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[6727] | 星空宏観13 | アーモンド@岐阜 11/08(水) 04:14 |
星空宏観464 <日本付近> 463のみ精査。ほぼ小被害地震で間違いなさそうなので上方修正。 ○11月13日前後1日。M6.5±0.5(確率90%)、震度5弱~6弱(60%)、小被害地震を予想、に上方修正。M7クラスもあり得る。 他にM大きめ無被害地震として、11月9日前後1日。11月19日前後1日。11月30日前後1日。12月2日前1日後2日(何れも60%)。 火山か地殻変動として、11月15日~22日(60%)、を簡易計算からピックアップ。 次は12月4日か年末に記入します。 |
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[6732] | アーモンド@岐阜 11/21(火) 23:33 | |
星空宏観465 <海外> 臨時記入。今日11/21、オセアニアに怪しいと感じる雲。グローバルTEC(Trimble)のオセアニアでの拡散。太陽風全磁場強度の中規模擾乱も重なったため、ソロモン諸島からバヌアツ、ニューカレドニアにかけて、4日以内に、M6~7が発生しそうな気配(50%)。 <日本付近> グローバルTEC(Trimble)の拡散と夜間の高まりはアジアにも現れ、アストロロジーから11/22、23に、日本でM5クラスの可能性(40%)。 他に追加で、11月26日前後1日、M5クラス、無被害地震の可能性(50%)。他は464のまま。 都合により10月、11月の検証まとめは休みます。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6737] | アーモンド@岐阜 12/04(月) 20:01 | |
星空宏観466 <気象衛星雲> 465記載11/22の雲は、その後11/24まで現れ続け、その2日後の11/26にM5.8、ニューカレドニア。11/27、M6.0、パプアニューギニアとして発震。他は11/20、M7.0の中型余震大群発に分散した。 ①2017/11/21 17:40 ②2017/11/22 00:00 ③2017/11/23 05:40 上記画像は一部。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6738] | アーモンド@岐阜 12/04(月) 20:48 | |
星空宏観467 <気象衛星雲まとめ> 11/4以降、ひまわり8号視野内で、海外M6.0以上、日本付近M5.4以上の地震の凡そ2日前程度に現れた現象雲のまとめ。海外はUSGS値、日本付近は気象庁精査値。時間は全て日本時。 ①衛星雲2017/11/02 01:30。地震M6.8、トンガ、11/4 18:00発生。 ②衛星雲2017/11/08 00:50。地震M6.5、パプアニューギニア、11/08 06:26発生。深発のため雲が弱い。 ③衛星雲2017/11/08 02:30。地震M6.5、パプアニューギニア、11/08 06:26発生。 ④衛星雲2017/11/08 16:00。地震M5.9、八丈島東方沖、11/9 16:42発生。 ⑤衛星雲2017/11/09 05:30。地震M5.9、八丈島東方沖、11/9 16:42発生。 ⑥衛星雲2017/11/11 10:15。地震M6.0、三陸沖、11/13 07:24発生。 上記は現象雲の一例。Mが大きくなるほど現象雲は長時間、複数回出現する。 現象雲は①筋状雲。②雲の片側だけエッジが明瞭、反対側はボヤケている雲。③前線や台風に伴って発生するものよりずっと長いトランスバースバンドの群れ。④水が沸騰しているように大量に湧き立つ積雲の群れ。 として現れることが多く、特に②が長時間、複数回現れる場合は顕著。 現象雲は、筋状雲を除き可視画像には映りにくく、夜間の赤外画像に映るケースが圧倒的に多い。昼間は太陽光線、気温上昇による激しい対流が、気流を乱しているとも考えられる。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6739] | アーモンド@岐阜 12/04(月) 21:08 | |
星空宏観468 <気象衛星雲まとめ、続き> 11/4以降、ひまわり8号視野内で、海外M6.0以上、日本付近M5.4以上の地震の凡そ2日前程度に現れた現象雲のまとめ。海外はUSGS値、日本付近は気象庁精査値。時間は全て日本時。 ①衛星雲2017/11/14 19:40。地震M6.0、八丈島東方沖、11/16 18:43発生。 ②衛星雲2017/11/13 22:00。地震M5.6、朝鮮半島南部、11/15 14:29発生。建物被害千棟以上。震度5強~6弱だった可能性。 ③衛星雲2017/11/13 15:10。地震M5.6、朝鮮半島南部、11/15 14:29発生。 ④衛星雲2017/11/14 05:10。地震M5.6、朝鮮半島南部、11/15 14:29発生。 ⑤衛星雲2017/11/15 11:00。地震M5.6、朝鮮半島南部、11/15 14:29発生。朝鮮半島では珍しい格子状雲。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6740] | アーモンド@岐阜 12/04(月) 21:21 | |
星空宏観469 <気象衛星雲まとめ、続き> 11/4以降、ひまわり8号視野内で、海外M6.0以上、日本付近M5.4以上の地震の凡そ2日前程度に現れた現象雲のまとめ。海外はUSGS値、日本付近は気象庁精査値。時間は全て日本時。 ①衛星雲2017/11/16 02:50。地震M6.4、中国、11/18 07:34発生。 ②衛星雲2017/11/17 16:00。地震M6.4、中国、11/18 07:34発生。 ③衛星雲2017/11/19 03:00。地震M7.0他、ニューカレドニア、11/20 07:43発生。 ④衛星雲2017/11/19 12:00。地震M7.0他、ニューカレドニア、11/20 07:43発生。非常に長いトランスバースバンドの群れ。 ⑤衛星雲2017/11/19 22:20。地震M7.0他、ニューカレドニア、11/20 07:43発生。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6741] | アーモンド@岐阜 12/04(月) 22:24 | |
星空宏観470 <気象衛星雲まとめ、続き> 11/4以降、ひまわり8号視野内で、海外M6.0以上、日本付近M5.4以上の地震の凡そ2日前程度に現れた現象雲のまとめ。海外はUSGS値、日本付近は気象庁精査値。時間は全て日本時。 ①衛星雲2017/11/23 02:00。地震M5.4、奄美大島近海、11/24 03:02発生。 ②衛星雲2017/11/23 23:00。地震M5.4、奄美大島近海、11/24 03:02発生。 ③衛星雲2017/11/30 13:50。地震M6.0、ニューカレドニア、12/01 11:50発生。 ④衛星雲2017/11/30 15:00。地震M6.0、ニューカレドニア、12/01 11:50発生。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6742] | アーモンド@岐阜 12/04(月) 22:40 | |
