「育児と介護の両立を考える会」
中学生以上の子育てと介護の問題掲示板
こちらは、中学生以上の子育てと介護の問題を扱う掲示板です。
受験を控えていたり、思春期を迎えたり、子どもも大きくなってくると、小さな頃とは違う悩みも多くなってきます。
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ケメコ 2004年11月04日 (木) 22時54分 No.111
義父様のご逝去を悼み 謹んでご冥福をお祈り申しあげます。
babakoさん、ついにその日が来たのですね。
大変お疲れさまでした。
あなたは今だから、あっけなかったなんておしゃっていますが、
義父様はわがままを通された方で、介護なさったbabakoさんやご主人さまが、どんなにか大変だったと想像がつきますよ。
義父様は言葉少なくても、本当に感謝して旅立たれたことでしょう。
そして、お子様方も人生について考え成長なさったことと思いますよ。
次男さんのナイスなフォロー、お優しいですね。
どうぞbabakoさん、お身体とお心を休めてくださいね。
義母様の介護も控えているのですね。
また、落ち着きましたらお話しましょうね。
スワロー 2004年11月13日 (土) 03時38分 No.113
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お義父さまのご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。
今こちらを拝見して驚きました。
お亡くなりになられたのですね。
病に臥せても「わしゃ、わしのやりたいようにやる」と我が道を進んでらしたような感を受けたお義父様でしたが、babakoさんに感謝しながら旅立たれたと思います。
お義母様の介護もおありとの事で、なかなかゆっくりと休める時間は取れないかもしれませんが、お体いたわってくださいね。
お疲れ様でした。
ケメコ 2004年10月27日 (水) 00時00分 No.106
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ポンちゃん こんにちは。
お腹の調子、大丈夫ですか。
義母さまは施設に行かれるご予定とのこと。ポンちゃんにはご相談もなくお話が進んだようで心外な部分もおありでしょうが、義母様が入所されることは、お宅の場合それで良かったのではないでしょうか。
ご家族の皆さまが、それぞれ平穏を取り戻された今、またみんなが精神的に疲れた状態になることは回避しなければなりません。
義母さまに合う施設であれば、そこが義母さまにとっても心地のよい居場所になるはず。
家で看るのだけが、いい嫁ではないと思います。施設に入られても介護はまだ続きます。おっしゃられるように、長い目で見て今後を考え、いい距離を保って看て差し上げたら、お互いによい関係が保たれるんじゃないでしょうか。
ポンちゃん、いい先生に巡り合って手術を受けられ、ご病気からも開放され生き生きとおすごしのご様子。そして、ホームページを通しててんかんという病気の啓蒙、また同じ病気をもつ方々の力になりたいと頑張られているお姿、そしてグレート君と一緒にアニマルセラピーの活動をずっとなさっておられるお姿等、頭が下がります。
これからもポンちゃんがポンちゃんらしく暮らせますように。応援していますよ〜。
とっても素敵なポンちゃんのホームページ、これからも拝見させてくださいね。
ポンちゃん 2004年10月30日 (土) 16時41分 No.107![]()
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施設の見学と,私の病気の再発
再発してしまいました.
私自身もショックでした.もう治ったと思いたかった.でも主治医は2〜5年経過をとは言っていた.それでも薬漬けの生活がいやで毎日飲むところを,週に1,2度程度しか飲まないいい加減な服薬をしてたら今朝方睡眠時に失禁してた私.数年前もそんなことがあった.(てんかんは数年に1度のペースで夜間に大きい発作がありました)
でも夫は迎えに来た義弟の車で中にいる義母と施設の見学会に行った.
私は発作後の頭痛の中降りて挨拶に行ったが義母も義弟も知らん振りで,夫も何も取り持とうとはしませんでした.
帰宅後施設の話を聞くととても良さそうと話しておりました
せめて挨拶くらいの会話を親戚にして欲しい.昨日までは明るい自分がいたけどそれは健康だからこそ,その神話が覆させると重たい気分の自分がいます.まず自分の体調を整えるよう考えてます.
