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[9418] 2024年6月の宏観前兆現象2 アーモンド@岐阜 06/25(火) 18:41
  八丈島東方沖でM5.6(速報値)震度2の地震。

先ほど、6/25、17:31に、八丈島東方沖でM5.6速報値(M5.4、USGS)震度2の地震がありました。

トカラの対応が先行して現れたようです。暫定精査値で規模がM5.5以上になった場合、ハズレにカウントされます。長いこと体調から、ホロスコープを簡易的にしか見ることが出来ていないので、今後も見落としはちょくちょくあると思います。今見ると、確かにM5クラスのアスペクトが現れていました。
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いま改めて見ると、6/28前後のアスペクトは、政治、経済、気象中心ですが、何らかの災害事件として、なかなか強いアスペクトに見受けられます。
 
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[9421] 有感地震停止中、大きめ警戒 アーモンド@岐阜 06/27(木) 03:10
  6/25、17:47以降、国内で有感地震が33時間以上停止しています。このまま36時間以上停止すると、M6以上か震度5以上の地震発生確率が、統計上大きく増大することになります。

今のところ、震源域を明示しているTECなどの指標は出ていませんが(全国に現れていて地域を絞れません)、やや上昇が目立ったのは、関東南洋(予感としてはここ)、北陸、関東、東北北部、山陰の順でした。何れにしても、2~3日の間、国内は大きめ地震発生に警戒が必要になるようです。
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6/27~6/28、九州に「大雨に関する全般気象情報」が発表されています。6/26 18時~6/28 18時までの48時間に、九州北部・南部とも、多いところで300ミリの降水量が予想されています(現時点で予報には出ていませんが、四国、中国、近畿、東海、北陸も大雨に要注意)。土砂災害、浸水、河川の増水、氾濫に警戒してください。
 
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[9423] 大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 アーモンド@岐阜 06/27(木) 12:45
  先ほど6/27、11:29、気象庁から大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第3号が発表されました。

(本文抜粋)九州北部地方では27日夜から28日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。西日本では28日にかけて土砂災害に厳重に警戒し、東日本では28日から29日は土砂災害に警戒してください。また、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒してください。

[雨の予想]
27日12時から28日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州北部地方     250ミリ
九州南部、四国地方  200ミリ
中国地方       150ミリ
近畿地方       120ミリ

その後、28日12時から29日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部、東海地方  150ミリ
近畿地方       120ミリ
九州北部地方、北陸地方100ミリ
四国地方、中国地方   80ミリ

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、
九州北部地方:山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県 27日夜から28日午前中にかけてです。

[防災事項]
西日本では土砂災害に厳重に警戒し、東日本では土砂災害に警戒してください。また、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれがありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください(引用終わり)。
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隣国で30年ぶりの大規模洪水災害を起こした低気圧と前線です。昨日までの気象情報に比べ、予測降水量も、大雨範囲も拡大しています。アストロロジーからも、大きな水害、土砂災害が予想されるため、線状降水帯と合わせて厳重に警戒してください。
 
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[9425] 静岡県に線状降水帯解析予想 アーモンド@岐阜 06/28(金) 15:22
  本日6/28、10:40~11:30にかけて、静岡県に「10分~30分後に、線状降水帯発生が予測される解析情報」が表示されましたが、雨量が気象庁の基準に満たず、実際の発生情報には至りませんでした。

いつものことながら、これをtenki.jpはじめ各メディアは、「線状降水帯発生情報」と誤報していました。https://news.yahoo.co.jp/articles/2e738713331574d0775327e06e226d8fc8cf1330

画像:気象庁 今後の雨
 
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[9428] 各種宇宙天気指数に擾乱 アーモンド@岐阜 06/28(金) 22:45
  AE指数の上昇、太陽風全磁場強度(Bt)の急上昇など、各種宇宙天気に大きな擾乱が現れています。
Btの擾乱が始まってしばらくした後の6/28、14:36に、ペルーでM7.2の大地震(USGS震度8、日本スケールで震度6相当)が発生し、それが対応だった可能性が高そうですが、AE指数が4度、ややスパイク状に1500ntを超えるなど、強い地震前兆がまだ続いているため、別地域で後続があるかもしれません。

国内はここまで、静岡県、鹿児島県の大雨土砂災害、河川氾濫、記録的円安更新(1ドル161円突破)、M4.9が2回、M4.8が3回、M4.7が1回(USGS)の中規模地震多発、自民党内分裂(岸田下ろし)、小林製薬サプリ死亡因果関係調査人数5人→76人、などに分散し、大きめ地震発生の確率はやや低下しました。

日本上空のfoEsは、北海道、東北周辺で小規模の擾乱が続いています。

画像:
NICT宇宙天気予報、太陽地球環境チャート。
AE指数、WDC for geomag.KYOTO(オーロラ指数)。
NICT宇宙天気予報、イオノゾンデによる日本上空のfoEs。
Dst指数、WDC for geomag.KYOTO(地磁気指数)。
USGS、6/28、日本周辺。
 
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