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[9177] | 2024年4月の宏観前兆現象2 | アーモンド@岐阜 04/16(火) 01:35 |
有感地震急減中 毎日の国内有感地震回数が、4/1の5回に始まり、4/2以降9回、12回、7回、4回、7回、3回、9回、8回、5回、6回、5回、8回、3回、2回と推移していて、一昨日4/14は3回、昨日4/15は2回と、異様と感じるほど急減しています。以前、統計値で示した通り、1日3~4回以下になると、3日以内にM5+か、震度4+の地震が発生しやすくなります。 ---------------- ホロスコープによる地震予想の対応としては、現在、円相場の歴史的変動が4/10以降続いていて、いつも書いている通り、8ハウス象意=地殻変動か金融変動か気象災害か核エネルギーなど有毒物質災害のうち、大規模な金融変動(4/10~)中心に象意シフトして現れています。 また、北茨城市で野生の野菜から基準の倍以上の放射性セシウム検出⇒出荷自粛問題(4/12)。口永良部島火山周辺警報2→3に引き上げ(4/13)などとしても、分散して現れているようです。その分、国内の有感地震が減っていますが、ここまで有感地震回数が減ると、そろそろ大きめ地震に転移して来そうと感じます。 --------------- ディスプレイをかなり大きくしましたが、それでも文字がよく見えなくなり、日本始源図の精査が十分出来なくなっています。4/下旬~5/上旬にかけてと、それ以降(今年5月~9月と、とりわけ来年7/5前後に)、大地震か、大水害のアスペクトが現れていますが、簡易計算だけで見ているので、間近の4/下~5/上に関しては、何か見落としているものがあるかもしれません。 --------------- TVの弱い受像ノイズが依然として続いています。 画像:気象庁地震情報(速報値)。 |
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[9178] | 種子島南東沖でMw5.9、震度2の地震 | アーモンド@岐阜 04/16(火) 09:09 |
先ほど4/16、07:38に、種子島南東沖でMj5.6、Mw5.9(Mw5.9、USGS)震度2の地震がありました。 4/17、19:30、気象庁Mj値、Mw値を更新。 久々に予感体感があり、有感地震の減り方にも、いつもと違う異様性を感じていたところ(9177)、直ぐ発震しました。予感をもう一つ感じたので、中規模~大きめが(国内別震源か海外で)まだあるかもしれません。 画像は載せませんでしたが、この地震は、昨夜、GEONET準リアルタイムGPS全電子数マップのTEC値、ROTIとも、夜間にもかかわらず九州以南と、伊豆諸島以南が赤エリア化していたことの対応だったようです。また、アストロロジー予想の、○4/14前後2日、M6.5前後の対応でもありました。 画像:USGS |
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[9182] | ROTIに大きな乱れ / 豊後水道でM6.4 | アーモンド@岐阜 04/17(水) 23:31 |
ROTI(電子密度擾乱指数)が全国的に乱れています、と投稿しようとしていたところ、愛媛県でM6.4速報値、震度6弱の大きな地震が発生しました。USGSのMw値などが発表され次第、続報を記入します。 画像: GEONET準リアルタイムGPS全電子数マップ、 ROTI、4/17、19:40。20:20。 |
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[9183] | 豊後水道でM6.6、震度6弱の地震 | アーモンド@岐阜 04/18(木) 00:08 |
先ほど、4/17、23:14、愛媛県南部に近い豊後水道でMj6.6、Mw6.3(Mw6.3、USGS)震度6弱の大きな地震がありました。 また、23:19には、M5.0、震度4の余震がありました。 4/19、01:05、Mj、Mw値を更新。 前ロットに書いたように、今日20時前後、ROTI(電子密度擾乱指数)に北海道、九州、四国、北陸、伊豆小笠原諸島中心に、全国的に大きめの乱れが生じていました。中規模地磁気嵐など、宇宙天気にも、4/16から中~大規模の擾乱が発生していました。 --------------- この地震は、アストロロジーによる○4/18前後1日、M5.5~M6.5、震度4~5(60%)の予想(4/11、9169)や、続いていたTVのノイズ、9178記入のもう一つの予感などの対応だったようです(震源は分かりませんが、まだ、中~大きめがあるような予感があります)。 画像: TBS JNN NEWS DIG。 宇宙天気ニュース、27日の太陽周期の図。 |
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[9184] | インドネシアで何らかの大規模地殻変動か? | アーモンド@岐阜 04/18(木) 00:29 |