菜摘 2004年10月31日 (日) 00時56分 No.108![]()
HPとメールで・・・
私も脊髄損傷の神経が切れた部分が、負傷3年目で出て、寝れない位痛いのを、脳神経(脊髄の神経専門の良い先生)と、良き神経科医に出会い、医学では証明されず、見た目痛さって解らないですよね。理解されず言えずに居たのを救って頂きました。
でも、やはり何とか術後効いていたお薬が、効かなくなって来たみたい・・・ポンさんの様な癲癇の方とも知り合い、お友達です。全然違う病気ですが、再発してしまったの?
その後の、帰りの出来事・・・調停が無事終わりってHPに書いてあったので、少し喜んで居たのですが・・・辛いですね。
またHPやメールでお近づきになれたら、お話して下さい。
ケメコ 2004年10月31日 (日) 12時15分 No.109
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ポンちゃん こんにちは。
お便り拝見した途端とても驚き、血がすーと下がるような感覚を覚えました。
そして、あなたのショックを推し量ると居たたまれない気持ちになります。今まで長年病気やその病気を理解してもらえない周囲の方と闘って、意を決して受けた手術後の経過が良かっただけに、ポンちゃんのショックはいかばかりでしょう…
それも、義母さまが施設見学の日と重なったのですね。
せめて、夫様のやさしいいたわりの言葉でもあればと思うのですが、どうもそれもなかったようで、なお更辛かったでしょうね。
義母様が施設行きを納得され、ポンちゃんの家で暮らすことを選択していなくて良かったとしか言いようがありません。
来月には実父様の手術もあるのですよね。これが大きなストレスにならなければいいのですが。
とりあえずは、ご自分のお体をお安めになってください。
私が精神的にまいっていた時期、恩師から「元気のない時は元気のないままに。」という言葉をもらいました。カラ元気を奮い立たせることなく、今はご自分の気持ちに正直に、悲しみに浸ったほうが心の回復はうまくいくのではないかと私は思います。
専門家ではないのでなんとも解らないのですが、頑張りすぎることと、やけを起こすことだけはしないでくださいね。
いろいろがいい方向に運びますよう、お祈り申し上げます。
菜摘 2004年10月25日 (月) 12時21分 No.104![]()
始めましてポンさん<(_ _)>
今のご事情を聞いて、調停中とか、御自分の病気の癲癇に対するお言葉、不登校等、形は違うとは思いますが、非常に気になりましたので、御返事させて貰ってます。
大変ですね。どうして病気でも頑張って見えるのに、その点をつつかれたり、長男の嫁って言うだけで、面倒見るのが当たり前、どの親戚もすぐ追い返す、話もしてあげない。等々あるのでしょうね???自分の事の様に大変さ身にします。
私の場合は、結局私が一人家を出た事で表面上は、
厄介者が居なくなり、家庭内暴力は少し減った様ですが
そのまま放置状態の問題が山済みです・・・
ポンさん詳しい事情も、途中から入ってきて気に触る様な
事とか言ってましたら、ビシッと言って下さいねm(__)m
とにかく今はポンさん自身が言って見える
>>でももういいかな,どうしていいのか判らないから,無理しないでいいのならそうしようかな,と思い始めてます。
今はそんな感じで良いのでは?とも自分もそう思ったから
思ったり、もっと違う形が無いだろうかと思案しています。
とにかくご自分の心身や、お子様の心身だけはくれぐれも無理をなさらず、大切にして下さいね。心より応援、祈ってます☆
babako 2004年10月16日 (土) 15時18分 No.100
座布団5枚!!
いいなぁ、父と娘の会話。
小さい頃から仲が良かったんですね〜〜。
お題はおむつパッドで、うちも探しておこう〜〜♪
みんまさん家を見習って、明るくないとね!!
