「育児と介護の両立を考える会」
中学生以上の子育てと介護の問題掲示板
こちらは、中学生以上の子育てと介護の問題を扱う掲示板です。
受験を控えていたり、思春期を迎えたり、子どもも大きくなってくると、小さな頃とは違う悩みも多くなってきます。
同じ世代の子どもを抱える親同士での情報交換などのご利用下さい。
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痴呆症のことをいろいろ調べていたらたどり着きました。我が家では老人介護には縁がないのですが、特別養護老人ホームの痴呆棟で働いています。今日は夜勤明け(眠!)勤務先には特別重度の方が4,5人いて、在宅では無理だろな・・・といつも思っています。中・高生の娘がいますが、私の仕事にはまったく興味なし。やはり身近に老人がいないからでしょうね・・・。また遊びに来ます。お邪魔しました。
ケメコ 2005年03月03日 (木) 01時14分 No.144
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annaさん こんにちは。
認知症(痴呆症)のことをお調べになり、こちらのサイトをご覧くださったとのこと。ありがとうございます。
annnaさんは、特養の痴呆介護の現場で働いていらっしゃるのですね。
病気ゆえの困難な症状を持たれたお年寄り相手ですから、忍耐や体力のいる大変なお仕事だと思います。
私たちは苦しくも、子育てと介護を同時に進めなくてはいけない道を与えられました。
家族に介護が必要になった場合は、子育て中という困難な立場にあっても、放っておくことはできません。職業だったならば介護から離れることはできるのですが、家族ゆえ逃げられない苦しさがあります。
また、それぞれの家庭にはそれなりの事情もあり、施設介護の方が好ましい場合でも、それを選択できない辛さもあります。
私は認知症の義母(82歳)との暮らしも、かれこれ20年を越えました。
我が家の子供たちは、呆けたおばあちゃんの姿しか記憶に無く大きくなりました。大好きだったおじいちゃんが病んで死に逝く姿も見守りました。
でも、誰も介護の道に進む者はおりませんでした。
介護の大変さを知っているだけに、同級生で介護職に就いた友人のことを「あいつは偉いなぁ。」と感心しています。
annnaさん、大勢のお年寄りをお世話なさってみえ、豊富なご経験がおありかと思います。
また是非いらして、アドバイスなどもできる場合はよろしくお願いしますね。
ケメコ 2005年03月02日 (水) 23時48分 No.143
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カオさん こんにちは。
娘さんと情緒学級というのを、ご覧になりに行かれたのですね。
「ここがいいかも。」という娘さんの言葉は、今まで温かく見守ってきたカオさんにとっては、この上ないご褒美の響きとして聞こえたでしょうね。よかったですね。
担当の方が「何かの縁」と温かい言葉を掛けてくださった所ですから、きっといい対応をしてくれるのではないかと思います。
ただカオさんもおっしゃってるように、娘さんの傷ついた心の緊張が解け、他人と打ち解けられるにはかなりの時間がかかるかもしれませんね。
また、娘さんがご自分から行くと言われたにしろ、それは今のお気持ちであって、今後その時々で心は揺れ動くと思います。
思春期の峠は、行きつ戻りつ越えていくのだと思います。
どうぞ、頑張りすぎず、ご無理のないようにしてくださいね。
カオさん、良いご報告をありがとうございました。
ケメコ 2005年02月14日 (月) 16時43分 No.138
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babakoさん こんにちは。
まあ!介護ヘルパーのお仕事を始められたのですね。
去年同じ頃ホームヘルパー2級を勉強し、資格取得しましたね。
babakoさんはそれを生かして仕事をなさるなんてすごい。
在宅で義父様を看ていたときとはまた違う、大変さもあると思います。
でも、利用者さんから感謝のお言葉をいただけるという、はりあいもあるかもしれませんね。
お子さんたちからの応援はうれしいですね。
私は、今年から宅老所のボランティアを始めました。
仕事という責任ある立場で関わる甲斐性がなくて、数時間だけお手伝いという形での関わりです。
おばあちゃんがデイサービスに行っている時間を利用しての、私のささやかな社会参加かな。
babakoさん、慣れるまでは体力的にも精神的にも大変かと思いますが、お体に気をつけて頑張ってくださいね。
受験生の息子さんは大変な勝負時ですね。サクラサク春が来ますように。
みんま 2005年02月21日 (月) 23時45分 No.139
ほんとうにお久しぶりです。
babakoさんすごいですね!
ヘルパーさんとして働き始めたんですね。
もう、尊敬ですぅ!
