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投稿者:倉本 薫
6月21日の11時半から、コモアしおつ内スポーツの公園で、愛猫のミチコ(男の子)の立会個別火葬をしていただいた者です。
当日土曜日は公園内が静かで、安心して心の中で御題目を送りながら、近くで見守ることができました。 収骨の際はとても丁寧にご説明と配慮をしていただき、 感謝いたします。
本当に特別な子でした。亡くなってしばらくは心の整理がつかず、携帯の画像もまともに見ることができませんでした。 49日が過ぎ、本当の別れを実感しています。ペットロス症候群に陥っているようで、克服するまでメモリアルフォトはお預けです。
実は火葬の晩、ミチコが二度会いに来ました。目を合わせてくれずにずっとお尻を向けたままでしたが、二度目はわざわざ立ち止まってお腹を右手で触らせてくれました。あの温かさと柔らかい感触は今でもはっきり覚えています。 目を合わせてくれなかったのは、やはり最後のお別れをしにきたのではないかと思います。
鳥養さんもペットを飼っているというお話をしてましたね。その場を和ませるお気遣いも伝わってきましたよ。 本当にありがとうこざいました。
猛暑続きなので、どうかお身体にはお気を付けになってください m(__)m
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