ケメコ 2004年10月17日 (日) 11時54分 No.101
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いいな、いいな。
父娘でそういう会話がオープンにできるのって。
みんまさんち、親子のいい関係が築けている証拠だよね〜。
そう介護は、排泄とのお付き合いも大きなウエイトを占めますよね。
とりわけ、(大)は大変。
今朝も、リハパンの中がえらい事になっていて、(^_^;)
お風呂場に連れて行ってきれいにしてあげたのはいいけれど、
副産物の臭いは脱衣所兼洗面所にも漂い、すぐには消えず…
(換気扇、消臭スプレー使用したんだけど〜)
でも三男たら、そこで平然と髪を整えコロンまでシュシュ。
目撃した母の方が、ちと唖然としてしまった。
「ごめんね、出物はれもの臭くって〜。」
「しょうがねえじゃ。」
思春期は、おばあちゃんの後だとお風呂にも沈めずシャワーのみだったのに、
たくましく育ったもんだ。
この家では神経質な奴は暮らして行かれないと、悟りを開いたもようです。(^^ゞ
話がそれちゃったけど、オムツとナプキンって似てるようで違うんだそうです。
オムツは尿、ナプキンは経血を吸い取るものなので、それなりの機能に
構造が工夫されているんだそうです。
先日は実家の母に、下着に貼り付けるナプキンみたいに薄い尿取りパットを
買って持っていってあげました。
トイレが近くなったのをとても気にしてたので喜ばれました。
菜摘 2004年10月25日 (月) 12時04分 No.103![]()
にゃはは・・・
もう少ししたら、我が長女も中3、受験生〜♪な〜んて思いながらも、あんだけ色々頑張ってて、勉強まで頑張れと言いたくはないので、何とかなるさ〜ぁって思ってます。
ところで・・・みんまさん、皆さんほのぼの話有り難う(^o^)丿
我が娘は、私が離れているので、泊まりに来た時に一緒に
買っておこうね〜って言ったんですが(まだ生理来てません)
その前に、お友達と買い物行った時、つい自分も買ったそう
なんですが、その後「お母さんやっぱり一緒に買いに行って
ね〜どうも実里違う奴買っちゃったみたい」って電話。
何だろう?と思ったら、あの高齢になると失禁しちゃう
時使う、薄い尿取りパットだったの。尿とりでも色々あるね。
私自身もオムツ生活なので、生理の時、尿とりパットと
生理用パットを重ねると、蒸れ蒸れ状態になるので
手抜きして、大きい尿パットのみにしていたら、看護婦
さんに、「構造が違うから尿とりパットは、生理の時の粘液
の様な血液は吸い取りませんよ」って言われました。
う〜んまだまだこの辺りの話題、話したい事あるけど(笑)
長くなったので、また今度・・・ちなみに娘たちの間では
「マルコちゃん」と生理の時期を言うそうです。
ケメコ 2004年10月02日 (土) 13時23分 No.96
ほんわかした気持ちになりました〜。
みんまさん こんにちは。
とってもいいお話ありがとうございました。
読ませて頂いて、ほんわかとあったかい気持ちになりましたよ〜。
おばあちゃんもさぞかし嬉しかったでしょうね。
と同時に、親としては自分の子が、そういう優しい気遣いのできる大人に成長してくれているのも、嬉しいですよね。
うちの場合、義母は早くから痴呆のため会話が成立しない状態で、私だけが「そうだねぇ。」とあいづちを打ち、夫や子供達は「またか…。」というような顔をしていました。
そんな息子も大人になった今は、おばあちゃんが食卓で言う、
「歩けてありがたい。」とか「風邪引かないでありがたい。」という会話とは全然方向性の違う発言にも、
「おお、そりゃよかった。」と相づちを打ってくれます。
そして、先日は私に対してこんな指摘がありました。
「母さんは、おばあちゃんに4回までは返事をしてやるが、それ以上は無視してるな。」
観察されていたか。(^^ゞ
でも、息子はせいぜい2〜3回までの返事だぞ。私が勝った。(^^)v
そうそう、血の繋がりといえば、夫の方が濃いわけだけど、こちらはだめだ〜。
ある意味ではうちの場合、単身赴任をしている現在の方が、夫も義母も精神状態はいいかも…
みんまさん、息子さんが帰って見えたら、母の味いっぱいご馳走してあげてね。
お仕事も介護もストレス溜まることあるけど、息抜きしながら頑張りましょう。
babako 2004年10月05日 (火) 16時06分 No.97
おばあちゃん孝行
スバラシイ息子さんです。
これも母の献身的?介護の賜物かと。
本当に大人になられたのですね。
我が家は相変わらず全然交流なし。
娘(小3)は昨日おじいちゃんがディに行く時に久し振りに顔を合わせたものの…逃げていってしまいました。
ヘルパーさんは「シャイなのね」とフォローしてくれましたが・・・。わざとです。義父は感じたかも。
高校生2人は良くも悪くもたいした思い出もなく…ただ現状を黙認しているくらい。
…私の実家の母方は一同仲良く、いとこ・はとこの付き合いまであるので、こんな関係は寂しいです。
夫の方はほとんど付き合い無し。義母、義妹でさえこの数ヶ月連絡なし。
ただただ、うらやましいです。はい。
みんま 2004年10月06日 (水) 16時10分 No.98![]()
距離
ケメコさんbabakoさんいつもありがとうございます。