気象庁地震情報欄に、4/17、21時頃、インドネシア付近で、何らかの大きな地殻変動があったと思われる情報が、23:30に掲載されました。USGSを含め大地震情報は出ていないため、空振津波などが予想される規模の海底火山噴火があったのではないかとも思われます。気象庁情報欄はまだ?になったままで、はっきりしたことは分かりません。 --------------- 情報が更新されました。やはり火山の大噴火でした。 4/17、日本時21時頃、インドネシア、タラウド諸島のルアング火山で高度19000mに達する大規模噴火が発生しました。4/18、01時時点で、気圧波や空振による津波は観測されていないとのことです。海底火山ではなく、島の中の火山でした。 画像:気象庁地震情報 |
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[9186] | ROTIさらに乱調 | アーモンド@岐阜 04/18(木) 04:39 |
依然としてROTI(電子密度擾乱指数)が大きめに乱れています。北海道から東北太平洋側に最も強い変調が現れていて、次に、余震や関連地震なのか、九州など西日本と、低緯度海洋地方にも強めの変動が現れています。 画像: GEONET準リアルタイムGPS全電子数マップ、 ROTI、4/17、20:40、21:00、22:20。 |
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[9190] | 硫黄島近海でM5.5速報値、震度1の地震 | アーモンド@岐阜 04/18(木) 21:19 |
9182(4/17)、9186(4/18朝)のROTIに赤エリアが現れていた低緯度海域で、中規模地震がありました(対応地震の一つ)。 4/17、05:19、M5.1(M4.8、USGS)父島近海、無感。 4/18、18:29、M5.5速報値(M5.4、USGS)硫黄島近海、震度1。 9183(4/18未明)に書いた「さらにまだ中~大きめの予感」の対応でもありました。 --------------- 今日4/18の夕方~20時頃にかけて、再びTV の受像障害が現れ、一時、中レベル程度になりました。古いTVで、長く続いているため、故障かもと思い、受信力の強い別なTVでも確認しましたが、同じように現れていました(少なくともTV受像器由来ではなかった)。いろいろな前兆現象を、注意深く見る必要性が高まりつつあります。 |
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[9195] | グローバルTECほかが上昇 | アーモンド@岐阜 04/20(土) 06:03 |
予報されていなかった宇宙天気の大きな擾乱が始まっています(多分CME由来)。グローバルTECマップの中でも、精度が高いと感じる(しかし頻繁に休止する)GDGPS TEC値が大きく上昇拡大しています。中でも、色飛びして白くなっている南アメリカ大陸太平洋岸(ペルー、チリ周辺)や、夜間までオレンジエリアが残った東南アジア(中国含む)での上昇が目立っています。 Dstは-109nt(速報値)に達し地磁気嵐状態、AE指数1500nt超えなど、軒並み大地震に繋がりやすい指数が上昇拡大しています。 太陽面では、地球正面側に達した3つの黒点群(画像中、円で囲った3643、3645、3647黒点群)で、小中規模のフレアが連続発生しています。小中規模でも、地球正面で連発すると、地球の地殻に大影響を与えることがあります。今後数日間、海外ではM7.5前後の地震か、複数の大規模火山噴火の発生確率が増しそうです(4日以内、30%。TEC拡大の影響はやや長く2週間以内、50%)。 4/24前後1日、もしくは前後2日は、日本付近の遠洋での大型地震も要注意になります(4/11、9169)。 画像: GDGPS:Global Ionospheric(TEC)Maps、 4/19、14:45、17:25、4/20、00:55、03:55、05:25。 宇宙天気ニュース、27日の太陽周期の図。 |
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[9196] | 画像のつづき | アーモンド@岐阜 04/20(土) 06:07 |
画像の続きです。 宇宙天気ニュース、SDO衛星による太陽黒点画像。 AE指数、WDC for geomag.KYOTO。 |
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[9197] | 実験 | アーモンド@岐阜 04/20(土) 10:02 |
東京1R 12番。2R 12。3R 10。4R 6。5R 3。6R 12。7R 8。8R 1。9R 3。10R 10。11R 4。12R 5。 今日は2重に実験しているためと、計算が浅いため、自信度3R、5R、7R、12Rが10%。他は0%です。 |