星空宏観471 <気象衛星雲まとめ、続き> 10/24~11/1分。ひまわり8号視野内で、海外M6.0以上、日本付近M5.4以上の地震の凡そ2日前程度に現れた現象雲のまとめ。海外はUSGS値、日本付近は気象庁精査値。時間は全て日本時。 ①衛星雲2017/10/23 03:20。地震M6.7、インドネシア、10/24 19:47発生。 ②衛星雲2017/10/29 14:40。地震M6.8、ニューカレドニア、10/31 09:42発生。 同衛星雲2017/10/29 14:40。地震M6.6、ニューカレドニア、11/01 11:23発生。 ③衛星雲2017/10/30 08:00。地震M6.8、ニューカレドニア、10/31 09:42発生。 ④衛星雲2017/10/31 13:00。地震M6.6、ニューカレドニア、11/01 11:23発生。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6743] | アーモンド@岐阜 12/04(月) 23:37 | |
星空宏観472 <日本付近、12月被害地震予想> アストロロジーの簡易計算で、12月に震災クラスの被害地震アスペクトは見られませんでした。 最大で小被害地震になる可能性がある期間を強いて挙げれば、 12月9日前1日後2日。△~○無被害~小被害地震。大事故、火象災害、軍事含み。 12月13日前後1日。△~○無被害~小被害地震。同上。 12月21日前2日後1日。△~○無被害~小被害地震。 12月28日前後1日。△~○無被害~小被害地震。地震というより火象(火山、大火災など)か軍事。 他の災害になれば別ですが、地震の場合、何れもほぼ無被害地震、最大でもM6クラス、震度5クラスまでのアスペクトです。 13日前後と21日前後が中でも注意度が高いか。体調が戻れば精査し追記します。 簡単に作業できるものをたまに書き足します。 |
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[6745] | アーモンド@岐阜 12/10(日) 23:46 | |
星空宏観473 <日本付近> 472に書いた期間の内、確率は高くないものの、現在から12月12日までの2日間、特に明日12月11日に、M5~6のやや大きめ地震が発生しそう(50%)。最大で震度4前後。まず無被害地震。 伝統法ではなく天文学的な1年1日ハーモニックにおいて、 2H+p♐20度 ☉t♐20度 ♅n♊19.5度 が現れるため。(記号はPC環境しだいで文字化けしているかも。) 472で注意喚起している12月13日前後1日については、やはり地震というより、Mc♏♂♄関連の事故か軍事か火象災害という感じ。 ---------------------- デイ・チャートやマンスリー・チャートを見る限り、2018年は2月下旬に震災が発生するもよう(現時点で80%)。2月と3月を中心に、1月~5月まで複数の震災か、もしくは被害の後遺症が数か月以上に及ぶ1回の大震災が発生すると見ています。6月以降については計算していません。 |
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[6746] | アーモンド@岐阜 12/11(月) 00:08 | |
星空宏観474 <来年の方針など> 現在、1日あたり100チャート分析という膨大な計算は出来なくなりましたが、代わりに、ここ数年間の実験と検証を通じて、日本付近の大M、大震度地震であれば、まず絶対に外さない計算法を確立できたと感じます。 大地震に限定すれば20~40チャートの分析で済み、多少計算が楽です。今後は今まで以上に大M地震に絞って書き、被害地震の可能性が非常に高ければ兄弟掲示板でも警戒喚起します。諸惑星の影響力(支配力ではない)が本物かどうかを皆さんに突きつけます。 地震予測に用いている時間軸時間ハーモニクス、空間軸軸時間ハーモニクスは、伝統的アストロロジーが用いているハーモニクスとは全く異なる手法です。ほとんど独自に考案発見したものです。トランジットやマイナストランジットやプログレスなど、わずか数枚のチャートで判断している巷間のアストロロジャー、検証結果を表示していない占星家の予想とは異なります。 天体配置表の記入は当面休止します。検証まとめは、見やすく1枚のグラフにして新たに作成します。 「実験的」に行っている気象衛星雲や宇宙天気の検証は、上記計算に比べれば数十分の1の労力で済むため、M6以上で、ひまわり8号視野内であれば、時間を見つけて掲載します。 太陽風全磁場強度の擾乱(≒Kp指数擾乱。前者の方が正確)後、ほぼ4日以内に、世界のどこかでM6~7発生の確率が増すことは、多くの草の根研究者が発見していることですが、きちんとまとめ、検証結果を記入している人はいないようです。(太陽風磁場が大地震に影響するのであれば、諸惑星のハーモニックな放射力(非引力)が影響すると考えても何らおかしくはありません。) 時間があれば予想と結果検証を書くようにしますが、アストロロジーの予想と合わせて見ることで、日本での脅威の有無、高まり具合を個々人で判断できます。擾乱後わずか数時間で、大地震が発生してしまうことがあるので、本当は個々人による調査が必須です。 27日の太陽周期に合わせたデータプロット(宇宙天気ニュース作成) http://swnews.jp/rt/27d_all_27.html 気象衛星雲(大気重力波、波状雲、山岳波を除く)については、筋状雲を除き、草の根研究者が唱えるタイプの現象雲とは異なる雲を、国内M5.5以上、海外M6以上について現象雲として、今後も提唱していきます。 提唱しているのは、主に夜間に赤外画像に現れる ①筋状雲。 ②雲の片側だけエッジが明瞭、反対側はボヤケている筋状雲。(しばしば矩形のギザギザを伴う。) ③前線や台風に伴って発生するものよりずっと長いトランスバースバンドの群れ。 ④水が沸騰しているように大量に湧き立つ積雲の群れ。 の4つです。 中でも長時間繰り返し現れた場合の②と③は強力です。M6で2日前、M7以上で4日前までに出現する特徴があります。何年も何か月も待つ必要がありません。普通そうでなければ統計学上意味を成しません。 今のところ整合性は5~6割程度です。これらの雲が長時間、複数現れ続けても、M6以上が付近で発生しないケースが4~5割あり、それが研究課題です。相当な気象学見識と気圧配置等のデータがなければ、現象雲かどうか見分けられないものがあります。これもひまわり8号の画像を調べれば、ある程度個々人レベルで判断できます。 ひまわり8号リアルタイムWeb(NICT) http://himawari8.nict.go.jp/ Trimble(USA)グローバルTECマップについて。 グローバルTECの有効性もよく知られていますが、数年間の検証を通じて、一般的に流布している情報には間違いがあると感じます。それとトリンブルの特性について列挙すると、 ①NASA版よりTrimble版の方が詳細なディテール表現に優れている。 ②時々フィリピン付近で昼間、黄色や赤色に高まることがあるが、そうした昼間の局所的な高まりより、夜間の拡散の方が大地震に直結する。NASA版ではこの拡散が見て取れない。 ③TEC値が低下して夜間に拡散する場合は、3日以内にM6~7。 ④TEC値が高まって夜間に拡散する場合は、4日以内にM7~8。 ⑤地球全体が赤くなれば、NASA版同様、4日以内にM8~9が迫っている。 ⑥NASA版同様、震源付近でTECが高まるとは限らず、震源候補を周囲4000kmは取る必要がある。 T.M.@坂井市さんによる直近約2週間分の10分毎の貴重な記録。 Trimble(USA)グローバルTECマップ http://web.matrix.jp/trimble-min/ Trimble(USA)グローバルTECマップ本家 Ionosphere Total Electron Content (TEC) Map 直近データのみ http://www.trimble.com/Positioning-Services/Ionospheric-TEC-map.aspx |
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[6747] | アーモンド@岐阜 12/11(月) 21:09 | |
