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[9098] 2024年3月の宏観前兆現象2 アーモンド@岐阜 03/19(火) 01:32
  グローバルfoF2に世界規模の拡大

IPSグローバルfoF2に世界的な拡大が見られます。このところ大西洋、南アメリカ大陸、アフリカ大陸、オセアニア、中国、東南アジア、日本の南洋で高まる傾向が続いています。今日は最近の中では最大規模になったようです。ただ、まだ東日本大震災時ほどではなく、IPSのTEC画像同様、foF2もエラー化している可能性があります。

宇宙天気予報のグラフと照合すると、上昇していること自体は間違いないようですが、画像ほど世界レベルで拡大しているかどうかとなると?符が付きます。

もし本当に画像通りであり、さらに現象が繰り返されるようなら、数日~数週間後に、上記foF2高騰地域で、M7.5~M8が発生する予兆とも考えられます。今のところ、日本付近というより、南アメリカ大陸、オセアニア、東南アジア、フィリピン、中国が危なそうな感じです。

今年と来年は、太陽黒点数がピークになる最盛期です。黒点数最盛期には巨大地震の発生数が減少するという統計値が出ていますが、全く起きないわけではないため、引き続きグローバルTECに注目、注視して行きます。
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3/15、9086、AE指数スパイクの対応として、海外ならM6前後か火山とした対応がアイスランドでありました。12月から4回目となるレイキャネス半島の割れ目噴火が3/16夜始まり、今までで最大の噴火規模(亀裂火口3km)になったとのことです。3/17にはグリンダビークの溶岩堤防に溶岩が到達し、非常事態が宣言されました。

3/17、9093の広範囲に渡るROTI変動で、中規模地震が各地で複数発生しそうとしたように、中規模地震数が増加しています。今日3/18は、20:04に、硫黄島近海でM5.5(M5.3、USGS)無感が発生しています。

画像:
IPS(Australia)グローバルfoF2マップ。3/18、22:42。
IPS(Australia)グローバルTECマップ。3/18、21:52。エラー画像のため参考程度に。T.M.@坂井市さま編集。
 
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[9099] ROTI、低緯度海域などに強い赤ゾーン アーモンド@岐阜 03/19(火) 04:13
  再び、西日本、南西諸島方面など低緯度海域、国内太平洋岸側にROTI(電子密度擾乱指数)に強い変動が現れています(画像1、2)。また、電離層電子数が静まるはずの夜間に、電離層電子数(TEC値)が高騰しています(画像3)。東北地方以西、以南、とくに沖縄方面で中規模(M5.5前後)発生の可能性が増すようです(3日以内、20%)。
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3/19追記。プラズマバブルによる電離層変動は、他の電離層変動とは異なり、地震予兆ではないとする論を見かけますが、電離層変動が地震と一次的に直結しない理論(太陽変動やラドンガスが一次的要因で、電離層変動は二次的とする理論など)ではそうなりますが、私は電離層変動が一次的要因と考えているため、プラズマバブルによる電離層変動も地震予兆であり得ると考えます。

今回や前回のように、TEC値の広範な上昇と、プラズマバブルが同時並行で発生する場合は、とりわけ地震予兆の可能性が高まると考えます。火地風水空(火はプラズマ)の諸相は、波動位相が異なるものの、エネルギーとして一つであり、相転移面において相互に影響し合っているからです。

また、何よりプラズマバブルがどのようなメカニズムで発生するのか⇒大気重力波の電離層下部への伝播と攪乱。夕方特有の電離層構造の変化に起因する電離層下部の電子密度の逆転と、大気重力波によるその攪乱、と推測されていますが、毎回同条件でそれが再現されておらず、なぜプラズマバブルが発生する時と、発生しない時とがあるのか分かっていないことなどを考えると、他にもエネルギー現象が関与していると考えられること。そして、電離層の変動(アストロロジーでは、電気、電子、電場は、皆、天王星象意であり、地震と同じカテゴリーに分類される)は、まさにアストロロジーでは、地震と直結するとされているからです。現象範囲が狭い分、TECより影響力は小さいですが。