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[9198] | 体感 / 結果 / 実験日曜 | アーモンド@岐阜 04/21(日) 08:09 |
昨日4/20は、予感ではなく、体感が3回ありました。体感の場合、やや長期的に5日以内なります(国内ならM5.5~M6.5、低中震度、30%。海外ならM7前後の被害級、50%)。 --------------- 4/20(土)実験結果。この日は穴だけピックアップした場合、どの程度的中するかを実験。計算が浅いため自信度0%~10%。 東京1、2、3Rハズレ。4R、6番8人気、3着的中、複5.4倍、ワイド13.5倍、8.1倍。5R、3番5人気、2着的中、複3.4倍、馬連18.1倍、ワイド6.0倍、52.6倍。6R、7R、8Rハズレ。9R、3番8人気、3着的中、複3.3倍。ワイド11.1倍、15.5倍。10R、11R、12Rハズレ。複勝だけ均等購入した場合、12のレースで12.1倍になり微増という結果でした。JRAの控除率である連系の75%、単複系の80%を超えていれば、星学、天文学、数学が勝利していることになります。 ------------------- 4/21(日)アストロロジーとオッズ指数を混ぜた簡易計算の実験。東京7R11番。8R2番。10R1番。福島3R8番。8R9番。9R1番。12R3番。京都1R6番。4R1番。11R13判。自信度15%。 東京7R、10R、福島9Rを少額購入する予定です。土星のステイという現象によって、アーモンドは5/12まで金運ほかが長期低下中なので、それまでは運勢を乗り越える実験も兼ねています。 |
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[9201] | 台湾で激しい余震ほか | アーモンド@岐阜 04/22(月) 22:46 |
4/17(9182)と4/18(9186)のROTIに現れていた反応のうち、触れていなかった北海道付近については、4/20のM4.8、根室半島南東沖2回として現れていました。また、9186の九州北沖(韓国付近)のROTI反応は、4/19のM4.1、福岡県北西沖(韓国に近い)が対応でした(滅多に有感地震が起きない珍しい場所)。ROTIの対応は、TECとは異なり、M4前後がほとんどです。 --------------- 4/22、日本時18:08以降、台湾花蓮縣で大きめ余震が多発中です。日本時22:30時点のCWA値を見ると、震度4が、今日18:08以降の数時間だけで、32回に達する猛烈な余震数になっています。これらが前震化して、4/24前後2日に、再び大きな地震が発生する可能性がないとも言えません。 ここまでUSGS速報値で、Mw5.0以上を観測したのは、 4/22、18:08、M5.3(CWA台湾気象署、M5.5、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、18:12、M5.1(CWA、M5.3、震度4)台湾花蓮縣。 4/22、18:16、M5.2(CWA、M4.9、震度4)台湾花蓮縣。 4/22、19:46、M5.2(CWA、M5.4、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、19:50、M5.6(CWA、M5.7、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、20:13、M5.1(CWA、M5.4、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、20:25、M5.0(CWA、M5.0、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、20:45、M5.1(CWA、M5.0、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、22:13、M5.0(CWA、M5.3、震度4)台湾花蓮縣沖。 --------------- 実験の結果 4/20、21は、着順ではなく、ターフに漂う雰囲気が嵐模様で、(4/11の騎手落馬死亡に続く)落馬による意識不明、頭部負傷3人、発走直前の放馬、逃走、枠入り不良、馬体検査、除外、1着~3着の長い写真判定などが相次ぎ、多くのレース決着が大幅に遅延しました。そのせいで、的中したのは、京都4R、福島12Rだけに終わりました。金運最低時に強引に当てようとすると、分単位の物理運に限り、1人で数百万人の運気を左右するか、決着時分秒を遅らせるアクシデントが多発して、当たらなくなるよう帳尻合わせをしてくるか、とんでもない購入ミスを連発するかの何れかになりやすい、と書いてきた通りになり、ある意味、有益な実験成果が得られました。 イエスの「2人または3人が心を合わせて祈れば、(問題の)山でも動く(動かないと信じれば動かない)」。ケイシーリーディングの「(今ここでリーディングを聴いている)46人が心を一つにして祈れば、世界の歴史ですら変えることができる」。仏陀の「唯心所現の法則」。黒住宗忠師の「環境は皆あなたの心の鏡」。量子力学の「根源の素粒子は意識と同根」などとも、ある意味通じています。 ここには鎮災を可能にする秘訣もあります。(一部しか信じていないせいで)現代人にはまだ一部しか応用できなくても、量子力学、ダークマター、量子真空の深淵が解明され、それが当たり前の科学的理解になった未来の人々にとっては、大地震すら調和的に治めてしまうことが、至極当然にできること、自然なことになるだろうと思います。 |