星空宏観475 473上部パラグラフは、作用がやや弱い時間軸時間法と、強い空間軸時間法を取り違えて見ていました。正しい確率はさらに下がり40%です。 ------------------------- <気象衛星雲のまとめ> ①衛星画像2017/11/29 07:00。地震M5.4、オホーツク海南部、2017/11/30 07:32発生。低M、雲が弱い。 ②衛星画像2017/12/04 21:40。地震M5.3、長野県中部、2017/12/06 00:13発生。実質Mw5.0、雲が弱い。 ③衛星画像2017/12/04 23:00。地震M5.3、長野県中部、2017/12/06 00:13発生。 ④衛星画像2017/12/05 14:50。地震M5.3、長野県中部、2017/12/06 00:13発生。 ⑤衛星画像2017/12/07 19:00。地震M6.4、ミクロネシア、2017/12/08 09:22 & 18:51発生。 ⑥衛星画像2017/12/08 00:10。地震M6.4、ミクロネシア、2017/12/08 09:22 & 18:51発生。 全て日本時。雲の一例。 |
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[6748] | アーモンド@岐阜 12/11(月) 21:35 | |
星空宏観476 今朝から小規模な太陽風全磁場強度の擾乱始まる。前回の太陽自転から数日続く模様。始点から3日間と終点から3日間、世界のどこかでM6クラス発生の可能性が20%。(小規模のため。) <気象衛星雲のまとめ> ①画像2017/12/06 10:30。地震M6.2、NZ北方沖、2017/12/08 11:09発生。 ②画像2017/12/06 14:10。地震M6.2、NZ北方沖、2017/12/08 11:09発生。 ③画像2017/12/07 08:30。地震M6.2、NZ北方沖、2017/12/08 11:09発生。 ④画像2017/12/07 18:40。地震M6.2、NZ北方沖、2017/12/08 11:09発生。 ⑤画像2017/12/09 05:50。地震M6.1、ミクロネシア、2017/12/10 00:14発生。475⑤⑥の余震。本震の雲が本体のため弱い。 ⑥画像2017/12/09 23:00。地震M6.1、ミクロネシア、2017/12/10 00:14発生。 全て日本時。雲の一例。 |
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[6749] | アーモンド@岐阜 12/12(火) 19:26 | |
2017年10月検証用。M、Mwは気象庁精査値。USGS精査値。 10/01|桜島噴火6回、爆発1回 10/02│ 10/03│桜島噴火1回 10/04│(中国雲南省に隕石落下、M2.1相当の揺れ) 10/04|桜島噴火3回 10/05|桜島噴火2回 10/05|新燃岳噴火警戒レベル2に引き上げ 10/06|M6.3、Mw6.2(M6.2、USGS)、福島県沖、震度2 10/06|M5.9(M5.6)、福島県沖、震度5弱 10/07│桜島噴火1回 10/08│桜島噴火1回、爆発2回 10/09|桜島噴火6回 10/09|M5.0(USGS記載なし)、台湾付近、無感 10/10|桜島噴火5回、爆発1回 10/10|10/9~10、新燃岳で火山性微動急増、噴気600m 10/11│新燃岳噴火警戒レベル3に引き上げ 10/11|新燃岳連続噴火が継続 10/11|桜島噴火1回、爆発1回 10/11|諏訪之瀬島噴火1回、爆発1回 10/12|新燃岳連続噴火が継続 10/12|新燃岳噴煙3300m専門家観測(報道2000m) 10/12|桜島噴火1回 10/12|M5.2(M5.0、USGS)、福島県沖、震度2 10/13|桜島噴火5回 10/13|新燃岳連続噴火後16時頃停止 10/13|新燃岳の降灰で近隣都市農作物などに被害 10/14│新燃岳、固形化した火山灰で再び農作物などに被害 10/14|新燃岳連続噴火と停止を繰り返す 10/15|M4.7(M5.0、USGS)、種子島近海、震度2 10/15|新燃岳の火山性ガス、近隣都市で危険レベルに接近 10/16|10/15~17未明、新燃岳連続噴火を継続 10/17|新燃岳00:30頃噴火停止 10/18| 10/19│M5.6、Mw5.9(M5.9、USGS)、奄美大島北東沖、震度3 10/20│M5.1(M4.7、USGS)、択捉島南東沖、無感 10/21| 10/22|10/21~23、台風21号により各地で土砂災害、河川氾濫 10/23| 10/24| 10/25│ 10/26| 10/27|M5.5(M5.0、USGS)、千島列島、無感 10/28│ 10/29|10/28~30、台風22号により小被害 10/30|M5.3(USGS記載なし)、台湾付近(与那国島近海)、震度1 10/31│桜島噴火1回 10/31|諏訪之瀬島爆発3回 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html NIED F-net、精査値(緑色) http://www.fnet.bosai.go.jp/event/joho.php?LANG=ja |
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[6750] | アーモンド@岐阜 12/12(火) 23:32 | |
2017年11月検証用。M、Mw値は気象庁精査値。かっこ内USGS値は暫定精査値。 11/01|M3.8(USGS記載なし)、鹿児島湾、震度4 11/01|諏訪之瀬島爆発2回 11/02│ 11/03│M5.0(M4.9、USGS)、十勝沖、震度4 11/03|諏訪之瀬島爆発2回 11/04| 11/05|M5.0(M4.8、USGS)、千島列島、無感 11/06| 11/07│桜島爆発1回 11/08│ 11/09|M5.9、Mw5.9(M6.0、USGS)、八丈島東方沖、震度1 11/10|M5.2(M5.4、USGS)、八丈島東方沖、無感 11/10|諏訪之瀬島爆発1回 11/11|M4.7(M4.9、USGS)、宮城県沖、震度4 11/12| 11/13|M6.0、Mw5.9(M5.8、USGS)、三陸沖、震度2 11/13|桜島爆発1回 11/14│ベヨネーズ列岩(海底火山)で海面変色 11/14|桜島噴火1回、爆発1回 11/15|気象庁は南海トラフ地震に関連して、11/15から奈良県からと愛知・長野県境付近のプレート境界深部で、短期的ゆっくり滑りが発生したと推定されると発表。《南海トラフ周辺の週間地震活動概況No.6。平成29年12月8日》 11/15|M5.6(M5.4、USGS)、朝鮮半島南部、国内震度2/韓国で2人重傷37人けが、建物損壊千棟以上 11/15|M4.5(M5.2、USGS)、硫黄島近海、無感 11/16|M6.0、Mw5.8(M5.8、USGS)、八丈島東方沖、震度3 11/16|桜島爆発1回 11/17|M4.8(M5.0、USGS)、福島県沖、震度4 11/18| 11/19│ 11/20│ 11/21| 11/22|M5.0(M5.1、USGS)、台湾付近、国内無感 11/23|M5.0(M4.7、USGS)、千島列島、無感 11/24|M5.4(M5.5、USGS)、奄美大島近海、震度1 11/25│ 11/26| 11/27|桜島噴火1回 11/28│ 11/29|北朝鮮アメリカ全土が射程圏に入る新型ICBMを日本海に向け発射 11/30|M5.4(M5.4、USGS)、オホーツク海南部、震度1 11/30|M5.1(M4.9、USGS)、日本海中部、無感 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html NIED F-net、精査値(緑色) http://www.fnet.bosai.go.jp/event/joho.php?LANG=ja |