画像:
GEONET準リアルタイムGPS全電子数マップ。
ROTI、3/18、20:40。21:40。
TEC、3/18、23:20。
 
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[9103] 茨城県南部でM5.3速報値、震度5弱の地震 アーモンド@岐阜 03/21(木) 10:29
  先ほど3/21、09:08、関東の地震の巣とされる茨城県南部でM5.3速報値(M5.2速報値、USGS)、震度5弱の地震がありました。
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3/15記入、9086の予感(3/21~3/27、大きめ)の序章にあたり、3/19記入、9099のROTI変動、東北以西、以南でM5.5前後(3日以内)の対応のようです。

天体アスペクトからは、9064、9093記入、3/24前後1日の大きめ地震の前震(震源地としての前震ではありません)に相当するアスペクトです。今後しばらくの間、有感地震の溜め込みと、中~大規模地震(M5~M6.5)の活発化を繰り返すことになりそうです。

画像:tenki.jp
 
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[9105] 日本周辺でもTEC値上昇 アーモンド@岐阜 03/21(木) 19:54
  大西洋側や南米、東南アジア、オセアニアなどで大幅上昇中のグローバルTEC値ですが、今日は日本周辺でも大きく上昇しました。各国機関の観測値で共通して観測されたため、間違いないようです。

現在、太陽面の地球正面側をやや小さいながらコロナホールが通過中で、3/23~3/24にCME(コロナ質量放出)が到来するようです。また、フレアを連続して炸裂させている3615黒点群が、3/24頃、地球正面側に回り込みます。もし、そこでもフレアを連発させ、高エネルギー放射線を地球に照射した場合、3/24前後は、上記グローバルTEC上昇の影響と合わせて、地球のどこかで規模の大きな地震や火山噴火が発生しやすくなると思われます。(その前に、別なCME到来による擾乱が、3/21~3/22に発生する予報(発生確率40%)が出ています。)

天体配置によっても、国内は3/24前後に中~大規模地震発生の可能性が示唆されているため、警戒度が増します。宇宙天気擾乱が重なれば、3/17、9093の予想を上回り、遠洋震源なら、M7まで出るかもしれません。海洋震源で大被害には至らないと思いますが。同日23:23誤字等修正。
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先ほどから、国内(M6~7)、海外(M7前後)と感じる予感が始まりました(国内3日以内、海外4日以内30%)。

画像:
IPS(Australia)グローバルfoF2マップ。3/21、14:02。
IPS(Australia)グローバルTECマップ。3/21、14:02。TEC画像は、高緯度がエラーになっているため参考程度に。T.M.@坂井市さま編集。
GDGPS:Global Ionospheric(TEC)Maps。3/21、15:55(最大時を逃しました)。
宇宙天気予報:GPSによる日本上空の全電子密度。
SDO(NASA):太陽コロナ画像。
 
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[9107] AE指数に大きな乱れ アーモンド@岐阜 03/22(金) 07:56
  3/18に発生したフィラメント放出によるCMEが到来し、AE指数に1500ntを超える大きな上昇が現れています。太陽風全磁場強度(Bz、Bt)、Dst指数(地磁気)にもやや大きな擾乱が見られます。3/24前後になると、これらにコロナホール由来、フレア由来の宇宙天気擾乱が加わる可能性があり、しばらくの間、国内外とも大きな地殻変動に要注意になるようです(3日以内、M6~M7、40%)。

画像:
AE指数、WDC for geomag.KYOTO。
宇宙天気ニュース、27日の太陽周期に合わせたデータプロット。
 
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[9110] 国内外要注意 / 実験 アーモンド@岐阜 03/23(土) 01:52
  3/22、17:52、インドネシア・バウェアン島付近でM6.4(USGS)、日本スケール換算で震度5強相当の地震がありました。国内、海外ともにまだ要注意。

GDGPSグローバルTECの濃い赤エリアが、3/21、9105と比べると随分大きくなっています。日本上空のTECグラフも低緯度中心に大変賑やかになっています。TEC上昇に反比例して、低緯度地方や能登地方の有感地震が減っています。溜め込みに入っている可能性があります。

