばらく続けば、次の大擾乱がトリガーになるかもしれません。 4/22前後に、中規模のCMEコロナ質量放出が到来するようですが、それを上回る大々規模擾乱か、大擾乱ではなく、トルコ大地震2/6直前のような、太陽風セクターの大幅な入れ替わりがあり、グローバルTECに急拡大があれば、Xデー要注意ということになりそうです。ただ、現時点でグローバルTECの急拡大は見られず、まだ、厳重警戒には至っていないと思います。 父島有感に続いて西之島噴火があり、伊豆小笠原は依然として注視が必要な感じです。 |
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| [8187] | Jアラートの真相ほか | アーモンド＠岐阜 04/14(金) 08:07 |
| 昨夜から今日未明にかけての報道で、昨日朝の北朝鮮ミサイル・Jアラート騒動の内実が分かって来ました。 事の重大性が分かっていない一部政治家たちが、空振りだの精度不足だのと騒いでいる原因は、ミサイル（固体燃料火星18号と先程発表）がロフテッド軌道（非変則軌道）上昇中の（おそらく）3段目で爆発・四散し、レーダーから消失したためだったようです。 また、以前より高位の緊急性を持ってJアラートが発令された理由は、ミサイル着弾予測地点が、「北海道南西部の陸域」だったため（自衛隊発表）だったようです。変則軌道ではなかったため、自衛隊はミサイル落下地点が、北海道南西部のどこかまで、実はほぼ詳細に予測していたと思われます。 （これらの発表内容は、自衛隊などで精査中とされているため、後日変更されるかもしれません。） 北朝鮮（＋中ロ）は、具体的な攻撃の意図を持つミサイルを初めて（実験的に）発射し、着弾前に自爆信号を送信して威嚇とした（3段目の場合、失敗による爆発とは考えにくい）とも想像でき、今までのミサイル発射とは意味合いが大きく異なることになります。 韓国ではなく日本が狙い撃ちされたのは、過去にもそうだったように、韓国なら即反撃されるが、現時点の日本なら反撃しない、できないと分かっているからということになります。 ------------------------ 以下余談です。 地上のどこにも実在しない国境線をめぐって戦争をするのは、エゴの中だけで繰り広げられる実に幼稚、知性を欠いた愚かな行為です。 高名な三人の神人のうち、イエスの教えに従えば、「刀をおさめよ。剣によって立つ者は、剣によって滅びる。敵を許し敵を愛し敵のために祈りなさい。敵を殺すくらいなら負けて自分の肉体が死んだ方がましだ。人間は肉体を滅ぼすことはできても、魂を滅ぼすことはできない。魂を滅ぼすことができるお方を怖れなさい」ということになり、 もう一人の神人ヴィヴェーカーナンダ（ガンジーの師）の教えに従うなら、「敵を瞬殺できるほど強くなった時はじめて敵を許せ。あなたの妻や子供たちが悪党に殺されようとしている時、すぐさま反撃せず、ただ傍観しているだけだったとするなら、それでもあなたは一人前の男と言えるだろうか。内なる神性の武具を開発して、敵があなたを害する気をなくすほど強くなれ。強さは愛や許しと同様に神性だ」ということになります。 合気道の開祖にして、神我一体の境地に達した植芝盛平師の教えに倣うなら、「真の武とは合気であり無敵だ。宇宙の太初より相手と和合しており、自他一体だからだ」ということになります。 三人三様、真逆の教えに見えますが、表層のエゴではなく、自己の偉大な本体、魂、神性としてふるまえ、と言っている点では、三人とも全く同じです。 個人的には、日本は他国より300年進んだ防衛力を開発し、自衛隊や国軍は、昔のSF劇にあったような国際救助隊として戦争や災害に対峙し、世界的に活躍するべきと考えています。磁気シールドや、爆発物、ミサイルの燃焼物質の原子組成を変更、無効化してしまうメーザー照射装置のみを、100年前から集中的に開発していたなら、今頃日本は無敵の国になっていたに違いありません。そのような和合の先進技術を持つことこそ「和を持って尊しとなす」日本の天命であり、エドガー・ケイシーによって、日本は「神官」としての使命を持つ、とリーディングされた神意が全うされることになると思っています。 |