私はまだまだ、自分の家のことで精一杯。恥ずかしい限りです。
ケメコさんもボランティアをされてるそうで、ほんと、すばらしいです。
ご長男さん頑張ってらっしゃいますね。
春が早くきますように私も祈っています。
我が家の娘も3月初旬には旅立ちます。
大人3人の生活、乗り越えられるかしら。
babako 2005年02月22日 (火) 14時56分 No.140
ケメコさん、みんまさん、ありがとう〜
介護を職業にするのはやはりツライです。
でも、夜には自分に戻れます。
だから…仕事中は頑張れます。
今まで20年、のほほんと主婦してましたが、かえって時間を上手にやりくりする楽しみを覚え始めました。(気付くのが遅い!!)
東京でオフ会があるそうなので、楽しみにしています。
皆さん、お元気そうでなによりです。
まだまだ寒いので、お風邪などひかれませんように。
ケメコ 2005年01月10日 (月) 15時24分 No.135
思いやる心
ひろきちさん こんにちは。
年末年始の大変だった在宅介護を経て、今はまた病院へお見舞いをなさる日常生活にもどられておいでだと思います。
義母様はきっと病気の進行もあり、お家で看られるのは気を遣って大変だったのではないでしょうか。
息子さん、優しい思いやりあるお子さんに成長されていますね。
いいお話をありがとうございました。
ひろきちさんがお世話するお姿をご覧になっていて、息子さんの心の中に育まれた、優しい感情だと思いますよ。
思春期の多感な年代に、人が老いてゆく姿を見ていることは、これからの人生において意味のあることだと思います。
(というか、我が家にも重ねて、意味のあるものであってほしいという願望に近いものでもありますが。^^;)
ちょっと掲示板から離れていたので、お返事が遅くなってごめんなさい。
また、お話聞かせてくださいね。
ひろきち 2005年01月11日 (火) 22時26分 No.136
ケメコさんへ
息子の事、褒めてくれてありがとうございます。
もうじき”高校受験”で塾などの講習会や
勉強などで忙しいので
姑と話したりするわけでも無いので
あのときの涙は驚きましたね。
お盆に帰宅したときは自室の寝室で
食事をしてたけど、今回は
一晩だけだったけど
半年振りに家族の食卓で姑と食事できた事は
よかったと主人も息子も言ってました。
主人や塾の講師から何度言われても
塾の時間に遅刻したり、学友との間が
上手くいかなくて、いらづいていて
”さえなかった息子にもいいところがあるんだ”と
ケメコさんや他の方からの言葉で
気付く事が出来てよかったです。
こちらこそ、息子のいいところに気付かせて
ありがとうございました。
ケメコ 2004年11月29日 (月) 03時48分 No.119
[おめでとうございます!
みんまさん こんにちは。
ちょっと掲示板から離れていたので、遅くなっちゃってごめんなさい。
お嬢さん、交換留学生おめでとうございます。
すごいですね〜。学校の代表として行かれるのですね。(*^。^*)
若い時代にグローバルな世界に触れることって、これからの人生において、
すごく価値があること。
それを自ら望み、つかみ取った前向きなお嬢さんすばらしいですね。
でもね、脅かすわけじゃないけどきっと寂しいですよ〜。
お兄ちゃんのときにも経験なさっておられるでしょうが、
海外ともなると、
またお嬢さんだからなお更のこと、ご両親もおばあさまも寂しくなられると思いますよ。
私ごとですが、夫が海外赴任になって半年くらいは特に寂しかったですよ。(^^ゞ
お嬢さんがクッションの役割をしてくれてたと思えるみんまさん、
いいお母さんですね。
お嬢さんが無事留学生活が送れ、楽しく学業に励めますよう、
またその間、義母様もお変わりなく過ごせますようお祈りします。
babako 2004年11月29日 (月) 14時09分 No.120
お久しぶりです
みんまさんのお嬢様、おめでとうございます!
前に紹介した介護の本の著者の沖藤さん、門野さん・・・皆さん娘さんがお母さんのパワーを引き継いで活躍されているのを思い出しました。
今や頑張る母の背中をみて、娘が育つのですね。
メールもできる便利な時代、同じ家にいても会話のない家族もあります。
心はしっかりつながっているみんまさん親子は距離があっても大丈夫ですね。
いいなぁ、交換留学生。楽しい一年でありますように。
菜摘より 2005年01月01日 (土) 19時18分 No.133![]()
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またよろしく♪
ケメコさん、ポンちゃん、みんまさん、babakoさん
こちらに、書き込みの多いメンバーの皆さん(変な言い方で御免ね)ご無沙汰しています。
やっとPCフル稼働とは言いませんが、使用出来るようになりました。後娘が等々受験生になる年に突入!!!
