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[8320] | 6月のアスペクトまとめ1 | アーモンド@岐阜 06/01(木) 21:31 |
台風2号、線状降水帯発生予報など。 国分寺のEスポはfoEsは完全に収束し、fxEsも減衰傾向です。天体アスペクトとの合成で、6/2~6/7に、国内でM6前後(期間を1日拡大)か水害が、6/8~6/12にM7以上発生か大水害が予想されます。 トカラ近海群発は、5/30のM6.5(硫黄島近海)でリセット後、今日6/1に新たな群発が始まっており、こちらも6/上中旬の大型発生を予期させています。 ---------------- 台風2号は暴風雨圏がなくなったものの、現在沖縄本島地方を直撃中です。偏西風に乗りつつあり、当初の予報よりスピードを上げています。その分、本州での降雨時間帯はやや短くなりそうですが、気象庁は山陽、四国から東海にかけて、線状降水帯が発生する事前予報を発表しています。四国、山陽、東海、長野県南部では、とくに大雨や土砂災害に要注意。6/1 22:35情報更新。 画像: 宇宙天気予報センター 日本上空のfoEs。 気象庁地震情報(有感のみ)。 気象庁台風経路図。 ウェザーニュース 6/1(木)21時~6/3(土)12時の予想積算降水量。 |
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[8322] | 高知県で線状降水帯 | アーモンド@岐阜 06/02(金) 08:38 |
気象庁は、6/2、08:10、高知県西部で線状降水帯が発生したと発表しました。 同時刻に、高知県には「顕著な大雨に関する全般気象情報」も発表されました。気象庁は「命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっている」としています。 その他、四国、近畿中心に、宮崎県、長野県では、レベル4の土砂災害警報や避難指示が出ています。同日11:26、情報更新。 画像:気象庁ナウキャスト |
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[8323] | 緊急安全確保と線状降水帯 | アーモンド@岐阜 06/02(金) 18:33 |
各地で土砂災害、冠水被害、河川の小中規模氾濫が発生しています。 6/2、12時すぎ、和歌山県に「顕著な大雨に関する全般気象情報」。 6/2。13:09、和歌山県海南町はレベル5の「緊急安全確保」と「避難指示」発令。 6/2、13:46、和歌山県紀美野町はレベル5の「緊急安全確保」と「避難指示」発令。 6/2、14:04、和歌山県広川町はレベル5の「緊急安全確保」を発令。 6/2、15:40、三重県に「顕著な大雨に関する全般気象情報」。 6/2、気象庁は広範囲に「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」。 6/2、16:40頃、静岡県磐田市はレベル5の「緊急安全確保」と「避難情報」発令。 6/2、17:00、愛知県豊橋市は、市内5万8000世帯にレベル5の「緊急安全確保」発令。 6/2、18:17、静岡県磐田市は、「緊急安全確保」の地区を拡大し改めて発令。 --------------------- 6/2、09:00、高知県と徳島県に線状降水帯。 6/2、12:20、和歌山県に線状降水帯。 6/2、13:20、和歌山県と奈良県に線状降水帯。 6/2、15:50、愛知県、三重県、静岡県に線状降水帯。 画像:気象庁ナウキャスト(線状降水帯)。 今後の雨(線状降水帯)。県境が見づらい欠点があります。 |
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[8324] | 警戒レベル5のつづき | アーモンド@岐阜 06/02(金) 20:22 |
各地で土砂災害が拡大しています。 6/2、19:12、静岡県袋井市は、敷地川、大谷川、秋田川の水位が上昇しているとして、市内4877世帯に「緊急安全確保」を発令。 6/2、19:20、静岡県沼津市は、浸水被害の危険性が高まったとして、市内3296世帯に「緊急安全確保」を発令。 6/2、19:31、静岡県磐田市は、一雲斉川、上野部川、敷地川が越水している可能性があるとして、3度目の「緊急安全確保」を発令。 6/2、19:50、愛知県豊川市は、佐奈川が氾濫しているおそれがあるとして、市内広域に「緊急安全確保」を発令。 6/2、19:51、気象庁は、静岡県、愛知県に「顕著な大雨に関する全般気象情報」を発表。 気象庁は19時頃、NHKを通じて、東海地方と長野県の一部では、今後、過去20年間で最大の雨量になるとして、警戒情報を発表したものの、気象庁の公式情報としては見当たりません。 画像:気象庁24時間降水量 |