ケメコさんの息子さんの鋭いご指摘と同じようなことを、私は娘に言われます。
『お母さん、今何気に無視したでしょう』とかって。
聞こえないフリをすることがあります(__)
ま、しかし相手もそれで屈したりしませんので
結局はそれで通せないんですが・・・。
息子はやっぱり家から出て一人暮らしをしてすこーしだけ大人になったと思います。
大人になるために随分高い授業料を払ってる気がしますが・・・。
きっと、babakoさんの息子さんも親元を離れたら
変わりますよぉ〜。
うーん。やっぱり距離を置くということは
大切なことかもしれませんね。
介護にしても根詰めたら潰れちゃいますね。
私も距離をおきたいなぁ。
ケメコ 2004年09月25日 (土) 11時22分 No.94
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菜摘さん こんにちは。
おかげんがよくなかったのですね。
嫌なことはぜ〜んぶ忘れてしまえれば、どんなに楽だろうと思うときもあります。
それは心の底に澱のように溜まっていて、なにかの拍子に攪拌され浮かび上がってきてしまう。
やっかいなヤツですね。
その嫌な目にお嬢さんたちがあっているかと思うと、
きっとご自分のときよりも辛いのでは…
でも、大丈夫。
若い時の方が世間に染まっていない分、けな気に乗り越えられるもの。
何よりもお母さんの精神的なサポートがあるから。
お母さんの存在そのものが、お嬢さん達の心のよりどころとなっていらっしゃるでしょう。
菜摘さんもお嬢さん方がおいでだから頑張れると思うのですが、
くれぐれも無理をなさらないでくださいね。
ケメコ 2004年09月16日 (木) 13時45分 No.90
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babakoさん こんにちは。
毎日毎日、義父様の介護ご苦労様です。
義父様のやる気の無さやわがままが、常識を逸脱しすぎているためになおさら、看てやるのも嫌になってしまいますよね。
babakoさんもご主人も、もうストレスが飽和状態になってしまわれ、かわいそうです。
義父様のわがままも今に始まったことでなく、若いころからの生き方そのものがわがままで、babakoさんご夫婦に援助どころか父親らしい気遣いもしてくれなかったんでしょう。
そんな義父様が病気になって突然転がり込んでみえ、わがまま放題…
babakoさんよく付きあってみえてると思いますよ。
うちの義父の場合については、結婚と同時に同居で、義父の働き者ぶりを見、義父は子供の頃からこの家のために働いたという苦労話を聞いていたので、この人の人生最後を嫁として看取ってやりたいと、何の躊躇もなく思った。
だけど、義母の介護の最初の頃は、姑として冷たかったことなんかが思い出され、どうせ私の世話になるんだから、もっと私に優しくしてくれても良かったんじゃない…と、腑におちない部分がありながらも、仕方なく嫁の務めとして看た。
介護が必要になる前の人間関係っていうか、感情的なものって、結構関係して来ますよね。
看護士さんやケアマネ、デイ職員さんは、義父様の性格や今に至ったまでの実状が良く解らないまま、世の中やお仕事上の常識で考えての会話をしてしまったのですね。
他人は何とでも言えるもの、気にしないで。
ご主人様もいっぱいいっぱいになられておいでのようで、今度はショートステイの利用を考えられないでしょうかね。
確か以前は、ご主人様の方がサービスの利用に関しては、消極的だったのですよね。
少しお休みがなくては、みんなが疲れ果て、本来の優しさを見失ってしまうのではないかと心配です。
特養なんかも、すぐには入れないんだけど、申し込みしておくと、精神的な安定に少しは結びつくんじゃないかと、私は思うのですが。
でも、ご主人様や義父様を納得させるのは、う〜ん、むずかしいかなぁ…
こんなこと私がいうのも口はばったいけれど、おふたりとも冷静な時に、落ち着いて話合われるのは必要だと思うのですが。
受験生の息子さんのことも心配だし、自分が具合悪いことはついつい棚上げしてしまうよね。気の毒だな〜babakoさん。
なんのレスにもならなくてごめんなさい。
でも、溜め込まないで愚痴った方がいいですよ。ではまた。
babako 2004年09月17日 (金) 14時20分 No.91
こんにちは
ケメコさん、いつもありがとうございます。
数日たって、やっと落ち着いてきました。
同居して1年。自分はかなり強くなったと思っていたのですが、もろかった・・・。
でも、復活は早くなったかな〜。みなさんのおかげです。
先週のこのままではだめだ騒ぎで(看護婦さんの)、緊急ショートは無理だけど、10月ならショートステイ空いているところがあると言われ、平日4日間申し込んであります。
夫は看護婦さんやケアマネさんの勢いで、断る状況では無かったようで…。
マイペースなので、受け入れてくれる側がプロとはいえ大変だろうな。
義父の状態は落ち着いてます。
今日ひさしぶりにウンチの後始末をしましたが、本格的に骨と皮でした。
お昼は小さなアンパンにかぼちゃスープとブロッコリーとプチトマトと桃ヨーグルトとメロンとエンシュアリキッド半缶。
仕事してきた私のお茶漬けより栄養ありそう〜〜??
