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[1163] res

チェーンカットの位置を確認します。
リンク数は必ず偶数になるので、写真のピンのところでカットします。
(例)ZZR400Nは114リンク、ZZR600Eは112リンク

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2008年05月09日 (金) 23時32分




[1162] res

たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス
末脚爆発、ディープスカイ
過去10年、1〜3番人気は4、3、1連対と不振だが、上位人気が連からそろって消えたのは2回だけ。

馬連配当は1000円台4回、4000〜6000円台4回、万馬券2回。3けたの配当で決着したことはなく、一筋縄では収まりそうにもない。

路線別はニュージーランドT組が8連対。唯一トライアルとして最多連対を果たしている。ほかの路線からの出走馬は大きく水をあけられ、桜花賞組と毎日杯組が3連対、皐月賞組とスプリングS組が2連対などとなっている。

決め手を見てみると、逃げ馬1頭、先行馬7頭、差し馬8頭、追い込み馬4頭。タフな東京の1600Mだけに、差し、追い込み脚質が活躍している。

関東馬は84頭が出走して9連対(連対率11%)、関西馬が94頭で11連対(12%)。連対数、率に大きな差は見られない。しかし、この5年に絞ると、関東VS関西は1対9。関西馬が関東馬を圧倒している。

◎…ディープスカイは一戦ごとに力を付け、前走で毎日杯を圧勝した。出走可能だった皐月賞には目もくれずここ1本に絞って勝負をかけて東上。直線の長い東京ならさらに末脚を生かせる。ここまで毎日杯優勝馬は3頭が出走してすべて1着と、データの後押しもある。

○…エーシンフォワードはマイル重賞で2戦連続で2着。前走ニュージーランドTは終始外を走らされたが、直線ぐいぐいと伸びて連を確保した。良馬場が理想だが、しぶった馬場もこなせる。

▲…ゴスホークケンは前走ニュージーランドTでまさかの12着。発馬直後にトモを落とし、落鉄、ゆるい馬場にもノメっていた。暮れの朝日杯FSの勝ち時計は優秀で、マイル戦の持ち時計はメンバー最速。力さえ出し切れば2個目のタイトル獲得は間違いない。

△1…ブラックシェルの皐月賞6着は、直線で前が開かず脚を余した。1600Mは初めてでも大飛びなので、コーナー2つの広い東京は合うはず。最終追い切りに後藤がわざわざ栗東に出張して稽古をつけた。弥生賞2着の力量は軽視できない。

△2…ファリダットは1400Mに距離を短縮したマーガレットSを圧勝。短距離の女王としてターフを沸かせた母ビリーヴの血が一気に開花した。マイルもこなせるが、直線の長い東京コース、渋った馬場には疑問がつくため、評価を下げた。

△3…サダムイダテンはスプリングSで出遅れて12着。後方に置かれて流れに乗れなかったのが敗因だ。暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(重馬場)では、直線外から豪快に伸びクビ差の2着。馬場がしぶって時計がかかるようだと出番がある。




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2008年05月09日 (金) 21時42分




[1161] res

◎ディープスカイ
 〇ファリダット
 ▲エイムアットビップ
 ▲ドリームシグナル
 △ブラックシェルク
 △サトノプログレス
 ゴールデンウイークには中央と公営で2つのGIが行われた。

 中央の天皇賞でアドマイヤジュピタを勝利に導いたのは園田出身の岩田康誠騎手。

 一方、公営のかしわ記念でボンネビルレコードを勝利に導いたのは大井所属の的場文男騎手だった。

 どちらも公営育ちの豪腕タイプ。馬の強さ以上に、鞍上のアクションが目に焼き付いたのもちょっとした共通点で、また不思議なことに、優勝馬2頭の血統(父系)はともにノーザンダンサー系に属している。

 前者の父はフレンチデピュティ、後者のそれはアサティス。

 SS系全盛時代にあっては珍しいことだが、馬力型の血統にはやっぱり公営育ちの“豪腕”がよく似合うのだろう。

 長距離とダート。人馬ともに個性派が脚光を浴びたGWでもあった。

 今週は芝のマイル。昨年のような道悪にでもなれば、豪快な個性派(ピンクカメオ=フレンチデピュティ&内田博幸)の出番もありそうだが、何しろ芝の中距離以下は今年もSS系の独壇場だ。

