群馬　13−０　昭和　　（5回コールド）

主力数名を欠く状態での試合だったが、ボール球をきちんと見極め、四球でためたランナーを栗原・眞山・阿部の中軸が返すといった理想的な展開で得点を重ねていった。
また、1年原田の(バントのサインを無視しての)レフトオーバーのタイムリー三塁打(10点目)や前野のタイムリー(13点目)など若い選手が確実に成長しているのを実感できる試合であった。
投げては栗原が5回を2安打0失点に抑えた。
次戦の相手は1部から降格してきた東大。1部昇格のためには負けられない一戦である。

出ました二度目の受賞者

　石橋…な，なんていやらしいリードなんだぁ...

　本来このアワードは君みたいな人を称えるためにあるんだ！
　バシくんって性格悪いんじゃ…って後ろ指さされないことを祈ります．

　４年生はブロック試験で大変でしょうが，前首相のように入院して辞職ってことないように，くれぐれもお体にはお気をつけて．

そうですね
バシ君いやらしいですね

…じゃなくて、この日のバシ君もしぶかったです