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[6751] | アーモンド@岐阜 12/13(水) 00:12 | |
2017年12月検証用。M、Mwは気象庁精査値。()内はUSGS暫定精査値。 12/01| 12/02│M4.4(M4.8、USGS)、茨城県南部、震度4 12/02|(M4.9(M4.8、USGS)、浦河沖、震度3) 12/03│ 12/04|M4.6(M5.0、USGS)、台湾付近、国内無感 12/04|桜島噴火1回 12/05| 12/06|M5.3、Mw5.0(M5.0、USGS)、長野県南部、震度4 12/07│ 12/08│(M4.9、千島列島、USGSのみ) 12/08|(M4.6(M4.9、USGS)、与那国島近海、震度1) 12/09| 12/10| 12/11|(M4.4(M4.9、USGS)、鳥島近海、無感) 12/12| 12/13| 12/14|M5.3(M4.9、USGS)、択捉島南東沖、無感 12/15| 12/16|M5.5、Mw5.1速報(M5.2、USGS)、岩手県沖、震度4 12/16|M5.1(M4.9、USGS)、千島列島、無感 12/17|M5.0(M4.8、USGS)、千島列島、無感 12/18| 12/19│M4.7(M5.1、USGS)、九州地方南東沖、無感、他大きめ群発 12/20|九州地方南東沖群発 12/20│M5.0、Mw4.9(M4.9、USGS)、八丈島東方沖、震度1 12/20│M5.2、Mw5.5(M5.5、USGS)、九州地方南東沖、震度1 12/21|M4.6、Mw4.8(M5.0、USGS)、鳥島近海、無感 12/21|M5.4、Mw5.2(M5.2、USGS)、鳥島近海、無感 12/21|M6.0、Mw5.7(M5.7、USGS)、鳥島近海、無感 12/21│M4.4、Mw5.0(M5.1、USGS)、九州地方南東沖、無感 12/21|(九州地方南東沖群発継続、スロースリップ??) 12/22| 12/23|M5.2(M5.0、USGS)、鳥島近海、無感 12/24| 12/25│12/25~26爆弾低気圧により建物被害多数、最大瞬間風速41.8m、13人けが 12/26| 12/27|M5.0(M4.8、USGS)、千島列島、無感 12/28│ 12/29|M4.8(M5.0、USGS)、十勝沖、震度2 12/30| 12/31|M4.9(M5.0、USGS)、トカラ列島近海、震度2 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html NIED F-net、精査値(緑色) http://www.fnet.bosai.go.jp/event/joho.php?LANG=ja |
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[6752] | アーモンド@岐阜 12/14(木) 17:35 | |
星空宏観477 ここまでの対応地震。 <日本付近> 472、473記入の低確率、ほぼ無被害地震の対応は、12/8に千島列島と与那国島でUSGS値、M4.9が2回。12/11に鳥島近海でUSGS値、M4.9が1回でした。 12/6の長野県中部Mj5.3、Mw5.0は書いたつもりの書き忘れでした。老化激しいです。 <海外> 476記入、12/11、09時頃に始まった太陽風全磁場強度小擾乱の対応は、 12/12、17:43、M5.9、イラン。擾乱始点から1日目。 12/13、06:41、M6.0、イラン、始点から1日強目。 12/14、03:03、M6.5、ブーベ島西方沖。始点から2日強目、 でした。擾乱終点は12/13、09時頃。微小な擾乱が今後12/15日頃まで続くようです。(全て日本時。) 今回、地震エネルギーを発散消費してしまう静止軌道電子の10の4乗以上への上昇も、太陽風速度の700km/sec以上への上昇もなく、対応が遅延消失せず割合直ぐの発震でした。 太陽面赤道付近のコロナホールを見ると、12/17日前後に次の太陽風全磁場強度の擾乱が地球に到達しそうです。 <気象衛星雲> [書き忘れ] 霧や低層雲はほとんど現象雲として作用しない、を474に付け足します。 |
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[6756] | アーモンド@岐阜 12/16(土) 07:40 | |
星空宏観478 <日本付近> 本日02:58、M5.4(速報値、M5.2、USGS)、岩手県沖、震度4がありました。簡易計算のため見ていないトランジットとSチャートによるもので、これらのチャートだけで被害地震になることはありません。 今後数日間について精査した結果、16日はまだ無被害性、中型地震の可能性が残っています。 ------------------------ 追加。12月18日前後1日。M5クラスの無被害地震のアスペクトが出て来ました(60%)。 ------------------------ 472記入の△~○12月21日前後について、精査計算の結果上方修正。(期間は縮小。) △~○12月21日前後1日。M5.7前後(60%)、震度4~5弱(30%)。無被害8割、小被害2割といったところ。やや要注意。 その後も、低震度無被害、中規模地震のアスペクトが続きます。精査の結果Mが大きくなるようであれば追記します。 |
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[6757] | アーモンド@岐阜 12/17(日) 19:50 | |
星空宏観479 <日本付近> 478記入、岩手県沖M5.5後、無被害の中型後続は12/16、09:56、M5.1(M4.9、USGS)、千島列島でした。 <海外> M6.5 12/16、01:47 インドネシアは、476小規模擾乱終点から2日目に発生。1回の小規模擾乱でM6クラス計3回発生。477参照。 <気象衛星雲検証> ①画像12/15 08:30。地震12/16 01:47 M6.5、インドネシア。片側がシャープな雲と、長い髪の毛のようなトランスバースバンドの群れが合わさった雲。深発のためやや不明瞭。 ②画像12/15 02:10。地震12/16 02:58 M5.5、岩手県沖。実質Mw5.2だったため雲が弱い。 ③画像12/15 09:10。地震12/16 02:58 M5.5、岩手県沖。ほとんど山岳性。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb <宇宙天気> 太陽風磁場全強度の小規模擾乱が日本時間12/17、06時頃到達。始点から3日間程度、終点から2日間程度、世界でM6クラス発生の確率が増します(30%)。今後擾乱が中規模になればM7クラスの可能性も。日本付近で発生する地震の規模も増大する可能性。 |
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[6758] | アーモンド@岐阜 12/18(月) 06:41 | |
星空宏観480 <気象衛星雲> やや怪しい雲。南西諸島か伊豆小笠原で、M5~6を思わせる雲、震源域としては12/18~19なら20%。12/20~22なら40%。発震自体は60%程度。21日までの雲は要注視。 ①画像12/17 04:30。弱い筋状雲。高層雲。他に東北地方にも。 ②画像12/17 17:30。昼間太陽光線で弱まり日没後再び明瞭に。 ③画像12/17 23:50。小笠原に弱く複数。 ④画像12/18 05:00。小笠原に弱い雲。 ⑤画像12/18 04:00。上記とは別にマリアナ諸島南部にやや強い現象雲。これが今後も長時間現れ続けるとM6クラスになるケースも。 他にニュージーランドやその遥か北方にも現象雲が見られた。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6759] | アーモンド@岐阜 12/20(水) 20:12 | |