 高松宮記念(1)(2)、桜花賞(2)、皐月賞(1)(2)着。

 GIで他父系の付け入る隙はほとんどなく、今週もSS系を主力に考えるのが安全策ではあろう。

 絶好調アグネスタキオンの子は、昨年のダイワスカーレットに続いて、今年もキャプテントゥーレがクラシックを制覇。

 今やSS系種牡馬の筆頭格として、社台グループにビッグマネーをもたらしているが、マイル路線でも一昨年はロジックがNHKマイルC勝ち、昨年はダイワスカーレットが桜花賞勝ちと、十分な実績を残している。

 ◎ディープスカイの足跡なら、少なくともロジックに見劣ることはない。母の父チーフズクラウンは、マイルGI4勝アグネスデジタルの母の父として有名。母系の底力も頼もしい限りだ。

 天下のSS系に、唯一スピードで対抗できるのはミスプロの系統か。

 今年前半は父系全体として、近年ほどの勢いを欠いている感もあるが、〇ファリダットの父キングマンボは4年前の優勝馬キングカメハメハを出し、▲エイムアットビップの父アグネスデジタルは未知の魅力あふれる新種牡馬。▲ドリームシグナルを含めて、SS系の対抗勢力として注目しておきたい。

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2008年05月09日 (金) 07時55分




[1160] res

 競馬の第68回皐月(さつき)賞(GI)は20日、中山競馬場の芝2000メートルに3歳牡馬18頭が出走して行われ、単勝7番人気のキャプテントゥーレが逃げ切り、2分1秒7で優勝した。牡馬クラシック3冠レースの最初を制し、賞金9700万円を獲得。川田将雅騎手はGI初勝利がクラシック制覇となった。森秀行調教師は2000年のエアシャカール以来8年ぶり2度目の皐月賞制覇。
 スタートから先頭に立ったキャプテントゥーレは第4コーナー手前でスパート。けん制し合う後続馬を突き放し、最後の直線も内らち沿いの経済コースを走って2着馬に2馬身半差をつける完勝だった。6番人気のタケミカヅチが2着、1番人気のマイネルチャールズは3着だった。
 配当は100円の購入で単勝が1710円、馬番連勝複式は1万260円、馬番連勝単式は2万300円、3連勝単式は8万2750円。 

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2008年04月21日 (月) 09時55分




[1159]ZZR400 res

カワサキ独自のスポーツツアラーコンセプトを、スーパースポーツモデルに匹敵する運動性能とツアラーとしての快適性を兼ね備えるという400ccで具現化した「ZZR400」は、1990年の初代モデル登場以来、多くのライダーに支持をいただきました。ゆとりのある車体に体を預け、巡航する愉しみ、客船や旅客機に座るにも似た安定感、そして、ひとたびスロットルを開ければ瞬時に視界を移動できるスポーツ性能の両立こそが、ZZRの真髄とも言えます。
新たに「メタリックオーシャンブルー」と「メタリックマジェスティックレッド」を追加いたしました。

http://www.kawasaki-motors.com/model/zzr400/

信頼のパワーユニット、水冷DOHC4バルブ4気筒エンジン

カワサキが進化させ続けてきた熟成のパワーユニット、水冷DOHC4バルブインライン4。頑丈で扱いやすいことからロングツーリングで高い信頼性を発揮し、これまでにも多くのライダーに支持され続けてきた。ZZ-R400に搭載されるエンジンは、ボア×ストローク57.5mm×38.5mmのショートストロークタイプ。バルブは吸気側φ23mm×2、排気側φ18.5mm×2の気筒あたり4バルブシステムを採用し、ピストンはスリッパースカートタイプとして摺動部品の軽量化を促進。振動を低減し、低回転から高回転にいたるまで、ストレスのない吹け上がりを実現している。

また、エアクリーナーはエア通路を含めて8.2Lの大容量を確保。高い充填効率を誇り、低回転域から豊かなトルクを発生させている。さらにヘッドライト下の開口部から走行時の風を利用して、加圧された空気をダイレクトにエアクリーナーに取り込む独自のツインラムエアインテークシステムを組み合わせ、高速走行時のパワーフィーリングを大幅に向上。

点火系には「K-TRIC(カワサキ・スロットル・レスポンシブ・イグニッション・コントロール)」を採用し、コンピュータ制御によるハイレベルな最適点火時期を決定し、ライダーの意志に100%忠実なスロットルレスポンスを実現。

