てなタイトルはどうでしょうか。
個人的には、そういうのを意識する小学生くらいの頃から長らくの間、秋のセンチメンタルな気配がずっと好きだったので「季節にblueをつけるとしたら秋だろ、秋」で「「Autumn blue 」の方がありそうじゃーん」なんですが、最近Blueな気分なもんで『Winter blue』。
季節の印象として、秋がセンチメンタルなように、自分的冬は静かと華やかであって。クワイアットでサイレントでホーリー(これはただのクリスマスイメージか!?)でゴージャス(正月とか他、何かとギフトシーズンだし)なのにアタシはblueなんだよぅ。なんとかしてくれよぅ。的意味合いで。
ま、blueは便利な単語で『Spring blue(五月病じゃなくて)』『Summer blue』だってアリだよな。語感的に。世間は春でうかれてんのに僕だけblueだ、とか世間は夏で発情してんのに私だけblueだ、とかさ。・・・うんうん、あるある。このところずっと私はblueだ(笑)。
そんな感じで歌詞をね(笑)。
最近は春の明るさ、ウキウキ感が随分好きになってきておりますが。
てかさぁ・・・。一般的には・・・コレ、コレ。
If Winter comes, can Spring be far behind?
冬きたりなば春とおからじ
の意味でヒットした英文なんですが、これで示されてるみたく冬=マイナスイメージだったりで、ひょっとして「Winter blue」なんて当り前な感じ?
内容捻った歌詞でないといけんなぁ。
けっこう自分的には素敵な予感だが(笑)。
こうしてBlueな時も結局は阿呆で終わるのね〜。タリラリラ〜♪