(私はたくさん脂肪を蓄えてるから問題なし!?)
子ども達は高校卒業したら家から出るって。
「かあさんもついて行く〜〜」と交渉中!?
高3の長男は受験を通り越して何処に住むか本気で考えてる。
センター試験までまだまだ先だよ〜。
そうだ、受験料振込みの季節になってます。
CWグループ 2004年09月03日 (金) 09時41分 No.86![]()
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ポンちゃん 2004年08月28日 (土) 20時48分 No.81![]()
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状況が少し変わって
良く取ればいいことなのでしょうが、義母は来週から始めてのショートステイを利用するようです。たぶん1週間位。
主人と義母が決めてケアマネが来てるとこに偶然私がはちあわせ。
私は二人にすれば憎き鬼嫁以上でしょう。二人が相談無で決めたことも全て私のせいでという事にされます。子供は正直義母がいると家で休んでいても休まらないと、いっておりました。
そして「来週といわずもっと早くてもいいのに」と一言いいました。
ケアマネに家の内情を伝えましたが宿泊さきだけ告げすぐかえりました。
悪い事は続くもので昨日登校したその日に指を骨折で学校から連絡が入り急いで病院へ連れて行きました。少しボーっとしてるとこもあったのか教室で指を挟んだ事故で骨折の中1の息子
いろんなことが多々あるけど良く取れば、私の希望を少しかなえてくれた・・・悪役呼ばわりは、本当は心外ですが少し
いい方向に動いてくれたと思うようにします
子供にも大丈夫、大丈夫といって聞かせてます。
babako 2004年08月29日 (日) 09時34分 No.82
気持ちの置き所は・・・
無いですね〜〜(T_T)
子供たちもいるし、私が頑張らなくちゃって思っていても、何だか空回りしているみたいで。
でもやっぱり、大丈夫って念じて日々過ごすしかないのかな。
細木数子さんではないけれど、もしかしたら人生の停滞期なのかもって。今は耐える時期なのかなって。
自分の時間はとりましょう。
これだけは介護を通じて強く思いました。育児時代は思うゆとりもなかったけど。
ケアマネさんという立場も、結局は契約者側の人なんだなって最近思います。うちの場合は私にとても気遣ってくれて助かっていますが。緊急連絡先はあえて義妹にしてくれるとか。
ケメコ 2004年08月30日 (月) 10時45分 No.83
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ポンちゃん こんにちは
ケアマネさんの来訪も知らされず、はちあわせ…ショックは大きいですよね。なんか、考えただけで今の私、心臓バクバク。。。
同じ家に住みながら、何も聞かされず、更に事実と違って自分が悪者にされていたなんて…泣
息子さん登校拒否までもして、疲れた気持ちを癒したいのに、家が安心して休める場にならないご様子。これじゃ、不登校拒否になっちゃうよ…
みんなが心にそれぞれ満たされない思いをかかえ、それでもなんとか生きていかなくちゃいけないんだよね。
人生重荷を背負うて生きるが如しとは、
よく言ったもんだよね。ホント、重荷につぶされそうになる時も、いっぱいある…
あんまり先を見ると進めない。重い荷物を背負ったときは、足元を見て、一歩また一歩と足を進めていくのが賢明なのかなぁ。
ごめんね、これじゃまるで私の独り言だ。
息子さん、指の怪我大丈夫ですか。息子さんも泣きっ面に蜂ですね。かわいそうに。
義母様がショートステイを気に入ってくださり、今後度々利用してくださいますように。
