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投稿者:照屋蓮尚
2012年9月26日午前5時40分に約17年生活を供にした家族(ウラン)が私の腕の中で旅立ちました。 最近は色々あってある程度の覚悟はしていましたが 死なれる準備なんてこれっぽっちも出来ていませんでした。僅かな可能性を信じてたから・・・ 彼女が亡くなっておよそ12時間後にペットセレモニーの方に身柄を渡しました 最初電話をした時に『生前大好きだったおやつや遊び相手のぬいぐるみを一緒に入れてあげたいんですが』と言うと受付の方から『ご飯やおやつは大丈夫ですがぬいぐるみなどは火葬する際に遺骨に絡んだりするので出来ることならば・・・』と言われ最初は諦めていました。だけど実際に引き取りに来てくれた業者の方(鳥養さん)から『せっかくなんで一緒に入れてさしあげましょう…その方がこの子も嬉しいでしょうし…』と言ってくれました。受付の方の判断が間違ってるとは言いません…ですが彼女の遺体を目の当たりにしていた鳥養さんの目は間違いなく私たち飼い主側の気持ちを察してくれていました。本当に嬉しかったです…そしてこの方(ジャパンペットセレモニー)なら大切に扱ってくれると信じれました 本当に本当に有難うございます
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