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[8325] | 今後の降雨予想 | アーモンド@岐阜 06/02(金) 21:34 |
19:40、愛知県と静岡県で再び線状降水帯が発生との発表がありましたが、間もなく取り消されました。 西日本と東海地方の降雨は峠を過ぎましたが、上流で降った大雨による河川の水位上昇は、まだしばらく続きます。 線状降水帯発生や大雨のピークは、今後、静岡県、甲信、首都圏、関東南部に移動します。台風2号は速度が当初の予想より速くなっているため、大雨の危険性も6/3、正午以降までで、早く収まる予報に変化しています。今日はこれで就寝します。 画像: ウェザーニュース、6/2(金)20時~6/3(土)12時の予想積算降水量 |
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[8327] | 関東の雨、午後には回復 | アーモンド@岐阜 06/03(土) 06:51 |
各地からの映像報告との照合で、気象庁洪水キキクル、国土交通省の川の防災情報で、水位上昇なしとされている小中河川が、実際には大きく氾濫していることに驚かされます。何年も前から一向に改善されません。デジタル情報の欠点です。 台風が通過する伊豆諸島を除き、関東の雨は、13時すぎまでに回復する予報です。ハザードマップによって、土中含水率が高く、雨が止んでも土砂崩れが発生しやすいとされている場所、崖、堤防、水路、マンホールなどへの近くへは近づかないよう、しばらくは注意してください。 1)茨城県北部。土砂災害警戒地域(紫色)では、以下の河川情報に氾濫情報が出ていなくても、氾濫している小中河川が複数あります。 2)茨城県南部。千葉県北部と首都圏。土砂災害警戒地域(紫色)では、以下の河川情報に氾濫情報が出ていなくても、氾濫している小中河川が複数あります。 3)気象庁洪水キキクル。冠水、氾濫が多発している現状とは、大きな開きがあるため、大雨が降っていた02:30の画像。茨城県美浦町など、現在では水位が全く上昇していないとされる河川でも、氾濫している小中河川が複数あります。また、市街地が大規模冠水している場所が多数あります。 4)国土交通省、川の防災情報。黒マークは越水中の河川。紫と赤マークは水位上昇河川。全くノーマークの河川でも、大きく氾濫している小中河川が複数あります。また、市街地が大規模冠水している場所が多数あります。 画像: 1)2)気象庁気象警報・注意報。 3)気象庁洪水キキクル。 4)国土交通省 川の防災情報。 |
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[8328] | つづき | アーモンド@岐阜 06/03(土) 08:20 |
6/3、07時台の関東、東海の浸水、冠水、河川氾濫状況(情報収集途中、大規模な浸冠水被害が出ている静岡県磐田市などの情報は未着)。 青丸が足首~すねまでの冠水。 赤丸がひざ以上の大規模冠水地域。 画像:ウェザーニュースLiVE |
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[8331] | 衛星宏観雲、Eスポ | アーモンド@岐阜 06/04(日) 22:54 |
中部地方、関東、東北に筋状雲や帯状雲が見られました。 画像:ひまわりリアルタイムWeb NICT。 1)6/4、05:22、北東の空。衛星画像に写っている帯状雲。雲の割れ目の中に筋状雲。 2)6/4、05:25、岐阜県から関東にかけて帯状雲の中に断層状雲。伊豆諸島に筋状雲。 3)6/4、07:30、上記が筋状に変化。 4)6/4、09:00、さらに筋状雲化し、中部、関東でシャープに。 5)6/4、能登半島から東北にかけて現象雲。この後、関東東方沖にも発生。 6)宇宙天気予報センター。6/4、日本上空のfoEs。Eスポ、再び国分寺で顕著に。 長らく、AE指数の1000nt以上への上昇が現れていません。この上昇が見られたなら北陸含む中部以東、以南はM6クラス要注意(40%)。 |
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[8335] | 6/10前後2日は自信度低下 | アーモンド@岐阜 06/08(木) 00:03 |
[8266]([8320]で期間拡大)の○(小被害)6/5前3日後2日、M6前後、水害、土砂災害、火象災害(中確率)は、記録的豪雨、各地の冠浸水害、土砂災害として現れましたが、期間の端で発生し、5/29に続き的中感が薄い結果になりました。地震も6/3のM5.1、浦河沖など、M5クラス2回どまりでした。 今分析中ですが、判断か暦法計算かの何かを間違えているか、計算が足りていないのかもと感じます。 次期◎~●6/10前後2日(M7+か大規模水害、高確率)は、既に6/8~6/9に前線と低気圧による本州南岸での豪雨が予報されていますが(6/8 03:40情報更新)、現時点では甚大規模になる予報ではなく、とくに地震に関しては自信度が低下しています。このあと、6/10前後についてのみ、昭和憲法始原図の地球pもチェックし、自信度だけではなく確率も下げるかどうか、朝までに追記します。 ここで「M7クラス」発震か「大きな政変」がなかった場合、6/中下旬は一旦計算を休止して、計算プログラムの再点検、再構築を行います。 |