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[9202] | 台湾花蓮縣でM6.6の地震 | アーモンド@岐阜 04/23(火) 01:14 |
回数としてはやや落ち着いてきていますが、マグニチュード規模が拡大しています。 USGS、Mw5.0以上のつづき。 4/22、23:11、M5.8(CWA、M5.9、震度4)台湾花蓮縣。 4/22、23:20、M5.0(CWA、M4.8、震度4)台湾花蓮縣。 23:11のM5.8は、陸域直下でしたが震度4。これは台湾ではいつものことですが、対中国戦略的意図から、震度4以上をなるべく出さないようにしていると感じてしまいます。 顕著な続報続震があって、中途起床して見つけた場合、ここに追記します。 台湾については、4/20、9195のグローバルTEC上昇地域として、東南アジアについて書いていました。 --------------- 4/23、05:15追記。M6超えの群発に地震に発展したため、日本の気象庁もMj値を発表しました。以下は速報値です。 4/23、03:26、気象庁Mj6.6(CWA、M6.0、震度5弱。M6.1、USGS)台湾花蓮縣。 4/23、03:32、気象庁不明(CWA、M6.3、震度5弱。M6.0、USGS)台湾花蓮縣。 日本の気象庁は、その前の4/22、23:11の地震もMj6.0と発表し、M6クラス3連発になっています。 ---------------- ホロスコープから見て、昨夜の台湾花蓮縣、M5クラス大多発は、余震でありつつ、前震でもあるかもと書きましたが、やはり、再び大きめ地震が控えていました。さらに大きくなる可能性があると同時に、M7.5+のスロースリップが同時進行していると感じ、それもまた、しばらく時期を置いて、後に巨大地殻変動を、台湾周辺(沖縄県含む)に引き起こすのではないか、と予感します。(数時間で震度3と4合せて60回以上というのは、異常な地震です。普通ならM8+直下後にしか起きないような揺れ方です。プレートが広範囲に大滑りしている感覚。) この地震は、4/11、9169、○4/24前後1日(後日前後2日に)、M6.5~M7、遠洋地震のためマグニチュードの割に、震度は3~5と低め。外交、海外由来の経済問題、宗教問題の可能性を含む(50%)、の対応の一つでした。まだ続く可能性があり、津波など日本にも影響を及ぼす可能性があります。 |
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[9203] | 台湾さらに震度5強が2回発生 | アーモンド@岐阜 04/23(火) 05:23 |
つづき。 USGS、M5.0以上。 4/23、04:19、M5.0(CWA、M5.1、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、05:03、M5.2(CWA、M5.0、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、05:49、M5.5(CWA、M5.9、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、05:52、M不明(CWA、M5.3、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:04、M5.4(CWA、M5.5、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:11、M5.3(CWA、M4.9、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:14、M5.2(CWA、M5.0、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:19、M5.3(CWA、M5.7、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:24、M5.2(CWA、M5.2、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:31、M5.4(CWA、M5.7、震度5強)台湾花蓮縣。 4/23、09:04、M5.8(CWA、M5.8、震度5強)台湾花蓮縣沖。 4/23、09:11、M5.2(CWA、M5.1、震度4)台湾花蓮縣。 