星空宏観481 <日本付近> 478、12/18前後1日、M5クラスと、480の弱い現象雲、M5~6、無被害地震、南西諸島の対応⇒ 12/19 08:28 M5.1 九州南東沖、無感。 12/19 10:40 M4.7 九州南東沖、無感。 12/19 11:33 M4.8 九州南東沖、無感。 前日から種子島東方沖を含めM3前後の前震余震非常に多数。スロースリップの可能性も。 12/19 16:47 M4.7 沖縄本島南西沖、無感。 480の弱い現象雲、伊豆小笠原諸島の対応⇒ 12/19 18:11 M4.9 マリアナ諸島北部(硫黄島近海)、無感。 12/20 02:52 M4.9(気象庁速報値M5.0) 八丈島東方沖、震度1。 何れもUSGS、Mw値。 <海外> 480、マリアナ諸島南方の対応⇒ 12/19 08:41 M5.5、ミクロネシア(マリアナ諸島南西)。 雲が長時間継続すればM6クラスまでとしたが継続せず。 ----------------------- <日本付近> 12/20夜時点で、日本付近に見られる現象雲は、依然として南西諸島(台湾、九州南方含む)と伊豆小笠原諸島。M5~6のまず無被害地震。他、東北沖にも少し。雲は実験なのでたいして当たりません。 |
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[6760] | アーモンド@岐阜 12/21(木) 00:48 | |
星空宏観482 <日本付近> 472、478で強調した12/21前後1日、M5.7前後、ほぼ無被害地震の対応が続々と発生中。また群発中。 M5.0気象庁速報値、M4.9、USGS、八丈島東方沖、震度1。12/20、02:52。 M5.2速報値、Mw5.5速報値。Mw5.5、USGS、九州地方南東沖、震度1。12/20、22:41。 M5.1、USGS、(無感のため気象庁値は明日発表)、九州地方南東沖、無感。12/20、23:45。 天体アスペクトは12/21、00時前後12時間がピーク。ピーク内に予想値に近いM5.5が発生したため、12/21~12/22にそれ以上のM5.5~6クラスが日本付近で発生する可能性は、あり得なくはないが残り30%程度。衛星雲から南西諸島、伊豆小笠原、東北沖もやや注意。 |
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[6761] | アーモンド@岐阜 12/21(木) 01:04 | |
星空宏観483 <気象衛星雲検証> ①画像12/20 05:00。地震12/20 22:41 M5.5ほか、九州地方南東沖。 ②画像12/20 08:30。地震12/20 22:41 M5.5ほか、九州地方南東沖。 ③画像12/20 18:10。地震12/20 22:41 M5.5ほか、九州地方南東沖。 伊豆小笠原や南西諸島、東北沖にも弱く現象雲が見られる。 482で九州地方南東部M5.5~6の可能性は3割と書きましたが、3割あると考えて一応注意は怠りなきようお願いします。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6762] | アーモンド@岐阜 12/21(木) 20:15 | |
星空宏観484 481、483、伊豆小笠原でまだ現象雲が継続中⇒M5クラスが群発。鳥島近海では今日、M5.0、M4.9、M5.2、M5.7(USGS)と続いた。その後も現象雲はまだ弱く続いている。 <気象衛星雲検証> ①画像12/19 11:20。地震12/21 12:00 M5.7ほか、鳥島近海。 ②画像12/19 20:30。地震12/21 12:00 M5.7ほか、鳥島近海。 ③画像12/20 01:00。地震12/21 12:00 M5.7ほか、鳥島近海。 ④画像12/20 17:00。地震12/21 12:00 M5.7ほか、鳥島近海。 ⑤画像12/21 10:00。地震12/21 12:00 M5.7ほか、鳥島近海。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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[6763] | アーモンド@岐阜 12/24(日) 23:49 | |
星空宏観485 <宇宙天気> 479記入。太陽風磁場全強度、小規模擾乱の結果⇒ 始点3日以内、終点2日以内にM6クラスはなかった。最大は12/21、M5.9、鳥島近海。静止軌道電子が10の4乗に達しないまでも高めに推移し、地震を抑制したもよう。カムチャッカで気候変動に影響する噴煙高15kmの大噴火があった。 12/24、0時頃に小規模擾乱が発生。終点から2日間程度、世界のどこかでM6クラス発生の確率が増しそう(30%)。ただ地震抑制の北寄り太陽風磁場セクターが続くもようでどう出るか。 <日本付近> 472の初期予想、473補完、478追加と上方修正に続く追加予想と微上方修正。 追加。 爆弾低気圧被害の他に、△12月25日~26日。M5前後、震度4前後のほぼ無被害地震(50%)。 472記入△~○12月28日前後1日を微上方修正。 ⇒△~○12月28日前後1日。△~○無被害~小被害地震。M5.5前後(確率50%)、震度4前後(30%)。 これもまず無被害地震。火象(火山、大火災など)か軍事含み、はそのまま。 <気象衛星雲> 鳥島近海Mj5.9後も伊豆小笠原と南西諸島(特に前者)で現象雲が繰り返し現れ続けている。すでに1週間以上になり、このような場合、 いつもの現象雲発生後、数時間~3日で中規模地震のパターンの他に、 1~3か月後に顕在化するM7前後の大規模地震の潜在圧力を表していると想像。 |
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[6765] | アーモンド@岐阜 12/28(木) 07:54 | |
星空宏観486 <重要なメモ:日本> 大方の計算が済みました。2018年1月、日本は間違いなく多数の大Mかつ大震度地震に見舞われるようです。抜粋すると、 ◎2018年1月14日前後1日に小規模の被害地震(80%)。 ●1月22日~23日に中規模の被害地震(100%)。 ●2月27日~28日に大規模地震。ほぼ津波震災(90%)。これが当面の本命。 明日12月29日に1月分の被害地震予想まとめを簡単に記入します。 数千ある時間ハーモニクス計算法則の中から、いくつかの誤りを訂正することができたため、今後被害地震予想は過去の実験段階を経、試験的実用段階を終えて、2017年12月29日から実用段階に入ることができるはずです。(体調の問題は残りますが。) |
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[6773] | アーモンド@岐阜 12/31(日) 20:18 | |