排気系には4-1-2エキゾーストシステムを採用。1番・4番、2番・3番のエキゾーストパイプをシリンダー前方で、さらに1番・2番、3番・4番をクランクケース下で連結、そしてリヤタイヤ直前で左右をいったん連結した上で左右のマフラーへ振り分けるという複雑な排気レイアウトは、排気脈動を最大限に利用することで全ての回転域において理想的なパワー・トルク特性を獲得しながら、住宅地での走行でも気兼ねのない、静かな排気音を実現させている。さらに、排気ポートに新気を導入して排出ガスを再燃焼させる「KCA」と、炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)の無害化を促進する「パイプ触媒」を組み合わせた「KLEEN」を搭載。

クラスを超えた堂々たるスタイリング、エアロフォルム&高剛性アルクロスフレーム

さまざまな走りのシーンに対応するZZR400の外観上の特徴とも言えるフルフェアリングは、メンテナンス性も考慮した4ピース構造。3次元曲面のヘッドライトやビルトインされたウインカーとともに高速走行時の空気の流れを整えることにより、ライダーに当たる風圧を低減し、疲労を最小限に抑える効果を発揮する。フレームには、カワサキ独自のアルクロス・フレームを採用。エンジンを抱きかかえるツインチューブには合わせ材、ステアリングヘッドやスイングアームピボットには鋳造部品を、さらにシートレールからエンジンボトムへつながるクロスフレーム部には押出し材を使用するなど、全てをアルミとしながら、部位によって製法の異なるものを組み合わせることにより、理想的な剛性としなやかさを兼ね備え、かつ軽量なフレームを完成させている。ホイールベース1,430mm、キャスター角24.5°、トレール96mmと設定されたディメンションは優れた直進安定性を発揮しながら軽いハンドリングを実現、ネイキッドモデルに匹敵する左右ハンドル切れ角34°/34°とも相まって、細い路地での取り回しも容易なものとしている。

確かな走りを支えるフットワーク
前後サスペンション&トリプルディスクブレーキ

スポーツツアラーに求められるフットワークの条件は、市街地からワインディング、ハイウェイまで、さまざまな路面状況において信頼のおける足まわりを持っている事。ツーリングでその真価を発揮するサスペンションは、フロントにφ41mm(外径)のインナーチューブを持つテレスコピックタイプを採用。高い剛性と長いストロークで安定性の高いハンドリングを提供する。リヤには軽量な80mm×35mm角断面アルミスイングアームに窒素ガス封入式ショックユニットを搭載したユニ・トラックの組み合わせ。優れた路面追従性を発揮、パワーを有効に路面に伝えるとともに、高い衝撃吸収性で乗り心地にも貢献している。スプリングプリロードは無段階に、伸側減衰力は3段階に調整でき、荷物や路面の状況に応じて自在のセッティングが可能となっている。ブレーキはトリプルディスクを採用。フロントにはφ300mm(外径)のフローティングディスクをデュアルで装備し、シンタードメタルパッドを使用した4ポット対向ピストンキャリパーとの組み合わせ。リヤのφ240mm(外径)のシングルディスクにピンスライドキャリパーとともに速度域や天候を問わず安定した制動力を発揮する。タイヤは前後とも扁平率60%のワイドプロファイルを持つ17インチを採用。優れたグリップを発揮して、加速・減速・コーナリングなど常に高い接地性を保ちながら、路面からのキックバックを最小限に抑えている。

細部にわたる心配り、使いやすさを追求した 実用装備

フューエルタンクは長距離走行時にも給油の手間を軽減する18リットルの大容量。ブレーキとクラッチのレバーはライダーの手の大きさに合わせて握り角度の調整が可能となっている。

また、リヤシートサイドには収納式のバンジーフックを装備。サイドカバー下部のアシストグリップとともに荷物の固定にも配慮した実用的な装備となっている。

この他、電解液の点検が不要なメンテナンスフリーバッテリー、荷物積載や日常点検に便利なセンタースタンドなども装備。

メーターパネルにはフューエルゲージやデジタル時計を、またアッパーカウル左側にはキーロック付きの小物入れを設けるなど、使う人の身になった細かな心遣いが随所に生かされている

