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[7156] | 2019年12月 異常現象関連 | Test User 12/02(月) 09:16 |
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[7160] | Test User 12/02(月) 09:38 | |
「日食」見えたかな?年の瀬の天体ショーに一喜一憂 テレ朝 news [2019/12/26 19:31] 太陽の一部が月に隠れる 部分日食 沖縄県などで観測 「部分日食」は太陽と月と地球が一直線上に並んだときに、地球から見て、太陽の一部が月に隠れる現象です。国内では南で観測するほど、太陽が隠れる割合が大きくなり、シンガポールなどでは、すべてが隠れる金環日食が観測されました。国内では午後2時すぎから部分日食が始まり、雲に覆われて観測が難しい所が多くなりましたが、天候に恵まれた沖縄県では一部が欠けたような太陽を見ることができたほか、東京などでも雲の切れ間から観測することができました。太陽が最も隠れたのは午後3時半ごろで、那覇では太陽の36%、東京では27%、札幌では16%が隠れたということです。日本で日食が観測されたのは、ことし1月以来で、次に見られるのは来年の6月21日です。 幻想的な天体ショー 金環日食 赤道に近い地域で観測 「金環日食」は太陽と月、そして地球が一直線上に並んだ時に太陽が指輪のような光の輪に見える現象で、26日、赤道に近いシンガポールやマレーシアなどの広い地域で観測されました。このうちシンガポールでは、日本時間の午後0時半ごろから太陽の一部が欠ける「部分日食」が始まり、およそ2時間後の午後2時20分すぎに太陽に月が重なって光の輪がつながりました。「金環日食」がシンガポールで観測されたのは21年ぶりですが、おととしには南米とアフリカで、また日本では7年前の2012年に東京、大阪、名古屋の3大都市圏を含む広い地域で観測されています。次に「金環日食」を見ることができるのは、シンガポールでは44年後の2063年、日本では北海道で11年後の2030年になるということです。 道路埋め尽くす白い物体 暴風雨が原因か異様な光景 日本の気温 今年過去最高、1898年の統計開始以来 イノシシ、赤信号に“猛進” 東京の住宅街に出没 テレ朝 news [2019/12/15 17:52] イノシシ 東京 国立駅前などに出没 警察が注意呼びかけ 警察によりますと、15日午後1時半ごろ、JR国立駅前や近くの住宅地でイノシシを目撃した人が相次ぎました。午前中には、国分寺市でもイノシシの目撃情報があったということです。イノシシは逃げ続けていて、午後2時すぎには立川市にも出没しています。15日は捕獲に至らなかったということで、警察は住民などに対し見つけても近づかないよう、注意を呼びかけています。動画を撮影した50代の男性は「盾を持った警察官もいて、ものものしい雰囲気でした。JRの駅も近く、これまでイノシシが出たという話は聞いたことがありません。周囲に山も森も無いのでどこから来たのか不思議です」と話していました。 サクラエビの不漁はダムのせいか、それとも「南海トラフ地震」の前兆なのか ダムから出る灰色の濁りは駿河湾に到達し、海洋環境に影響している可能性が高い。雨畑ダムには魚も棲まない。 さて、サクラエビの不漁はこの水のせいだろうか。 もうひとつの可能性は南海トラフ地震だ。来るべきこの大地震の前兆が起き始めているのではないかというのである。 駿河湾は深さが2000メートルを超える。湾が深いのは海溝が駿河湾の中を走っているからだ。海溝の名前は駿河トラフという。 駿河トラフは南西方向に南海トラフ、そして琉球海溝にまで続いている。この一連の海溝からフィリピン海プレートが西日本の地下に潜り込んでいるのだ。