７月１０日練習試合結果

�@VS自治医科大学
２−５で敗戦

全般としては手応えのあるゲームであったが、エラーや四球がらみの失点で２点を先制される。中盤７回に同点とするも、８回に勝ち越され敗戦。自治医が４人の投手を登板させてくれたことで、様々な投手の球が打て、自分達に何が足らないのか考えさせられる試合であった。下級生がゲームをつくり、活躍する一戦であった。

�AVS新潟医学部
５−６で敗戦

２試合目ということもあり、足をつる選手がいたり、動けなく選手が多数いたが、東医体は真夏の連戦ゆえ、甘いことは言ってられない。試合の方は、１回に１アウトも取れずに３点を先制され苦しい展開からのスタートとなる。その後はキャプテン柴崎がなんとかゲームをつくりなおし、７回に５−５の同点に追いつくも、１点を勝ち越され敗戦。


試合後１時間に渡るミーティングで今のチームに足りない所の確認、あと３週間で何ができるか議論を行った。
幸いなことに、下級生の活躍もあり、大量失点をすることが少なくなってきたのは収穫。あとは一つでもエラーを少なくするように、頭を使って戦っていこうと思う。


OBの先生におかれましては、ご多忙かと存じますが、是非ノック等を打ちに来てくださると大変練習の方も助かります。どうか宜しくお願いいたします。