画像:
GDGPS:Global Ionospheric(TEC)Maps。3/22、14:25
宇宙天気予報:GPSによる日本上空の全電子密度。
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実験。3/23、中山12R、16:25。軸13(3人気)、単5、複30。中山11R、15:45は未計算ですが、指数的に軸は9(1人気)で堅そう。アストロロジー計算値と一致すればそのまま。一致しなければ追記修正します。
 
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[9112] つづき アーモンド@岐阜 03/23(土) 07:57
  ロシア、40人死亡120人重軽傷の銃乱射テロ、アイスランド、二酸化硫黄ガス、日本、熊本で斬りつけ、大谷選手通訳の巨額違法賭博が大谷自身に飛び火など、世の中が騒然とする事件があちこちで起こり始めました(3/17、9093)。
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中山11R。軸を9から5(2人気)に変更。単5、複30。ワイド5-9を10。連5-9中心に総流し。中山12Rは軸13で変更なし。連1-13中心に13人気まで流してもよさそう。
 
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[9113] 地球正面付近で大規模フレアほか アーモンド@岐阜 03/23(土) 20:11
  今日3/23午前、太陽の地球正面側に接近中の3614黒点群と3615黒点群で、ほぼ同時にX1.1の大規模フレアが発生しました。その少し前、フィラメント放出も2回発生していて、それらに伴うフルハロー型CMEが放出されました(画像1)。3/25~3/26に大規模太陽風プラズマ擾乱が、地球を直撃する予想が出ています。

今日のGDGPSグローバルTECは、範囲は昨日より狭くなりましたが、濃度が増しています(画像2)。
AE指数に1000ntを超えるピークが現れました。引き続き、国内海外とも大きめ地震に要注意です(画像3)。
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日本で震度4以上の地震が増加中ですが、本日、3/23、08:31、岐阜県美濃中西部でM4.7速報値(M4.5、USGS)、震度4の地震がありました。岐阜県南部では、能登地震と同程度の揺れを感じました。同震源で震度4以上を記録したのは、2020.9.17のM4.4以来(局地的で感じませんでした)。より明確に震度4以上を感じたのは、2011.12.14のM5.0の震度4以来、約12年半ぶりでした。

1922年の気象庁記録開始以降で、震度5弱以上が最も少なかったのは、1位が富山県と岐阜県(同率)、3位は愛知県と福岡県(同率)。富山、岐阜、愛知の3県は、深発地震多発ベルト地帯のため、地表の揺れが小さくなる傾向があって少なくなっています。実際、当地岐阜県南部では、震度5弱以上の地震を感じたことがありません。そのため震度4でも驚きます。しかし逆に地震空白地帯ということでもあるので、経験数が少ないだけに油断している人が多そうです。

震度4以上で1919年以降、地震が最も少なかった県は、1位が佐賀県、2位が富山県、3位が岡山県になっています。最近TVで地震が最も少ない県は岡山県と紹介されていましたが、統計の仕方が異なるようです。また地震数自体が最も少ないのは、北海道網走地方と言われていますが、どのような統計の仕方によるものなのか不明です。
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実験の結果。中山11Rは軸5(直前4人気から2人気に上昇)は3着(画像4)。複2.0倍的中。推定より発走確定合わせて1分半も早く決着してしまい、さすがにその影響が出ました(1分で物理運は25%変化)。中山12Rは推定時間通りで、軸13(直前2人気に上昇)は1着。単4.0倍、複1.4倍とも的中(画像5)。1人気2着に入線した4は、5人気から1人気に急上昇しており、文字による計算法を公開して以降、何故か、このように上位馬の人気が30分ほど前から急上昇する例が、今までに増して急増しています。インサイダーは発走4分前に投票し、数分遅れて表示されるオッズ画面には表れないよう、バレないようにしているため、インサイダーとは異なる投票行為です。この計算法は、米中のハッカーや富裕層に、軍事面、株価操作などに利用されては困るので、敢えて分かりにくく伏せながら、分散公開して来ましたが、今後はもっと注意しようと思います。