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| [8193] | 天体フェイズそろそろ荒れ始めます | アーモンド＠岐阜 04/18(火) 20:38 |
| ずっと安定していた天体座相ですが、明日4/19あたりから荒れ始めるようです。体調で精査計算ができず、大まかですが、明日▲4/19以降数日（震度4前後）、▲4/23前後数日（震度4前後）、○4/27前後数日（マグマか火象か軍事）、○～◎5/10前後（強震の可能性）に、中型から大きめ地震のアスペクトが現れます。ただ、まだ大地震のアスペクトではなさそうです。今後強いアスペクトが現れ始めるので、そろそろ計算に力を入れます。 ------------------- 夢見と夢解釈。 今朝「夢で」震度7の地震が、東北沖震源で発生した夢を見ました。夢解釈すると、TVで地震発生を確認後、PCを起動し強震モニタを開こうとしても、なかなか起動できず、遅延に次ぐ遅延続きで焦ったという夢だったため、そのような地震は近々には発生せず、数か月以上遅れて発生するという潜在意識からのメッセージだったと解釈しました。 2週間ほど前には、岡山県兵庫県境と茨城沖で震度7が発生、という夢を見ましたが、前者に関しては、ニュースの震度速報映像が流動し、震度が3～7の間をたえず行き来したため、地震発生は定まっていないというメッセージだったと解釈。 後者に関しては、電波が不調で安定しません、というアナウンサーのアナウンスが流れたため、これも可能性だけで、まだまだ発生しないというメッセージだったと解釈しました。 |
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| [8195] | 地磁気圏の動乱始まる | アーモンド＠岐阜 04/20(木) 02:03 |
| 先程から高緯度オーロラ帯の地磁気AE指数が1000ntを超え、久々に大きく乱れて来ました。低緯度Dst指数も間もなく擾乱を開始しそうです。 ほかに、太陽風全磁場強度が4/19午前、瞬間的に18nt（ナノテスラ）を付けるなど、一斉に宇宙天気データが動き始めています。4/23頃には、太陽コロナによる別な宇宙天気擾乱が到来すると予想されるため、今後1週間以内に、海外でM7クラスの発生確率が相当増すと思います（40％）。日食とは別に、日本域も小笠原、台湾付近など、低緯度地方は大きめ要注意です（20％）。 |
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| [8197] | 父島でM5.6（速報値）、震度4 | アーモンド＠岐阜 04/21(金) 18:43 |
| 天体アスペクトからも、最近の変わった宇宙天気指数（地磁気Dstが4/11～4/19までプラス。しかも4/19には過去数年で最大値。プラス値は磁気嵐の反対で平穏）や、その他の動乱からも予想された中規模、震度4、日本域は父島、台湾などとした地震が先程ありました。 4/21、16:49、M5.6（速報値）、父島近海、震度4。USGS値は現在未定になっています（［8182］［8193］の対応）。 グローバルTECなどから、父島など小笠原諸島や伊豆諸島の地殻変動は、まだピークに達していないと思います。 画像：気象庁地震情報 宇宙天気ニュース 長期的なDstグラフ http://swnews.jp/ 2023.4.20、日本時11:15のNASA L1 metersグローバルTEC（現在メンテ中） |
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| [8199] | 四国南西沖で群発 | アーモンド＠岐阜 04/22(土) 15:27 |
| 4/20～4/22、14時までの間に、南海トラフ南東端でM4.5～M4.8（USGS、全て無感）の地震が6回、M3クラスを含めると群発中。元々群発の少ない海域で、南海トラフの中では珍しい震源です。マグニチュードが低下して来ていないため、今後、M5～M6の中規模地震に発展する可能性があります。 画像：Hi-net自動処理震源リスト 防災科研 USGS 海底地形からトラフ（くぼみ）位置がよく分ります。 |
