無題3 - 環境自然などなんでも掲示板

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[9758]	無題3	アーモンド＠岐阜 10/19(土) 17:36
	国債はどんなに増えても破綻しないことの証明三橋貴明、山本太郎対談（33:24。5年前、当時、山本は積極財政論を勉強中。） https://youtu.be/ynVn-3tLhj4 国債は、明治から名目で3740万倍、物価を考慮した実質で546倍に増えていますが、日本は破綻していません。海外の自国貨幣建て積極財政に基づく先進国も同様です。国債という財源は借金ではないから破綻のしようがありません。この動画は、どれだけ国債が増えても破綻しない理由を、論理、原理、歴史、公的データによって証明しています。国債による財政出動は、「紙切れ上の数字だけの操作で借り換えを繰り返しているにすぎず、借金ではない」。インフレターゲットを設けて、高インフレ（コストプッシュ型インフレ、海外の戦争や災害による輸入物価上昇によるインフレではなく、超好景気による高インフレ）になった場合に、緊縮財政（増税）して行き過ぎを冷ます（＝税収は増え、社会保証はますます安定化する）ため、インフレが進んでも破綻することはありません。また、積極財政下では、何年経過しても2～3％の健全なインフレが維持され、過度なインフレにはならない、という財務省のシミュレーション結果が、政府から出ています。（上記完全版はこちら。長いのでスルーしてください。https://youtu.be/SdQ8ATGRtHw）。 ---------------- 三橋貴明。PB（プライマリーバランス）＝政府の黒字化は国民の赤字化である。（4年前、01:41:13）専門的なので理解を深めたい人以外、スルーしてください。 https://youtu.be/kFz1AWzwMsU ---------------- 森永康平。緊縮財政派による積極財政否定論の嘘を暴く（13:21、3週間前）。 https://youtu.be/JcOOPwN6wmo 二人の積極財政派経済アナリスト、森永康平、中野剛志の対談。どこに財政出動と投資をすればいいか。（文芸春秋電子版、13:34、続きは文春有料版）。 https://youtu.be/GAsGYxQJY9Y 同上。（4か月前、10:59）。 https://youtu.be/fQF-9qR38LI 小難しい理屈なしに、個人的には貧困に喘いでいる国民、中小零細企業、母子、学生、子供たちに、有無を言わずに、すぐ財政出動する、が回答と思います。貧困者は全額、食事、衣服、生活必需品、子供の育成、勉学用品、交通費、光水熱費、医療費に使うため、即、国と企業のGDPを上げます。その結果、大企業も、下請けの中小企業も、個人商店も潤い、企業は今まで諦めていた将来発展する有望事業に人材、機材を集め、投資し、それまで12時間かかっていた仕事を、6時間でできるよう生産性向上をはかり、国際競争力を獲得して、昭和後期のように欧米に追い付け追い越せと、日本人が得意とし、世界を席巻する卓越したアイデア製品と高品質製品を生み出すようになります。その結果、労働に見合った賃金の倍増が達成され、儲かり過ぎた大企業、超富裕層からは、新法による課税増と、昭和なみの内部留保の賃金分配を、法的に義務付けることによって、さらに賃金は大幅に3倍増し、労働マインドは増し、消費が増えて税収も大幅アップする。子育てが楽になり、人口が増え、年金も社会保障も充実し、若い人たちは安心して、将来に、結婚に、持ち家取得に、健康長寿と健康増進に、災害被害の少ない街づくりに、夢と希望を託せるようになる、という好循環が生まれます。これが第一歩です。ミクロな小難しい理屈は後回しでいい。まずは、国民の賃金の先進国並みの底上げに即時財政出動する。実にシンプルで簡単なことです。とてつもない格差、女性差別、性差別によって、誰が異常にまでに貧困で過労働になっているかは明白だからです。 --------------- 森永康平。投資教育より金融教育（13:49、2か月前）。 https://youtu.be/rIh50vTJrXw --------------- 森永康平。無から有を生み出す信用創造（マネークリエイション）（9:14） https://youtu.be/eoCof8tq0b8 その昔、まだ世界が金本位制だった時代、貨幣（紙幣）は、金を預けたことを証明する証書でした。しかし、金本位制が廃止された現代、貨幣は何を担保とする証書なのか。何も預けていません。何も担保にしていません。金本位制でなくなった今、最初の貨幣はどこから生まれたのか。無から生まれました。日本の場合、日本銀行に対する国民の信用を担保にして生まれました。この無から有を生む信用創造（英語のマネークリエイションの訳後）が、ずっと日本でも、自国建て貨幣を発行している他の国々でも続いています。信用創造による取り決め上、仮定上の債務は、数字だけの借り換え永久債なので、どれだけ積みあがってもゼロにする必要、紙幣による返済する必要はなく、数字上の書き換えで済むため、国民の借金にはなり得ません。何の損害も生み出しません。このことは世界各国の歴史が証明しています。国債には一応利息が付けられていますが、それもほぼゼロになる仕組みが設けられています（ラストについては高橋洋一氏の説明。）世界の歴史と国々が証明していても、日本でもそうなるとは限らない、というのが、緊縮財政派が積極財政に反対する理由の大部分になっていますが、では、日本ですでに証明され切った過去30年間の緊縮財政の成果はどうなんだと、単純に反論することができます。緊縮財政で国の財政は良くなったか、国民は豊かになったかと。緊縮財政論者が、国民に公約し発言して来た通りに、国民の賃金は上昇し、景気は良くなったかの結果を見れば、緊縮財政政策こそ、真っ先に疑われるべき、廃止されるべき虚言であり、先進国で唯一の大悪政だったことは、誰の目にも明らかです。無から生まれた貨幣に疑いをはさむ人は、現在では誰もいなくなったというのに、これが財政出動となると、途端に「そんな無から生まれた貨幣など信用できない」。「話が出来過ぎ」。「タダほど高いものはない」。「きっと詐欺に違いない」と、日本人の多くは思ってしまいます。実に不思議です。それほどまでに、カルト化したザイム真理教と揶揄される財務省のプロパガンダが国民に浸透しているということでもあります。この考え方が、財務省の財政赤字の大嘘と相まって、積極財政を阻み、結果、国民はアメリカ、財務省、大企業、経団連、連合、超富裕層の言うがまま、思想操作のままに、全く不必要な増税を受け入れ、富裕層有利社会が生まれ、一般国民は貧困に喘いでいます。正しい貨幣教育が為されて来なかったことによる現状です。