夥しいというより、不気味で奇怪とすら感じる地震の規模と回数になっています。M7直下大地震発生直後の余震より激しい揺れ方で、プレートか断層が大規模に滑りつつあるとしか思えません。もしそうだった場合、さらなる本震が、しばらく間をおいて発生する可能性を秘めています。花蓮縣は、4/23の通勤と通学を止めるよう縣民に指示しています。 4/23、15:55追記。 4/23、10:45、M4.9(CWA、M5.4、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、11:21、M5.2(CWA、M5.4、震度5弱)台湾花蓮縣。 4/23、日本時15:30時点で、4/22、18:08以降、約17時間の間に、震度4は93回。震度5弱は3回、震度5強は2回発生しています。日本でわずか1日未満で、震度4~5強の地震が90回以上、大都市付近で発生すれば、群を抜くトップニュースになるところです。4/23、12時以降、震度4以上の地震は一旦休止しています。 画像:USGS |
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[9205] | 花蓮18時間で震度4以上90回超発生 | アーモンド@岐阜 04/23(火) 16:23 |
画像:USGS。 白と黄色は4/3のMj7.7の余震。オレンジは昨日4/22、夕方から急激に始まった大余震群。 USGSが、多くの震源を海洋側としているのに比べ、CWA台湾気象署は、陸域側が多かったとしています。また、今回の余震群の方が、4/3の本震周辺で起きています。 |
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[9206] | 国分寺foF2に異常値3回 | アーモンド@岐阜 04/23(火) 20:13 |
国分寺(関東)のfoF2グラフに、4/23、06時頃19MHzの準異常値。4/23、11時頃と17時頃に23MHz付近の異常値が連続して現れました。 また、ROTI(電子密度擾乱指数)の4/23、12:30には、ほぼ全国的に赤エリアが一瞬現れました。ROTIの方は、台湾Mj6クラス3連続などの大群発を拾ったものかもしれませんが、foF2の方は、中部(北陸)~北海道、そして伊豆小笠原諸島の大きめ前兆を拾っていると思われます(震度4~5、3日以内、40%)。 画像: 宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoF2。 GEONET準リアルタイムGPS全電子数マップ、ROTI、4/23、12:30。 |
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[9209] | 茨城県北部でM5.1、震度4の地震など | アーモンド@岐阜 04/24(水) 21:30 |
先ほど4/24、20:04、茨城県北部を震源とするM5.1(M5.1、USGS)震度4の地震がありました。 また4/24、16:22には、父島近海でM5.7(M5.4、USGS)無感の地震がありました。 9202(4/23)、国分寺foF2異常値(その後、国分寺foE2にも発生)による予想、中部(北陸)~北海道、そして伊豆小笠原諸島の大きめ前兆(震度4~5、3日以内、40%)、の対応でした。また、9169(4/11)、アストロロジー、○4/24前後1日の対応の一つでもありました。 4/26、08:21、M値を更新。 画像:気象庁地震情報 |
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[9210] | 4/22~4/23 台湾大余震の気象庁暫定精査値 | アーモンド@岐阜 04/24(水) 22:08 |
台湾大余震群の気象庁暫定精査値が発表されたので、改めてまとめ直します。気象庁のMj(地震波5秒までの最大振幅から計算、家屋の倒壊率とよく一致)、USGS(アメリカ地質調査所)のMw(モーメントマグニチュード、Mの世界標準、断層の破壊面積、滑り量、岩盤の強さから(log Mo-9.1)/1.5によって計算 )、CWA台湾気象署のMl(リヒター則から計算)の違いが分かります。 USGSのMwでは、今回M6以上は2回でしたが、気象庁Mjでは、M6.2、M6.7、M6.5、M6.0、M6.3の5回でした。M5後半クラスも多く発生し、トータルでMj6.9~7.0に達する大余震群だったと言えます。 4/22、18:08、気象庁M5.7(USGS、M5.3。CWA、M5.5、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、18:12、M4.5(USGS、M5.1、USGS。CWA、M5.3、震度4)台湾花蓮縣。 4/22、18:16、M4.6(USGS、M5.2。CWA、M4.9、震度4)台湾花蓮縣。 4/22、19:46、M5.3(USGS、M5.2。