星空宏観487 <日本> その他の予想。 2018年の年初チャートを見ると、1月は12月とは打って変わって、地震b値自体が大増加に転じる変動開始月だと見て取れます。被害地震を予想していない1月1日~9日に関しても、無被害レベルでM5~6(低確率)に至りそうなアスペクトが幾つか現れています。 △1月2日前後1日。低確率。△1月4日前後1日。M5.5前後(確率40%)、震度3~4(20%)。低確率。△1月7日。低確率。これらは後の被害地震に集中するためスルーします。 1月後半に関しては、 △1月26日~27日。M6.0前後(確率50%)、震度4前後(20%)、大Mの余震、またはほぼ無被害地震。 △1月31日~2月1日。M5.5前後のほぼ無被害地震か火山か余震。 など。余震と考えているため無被害としていますが、後で上方修正するかもしれません。 -------------------------- ●1月23日前後1日は、間違いないと断言できるレベル。過去○と◎は期間3.5日で7割的中を続けてきましたが、空間軸時間ハーモニクスのメイン化、ハウスシステムの変更などのミスを犯したため、ここ数年●だけ的中率が下がっていました。 しかし2017年10月以降それらを修正し、●の予想精度は格段に上がっています。 今回ばかりは傍観だけの検証ではなく、それに防災防寒などの具体的な対策を加えてください。 場所は日本としか分からないため、気象衛星雲や潜在意識の感応=夢などからも震源探索を試みますが、それらはまだ実験段階で当てになりません。栃木の研究者さんはじめ兄弟掲示板内の他の記事も合わせて判断してください。1月14日前後と1月23日前後については、直前に兄弟掲示板にも記入します。 -------------------------- 昨日イメージ法で東京湾(横浜か川崎辺り)がグラグラ揺れている映像を見ましたが、個人的な勘としては伊豆諸島沖だと感じています(確率共に0%)。 -------------------------- 以前書いた春分図や始源図ソーラーリターンによる年間概要予想期間は、2017年3月~2018年5月までです。本格化するのはトランジット土星が魚サイン7度前後、天王星が牡羊サイン26度前後を運行する2018年1月~4月いっぱいです。ハウスシステムを間違えていたため、2ハウス、8ハウスに基づく経済金融予想は一部大きく外しましたが、現在は修正済み。アセンダントとMCは変わらないため、複数の大地震、被害地震が最初に本格化するのは2018年1月~4月で間違いありません。 2017年ありがとう 波乱の2018年ようこそ 波は乗りこなすためにある |
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[6774] | アーモンド@岐阜 01/01(月) 21:01 | |
星空宏観488 <日本付近> 485で12/24追加、その他予想の結果。 △12月25日~26日。M5前後の無被害地震(50%低確率)⇒発生なし。爆弾低気圧被害が予想以上に大きく、エネルギーはそちらで消費された。 485で12/24に微上方修正の結果。 △~○12月28日前後1日。△~○無被害~小被害地震。M5.5前後(確率50%低確率)、無被害地震⇒ 12/27、13:11、M5.0(M4.8、USGS)、千島列島。 12/29、06:14、M4.8(M5.0、USGS)、十勝沖、震度2。 <宇宙天気> 485記入、12/24、0時頃開始、12/28、09時頃終点の太陽風全磁場強度小擾乱の結果(30%)⇒世界でM6クラス発生はなかった。最大は12/28、08:58、M5.5、グアム近海。12/29、02:20、M5.7、フィリピンだった。 北寄り太陽風磁場セクターはやはり地震抑制力として働いたもよう。 1/1、00時頃、太陽風全磁場強度のごく小規模な擾乱開始。始点から3日以内、終点から2日以内に世界のどこかでM6前後発生の確率がごく僅かに高まるもよう(15%)。コロナホールの緯度が高く、ごく小規模のため。 --------------------- 訂正:12/31第二パラグラフ文中 誤:空間軸時間ハーモニクス⇒正:時間軸時間ハーモニクス。 境界(へだて)なき 蒼き地球(みほし)に 賜りし 山川草木(こくど)に清き 初日は出づる 地球さんから預かった土地に、我が物顔で国境線を引いて、星も命も傷つけ合っている幼い人間ですが、地球さん、今年もよろしく |
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[6776] | アーモンド@岐阜 01/01(月) 22:54 | |
<2017年12月検証まとめ> 今回から表とグラフに変更しました。(グラフ中にミスがあったため削除後訂正。) |
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[6779] | アーモンド@岐阜 01/04(木) 09:44 | |
星空宏観489 <日本付近> 12/31、487記入。その他予想、無被害地震としてやや強調した1/4前後1日、M5.5前後のここまでの対応。 1/3、08:17、M4.6、鳥島近海、無感。 1/4、06:30、M5.4、鳥島近海、無感。 1/4、06:32、M5.1、鳥島近海、無感。(何れもUSGS速報値) どうも伊豆小笠原で大Mが1月にありそうな気が…。 <気象衛星雲> ①画像01/02 21:20。地震01/04 06:30他、鳥島近海。 ②画像01/03 17:20。地震01/04 06:30他、鳥島近海。 ③画像01/04 05:30。地震01/04 06:30他、鳥島近海。 ④USGS震源マップ。 中型地震のため雲が弱い。 <宇宙天気> 1/1、488記入。1/1、00時頃始まった太陽風全磁場強度のごく小規模な擾乱。世界のどこかでM6前後の確率がごく僅かに高まる(15%)のここまでの結果⇒ 1/2、23:57、M5.9、フィジー。 |
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[6780] | アーモンド@岐阜 01/05(金) 21:56 | |
2018年1月検証用。震度4以上またはM5.0以上 M、Mwは気象庁精査値。()内はUSGS暫定精査値。 01/01| 01/02│M5.0(M4.6、USGS)、硫黄島近海、無感 01/03│ 01/04|M5.4(M5.4、USGS)、鳥島近海、無感 01/04|M4.4(M5.1、USGS)、鳥島近海、無感 01/05| 01/06|M4.7(M4.9、USGS)、東京湾(千葉県北西部から変更)、震度4 01/06|桜島噴火1回(以下全て南岳山頂火口) 01/06|日本EEZ内の東シナ海でタンカーと貨物船衝突、油流出 01/07│ 01/08│桜島噴火1回 01/09| 01/10|M5.2(M5.4、USGS)、千葉県東方沖、震度2 01/10|M5.2(M5.0、USGS)、マリアナ諸島、無感 01/10|1/7~10、奄美地方沿岸で副振動、1/9に最大 01/10|鹿児島県と石川県でTV放送長時間停波 01/10|桜島爆発1回 01/10|1/10~11、新燃岳で火山性地震増加 01/10|1/10~12、新潟県中心に北陸で平年の10倍の積雪/雪下ろし転落などで死者十数人、重軽傷70人以上、漁船沈没10隻 01/10|新潟県JR信越線急な豪雪で立往生/乗客430人15時間半閉じ込め 01/10|JR信越線他の三駅でも電車立往生 01/11|北陸自動車道で車400台立往生 01/11|M4.8(M5.1、USGS)、宮古島南東沖、無感 01/12| 01/13| 01/14|M4.7(M4.8、USGS)、浦河沖、震度4 01/15|M5.0(M4.7、USGS)、石垣島北西沖、無感 01/15|1/15~17、新燃岳で火山性地震急増515回、火山性微動4回 01/15|霧島連山硫黄山で火山性地震増加 01/15|桜島爆発1回 01/15|桜島連続噴火(11:17~12:30) 01/15|桜島連続噴火(1/15 15:03~1/16 02:10) 01/15|諏訪之瀬島連続噴火(17:55~18:35) 01/16|M5.0、USGS、九州地方南東沖、無感 01/16|桜島爆発1回、噴火1回 01/17|桜島噴火1回 01/18|桜島噴火2回 01/18|M5.2(M5.0、USGS)、父島近海 01/18|M5.7、USGSのみ、千島列島北西沖(オホーツク海) 01/19│霧島連山硫黄山で火山性地震増加、隆起伴う火山性微動1回、2016/12/12以来 01/20│M5.1(M5.0、USGS)、択捉島南東沖、無感 