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| [8200] | 4/24頃、CME地球直撃 | アーモンド＠岐阜 04/22(土) 23:48 |
| 4/22、日本時02:23頃、太陽の3283黒点群でM1.7の中規模フレアが発生し、フル・ハロー型CME（コロナ質量放出）が発生しました。地球正面側で爆発し、コロナホール由来の太陽風とも合体するため、大規模な宇宙天気擾乱が、4/24～4/25に、地球を直撃するようです。 また、同時期に太陽風速度と密度（磁場強度）が上昇し、4/27～4/28と、5月上旬にピークを付ける予報になっています。太陽は活動のピーク期を迎えつつあるため、もし、この間に、さらなるフレアなどが続発して、宇宙天気擾乱が稀な規模に発達した場合（4/13［8186下段］）、国内、海外とも、被害級地震に相当要警戒になります。 画像：宇宙天気予報センター WSA-ENLIL SOLAR WIND PREDICTION |
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| [8205] | 宇宙天気の大規模擾乱到来 | アーモンド＠岐阜 04/24(月) 05:50 |
| 地球正面側フレアとCME（コロナ質量放出）直撃による宇宙天気の大規模擾乱が始まりました。地震の発生確率に直結しやすいオーロラ帯のAE指数は1900nt（ナノテスラ）、太陽風全磁場強度は-25ntと、何れも稀な規模で揺らいでいて、世界のどこかでM7+が発生する可能性を示唆しています（30％）。 今後、日本など中低緯度地方の地磁気（Dst指数）も大きく低下するかどうか（書いている間に、あっという間に磁気嵐クラスに低下しました）、グローバルTECが上昇するかどうか注目されます。これらも大変化した場合、世界のどこかでM7+が発生する確率はさらに上がります（50％）。NASAやトリンブルのグローバルTECが現在見られなくなっていて、大変残念です。 画像：AE指数 京都大学地磁気データサービス 時間は世界時。 27日の太陽周期の図 宇宙天気ニュース 時間は世界時。 -------------------- 東日本大震災時の、NHK東京本部の実況放送録画動画、5時間余り。 今までNHK東北の実況や、民放、ウェザーニュースの実況は見ましたが、関東NHKの実況は初めて見ました。初めて見る映像がいくつかあり、心が引き締まり、防災意識が高まりました。 これを見て教訓２つ。 大地震の被害に関して、ニュースの第一報は、なぜかいつも「被害なし」と伝える傾向があります。この動画のニュース冒頭付近でも、現地の人からの電話聞き取りで「被害は出ていません」と話しています。阪神大震災時にも、神戸の自宅からNHK神戸放送局に歩いて来た局員が、「途中で倒壊したり被害が出ている状況は、見かけませんでした」と話していました。熊本地震、北海道南西沖地震（奥尻島大津波）時の各放送局ニュースもそうでした。 つまり、マグニチュードが大きい場合、ニュースによる被害程度の第一報は信頼に値しない。第一報よりずっと大きな被害が出ている場合が多々ある、という教訓が一つ。 2つ目の教訓は、大津波警報が出された場合、第一報の津波波高予想が低過ぎる点。そして、実測された波高は検潮所によるものに限られ、これはさらに低く表示される点。 実際の大津波の波高は、気象庁第一報予測の5倍はあると考えるべきであり、実測波高にいたっては、実際の津波波高はその20倍はあると考えるべき、という教訓が二つ目です。 特に、検潮所の実測波高は、異常なほど低く出るため、多くの人はそれを見て安心し、油断してしまいます。検潮所の波高は報道すべきではないとすら思います。 津波、地震被害、緊急地震速報の映像に不安を感じる人は、この動画を見ないようにしてください。 https://www.youtube.com/watch?v=NCQLWTIUl00 |
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| [8206] | ケルマデック諸島でM7.1 | アーモンド＠岐阜 04/24(月) 17:56 |