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2008年03月24日 (月) 00時02分




[1158] res

■ 無料で出来るブログサービス

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2008年03月20日 (木) 11時43分




[1157]RS res

6代目(R30型、1981年-1985年)
日産・スカイライン(6代目)
前期型(1981-1983)5ドアハッチバック



後期型(1983-1985)2ドアRSターボ


後期型4ドアRS


メーカー {{{メーカー}}}

親会社 {{{親会社}}}

製造国 {{{製造国}}}

製造期間 1981年-1985年

設計統括 {{{設計統括}}}

デザイナー {{{デザイナー}}}

乗車定員

ボディタイプ 4ドアセダン
2ドアハードトップ
5ドアハッチバック/バン

ハイブリッド

エンジン

モーター

最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}

最高出力 {{{最高出力}}}

最大トルク {{{最大トルク}}}

変速機 4速MT/5速MT
3速AT

駆動方式 FR

サスペンション 前:ストラット
後:セミトレーリングアーム/リーフスプリング

全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}

全長 4620mm(セダンRS)

全幅 1675mm

全高 1385mm

最低地上高 {{{最低地上高}}}

ホイールベース 2615mm(セダンRS)

車両重量

乾燥重量 {{{乾燥重量}}}

総重量 {{{総重量}}}

最大積載量 {{{最大積載量}}}

燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}

燃費 {{{燃費}}}

総販売台数 406,432台



別名 {{{別名}}}

先代

後継

姉妹車/OEM

車台共有車 日産・ローレル

同クラスの車 トヨタ・マークII
トヨタ・セリカ
マツダ・コスモ

-自動車のスペック表-

通称:ニューマンスカイライン、鉄仮面(後期型RSの通称)

キャッチコピー:New 愛のスカイライン・ニューマン スカイライン・史上最強のスカイライン

1981年8月 R30型発売。アメリカの俳優ポール・ニューマンが広告キャラクターであったため、「ニューマン・スカイライン」と呼ばれた。グレード体系はC210型同様の直列6気筒エンジンを搭載する「GTシリーズ」と直列4気筒エンジンを搭載する「TIシリーズ」の2系列だが、ホイールベースは1種類となった。ボディバリエーションは、4ドアセダン・2ドアハードトップ・5ドアハッチバック・後に追加されるライトバン(エステート)の4種。

ハッチバックはスカイライン史上初である。現在は常識となっているテンパータイヤは、このR30型ハッチバックが日本初採用であり、スペアタイヤに空気圧減圧警告灯なども装備されていた。搭載エンジンは、Z18S型(エステート・TI)、Z18E型/Z20S型/Z20E型(TI)、L20E型/L20ET型/LD28型(GT)の7機種。

1981年10月 直列4気筒4バルブDOHC FJ20E型エンジン(150ps/6000rpm、18.5kgm/4800rpm)を搭載する「2000RS(DR30型)」を追加。GT-Rの再来と期待されたが、FJ20E型が直列4気筒であるがためにGT-Rを名乗らなかったともいわれている。同時にZ18S型を搭載する「エステート」が追加。

1982年10月 一部変更。「TIシリーズ」の1800cc Z18型エンジンを直列4気筒OHC CA18型/CA18E型エンジンへ変更(FJR30型)。「TI Lエクストラ」および「GT Xエクストラ」を追加し、「2000RS」に60%扁平タイヤを装着。

1983年2月 FJ20E型にターボチャージャーを追加した、FJ20ET型(190ps/6400rpm)を搭載した「2000ターボRS(DR30JFT型)」を追加。歴代スカイラインのどれよりも高出力であったことから「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーが用いられる。また、日産は、このモデルにてハコスカ以来となるワークスとしてレースに復帰。

刑事ドラマ西部警察の劇用車として、2ドアハードトップが旧モデルに引続き使われていた。最初に2000RS=1台(マシンRS、ターボ車追加後RS-3に名称変更)が登場し、後に2000ターボRS=2台(RS-1.RS-2)が追加された。

1983年8月 マイナーチェンジにより後期型へ。前後の意匠変更、大型バンパーの採用等を行う。RSの後期型は薄型ヘッドランプ、ラジエーターグリルレスのデザインにより「鉄仮面」と呼ばれた。パワーランバーサポート・パワーステアリング・パワーウインド・カセットコンポを装備した豪華仕様「2000ターボRS-X(DR30XFT型)」を追加。