と書いたところで、新品PCが連続クラッシュ。故障したようです。別PCで同日20:15編集。

画像:
LASCO CORONAGRAPH(NASA)
GDGPS:Global Ionospheric(TEC)Maps。3/23、15:05。
AE指数、WDC for geomag.KYOTO。
中山11R、12R結果。
 
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[9114] 海外は要注意から要警戒に / 実験 アーモンド@岐阜 03/24(日) 05:01
  AE指数がさらに荒れて来ました。ほぼ地球正面で発生したX1.1大規模フレアによるCMEは、3/25に到来する予報で、宇宙天気擾乱も大規模になりそうな気配です。国内外の大きめ地震の予感が継続しています(3/24前後1日と、それとは別に3/25以降しばらくの間、40%)。

画像:AE指数、WDC for geomag.KYOTO。
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ISが犯行声明を出したモスクワ近郊銃撃テロの死者は、その後、少なくとも133人に膨れ上がり、負傷者は145人になっています。ロシアでは2004年以降で、最悪のテロ規模になりました。

ところで、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、3/23、「ウクライナ侵攻は特別軍事作戦として始まったが、現在は西側諸国が兵器等を供与していることで、西側諸国とロシア+ロシアに組する諸国との戦争状態にある」と表明しました(国連参加国のうち約半数がロシア側についている)。
事実上の第3次世界大戦に入っていると、ロシアだけが正しい認識を示したことになります。この発言によって、軍事転用できる資材を西側諸国に輸出している日本も世界戦争に参加しており、ロシア側諸国はいつでも日本を攻撃、侵攻できると表明したことになります。メディアは国民に気付かせまいとして全く報道しませんが。
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実験。中京11R、高松宮記念、15:40。軸6(ごく緩い1人気)。単10、複50。連6から12人気まで流し。時間があれば、今日の午後に中山11Rか12Rを別記するかも。
 
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[9115] 気象災害も警戒 / 海外M6.9発生 アーモンド@岐阜 03/24(日) 05:44
  書き忘れましたが、国内3/24前後は、気象災害にも要警戒です(9093参照)。現在九州で大雨になっています。前線が停滞して長雨になる予報が出ています。

同日06:25追記。上記を書き終えた直後の05:45頃、USGSで大きな地震発生の一報が記載されました。AE指数や各種宇宙天気擾乱の対応です。
3/24、05:22、M6.9(USGS)パプアニューギニア。改正メルカリ震度階級8、日本スケールで震度6弱相当。深度35.4km。震源は人口密度の低い陸域ですが、多少の被害は出ていると思われます。

CME衝突はこれからなので、海外では3/下旬にもう一回大型地震があると思います。国内も大きめ要注意です。

画像:
気象庁ナウキャスト。
気象庁3時間降水量。
 
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[9116] 実験つづき アーモンド@岐阜 03/24(日) 15:19
  中山11R、15:30、軸13(単2人気、複5人気、連5人気)。複13を30。連13→5、14、12、4、7、3まで本線、12、13、14押さえ。12R時間あれば後で追記します。高松宮記念軸6は自信あります。
 
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[9117] 九州で気象災害ほか アーモンド@岐阜 03/24(日) 18:07
  3/23夜~3/24午前にかけて、長崎県、熊本県に弱い線状の降水帯がかかり続け、3月として観測史上最大の降水量を記録。長崎市で24時間雨量234mmなど。両県各地で土砂崩れが相次ぎ、家屋損壊、冠水被害が発生しました。降雨は3/25以降も続き、3/26には発達した低気圧が通過するため、まだ警戒モードが続きます。