| 本日4/24、日本時09:41、南平洋ケルマデック諸島でM7.1（USGS）の大地震がありました（［8195］、［8205］の対応）。これが［8195］のみの対応だった場合、［8205］の対応が今回の擾乱収束後10日以内（凡そ5/13まで）に、再びM7クラスとして世界のどこかで発生するかもしれません。 今日はこの地震の少し前、09:19に鳥島近海でM5.2（USGS）無感も発生していました。 地磁圏指数のうち、中緯度Dst指数はその後-187ntの大規模地磁気嵐に、高緯度AE指数は2000nt超の大規模レベルに、Bt太陽風全磁場強度は40nt前後（数値が振り切れているためそれ以上だったかも）の記録的数値に、それぞれ大発達しました。一方グローバルTECは発達していません。4/27前後数日は、日本付近もM6前後か火山に要注意になるようです。同日20:00数値更新。 画像：Dst指数、京都大学地磁気データサービス（時間は世界時）。 USGS地震マップ。 |
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| [8207] | インドネシアでM7.1 | アーモンド＠岐阜 04/25(火) 08:03 |
| 昨日のケルマデック、M7.1に続き、［8205］［8206］の対応が早速ありました。 4/25、日本時05:00にM7.1（USGS）インドネシアでした。 さすがに太陽風全磁場強度（Bt）の記録的な上昇（40nt前後）の威力は強烈だったようで、大擾乱のピークから20時間で発震しました。大規模地磁気嵐の影響もロシアで強く現れ、モスクワ、サンクトペテルブルクなど、普段オーロラが見られない地方でも、鮮明なオーロラが見られたそうです。 また、4/24の日本時お昼頃、高速太陽風が地球を保護する磁場バリアを強く押し下げ、一時ひまわり9号など各国の静止衛星軌道上の衛星が、太陽放射線暴露の危険にさらさたようです（モデル予測）。地上でも変圧器発火や通信障害発生のおそれが生じました。 現在、地磁気嵐はゆっくり収まりつつあり、規模の大きな磁気嵐に反比例する傾向があるTEC値は、大幅な負相（静穏化）に振れています。 画像：USGS 日本上空のTEC 宇宙天気予報 NICT NASA Magnetopause model |
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| [8208] | 体感など | アーモンド＠岐阜 04/25(火) 19:36 |
| 実験中の体感、予感、今日3回明確なものがありました。磁気圏擾乱が大きかったので、もう一回、世界のどこかでM7前後があるかもしれません（5/2まで30％、5/13まで40％）。 また、日本は4/27前後の予想期間に入っていますが、火山か震度4～5の地震がありそうと感じます（40％）。衛星雲から、震源は東北、北海道の太平洋沖（10％、震源は自信なし）。 |
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| [8212] | ○～◎5/3前後1日 | アーモンド＠岐阜 04/27(木) 00:06 |
| 強く現れるかもしれないアスペクトが見つかったので追加。新チャートに慣れていないので確率は低です。気象庁震源リスト域内です。 ○～◎5/3前後1日、M6.5前後、震度5弱～6弱。低確率。 アスペクトは、太陽nの度数比（360/322.43583）と、s太陽nの度数比（360/（360-322.43583）をプログレス値とするチャート内で、 太陽-p7.5度牡牛、火星-p7.5度牡牛、天王星n7.5度牡牛のトリプル・コンジャンクションに加え、冥王星-tが7.4度水瓶からスクエア。4/30 20:57 誤字訂正。 --------------------- ほかに、4/下旬～5月/上旬にかけて、複数チャートでプログレス火星、土星がスクエアします。政治経済、軍事、民事、気象中心に、何かと騒がしい期間になるようです。 |
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