CWA、M5.4、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、19:50、M5.8(USGS、M5.6。CWA、M5.7、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、20:13、M5.0(USGS、M5.1。CWA、M5.4、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、20:25、M5.1(USGS、M5.0。CWA、M5.0、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、20:45、M4.9(USGS、M5.1。CWA、M5.0、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、22:13、M5.7(USGS、M5.0。CWA、M5.3、震度4)台湾花蓮縣沖。 4/22、23:11、M6.2(USGS、M5.8。CWA、M5.9、震度4)台湾花蓮縣。◎ 4/22、23:20、M4.1(USGS、M5.0。CWA、M4.8、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、03:26、M6.7(USGS、M6.1。CWA、M6.0、震度5弱)台湾花蓮縣。◎☆ 4/23、03:32、M6.5(USGS、M6.0。CWA、M6.3、震度5弱)台湾花蓮縣。◎☆ 4/23、04:19、M4.7(USGS、M5.0。CWA、M5.1、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、05:03、M5.0(USGS、M5.2。CWA、M5.0、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、05:49、M6.0(USGS、M5.5。CWA、M5.9、震度4)台湾花蓮縣。◎ 4/23、05:52、M4.7(USGS、M不明。CWA、M5.3、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:04、M5.8(USGS、M5.4。CWA、M5.5、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:11、M4.2(USGS、M5.3。CWA、M4.9、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:14、M4.6(USGS、M5.2。CWA、M5.0、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:19、M5.6(USGS、M5.3。CWA、M5.7、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:24、M4.5(USGS、M5.2。CWA、M5.2、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、06:31、M5.5(USGS、M5.4。CWA、M5.7、震度5強)台湾花蓮縣。★ 4/23、09:04、M6.3(USGS、M5.8。CWA、M5.8、震度5強)台湾花蓮縣沖。◎★ 4/23、09:11、M4.8(USGS、M5.2。CWA、M5.1、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、10:45、M4.9(USGS、M4.9。CWA、M5.4、震度4)台湾花蓮縣。 4/23、11:21、M5.3(USGS、M5.2。CWA、M5.4、震度5弱)台湾花蓮縣。☆ 4/25、03:11、M5.6(USGS、M5.1。CWA、M5.6、震度3)台湾花蓮縣沖。 ◎Mj6.0以上。★震度5強。☆震度5弱。 |
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[9214] | ○~◎(小中被害予想)5/6前後2日 | アーモンド@岐阜 04/26(金) 00:01 |
4月中旬以降、トランジット天王星が22度牡牛に進行し、5/上旬までの間、国内で大きめ地震が発生しやすい期間に突入しています。 国内4/28~5/8までは、地殻変動、政治経済の変動、気象災害の何れか複数に関して、2~3回、災害級のアスペクトが現れ、要警戒となります。(多分▲4/29前後1日と、◎5/2前後2日)。詳しい計算が済みしだい、4/27までに予想期間を記入し直します。これについて、書いたつもりでいましたが、書き忘れていたようです。年々記憶力が減退。 ---------------- 国内○~◎(小中被害)5/6前後2日(ほぼ前後1日)、M6.5前後、震度5~6の割合強いアスペクトが見つかりました(経済か気象に転じた場合、中~大被害)。 ---------------- 例年のように、あるいは例年以上に、今年7月、8月は、国内で大水害に見舞われるアスペクトも見つかりました。この中には、津波地震の可能性があるアスペクトも含まれます。より詳しい計算が済み次第、期間を絞って追記します。 ---------------- 4/26、00:12追記。ウエ@横浜さまの磁石に、4/25、1mmのずり下がりが記録されました。数日間、関東周辺は要警戒です。 |
