投稿者:笹崎勝也
8月末日、はじめて愛犬(母親犬)の葬儀・火葬でお世話になりました。 まさかその時は、3か月連続でお世話になるとは思いもしませんでしたが、3回とも本当に細かいお心遣いをありがとうございました。 8月末に母親犬(老衰) 10月には長女犬(腎臓病) 11月には長男犬(誤飲性肺炎) パピヨンで18歳・17歳・17歳と天命だったのかも知れません。 高齢犬でしたので覚悟はしていたつもりでしたが、やはり家族に取っては余りにも大きな悲しみとショックでした。 今も家の片隅に、散歩コースの草花の陰に、多くの思い出があり記憶が蘇ります。 そんな家族の悲しみをくみ取る様な、3匹とも丁寧で細やかな対応をして頂けました事、厚く御礼申し上げます。 当家にはまだ14歳のパピヨン(兄妹犬)がおります。 いずれ時間の流れと共にお別れの時が来るでしょう。 その時もお世話をお願い致したいと思っておりますので、何卒ご自愛下さいませ。
ありがとうございました。
|