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[9759]	新バージョンの政見放送	アーモンド＠岐阜 10/19(土) 19:57
	NHKで放送されている各党政見放送2パターンの内、2、3年前に始まった動画形式の政見放送をTVで全党とも見ました。机の前でしゃべるだけの旧来の政見放送より、中には面白いものがあるので、各党ともYouTubeに登録されていないか検索しましたが、今のところ5党しか見つかりませんでした。その5つ。れいわ https://youtu.be/XyyHqQ3mhkM?list=TLPQMTkxMDIwMjS3qdbWnAwY0Q 国民 https://youtu.be/jG4zocbuCdA?list=TLPQMTkxMDIwMjS3qdbWnAwY0Q 公明 https://youtu.be/Pjm1kbRwAWo?list=TLPQMTkxMDIwMjS3qdbWnAwY0Q 共産 https://youtu.be/Rrb5ckj7XRI?list=TLPQMTkxMDIwMjS3qdbWnAwY0Q 参政 https://youtu.be/UDx0RfyNgpI?list=TLPQMTkxMDIwMjS3qdbWnAwY0Q ------------- 上記だけでは不公平になるので、ニコニコ作成、9党による各10分間ずつの選挙公約プレゼン動画を付け加えます（15分後から始まります）。 https://youtu.be/4Ep4U2aAU78?list=TLPQMTkxMDIwMjS3qdbWnAwY0Q ------------- どちらも「れいわ」の作りが洗練されていると感心します。グラフや図の使い方も分かりやすい。参政党が積極財政派だったと初めて知りました。積極財政派の「れいわ」、「国民民主」、「参政」の3党は、主張がかなり似通っている部分がありますが、保守性が強い「参政党」が将来どういった方向に向かうのか、まだ未知数です。個人的には、右だの左だの、保守だの革新だのに全く関心がないので、自民、立憲の4割を占めるとされる積極財政派も結集して、超党派で積極財政だけについて決定、提案し、閣議決定、実行する「積極財政党」ができればと、淡い期待を抱いています。