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[9215] | 4/下旬~5/上旬のアスペクト | アーモンド@岐阜 04/26(金) 08:07 |
9214の続き。 大体の計算が済んだのでまとめます。9214を多少修正しています。 ○(無~小被害)4/28前後1日。火象(火山、大火、軍事)問題か大事故がメイン。カテゴリーを絞れない。僅かに小被害地震の可能性。この前後、4/26~4/30は、何かと世相が騒がしい上に、低確率ながらM5~M6地震も発生しやすい(30%)。 ○~◎(小中被害)5/3前2日、後1日。M6.5前後、震度5前後(60%)。火象、気象、政治経済問題含み。 ○~◎(小中被害)5/6前1日、後2日。M6.5前後、震度5~6(75%)。 |
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[9218] | 台湾でM5.8、花蓮震度4、国内震度1の地震 | アーモンド@岐阜 04/27(土) 14:43 |
台湾花蓮県でまた大余震が発生しています。二度目に続く三度目の異常余震で、大規模スロースリップが起きているか、数週間後に発生するM8の前兆かもと感じます。 4/27、03:21、M5.8速報値、国内震度1(USGS、M5.7。CWA、M6.1、震度4)。 震源でも震度4、台北付近でも震度4。深発地震ではないため、CWAは調整しているとしか思えません。 4/27、03:49、M未定、国内無感(USGS、M5.4。CWA、M5.8、震度4)。 ------------------- 4/24深夜、九州でROTIにやや大きな変動が現れましたが(画像)、その後、4/26に震度3を2回記録した阿蘇地方の小地震と、大隅半島東方沖M4.1として現れていました。 ------------------- 現時点でROTIには、関東でM4前後と思われる小さな変動が現れています(画像。2日以内、20%)。 ------------------- 実験。東京9R、軸13→ワイドで6。東京10R、軸4→8人気まで東京11R、軸5→連とワイドで7、2。 画像: GEONET準リアルタイムGPS全電子数マップ、 ROTI、4/24、23:50。4/27、08:10。 書いているうちに、東京9Rの時間を過ぎてしまいました。 |
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[9219] | 訂正 / 追記 | アーモンド@岐阜 04/27(土) 15:26 |
東京11Rは5番ではなく、5枠9番の書き間違いでした。 16:07追記。東京12R、16:25、複、ワイド軸10→3。連軸3→10、7、6、4。 16:40追記。結果。東京9Rは発走時間過ぎてしまいノーカウント(軸13番、1着)。 東京10R、軸4番5人気3着、複4.9倍。ワイド5-13、20.4倍的中。いつものように流しにしていれば、ワイド4-8、120.7倍的中。東京11Rハズレ。東京12Rハズレ。 |
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[9220] | 小笠原諸島西方沖でM6.7の地震 | アーモンド@岐阜 04/27(土) 18:09 |
4/27、17:36、小笠原諸島西方沖でM6.7(USGS、M6.5)、母島で震度3の地震が発生しました。大深発地震で津波のおそれはありません。代わりに、地震波がプレート沿いに反射し、関東から東北にかけて、震度1~2の異常震域が形成されました。(4/28、21:22、M値を更新。) 地震計が少ない海域のため、緊急地震速報第3報まで、M4.0の浅発地震と誤計算されていました。 現在、建国記念始原図の太陽と、タイトなスクエア(90度)になっている天王星効果は強力です。今日午前中に発生した台湾花蓮縣沖、M5.8、M5.5とともに、9215の対応の一部でした。 画像:気象庁地震情報 |
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[9221] | 画像忘れ | アーモンド@岐阜 04/27(土) 18:23 |
画像忘れていました。 ついでに、4/24の茨城県北部、M5.1、震度4の時に、foE2にも現れていると書いて、画像を掲載しなかったグラフ。 画像: 気象庁地震情報。 宇宙天気予報イオノゾンデによる日本上空のfoE2。 |
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[9223] | 歴史的円弱 | アーモンド@岐阜 04/27(土) 22:37 |