息子さんは、お母様が一番の理解者になってあげたら大丈夫。今のお父さんの心理状態では、息子さんの辛い気持ちに寄り添って、ありのままを受け止めてやってというのは、まだご無理なのではないかと、ポンちゃんのHPの日記を拝見しながら感じました。
グレートくんは安らぎくれるでしょ。私もハスキーのルナに頬よせて癒してもらったもの。
babakoさ〜ん
「耐える時期」にぐっと来てしまいました。
ここをしのいだら、きっと楽になる。1日1日を送っていくしかないですよね。
先日老健に実習に行きました。
午後は、入所されている方とたっぷりお話する時間を与えられ
(って単に、何にも身体介助補佐の指示が出なかったまでなのだが…^^;)
幾人かと話すうち、いろーんな人生模様があるのだなぁと、あらためて感じた次第です。
老いることの哀しさも、ちょっと味わって…
現実の進行形の介護とは別に、これからの自分、それでも年を重ねるって素晴らしいってところに、どう自分をもっていくか模索中です。
もうすぐ敬老の日、元気な百歳がとりあげられるけど、ああいうのって素敵だな〜。
babako 2004年08月31日 (火) 13時22分 No.84
敬老の日か・・・
人から尊敬される老いでないとねぇ〜。心からお祝いできない!!
子供たちもかなりの矛盾を感じてる。
じぃちゃ〜ん!!横になっているばかりじゃなくて、少しは何か頑張ってくれぇ〜〜。
babako 2004年08月31日 (火) 13時37分 No.85
実習お疲れ様でした!
たくさんの方とお話していただくのが実習ですとも言われました。確かに、うちの義父のような頑固者?もたくさん…。
痴呆棟では本当に切なくて…。
ケメコさんと同じく、自分がどう老いるのか、真剣に考えてます。自立するぞ〜!って言っても、上手くいかないのが人生だし?! ふぅ。
でも、ほんと、こうして皆さんと話せるだけで、介護に直面してよかったかも。(~o~)
ケメコ 2004年08月26日 (木) 12時05分 No.78
ぽんちゃ〜ん(*^_^*)
上記、ポンちゃんへの拙いレスでしたのに、キーを押し忘れてしまいました。
見苦しくて、すみません。
ケメコ 2004年08月27日 (金) 11時58分 No.79
HP拝見しました
ポンちゃん あなたのHPを拝見致しました。
背負った荷の重さ、それも一番理解し共に背負ってもらいたい人に叶わぬ辛さを痛いほど感じました。
それでも、いいお医者さまにめぐり会えて本当に良かったですね。
二男様もやはりご自分が重い荷物を背負わされているのに気付き、立ちすくんでられるのではないのでしょうか。
以前、不登校は優しい感受性の強い子がなりやすいということを聞かされましたが、やはりお宅の二男様も同様なのでしょう。思春期のと重なって、さらに重たい物となってしまわれたように思います。
かつて私がお世話になった先生の持論ですが、不登校も自我の中にある無意識の世界にたまった不安、恐れ等もろもろの吐き出しの一つの形態であると…
その吐き出しが楽にできるように手を貸してあげるならば、本人が話すのをひたすら聞いてあげることと、温かく見守ることだと思うのですが。
彼のサイトで話すことですから、ポンちゃん側からみれば真実と違うことや、意に反したこともあるかもしれないのですが、否定せずに聞いてあげたらと思います。
ご本人が望むならば、専門家のカウンセリングなどもいいかと思います。うちは嫌がって行きませんでしたが…
ぽんちゃんのHPを拝見した後、このようなことを私なりに思いました。
私は、我が家の場合しか知らない素人です。ポンちゃんのお気持ちに沿わない部分がありましたらお許し下さいね。
うちの息子が不登校をしていたころのお仲間の、その後を聞きますと大学へ進んだりとか、社会人として働いているなど、皆さん自立の道を歩んでいるようですので、申し添えます。