01/21|桜島噴火1回 01/22|1/22~23、南岸低気圧により関東甲信中心に大雪害/2人死亡(消防庁)、720人余り重軽傷(報道)、停電8万5千戸余り、帰宅困難、車立往生、スリップ事故等非常に多数 01/23|群馬県草津白根山噴火、火口周辺警報レベル1→3/消防庁第5報:噴石により1人死亡3人重傷8人軽傷、レストハウス、ロープウェー損壊 01/23|1/20~23、浅間山やや活発化、火山性微動19回、火山性地震330回 01/24|1/6衝突のタンカー、大爆発とともに沈没、1/下に奄美大島などに油漂着 01/24|M5.4(M4.7、USGS)、小笠原諸島西方沖、震度1 01/24|M5.1(USGS記載なし)、硫黄島近海、無感 01/24|M6.3、Mw6.4(M6.2、USGS)、青森県東方沖、広範囲で震度4 01/24|草津白根山で火山性微動4回 01/25│1/24~27、北陸、東北中心に記録的寒波被害 01/25|草津白根山で火山性微動2回 (18時時点) 01/26|(M4.9、USGS記載なし、石垣島南方沖、無感) 01/27| 01/28│(M4.9(M4.8、USGS)、岩手県沖、震度2) 01/28|宮城山形県境の蔵王山で地殻変動観測 01/29| 01/30|(M4.9(M4.9、USGS)、択捉島南東沖、無感) 01/30|蔵王山で地殻変動拡大、噴火警戒レベル2に引き上げ 01/31|M4.7(M5.0、USGS)、浦河沖、震度3 01/31|1/24~31、浅間山、火山性微動26回、火山性地震564回 01/31|深夜23:40出火~翌日未明、札幌市で大火災/11人死亡3人けが 気象庁震源リスト、精査値 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/daily_map/index.html NIED F-net、精査値(緑色) http://www.fnet.bosai.go.jp/event/joho.php?LANG=ja |
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[6782] | アーモンド@岐阜 01/05(金) 23:03 | |
<表を訂正> 1/1、[6776]記入の表下部に記入ミスがあったため訂正。 |
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[6783] | アーモンド@岐阜 01/06(土) 02:00 | |
星空宏観490 <日本付近> 30分ほど前、イメージ法で、日本図上の伊豆諸島から東北地方にかけて、輪郭の非常にはっきりした(おつまみのチータラのような)筋状雲が数十本横に並んでいるイメージを見ました。海域以外の房総半島から東北までは海岸線以東でした。 イメージ法は夢に比べると大して当たらないので確率は0%。 12/31、487の東京湾が揺れるイメージ。東京湾は最近よく揺れていますが(先程の震度4、USGS速報では東京湾が震源)、映像では震度6弱くらいに見えたため、まだ先がある可能性。1月10日前後、14日前後、23日前後を見ないと分かりません。一番怖いのは2月27日前後。 <気象衛星雲> 伊豆小笠原の空のざわめきは消長を繰り返しながらまだ続いています。 |
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[6785] | アーモンド@岐阜 01/06(土) 08:36 | |
星空宏観491 <日本付近> 1月7日前後1日(12/31、487、前後1日が抜けていた)には、12/6の長野県中部地震と類似のアスペクトが現れ、ある程度揺れそうです(40%、低確率)。 1/8~1/11は♂pのTスクエアが加わり、以後火山が活発化してくる可能性も増大。 -------------------------- 直近で警戒すべきは1月10日前後で、 ☉n11度♉ ☉p11度♌ ☉p11度♒ ♄p11度♒ ♆p11度♌ ♇n11度♌ (記号は文字化けしているかも) という驚くべきハーモニクス直列が出現。本予想にも書いたように、予想よりずっと規模が大きくなる可能性があります。 これについて期間を1日拡大し、上方修正します⇒ ○1月10日前2日後1日。M6.3前後(確率50%)、震度5弱~6弱(20%)。小被害地震か火山災害。 |
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[6786] | アーモンド@岐阜 01/07(日) 01:45 | |
星空宏観492 <日本付近> 今後主要チャート内で蠍サイン(マグマ)の火星(爆発)が何重にも際立ってきます。1/8以降、または1/17以降は、ももたさまも書かれているように火山がクローズアップされて来そう。 特に本予想で火山主、地震従としている1/18前後が、しだいに高まりつつ火山災害になった場合、1/23前後はその大規模化+被害地震の同時発生になるケースもあり得ると思えて来ました。 現時点で1/23前後(ほぼ1/22~1/23)は、被害地震と火山災害で50/50。もし火山災害になった場合、要避難レベルが長期化しそうな天体アスペクトがズラリ並んでいます。 ------------------------ 少し揺れそうな1月7日~8日朝まではまず無被害。最大でも震度5弱まで。 ------------------------ ○1月10日前2日後1日(ほぼ9日~10日)は、緯度経度に基づく特殊チャートです。 日本始原図の始原点座標は測量技術の進歩によって、2000年以降、日本測地系から世界測地系に改訂されつつあることから、計算に僅かなズレが生じてきています。僅かといってもプロクレス時間に換算すると、発震を2~3日前後させるほどのズレ。低確率にしているのはそのためですが、もしズレなしで現れた場合、最大でM7クラスの大地震か津波地震か火山災害になり得る巨大アスペクトなので、虚を衝(つ)かれないよう十分な警戒を。 |
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[6787] | アーモンド@岐阜 01/07(日) 07:12 | |
星空宏観493 <日本付近> 微調整のための連投。 ○1月10日前2日後1日の精度を確認する計算を徹夜で行った結果、座標測地系のズレはほとんどなかったもよう。そこで発生確率だけ上方修正します⇒ ○1月10日前2日後1日。M6.3前後(確率60%)、震度5強前後(30%)。小被害地震か火山災害。 センター期間は1月9日~11日。規模の大小が見えにくいことに変わりありませんが、大震災の可能性は後退。まず小被害地震。最大でも中被害地震だろうと思います。 ------------------------ その他予想として、少し揺れそうとしていた1月7日~8日朝については、最終的に震度5にも届かない普通の地震という感じ。 ------------------------ 昨日12月4日(昭和火口)から約1か月ぶりに桜島(南岳山頂火口)が噴火。続いていた火山の静穏化が各地の各火山で破られてくるか。 |
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[6790] | アーモンド@岐阜 01/10(水) 00:31 | |
星空宏観494 <気象衛星雲> 一時発達した低気圧によって掻き乱されていた雲が戻りつつあります。1/10~11は沖縄から伊豆諸島まで要警戒。雲は東北東に流れている。現象雲がどこにあるかより、どこでシャープになるかがポイントなので、今後、伊豆小笠原諸島が注目。 <宇宙天気> 1/8、日本時18時頃、太陽風磁場全強度の小規模擾乱開始。1/9、09時頃終了。このまま収束なら12日頃までに日本を含む世界のどこかでM6クラスが発生しそう(60%)。 |