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[8336] | 6/10前後2日を下方修正 | アーモンド@岐阜 06/08(木) 03:23 |
日本始源図の派生チャートの中では、高い整合性(M6.9以内80%、M7以上20%)を保っている昭和憲法始原図の地球pをくまなく見た結果、6/10前後に強い地震のアスペクトは見られましたが、大被害地震までは行かないと判断されたので、以下のように下方修正します。台風が接近すると、大アスペクトとして出てしまう各始源チャートの特性に幻惑されていたようです。(今日は個人的に1年で最も判断が狂う日。何も起きない方に外れるよう願います。) ○~◎(小中被害)6/10前後2日、M6クラスの地震か水害+火象問題(中確率)。政治の変動が大きく現れた場合、地殻と地層の変動は減少。 ----------------- foEsのEスポは収束しつつあります。それにしても、春先あれほど荒れまくっていた日本上空のTECが、(グラフのスケールが変わった途端に)長期間静まり返ったまま、かなり大きな嵐の前の静けさを演出し続けています。 |
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[8341] | 苫小牧沖でM6.2、震度5弱の深発地震 | アーモンド@岐阜 06/11(日) 22:35 |
本日6/11、18:54:45、北海道苫小牧(速報時の浦河沖から更新)でM6.2(気象庁暫定精査値。M6.2、USGS)震度5弱、深度136kmの地震がありました。6/14 06:37情報更新。 震度5弱を観測したのは、北海道千歳市、厚真町、浦河町の3観測地点で、広範囲で大きく揺れました。 深発地震だったため、ほぼ陸域に隣接する沿岸震源でしたが、震度が大きく抑えられました。また深発でも異常震域は見られませんでした。 (東北沖でしばしば発生するM6前後、深度50km前後の地震では、愛知県まで有感で揺れることがよくあります。今回は静岡県どまりで、揺れた範囲は特段拡大していません。また、異常震域の「直上で揺れない」という特徴も見られませんでした。) 以前、気象庁は震度5弱以上の地震が発生した場合、会見を開くのが常でしたが、このところあまりに震度5弱以上が頻発しているせいか、会見を開かなくなっています。 ----------------------- [8336]で下方修正した○~◎6/10前後2日、M6クラス地震か水害+火象問題(中確率)。政治変動が大きく現れた場合、地殻と地層の変動は減少、の対応地震でした。 この期間は、各地で前線による大雨、土砂災害や水害の多発(継続中)、台風3号の大東島、伊豆諸島への接近(継続中)、桜島の連続噴火、解散総選挙を睨んだ政治的攻防も活発化し、地震規模が分散低下しました。 万象はエネルギーとして一つ。互換関係にあるという唯エネルギー論は物理学の大基本です。地震学のみならず、日本の科学界、教育界、経済界全体が、前時代的唯物論、金銭と金儲けを、生命以上の神として崇拝賛美する信仰にしがみつき、留まっているせいで、日本の文化、教育、政治、経済そのものの進歩が遅延し、阻害されています。 この期間、気象庁震源リスト域では、ほかに、6/10、M4.8(M5.3、CWB)台湾で震度4。同日M4.9(M4.9、CWB)台湾で震度4。6/11、M5.2、CWB、台湾東方沖、震度2などが発生していて、継続中です。 6/19 01:02追記。ほかに確定値で、6/11、11:58に千島列島でM5.5が発生していました。 ------------------------ 苫小牧沖M6.2の直前前兆雲(画像)。 今朝、震源からエッジがシャープな見事な帯状雲が現れていました。量子力学の観測者効果によって、書くと現れず、書かないと発震するの繰り返しです。 画像: 気象庁震度情報。 JQuake。 ひまわりリアルタイムWeb。 |
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[8344] | ◎6/17前後 | アーモンド@岐阜 06/12(月) 14:51 |
[8335]に書いた通り、6/10前後2日がM7に達しなかったため、計算プログラムの再点検、再構築を行っています。点検はすでに済み、今まで検索しても出てこなかった日本始源図の法的成立日が思わず見つかったため、その検証中です。検証が十分済むまで、10日前後計算を休みます。 その間に、相当強いアスペクトが見つかったので、検証対象として以下の予想を追加します(国内)。 ◎(小~中被害)6/17前1日、後2日、M6.5前後、震度5強~6(高確率ですが、実験段階なので中確率とします)。 |