9214(4/16)の段落1に、4/28~5/8まで、地殻、気象変動の他に、政治経済の災害級のアスペクトと書きましたが、先ほど、4/27夜、ついに一時1ドル159円をつけました。もう円安というより円衰弱であり、日本三流国家への衰退です。 恩恵を被る分野もありますが、食品、生活用品、ガソリン、電気の物価は、ここ数年で2倍近くに跳ね上がり、逆に実質賃金は過去25年間減る一方。隠し増税は増える一方。実質収入が半分になったというのに、与党に怒りを表さない日本人の魔訶不識。 国民は1300兆円の負債を抱え込んでいるという大企業、政財界、財務省の大虚を中心とした、SNSやツイッターによる国策大洗脳作戦が成功を収め、日本人は、増税は仕方ない、年金は破綻する、老後は真っ暗、若者が支えている高齢者は自害して死すべし、2%の勝ち組に入れなければ、自分は家畜以下…と思い込むメンタリズムに完全に染まっています。 2000兆円ある大企業の内部留保金と海外隠し資産を、なぜ社員に分配しないのか、なぜ消費税の85%を大企業法人税減税に使うのか、なぜ社会保障や災害復興に使わないのか、なぜ非正規社員を増やして生産効率を下げ、日本を三流国家に転落させるのか、と声をあげれば、実際はその真逆の明るい未来になるというのに。 マグニチュードで表せば、こうした嘘と洗脳が国民にもたらした絶望、ヘイト、経済・教育・医療・農業の損失は、M9.5に相当するウルトラ大災害です。自民、立憲、維新、財界、経団連は、日本国民4000万人の弱者、母子家庭、赤ちゃんを「比喩ではなく」現実に殺しにかかっています。 (4/30、07:39追記。消費者物価指数1.4倍。国民所得中央値1994年505万円÷2019年374万円=1.35。 1.4×1.35=1.89=実質物価上昇率。 これに非正規、未認定時間外労働などが加わり、国民所得中央値をさらに引き下げているため、国民が実感している物価上昇率は優に2倍を超えている。) |
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[9225] | 実験 | アーモンド@岐阜 04/28(日) 15:21 |
実験。京都11R、天皇賞(春)15:40。2頭軸5、9→5、9、11、7、14、12、1、4、16。5の複。東京11R、軸1の複。 4/28、21:28追記。結果。京都11R(天皇賞、春)軸5番5人気2着。5番複勝2.5倍的中。馬連5-14 10.7倍的中。あまりオッズが動かないG1で、前日オッズの14倍から急落。数十億ものインサイダー票が入ったようです。東京11R、軸1番3人気、2着、複勝1.6倍的中。 |
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[9233] | ルアング火山で再び大規模噴火 | アーモンド@岐阜 04/30(火) 05:46 |
4/30、04時頃インドネシアのルアング火山で、噴煙が海抜19000mに達する大規模な噴火がありました。気象庁は気圧波による津波の影響があるかどうか調査中としています。 (衛星画像で見る限り、空振津波が発生した2022年のフンガ・トンガ火山の巨大噴火時ほど、劇的な噴煙は見られません。) ルアング火山は4/17にも、噴煙が海抜19000mから20000mに達する大噴火を発生させたばかりでした。 気象庁などの調査結果(津波の有無)を、あとでここに追記します。 同日07:11追記。06:40時点で、海外、国内の観測点とも、有意な潮位変化を観測していないとのことです。津波のおそれはないようです。 画像:気象庁地震情報。 |
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[9234] | ROTI / TECの変動 | アーモンド@岐阜 04/30(火) 06:29 |
ROTI(電子密度擾乱指数)の関東以南、伊豆諸島から小笠原諸島に、4/29、夜間、やや長時間赤エリアが現れていました。 また、4/27夜間には、九州から南西諸島でTEC値の上昇(赤)が見られたため、西日本と関東の低緯度地方(海域)で、予想しているM6.5前後があるかもしれません(4/26、9215)(震源位置としては20%)。 --------------- 4/28まで高かったたGDGPSグローバルTEC値が、4/29夜間に入って収束モードに転じています。海外でM7前後か、火山の大規模噴火があるかもしれません。火山の方は、先ほど、インドネシアで、噴煙が15000m以上に達する大規模噴火が既に発生しています。 画像: GEONET準リアルタイムGPS全電子数マップ、 TEC、4/27、20:40。ROTI、4/27、21:10。4/29、23:00。 GDGPS:Global Ionospheric(TEC)Maps、 4/26、11:45(高かった時)。4/30、00:55(収束傾向時)。 |
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