またお話に来ますので、宜しくお願い致します。今日は
ご挨拶迄・・・ポンちゃん、携帯も壊れたのでHPのURL
メールで、また教えて下さい。babakoさんの掲示板は
リストに書いてあったかな?ポンさんのも載ってたかも?一一様見てみます。ではでは又HPや、メールで・・・
ポンちゃん、仕事凄いね(パチパチ)強さに感服。
家は施設は3万から4万でしたよ。やはり一言もなかったよ。
babako 2004年12月25日 (土) 18時04分 No.129
メリークリスマス
我が家の長男は小さい時から知りたがりやで、勉強は大好き。(私の子とは思えない)次男はそんな兄と正反対で…。結局今春工業高校機械科に進みました。中学が穏やかな校風だったので、とまどっていたようですが、ようやく製図などが得意とわかり、成績が上がってきました。・・・ああこれが1年前だったら、普通科に行けたのにとつい思ってしまいますが、無理して行っていたらどうなっていたかとも考えられるし。特に昨年は夫と私がおじいちゃんでてんてこ舞いだった…。
もう、なるようにしかならない!!と腹をくくるしかないですね。まだ中3、でも何かしらの思いはあるはず。暖かく見守るとんちゃんで良いのでは??
うちの長男も大学受験生。センター試験は長期戦。心配は限りなくあります。でも、母は美味しいご飯作りを頑張るくらいでいいかなと思ってます。お互い頑張りましょうねぇ〜♪
とんちゃん 2004年12月26日 (日) 14時56分 No.130
ありがとうございましたっ!
babakoさん、皆さまこんにちは。
親身になって話を聞いていただき、ありがとうございます。
お陰で「でんと構えよう」と気持ちをもてるようになってきました。よくよく思い返してみれば、ばばちゃんの痴呆症が発覚したときも「腹をくくるしかない」と思ったものでした。実はウチの坊主も機械科に進学予定でして、babakoさんのところと同じなんですよ。本人も文章や言葉で表現するよりも、手先を使って何か作る方が好きなので、やる気になれば何とかなるかもしれませんよね。これからはあまりくよくよせず、本人の体調や意識の維持に気をつけようと思います。
babakoさんのところこそ大変なのに、お気持ちとてもうれしかったです。どうぞ、babakoさん、ご長男共々体にお気をつけくださいね!
babako 2004年12月26日 (日) 15時58分 No.131
機械科!!
まあっ! 偶然ですね!
もの作りが好きな人には最適みたいですよ!実習は思ったよりないけれど、面白いみたい。勉強をコツコツは苦手だけど…という仲間がいて安心するのかな。それぞれ具体的に将来も考えられるし、成績が良ければ推薦で大学も行けるし。
とんちゃんも息子さんも頑張って下さい〜〜!!
我が家は今秋で同居介護は卒業してしまったけど、共感はいつまでも・・・。
ケメコ 2004年12月08日 (水) 00時34分 No.126
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ポンちゃん こんにちは。
お子さんに、また不調の兆しがあるのですね。
さぞかし心配なことと思います。でもね、「私達夫婦がうまくいかないと」なんて、ご自分を責めないでくださいね。
子供としてもね、自分のせいでお母さんが暗くしてると思うと、またそれも辛いらしいから。
夫さまも何気なく言われたのかもしれないけれど、タイミングが悪かったですね。でも済んだことはしょうがない。
しばらく様子を見ながらご本人の気持ちに添って、休みたい時は休ませ、無理をさせないように静観するしかないように思うのですが。
本人が言葉で気持ちを表現できるのならば、とことん聞いてあげるのだけれど、それをしたくないようなら無理強いはできないでしょうしね。
おばあちゃんが施設に入られたときのことよりも、もしかしたらお父様の単身赴任が引き金になっているのかもしれませんね。
でも、要因は他にもいろいろあるかもしれません。
原因探しをするより、そっと見守ってもらう方がご本人には気が楽なのかな〜?
中学生、大人に見てほしい部分と、まだまだ子供の甘えたい部分とほんとうに難しい年代ですね。
ケメコ 2004年12月10日 (金) 02時27分 No.127
【すみません上記↑訂正とお詫びです】
息子さん、甘えているのではないです。また、甘えたくて出た症状ではないですので、訂正してお詫びします。心の重荷を体が分担してくれてるのではないかと思います。うちの息子の時に、そういうお話を聞きましたのに、配慮のない書き込みをしてしまいました。ごめんなさい。
息子さんのお気持ちを受け止め、見守ることができるポンちゃんですから、大丈夫だと思います。
息子さんもポンちゃんもお辛いことと思いますが、たくさんの時間が乗り越えさせてくれると、私は思います。
ケメコ 2004年12月05日 (日) 00時07分 No.122
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ポンちゃん こんにちは。
夫様から、義母様のことだって相談して欲しいですよね。
義母様と一緒に暮らし、3年もお世話してみえたのに蚊帳の外なんて…
夫様にしてみれば、さしずめポンちゃんに余計な心配をかけたくないとの思いやりのおつもりなのかも。
ポンちゃんは歩み寄る努力をしているのに、悲しいですね…夫様の単身赴任って、本来ならば寂しいものなのだけれど、今のポンちゃんにとっては少し距離を置いたほうが精神的に楽になるかもしれないな〜などと、思いを巡らせてしまいました。勝手なこと書いてすみません。
ポンちゃん 2004年12月05日 (日) 17時07分 No.123![]()
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歩み寄る努力だね,ケメコ さん,ありがとう.
