投稿者:もみ次にゃお
1月5日に愛猫もみ次を亡くし、翌日には火葬をして貰いました。東京での埋葬が分からなかったので、助かりました。
そのまま1ヶ月は、写真を選ぶことも出来ず、ただ画面の前で涙してました。 どれも寂しそうに構って欲しそうな目でこちらを向いてるし、他を向いてる写真も、拗ねていたり、眠っていたり…
生前、私はこの子に何をしてあげてたんだろう? 寂しい想いばかりさせていたのではないか? と、悔やまれる氣持ちばかりが湧いてきて、結局写真を選んだのも2月5日。
こちらを向いていて寂しそうじゃない顔は、ケータイだし画素が少なくて少し暗くて、編集も大変だったのでは?と思います。
3月5日、2ヶ月目の月命日に、ポストに写真が入ってました。お骨壺の前に遺影として置いて、「おかえり」と声をかけると、また涙が溢れました。
丁寧に編集してくださって、ありがとうございました。
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