ポール・ニューマンバージョンのサインデカール1983年10月 日本初のAT専用グレードであるNAの豪華仕様「2000RS-X(DR30XFE型)」、および15インチアルミホイール、ブロンズガラス、専用ステッカーを装備する「2000ターボGT-E・S ポール・ニューマン・バージョン(HR30JFT型)」を追加。

1983年11月 日産50周年記念限定車「50アニバーサリー バージョン」を設定。これは2ドアハードトップ2000ターボRS-Xをベースに、メッキドアミラー、専用エムブレム、「ハイタッチモケット」と呼ばれる専用の内装(後にオプション設定)を備え、白のほかにガンメタ/赤茶ツートンの専用ボディカラーも用意された。

1984年1月 「2000ターボGT-E・Xパサージュ(HR30GAE型)」を追加。

1984年2月 インタークーラー搭載モデルである「2000ターボインタークーラーRS/RS-X(DR30JFS/DR30XFS)」を追加。このモデルは「ターボC」と呼ばれる、RS-XターボCでは、前述のハイタッチモケット仕様の内装が選択可能となった。インタークーラー付きFJ20ET型エンジンはグロス表示ながら205ps/6400rpm、25.0kgm/4400rpmを発生させ、いまだに根強いファンを持つ。

1984年8月 エンジンの点火系を変更した「プラズマスパークシリーズ」を発売。最強のエンジンでイージードライブが可能になった「2000ターボインタークーラーRS-X A/T(DR30XAS型)」、および「2000ターボGT-E・II(HR30HFT型)」を追加。

1985年8月 モデルチェンジによりR31型に移行されるが、5ドアハッチバックはこのモデル限りで廃止となる。エステート(バン)は1990年2月まで継続生産されるが、こちらもこのモデルを最後に廃止された(後継車はアベニールカーゴ(1990年5月〜1999年6月)、現在はADエキスパートが販売されている。


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2008年03月13日 (木) 23時16分




[1156] res

「昨年8月に右ひざ手術」高橋尚子がレース後明かす
3月9日17時0分配信 読売新聞


 女子マラソンのシドニー五輪金メダリストの高橋尚子(35)は9日、名古屋国際女子マラソンのレース後の記者会見で、昨年8月に右ひざの手術をしていたことを明らかにした。

 もともと持病だった右ひざの半月板がめくれて、関節に入り込んだ状態になったため、内視鏡手術で約50%を切除したという。高橋は「(レースまで)7か月でメスを入れることに躊躇(ちゅうちょ)はあったけれど、挑戦するために手術することを決めた」と理由を語った。

 9日のレースで、高橋はトップから18分以上遅れ、2時間44分18秒で27位に終わった。注目される去就については「やりたいこともあるので、もう少し走らせてくださいと(所属先には)話をした。まだまだ陸上生活は続けていきたい」と意欲を見せた。

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2008年03月09日 (日) 22時13分




[1155]大穴マツリダゴッホ激走Vで3連単80万円 res

蛯名も「ビックリ!」 大穴マツリダゴッホ激走Vで3連単80万円=有馬記念
スポーツナビ - 2007/12/23 18:56

写真を拡大  JRA(日本中央競馬会)の1年を締めくくる総決算のグランプリレース、第52回GI有馬記念(2500メートル芝)が23日、千葉・中山競馬場で開催され、9番人気のマツリダゴッホ(牡4=国枝厩舎)が早めスパートから押し切って優勝。単勝52.3倍の穴馬によるアッと驚く快勝劇に、11万人を超えるファンが詰め掛けた中山競馬場は騒然となった。3連単は80万880円の高配当で、3連複の7万3320円とともに、有馬記念史上最高の払戻金となった。騎乗した蛯名正義は2001年マンハッタンカフェ以来となる有馬記念2勝目、管理する国枝栄調教師はうれしい初勝利となった。
 1馬身4分の1差の2着には安藤勝己騎乗のダイワスカーレット(牝3=松田国厩舎)。これが引退レースとなるダイワメジャー(牡6=上原厩舎)が3着に入線した。一方、武豊騎乗の1番人気メイショウサムソン(牡4=高橋成厩舎)は8着、ファン投票1位で3番人気だったウオッカ(牝3=角居厩舎)は11着と、それぞれ惨敗に終わった。