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[6791] | アーモンド@岐阜 01/11(木) 01:31 | |
星空宏観495 本予想のほか、491、492、493。○1月10日前2日後1日。やや低確率、のここまでの結果⇒ 1/10、02:50、M4.7、鳥島近海、無感。 1/10、07:20、M4.9、千葉県東方沖、震度1。 1/10、07:30、M5.4、千葉県東方沖、震度2。 1/10、10:46、M5.0、硫黄島近海、無感(いずれもUSGS)。 他に1/9~1/10、台風並みに発達した低気圧による暴風雨、暴風雪、高波被害。これらに分散した。 震度は震源に有感地震計が設置されていなければ、M7でも無感と発表されます。千葉県東方沖は本州側に揺れが伝わりにくい地殻構造で今回も低震度だった。しかしM5.4なら震源直上では必ず震度5程度揺れている。震源域はほぼ気象衛星雲の通りだった。 この地震は特殊なチャートだったため、この程度かという感じ。珍しいチャートでデータ収集ができたのは大きな収穫だった。 ■本番は高確率で被害地震のアスペクトが出ている1/14前後1日と1/23前後1日。 <気象衛星雲> ①画像01/09 23:10。地震01/10 07:30 M5.4、千葉県東方沖ほか ②USGS地震マップ。M5.4千葉県東方沖地震の下にM4.9が隠れています。 ③現在出ている雲。伊豆小笠原諸島~台湾にかけて長期間現象雲が現れ続けている。直近でM5~6を開放しつつ、1~3か月後にM8前後を発震させる潜在圧力を示していると感じます。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb。USGS。 |
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[6792] | アーモンド@岐阜 01/11(木) 19:14 | |
星空宏観496 <日本付近> 495の続き。気象庁精査値が発表されたので改めて。 1/10、02:50、M4.2(M4.7、USGS)、鳥島近海、無感。 1/10、07:20、M4.7(M4.9、USGS)、千葉県東方沖、震度1。 1/10、07:30、M5.2(M5.4、USGS)、千葉県東方沖、震度2。 1/10、10:46、M5.2(M5.0、USGS)、マリアナ諸島(硫黄島近海)、無感。 台風並みに発達した低気圧による暴風雨、暴風雪、高波被害は11日も続き、これだけでもM5.8程度はエネルギーがあった感じ。 追加で今日1/11、宮古島南東沖でM5.1、USGSが発生している。 かなり分散したが、低気圧被害を合わせると、この期間、トータルでエネルギーM6.0くらいにはなった感がある。 <宇宙天気検証> 1/10記入、1/9、09時頃終了した小規模(よく見ると中規模)太陽風磁場全強度擾乱、M6クラス(60%)予想の結果⇒M7.6、1/10、11:51、ホンジュラス沖。 磁場セクターが大地震発生に組する南寄りに変化し、太陽風速度、静止軌道電子とも低かったため、珍しくアストロロジー並みの確率にしたが、やはり素早く発震した。 |
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[6793] | アーモンド@岐阜 01/12(金) 01:58 | |
星空宏観497 <日本付近> 1月に2番目に警戒すべき期間にいよいよ突入しました。 ◎1月14日前2日後1日。M6.5前後(確率70%)、震度5強~6強(30%)、小被害~中被害地震。 1月12日はM大きめが発生したとしてもまだ無被害地震のはず。中心は13日~15日です。 主要チャートに、☉p20度♉ ♄p20度♉ ♅s20度♌ ♅p20度♒ というTスクエアが形成されます。 3重合よりは弱く、巨大震災まで行かないものの、大Mか被害レベルの震度が高確率で予想されます。 衛星雲から震源は依然として伊豆諸島北部から関東の可能性が30%。次に九州南方沖。内陸が陸地に近い沿岸が震源という気がします。 <気象衛星雲> 現在の日本付近。依然として伊豆小笠原諸島や九州、南西諸島に筋状雲。関東寄りに北上中。 <気象衛星雲、ホンジュラス> 1/10、日本時11:51に発生したM7.6、ホンジュラス大地震の気象衛星雲。 ①画像01/06 大地震に特有の広大な帯状雲。 ②画像01/07 同上。エッジがシャープに。 ③画像01/09 縁取りの明瞭な雲。夜間により典型的な雲が現れたはず。 現象雲はひまわり8号のように数分おきの画像、かつ日光が持つエネルギーにかき消されない夜間の赤外画像を検証しなければ、ベストショットを捉えることは難しいです。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb。NASA WORLDVIEW。 |
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[6794] | アーモンド@岐阜 01/12(金) 20:10 | |
星空宏観498 <宇宙天気> 太陽風速度上昇に先行して現れる太陽風密度が、今日12日夕方から小上昇を開始。まもなく太陽風磁場全強度の擾乱が始まりそうです。太陽の自転周期に対して前回の擾乱は1日遅れだったが、今回は遅れることなく13日か14日午前に始まるか注目。 そうなった場合、日本で予想している大M、もしくは被害地震の発生確率がさらに上昇。遠洋震源になった場合、M7以上の可能性も5割以上あります。 NICT 太陽地球環境情報サービス 太陽地球環境情報チャート http://hiraiso.nict.go.jp/sedoss/solact4-j 下から4番目の緑線が太陽風密度。 <宇宙天気検証の続き> 1/9、09時頃終了した中規模太陽風磁場全強度擾乱結果⇒M7.6、ホンジュラス沖に続き、 1/12、03:26、M6.0ミャンマーが続いた。 |
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[6795] | アーモンド@岐阜 01/12(金) 23:27 | |
星空宏観499 <日本付近> 専門家以外に星読みは難しいため掲載を休止している天体アスペクト表の中から、◎1月14日前後、○1月18日前後、●1月23日前後の強烈さがよく現れているチャートをピックアップ。 これらは天文学的な時間法と時間軸上にハーモニクス天体を取ったもので、伝統的アストロロジーの手法では算出できません。 ◎1月14日前2日後1日。(ほぼ13日~15日。) ☉p20度♉ ♄p20度♉ ♅s20度♌ ♅p20度♒ 被害性が強いTスクエア。 ○1月18日前後1日。(ほぼ18日~19日。) ☉p24度♉ ☉p24度♌ ♂p24度♏ ♂p23度♌ ♃p23度♏ ♃n24度♏ ♇p24度♉ ♅や♒を含まず♏と♂主体のため火山主(60%)、地震従(40%)。 ●1月23日前後1日。(ほぼ22日~23日。以降余震。) ☉p20度♌ ♂p20度♌ ♅p20度♌ ♃t20度♏ ☉p24度 ♅t24度 2~3年に1回しか現れない☉♂♅の3重合を含み、被害地震は間違いない。もしこれが☉♄♅の3重合だったなら大震災になる。これは中~大被害地震のアスペクト。 ☉p26度♉ ♂p26♏ も見られ18日から1月いっぱい継続。大火災か火山噴火を表わす。 本予想にも書いたように、これら1月中旬以降の強力なアスペクトには、戦争や核災害などの意味が僅かに含まれます。(記号はPC環境によっては文字化けしているかも。) 転載・複写・使用禁止(C)アーモンド@岐阜 <気象衛星画像> 今夕から現在にかけても、日本南洋~関東にかけてやや怪しい雲が現れ続けています。 画像:ひまわり8号リアルタイムWeb |
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