正直おばあちゃんって毎月の支払いって何も思わないのかな
そりゃ仕方ないけど,音信不通・・そんなものとつい思ってしまって.
これは私の見かたであって,義母にすれば長男の嫁の不甲斐なさに立腹かもしれない.夫を育てた苦労があり・・・そしておばあちゃんは子供が小さい時セーターを良く編んでくれたり,正月はお餅を用意してたりそれなりにあった.でも夫が選んだのは〜.
支払いがあるのは仕方ない.でもうちの現実の生活は厳しい.
そして夫の単身赴任,候補先が長野らしいのです.
ケメコさんの言うとおりで
おそらく勤務先の方が私達家族,夫婦の為考慮してくれたようです.仕方ない結論ですね.もし決定されたら遊びに行きまくります,長野.それまで旅費もコツコツ貯金しますね.
それにはいい妻,嫁,家族を大切にする事を忘れないように歩み寄る努力をいろんな形でやっていこうと思います.
ケメコ 2004年12月06日 (月) 16時07分 No.124
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子供の教育費や仕送りをしなくてはならない年代に介護が重なると、家計のことも本当に頭の痛い問題ですね。
単身赴任で世帯が増えると、また出費もかさみますし…
ポンちゃんの義母様の年代では、ご自分の年金で入所費用がまかなえる方は稀のように思います。
支払いの件、ポンちゃんのお宅だけでなく義弟さまも負担なさるそうなので、ポンちゃんもおっしゃってるように良しとするより仕方ないですね。
入所を決めたり費用の分担を決めたりする過程で、ポンちゃんに相談があり話し合いに参加できたならば、ポンちゃんももっとすんなり納得できただろうなぁと悲しくなりました。
でもね、こんな言い方は本当に失礼かもしれないんだけどね、お母さまを同居で看ていらっしゃったころのポンちゃんや息子さんのストレスを思い起こしてみて欲しいのです。
それなりなんとか暮らしが成り立てば、みんなの心の平安を優先させてもいいのではないかと。
昔のホームドラマに出てくるような和気あいあいと団欒が持てる家族が理想だけれど、そうもいかない現実があって、折り合いを付けていくのはやっぱり少しづつの努力だと思います。
でも、ポンちゃん仕事をお持ちになってて、本当に良かったね。
大変かと思いますが、気持ちの面では応援していますよ。長野県のどちらかな〜?お会いできたらいいですね。
babako 2004年11月14日 (日) 15時06分 No.115
皆様、ありがとうございます
ベッドや車椅子の返却も済んだのに、そのままの部屋が悲しいです。
今回、義妹に「私が引き取っていたら、もっと・・・」などと言われたので、義母のことはすべて任せることにしました。
反省点は山ほどありますけど、様子を聞きもしなかった人に言われたくなかった。
実父が亡くなったときほどの心の空白感はなく、お香典返しに悩んでます。(何で私がするんだぁ〜〜)←いつものセリフ?!
義父のいろいろな話を思い出しながら、心を込めたお礼をしたくて。83年の生涯、最後の一年しか一緒にいなかった息子の嫁ですが・・・。
今の仕事が落ち着いたら、ヘルパーに登録するつもりです。
この短い介護生活を良い経験として、介護される方、家族の方にもより良いお手伝いができるように…。
まだまだ、こちらの仲間でいさせて下さい。
ぴい 2004年11月14日 (日) 15時20分 No.116![]()
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お疲れ様でした
babakoさん、本当にお疲れ様でした。
メールで、御連絡頂いておりましたが、改めまして掲示板にて、義父様の御逝去、心より哀悼の意を表し、ご冥福を祈りいたします 。
>>今の仕事が落ち着いたら、ヘルパーに登録するつもりです。
>>この短い介護生活を良い経験として、介護される方、家族の方にもより良いお手伝いができるように…。
>>まだまだ、こちらの仲間でいさせて下さい。
babakoさん、是非ともお仲間でいてくださいね。
そして、一人でも私たちのように、育児と介護で悩む人が少なくなるように、介護者支援の輪を広げていきましょう。
でも、しばらくは休息をとってくださいね〜。