 殊勲のグランプリVに導いた蛯名でさえ、信じられない驚きの勝利だった。
 「いやぁ、ビックリですね。みんながアッと言ったというよりも、僕がアッと言っちゃいましたから。まさかと思いました。ゴールした後、ファンの方からは『KY!』って言われてしまいましたからね(笑)」
 冗談交じりに大きな笑顔を浮かべながら勝利の感想を語った蛯名。しかし、まったく勝負にならないと思っていたわけではもちろん、ない。この秋から美浦トレーニングセンターに新たに導入されたポリトラック馬場での最終追い切りでは、豪快な伸び脚を披露。「抜群の動きでしたからね。前走の天皇賞とはまるで違うと思っていましたし、状態だけには自信がありました」と、蛯名は密かに手応えを感じていたのだ。

 ただ、今回は相手が相手だけに強気なコメントを言えなかったものの、レースでは好スタートから先行3番手の絶好位を確保。「誰も行かなかったら逃げるくらいのつもりでいました。典ちゃん(横山典)が行ってくれたんで、抑えて行ったんですけど、それでもだいぶ行きたがりましたね」と道中は引っ掛かるくらいの勢いで、スローペースの中をダイワスカーレットをぴったりマークするように追走していく。
 そしてペースが上がった3コーナー過ぎから積極的に逃げたチョウサン、2番手のダイワスカーレットとの差を詰めていくと、直線入り口では前の2頭をかわして一気に先頭に踊り出た。
 「最後まで内を通りたかったですからね。安藤さんが内に来る前に自分の馬をそこへ出したかった」
 この蛯名の積極騎乗がズバリとハマり、ダイワスカーレットを出し抜くだけではなく、メイショウサムソン、ウオッカら怖い後続勢ともセーフティリードをキープ。そのまま、最後の直線では影も踏ませず先頭でゴールに飛び込んだ。蛯名が歓喜の瞬間をこう振り返る。
 「直線は長かったですね。スカーレットが離れていないというのは分かっていましたし、何かに差されるんじゃないかと思ってた。でも、『勝っちゃったよ。ビックリ』というのが正直な感想でしたね(笑)」

 グランプリという大舞台でアッと言わせることに成功し、笑いが止まらない国枝調教師もやはり、この激走の要因に「追い切りは元気いっぱいでしたし、いい状態だなと思っていました」と、出来の良さを挙げる。
 また、マツリダゴッホは早世した大種牡馬サンデーサイレンスの最後の世代。「サンデー産駒らしく、成長力がすごいということですね。力強さに欠けるところもあったんですけど、秋になってどんどん良くなっていきましたから」と、SS産駒特有の成長力も大きな勝因に挙げた。

 そして、忘れてならないのがマツリダゴッホと中山競馬場との相性。今年制したGII2勝はいずれも中山コース。通算でも7戦して4勝2着1回3着1回(残り1戦は競走中止)と、群を抜く好成績だ。この中山との相性含め、改めて勝因を問われた蛯名がこう語る。
 「中山だと本当に手応え通りに最後まで走ってくれる。それに、今日はスムーズに走れたのが一番。内枠も良かったですし、今日の馬場状態ぐらいが一番走りやすかったのかもしれないですね」
 馬の状態、コース、馬場状態、枠順、展開、そして騎手の腕と、すべてが100パーセントにかみ合ったからこそつかんだ大きな勝利。有馬のタイトルを得たことで、東の総大将として、そして日本を代表するトップホースとしてさらなる成長と飛躍が期待される2008年。来春はグランプリホースの看板を引っさげ、同世代のライバル・メイショウサムソンらを相手に伝統の天皇賞・春に挑むことになる。



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2007年12月23日 (日) 22時54分




[1154] res

<form action="http://cultavilla.sakura.ne.jp/paru/bls.php" method=post target="_blank">
<table cellspacing='1' cellpadding='0' border='0' bgcolor='#b4d0dc'><tr bgcolor='#ffffff'><td>
<font size=-1>URL送信で1HIT!コード設置で・・!?
<a href="http://cultavilla.sakura.ne.jp/paru/help.php" target="_blank"><b>詳しくは使い方を!</b></a>
</font>
</td></tr><tr bgcolor='#ffffff'><td>
URL:<input type="text" name="url" value="http://" size=40>
<input type="submit" value="送信">
<a href="http://cultavilla.sakura.ne.jp/paru/help.php" target="_blank"><b>使い方</b></a>
</td></tr></table></form>

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2007年11月17日 (土) 01時37分


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