このフィリピン海プレートの衝突と潜り込みが、南海トラフ地震を起こす。 マッコウクジラが海岸に 宮城・岩沼市 波消しブロックのそばで横たわるマッコウクジラ。10日に宮城県岩沼市寺島の岩沼海岸でマッコウクジラが打ち上げられているのを釣りをしていた人が発見しました。現場を確認した仙台うみの杜水族館によりますと、体長は、約10メートル、オスとみられ既に死んでいるということです。マッコウクジラは、世界中の海に生息していて、国内では、年間数頭、打ち上げられ、県内で見つかるのは、2008年以来だということです。海岸を管理する県は、今後、専門家と相談し、処分方法などを検討するということです。 クジラの死骸、宮城・岩沼の海岸に漂着 体長10m超、埋設処分へ 宮城県岩沼市寺島の海岸にクジラの死骸が漂着した。11日に現場を確認した仙台うみの杜水族館(仙台市)によると、マッコウクジラの雄とみられる。海岸を管理する宮城県が今後、砂浜に埋設処分する見通し。 消波ブロックに打ち寄せられたクジラの死骸は、体長が10~15メートル。水族館の担当者は「今は宮城沖や三陸沖にマッコウクジラの群れがいる時期。死んだ個体が潮流に乗り、流れ着いたのではないか」と推測する。 中国・四川省 パンダが地震を事前察知か 八王子にイノシシ出没 川に逃走も…中継 日テレ NEWS24 2019年12月10日 16:56 また都内にイノシシ 八王子の河川敷や住宅に… 南国で深海魚捕獲 「日本では大地震の前兆」と騒動に インドネシアの南スラウェシ州で10日、漁師が全長約3メートルの深海魚「リュウグウノツカイ」を捕獲したとインスタグラムに写真を投稿したところ、「日本で大地震・津波の前兆とされる」などと拡散、不安が広がった。インドネシア気象庁は「日本の伝承に明確な根拠はない」と火消しに走っている。 投稿されたのは、同州スラヤール島の海で漁師らが漁船にリュウグウノツカイを横たえ、笑顔を見せる写真や動画。「この魚は大地震と津波が来るサインだ」などと記した。 11日までに8万件を超える「いいね!」がつく一方で、「注意しろ」「神様にもっとお祈りしないと」などと怖がる声がSNS上では相次いだ。中には「海の乱れを感じて深海から姿を見せるので、日本人はよく『地震・津波の使者』と捉える」との投稿もあり、地元メディアが取り上げた。 オホーツク海の流氷“今世紀末には消える可能性も”温暖化影響 北海道の網走市などで見られる冬の風物詩、流氷が地球温暖化の影響で、今世紀末には消えて見られなくなる可能性があるとする調査結果をオホーツク流氷科学センターがまとめました。ロシア沿岸部でできる流氷が気温の上昇で北海道まで南下しなくなるためで、研究グループは「流氷を見られなくなる日が予想以上に早いペースで近づいている」と指摘しています。 秋田にリュウグウノツカイ漂着 男鹿の日本海沿岸、3.95m 8日午前、秋田県男鹿市脇本の日本海沿岸に深海魚リュウグウノツカイが漂着しているのを地元の男性が見つけた。男鹿水族館GAO(同市)によると、体長3.95メートルで、発見時には既に死んでいた。同館は来館者向けに展示したが、9日以降の扱いは未定という。 リュウグウノツカイは、銀色で細長い体と赤い背びれが特徴。水深200~千メートルの深海に生息するとされるが、生態は不明な点が多い。 南米チリ 砂漠で花満開 例年にない降水で 温暖化影響か 南米チリのアタカマ砂漠は世界3大砂漠の1つにあげられ、年間をとおしてほとんど雨が降らないことで知られています。しかし、ここ数年、地球温暖化の影響とみられる異常気象で、月によっては砂漠に雨が集中して降り、ことし10月にも降雨がありました。アタカマ砂漠では、これまで草木が生えていなかった場所にピンク色をした花が砂の地面を覆い尽くすように咲き誇っています。この花は4か月ほど咲いているということで、現地では「砂漠に咲く花」として世界各国から訪れる観光客の間で話題になっています。 