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[8347] | 6/17、6/18とくに警戒 | アーモンド@岐阜 06/16(金) 15:16 |
まもなく[8344]◎6/17前後の期間中央に入ります。6/17か6/18午前がとくに警戒に。 震源は分かりませんが、衛星宏観雲には、南西諸島、伊豆諸島、東北沖に現象雲が見られます。Vertical TECの上昇がアジア、太平洋域でやや見られるほか、太陽風磁場強度やイプシロン値が久々に高まっています。また、AE指数が23日ぶりに1000ntを超えています。 画像: ひまわりリアルタイムWeb NICT NASA Jet Propulsion Laboratry 日本時14:55 WDC for geomag.KYOTO 地磁気データサービス(世界時)。 --------------------- 日本の始源チャートの総括として、政令によって後付け的に生命の書に記された神話的、法的2つの建国記念の日と、その派生チャート(昭和憲法図、元号図、独立図)が、複雑に分担し合っているというのが、現時点での結論です。とくに、建国記念2チャートと昭和憲法図の計3チャートで80%、残り20%を元号図、独立図が占めていると、一旦結論付けました。 被害クラスの地震予知(トリガー)に最も高い精度を示すチャートは、ネイタル(始源、n)、トランジット(t)、マイナス・トランジット(-t)、サプリメンタリー・トランジット(s)の大基礎チャートを除けば、地球プログレス(○の中に十字p)、太陽ネイタル・プログレス(☉np)、東経・西経ブログレス(近代以降の派生チャートのみ)、1/4プログレスで、今後は、建国記念の日2チャート+昭和憲法施行図の地球p、太陽np中心に予想を組み立てて行くことにします。計算量が多くなるので、全日計算ができなくなるかもしれません。(記号が文字化けしているかも。) |
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[8349] | 青森県東方沖でM5.7、震度3の地震 | アーモンド@岐阜 06/17(土) 10:37 |
先程6/17、09:26、青森県東方沖を震源とするM5.7(Mw5.6、USGS)震度3の地震がありました。 6/19、01:08、Mを暫定精査値に更新。 [8344]◎(小中被害)6/17前1日後2日の対応としては小さいため、昨夜の千葉県東方沖M4.9(速報値)震度4と、これ以外にも、まだM5~6が残っている可能性が6割あると思います。(九州、南西諸島、伊豆諸島、能登半島など。) 画像:気象庁地震情報 |
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[8351] | オホーツク海南部でM5.8、震度2の地震 | アーモンド@岐阜 06/17(土) 21:38 |
やはりM5~6がまだ隠れていました([8349])。 先程、6/17、20:36に、オホーツク海南部を震源とするM5.8(Mw5.7、USGS)国内震度2の大深発地震がありました。 続いて直ぐ、6/17、20:42に、青森県東方沖を震源とするM5.0(Mw5.0、USGS)震度2の(今朝09:26の)余震が発生し、その間、オホーツク地震の震源位置、P波S波円が表示されないまま、両地震の波が青森県で重なったため、一瞬、非常に大きな遠方地震の異常震域のように見えました。 6/19まで予想期間内なので、まだ大きめが控えているかもしれませんが(20%)、ここまでは、千葉M4.9、震度4、青森M5.7とM5.0、オホーツクM5.8、千島5.0の5つの地震に分散した形です。7月も、マグニチュードの出る地震が多発するアスペクトが続きます。 6/19、01:13、Mを暫定精査値に更新。千島の地震データを追加。 画像:気象庁地震情報 |
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[8353] | 陸域で深発地震増加 | アーモンド@岐阜 06/18(日) 00:48 |
昨日6/16、03:06にトンガでM7.2の深発大地震が発生して以降、日本でも新潟、秋田、北海道、先程のオホーツクなど、あちこちで深発地震が多発中です。普段、能登沖の日本海や東海沖の海域で発生することが多い深発地震ですが、6/17は、新潟県南西部M4.3(USGS、深度221.6km)など、陸域としては大きめの珍しい深発発震も発生しました。 画像:Kwatch-24h gif画像(gifが作動しない動作環境があるかもしれません。)全て無感ですが、異常震域のせいで、M4クラスでも関東から北海道まで揺れています。 |
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