3/17、9093、○3/24前後1日、M6.5前後の地震か、中~大気象災害は、気象として大きく現れたので、このまま地震としては低下してくれるように期待します。
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講談社ミモレの記事の中に、震度5以上の地震回数を10年ごとに集計したグラフが載っていました。気のせいではなく、90年代から各期ごとに大幅に増えています。1996年に気象観測所などの職員による体感震度決定法から、機械測定法に変更され、観測点が増えたため増加したこともありますが、実際に相当多くなっているようです。水害も大きく増加中です。
https://mi-mollet.com/articles/-/47722
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実験の結果。
中山11R、軸13(4人気に下降)は2着。複3.3倍的中。中京11R高松宮記念、自信の軸6(1人気)は10着ハズレ。スタート、確定合わせて3分30秒もの遅れ。さすがにここまで遅れると、物理運は完全に変化してしまいます。始源チャートに切り替えた後、大きく時間がズレない限り、8割以上の整合性が得られたので、4月上中旬あたりから、新規計算法を加えて、ホロスコープによる地震予測を再開しようと思います。遊び&実験の方は、時間がある時だけにします。

画像:
気象庁12時間降水量。
ミモレ記事中の地震回数グラフ。
中山11R、中京11R(受付番号は土曜からの続きが表示されます)。
 
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[9118] 大規模CME到来 アーモンド@岐阜 03/25(月) 02:19
  X1.1フレアに伴う大規模CMEが到来しました。各種宇宙天気指数に記録的な急上昇が始まっています。
AE指数は2500ntを超え、スパイクが数本出現。また、太陽風全磁場強度Btが35ntに達したため、昨日のM6.9に続き、さらにM7.5+が海外で発生しそうな勢いです(発震を遅らせる要素でもある高速太陽風も到来しているため、やや長期的に6日以内、40%)。
火象トラブル、火山、大火、軍事問題、電子電気機器の故障や事故、金融局面の変化に関しては、国内外ともありそうと感じます。

画像:
AE指数、WDC for geomag.KYOTO。
宇宙天気ニュース、27日の太陽周期に合わせたデータプロット。
 
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[9120] ROTI東日本に変動 アーモンド@岐阜 03/25(月) 16:21
  高速太陽風に磁気圏が攪乱された影響で、関東~北海道にかけて、RORI(電子密度擾乱指数)に割合強い変動が現れています。電離層が搔き乱されて、TEC値が上下しながら下がっている変動ですが、揺さぶり量が大きいため中規模地震の前兆になり得ると思います(M5~M5.5、2日以内、20%)。

世界的には、太陽風磁場の南向き変化時間が短かったため、AE指数、地磁気など、宇宙天気の大擾乱は、プロトンの上昇以外、収まりつつあり、継続した場合に予想されたM8+の危険性はひとまず低下したと思います。M7+の可能性は大いに残っています。

画像:
GEONET準リアルタイムGPS全電子数マップ。ROTI、3/25、08:40。
AE指数、WDC for geomag.KYOTO。3/24~3/25。
 
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[9132] 対応、予感体感など アーモンド@岐阜 03/31(日) 14:55
  3/25、9120、ROTIの対応(東北~北海道、M5~M5.5、2日以内、20%)は、3/27、M4.6(USGS)、択捉島南東沖と、3/27、M4.9(USGS)、千島列島だったようです。

3/25、9118、海外M7.5+、高速太陽風の影響で発震が遅延するため6日以内(3/31まで、40%)としましたが、900km/sに達した超高速太陽風の低速化が遅れたため、4/2までに延期します。
3/27にバヌアツでM6.4(USGS)が発生していますが、海外は、この規模では収まらない気がします。
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3/17、9093、○3/24前後1日、M6.5前後の地震か、中~大気象災害(65%)は、結局、九州などで気象災害として大きく現れたため、地震エネルギーは低下しました。
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国内と感じる予感+体感がありました。また、リアルに揺れる夢を、一昨日、今日の2回見ました(M6前後、震度4~5、3日以内、20%)。
バヌアツの法則が起動したため、4/中旬までは国内M6.5級の発生確率が上昇します。
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3/31、阪神11R、15:40、大阪杯G1。簡易計算ですが、軸10(4人気)。割合、単5、複30。連10→1、3、6、7、13中心に12人気まで流し。計算結果としては自信ありですが、G1は決着時間がよくズレるので自信度下がります。今日はアーモンドの運気、金運が最低の日。これを跳ね除けられるかのいい実験になります。
 
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