関東北部で相次ぐ地震 今のところ「関連性なし」 海岸に大量のイワシ死骸 周辺は生臭い臭い 兵庫・西宮 兵庫県西宮市の御前浜公園の海岸や、近くの西宮マリーナ周辺の海上で、イワシの死骸が大量に見つかった。2日午前、県尼崎港管理事務所に連絡があり、同事務所が回収している。 御前浜の砂浜には、体長10~20センチほどのイワシの死骸が海岸線に沿って大量に打ち上げられていた。周辺は生臭い臭いが立ちこめている。近所に住む40代の主婦は「鳥がいっぱいいて、魚をつついているのを見た。2日の夜ぐらいから臭いがしている」と困惑した表情を見せた。 同事務所から連絡を受けた市環境保全課の担当者が2日午前に水中の酸素量を調べたところ、通常値だった。他の種類の魚が死んでいないことなどから、同課は有害物質が原因ではないとみているが、原因は不明という。 原因不明の土砂崩れが町道ふさぐ 神奈川・湯河原町 民家の敷地内にイノシシ 捕獲し殺処分 もしイノシシに鉢合わせしたら? 東京・足立区で目撃情報が相次いでいたイノシシ。4日になって、およそ25キロ離れた埼玉県富士見市でイノシシが捕獲されましたが、同じものかどうかは分かっておらず、当面、警戒のパトロールが続けられます。なぜ、都市部にイノシシが現れたのか。野生動物の生態調査などを行っている東京の企業、「地域環境計画」の宮畑貴之担当役員に聞きました。「いまの時期は繁殖期にあたり、オスがメスを求めて移動することがよくある。また、台風の被害によって、本来生息していた場所でエサがとりづらくなったとか、環境が変わってしまい、もっと環境のよい所を求めて迷走した可能性もある」。では、イノシシに出会ってしまったら、どうすればよいのでしょうか。宮畑さんは「何より大事なのは近づかないことですが、イノシシは走って逃げるものを追いかける本能があるので、背中を見せて逃げないことが大事です」と話しています。 富士見市でイノシシ 畑で捕獲 警察によりますと、4日午前7時半ごろから埼玉県志木市を流れる新河岸川で「体長1メートルほどのイノシシが河川敷を歩いている」という通報が相次いで寄せられました。イノシシはその後、富士見市内の民家の脇にある畑にいるのが見つかり、警察や消防が地元の猟友会とともに、網などを準備して取り囲みました。イノシシは、1時間以上、畑の土を掘り返すなどしていましたが、午前11時すぎに捕獲されたということです。捕獲された現場は、東武東上線のみずほ台駅から2キロほど離れた住宅街で、警察によりますと、これまでのところけが人は確認されていないということです。イノシシは3日、東京・足立区の荒川の河川敷でも目撃されていましたが、埼玉県警によりますと、新河岸川と荒川はつながっていることから、捕獲されたのは同じイノシシの可能性があるということです。 NHK NEWS WEB 12時04分 ■ 動画 ■ 足立区の荒川河川敷にイノシシが 警視庁によりますと、3日正午過ぎごろから、東京・足立区の荒川にかかる江北橋付近などで、体長およそ1メートルほどのイノシシ1頭が逃げ回っているという通報が相次ぎました。イノシシは現在も捕獲されておらず、夕方、NHKのヘリコプターで撮影した映像では、河川敷を走りまわる様子が映されています。これまでのところけが人は確認されていないということですが、警視庁が足立区役所と協力して捕獲する準備を進めています。区では2日からイノシシを目撃したという情報が相次いで寄せられていて、ホームページなどを通じて「イノシシらしき動物を見かけた場合は決して近寄らず身の安全を確保してほしい」と注意を呼びかけています。 NHK NEWS WEB 17時56分 ■ 動画 ■ 東京・足立区にイノシシ出没、 警視庁も出動 |
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