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[9765]	最低賃金1500円は国の資金支援で達成されます	アーモンド＠岐阜 10/22(火) 17:02
	今しがたのニュースで、個人商店の店主が、「最低賃金1500円にすれば、われわれ中小零細は潰れる。それで経済が良くなることなどあり得ない」と強く主張しているのを見ました。これは緊縮財政派メディアによる印象操作で、大衆が各党の選挙公約と財源を全く読んでいないことと、メディアが伝えようとしていないことから生まれる誤解です。そういう大誤解を大利用して、自民、維新など緊縮財政派は、緊縮財政によっても、積極財政によっても、時給1500円などあり得ないという思い込みや、誤った確信を広めようとしています。積極財政派3党の国民、れいわ、参政は、最低賃金1500円は、国債（税収ではなく）に基づく大財源を原資とする中小企業に対する支援によって、経済が十分回復し、各企業が自力で給与を増やせるようになるまで、5年でも10年でも、国が中小零細企業、個人商店に資金を支援（返済不要）すると公約しています。資金源は国債なので十分過ぎるほどあります。アメリカなど先進国は皆そうやって国民の賃金上昇を計り続けています。つい先程も、アメリカは航空産業の賃金アップのために、国債による財政支出を行うというニュースが出たばかりです。自民、立民、維新、共産のように、財源提示なし、資金支援なしに、1500円にすると言っているわけでも、中小企業が自腹を切って（維新の標語のように「国民が身を切って」）1500円にしてくれと言っているわけでもないのに、それでも緊縮財政派、増税派の政党に票を入れようとしている日本人が多くいることに首を傾げます。自分たちの生活を苦しめている政党、自分たちのことを死ぬまで鞭打ち、毎年3万人近くの貧困自殺者を生んでいる政党は、もういい加減、票で切り捨てなければなりません。 ---------------- タビガラス＠松本西さまの「正義の味方」最新版のURLはこちらです。 https://tver.jp/episodes/epqaubndns ---------------- 10/22 21:30追記。今「正義の味方」を見終えました。レプリコンに対するヤフコメやMSニュースコメの糾弾を見慣れてきたせいで、甘いなと思いました。もっと科学的、医学的に厳しく攻め込まないと、ゲストの女性陣たちのように、首を傾げたままで終わり、理解は得られません。コロナワクチンについてもレプリコンについても、最も信頼性を欠落させているのは、副反応、ロング副作用、死亡者に対する即時の補償がないこと、そして補償なしに、科学的に安全だと言い切っていることにあります。因果関係未知数の段階で、即時に補償金を支払う（若者の死亡最低10億、65歳以上最低1億、生活・仕事に支障を来すロング副作用5億円etc）ことなしに、治験段階のワクチンを信頼しろと、大CM攻勢をかけて宣伝洗脳するのは、国が安全とは思っていないことの証明です。そんなに安全なら、実際には補償金を支払わずに済むのだから、国もメーカーもいくらでも補償すると言えるはずです。番組最初の最低賃金1500円になどできるはずがない、というホンコンさんや高橋洋一教授の言い方は、上に書いた通り、財源を知らないことによる誤解であり、大阪地区のTV局（維新が大阪のTV局とよしもとを牛耳っている）ならではの洗脳です。維新は積極財を目の敵にしており、自民以上に、国民に身を切る政策、身を切る生活を党のスローガンとして訴えています。維新の元祖発起人は松井氏でも橋下氏でもなく、日本人の賃金低下、非正規社員低所得化→企業高所得化を計り、代表取締役として非正規派遣労働者紹介業パソナを発展させた竹中平蔵だからです。（維新という名前自体は、政党とは無関係に、国民民主の玉木代表が先に考案しています。）高橋洋一氏は小泉政権下で共に働いて以来、竹中平蔵と親密になり（現在でも仲良しと高橋本人の発言）、積極財政派のようなフリをして、緊縮財政にも味方をするぬらりひょんのようなところがあり、この番組でも1500円はあり得ないと発言しています。国の財政赤字はない、黒字だと言いつつ、貧民には財政出動しないが、金持ちにはすると言っている甚だヘンな人です。

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[9776]	ラストチャンスかもしれないので	アーモンド＠岐阜 10/25(金) 17:38
	年齢的に、日本の積極財政を推進するラストチャンスかもしれないので、アピールを続けます。選挙終盤になり、お決まりのように財務省は緊縮財政、国民貧困化、増税推進を進める以下のような洗脳ニュースを連投してきました。読者のコメントも、この時ばかりは「日本国民は耐え難きを耐えてでも貧しくなるべきだ、好景気など夢のまた夢、国民は夢など追わずに身を切り、貧困と絶望に慣れろ」という財務省寄りコメントで溢れます。最低賃金に広がる戸惑い。各党が公約も具体策（財源）もなく https://news.yahoo.co.jp/articles/86d04a047009bb842a9bb283e286607f8c6a4aef 国民、れいわ、参政は、国の借金にならない豊かな財源を明確に示し、賃金1500円に足らない分は国が給付すると公約しています。Yahoo!ニュースは、コメント欄に、「読者が当選させない目的でコメントに虚偽情報を投稿した場合、刑事罰に問う」と注意書きをしておきながら、自ら上記のような国民を誘導する虚偽報道を掲載しまくっています。これが総理大臣より強く、憲法より上位にあると言われる財務省の力です。 ------------------ 積極財政箇所については、三橋貴明から生まれたと言っても過言ではない積極財政3党についての三橋自身の評価。1.5倍速、2倍速でもいけます。国民民主（20:11） https://youtu.be/HcS8IBdL1NI?list=TLPQMjUxMDIwMjRIsMRfbRoH5Q 参政（20:28） https://youtu.be/kXfksQxdQqw?list=TLPQMjUxMDIwMjRIsMRfbRoH5Q れいわ（21:01） https://youtu.be/PwVVh3uLGo4?list=TLPQMjUxMDIwMjRIsMRfbRoH5Q ---------------- 三橋貴明Xのつぶやき（00:00:55）：「ネット上でよく言われるんですけど、現役世代が苦しいのは、高齢者が優遇されているからだと、財務省の口車にまんまと載せられていますが、高齢者の負担を引き上げたって、財務省は若者の負担を絶対減らしませんよ。」高齢者も若者も負担増にすること、それこそ財務省が望んでいることです。 https://youtu.be/2UC83_PiqX0?list=PLm8czm7XUHl_ObGop6Fo8ho_ok37TtFPw --------------- ニコニコの9党公約プレゼンで、れいわが1時間半番組のラストだったためと、出来が良かったため、見ていない向けに「れいわ」部分だけピックアップ（10:40）。 https://youtu.be/v0f8-d6ZXCE?list=PLm8czm7XUHl_ObGop6Fo8ho_ok37TtFPw

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