darkened' b.b.s.
何なりと書いてくだされば、魁は踊って喜びます★
初めての方もどうぞお気軽に。。。
![]() |
![]() | |||||
|
||||||
![]() |
![]() |
+87+魁あきら>> みらねさま、こんばんは。 無事こちらに辿り着かれたのですね。よかったですvvご報告ありがとうございました! メールでは長々と失礼いたしました。 はい、読み終わった後に心の中に一言残ったものを書いてくださったら本当に嬉しいですvv (何も残らなかった場合には書きようがありませんが……) それでは、いってらっしゃいまし! カキコありがとうございました〜 (2003年05月16日 (金) 01時02分) |
![]() |
![]() | |||||
|
||||||
![]() |
![]() |
+85+魁あきら>> 荏夏さんこんばんはvvこちらこそお久しぶりです。すっかりご無沙汰してしまって……。メールも溜めてしまってごめんなさいです。 今夜はお越し&カキコどうもありがとうございました。 「後朝問答」読んでくれたのですね……嬉しいです。そして長秀視点ということに反応してくださって一層幸せですvv荏夏さんを意識しつつ書いておりましたのでvv 景虎様については、本人の口から語らせるよりも他の人間から見た彼として描写した方が雰囲気が出るように思います。だから本編でも直江さん視点ですし。(一部景虎様視点もありましたが。) ぐっときますか?それは本当に嬉しいお言葉です。書いている人間は自分が書いているからこそ客観的に見ることができなくて、切なさを書きたいと思っていてもそれが自分が書いているから浸っているのか、実際他の方が読んでくださったときもそう感じてもらえるのか、判断がつけられないのです。 でも、大抵の場合は読み手の皆様の方が、書き手の意図以上のものにまで気づいてくださっていたりするのですよね。すごいなぁと思います。そして、ありがたいなぁと。 さて、長秀(千秋)ですが、旦那を見送る場面、背景つきで想像してくれたのですねvvおぉ。簾か格子かどちらでもいいのですが、それを片側開けて張り出しの欄干に凭れかかる図を思い浮かべながら書いておりました。 時代は……そうですね、侍が存在するので、いちおう江戸末期のつもりですが、はっきり言って雰囲気だけです。(ちなみにお屋敷の座敷は京間ですし。江戸間でもまぁいいのですが、やっぱり雅にはゆったり広めの京間かなと思って。実はこのお話の参考のために「襖・障子」という工学部図書館の本を借りた私です……笑) この長秀は何だかとってもお兄さん肌のようです。切磋琢磨し合いながらも、守ってやらなきゃ!って思いながら育ってきたのでしょう。このお話では景虎様がこの性格ですもの。イイヒト千秋が放っておけるはずがない。 うん、こんな友人兼ライバル(&背中流し係/笑)が傍にいて、景虎様は幸せだと思います。 ではでは、お越し&たくさんカキコ、本当にありがとうございました! レスが遅くなってしまってごめんなさいっ。 (2003年04月14日 (月) 18時40分) |
![]() |
![]() | |||||
|
||||||
![]() |
![]() |
+83+魁あきら>> ねねむさま、こんばんは〜vvネット復帰おめでとうございます!(それまでに疑惑の後編をと思っていたのに、すみませんっ) 私はここしばらくは本棚と部屋の整理・改造に勤しんでおりました。なぜかDIYに投資……。とりあえず結果が満足ゆくものだったので、よしとします。 ……ととと。脱線してしまいました。すみません。それこそ本題に戻ります。 うさぎさんを可愛いと仰っていただけて嬉しいですvvマウスでドット絵、ガタガタながらも好きです。 あぁぁ!そうでした。ねねむさまがご覧になれずにいる間もサクサク差し替えておりました……。すみませんっ。 はい、ちょうど昨日の分で一段落したので、そろそろ小説部屋に格納しますv ご感想や続きなどを尋ねてくださると本当に嬉しいです〜いつもやる気をありがとうございますvv さて、裏の番外編もご覧いただいてありがとうございました。第一部の翌朝、景虎様はどんな様子だったのかというお話でした。八日付けで後編もUpしました。 ツボってくださったのですね……嬉しいことです。 良くも悪くもおぼれてしまった連作ですので、客観的に見ることができない私でした。 ねねむさまに気に入っていただけたのなら良かったです……vv 音楽や背景は宵待白花の四をそのまま持ってきたので、雰囲気を引き摺っているかもしれません。檜風呂の写真があれば後編はそちらでもよかったのですが、見つからなかったのでそのままです。 内容については、仰るとおり、直江さんを憎みたくなるお話(笑)でした。半年も葛藤し続けた彼も苦しんだのは確かなのですが、やっぱりこのシリーズで一番のキーは景虎様なのです。 「宵待白花」というタイトルをそう感じていただけたのなら、私は本当に幸せです。 (そして最後、くどく警告しすぎている感のある第四部ですが、流れをぶち壊してしまわないよう、きちんと書きたいものです……) このシリーズをご贔屓にしてくださって、本当に嬉しいです。 本日はお忙しい中をたくさんご感想いただいて、ありがとうございました! (2003年04月09日 (水) 01時15分) |
![]() |
![]() | |||||
|
||||||
![]() |
![]() |
+81+魁あきら>> こんにちは〜(真昼間にレスは珍しい私だわ) お越し&カキコありがとうです。レスが遅くなってごめんね。昨日は一日外におりましたので。 「月下美人」、丸くおさまったところでおしまいです。 楽しみにしてくれていたとは、嬉しいお言葉vv バイトが忙しいのね。頑張ってください。(そういえば昨日はちょうど合格発表の日だったようで、学校はなんだか賑やかでした。) さて、話の内容について、妓楼の景虎様はああいう人なのです。日陰の人間だということを長い間自覚し続けてきたので、とても熱い感情を持っていてもそれをきれいに抱き込んでしまう。きつく腕の中に納めて、そして眼差しだけで密やかに思い続けるのです。 強くて、透けるように儚くて、そういうイメージが翔華さんにも伝わったのなら、私はとても嬉しいです。(何が問題といって、私が書くと技量不足のためにギャグと化してしまわないかという心配が……) 彼らはとても幸せになれたけれども、現代とは状況が違うから、ただ思いが通じたということそれだけで末永く幸せになれるとは限らないと私は思います。(もちろん現代でもそれは言えなくはないですが、やっぱりあまりにも昔は状況が厳しい) 景虎様の、妓楼という世界に属する立場、そして旦那の僧侶という身分、障害だらけですもの。 景虎様がもしも屋敷の主人でなかったら、もしくはそれを捨ててしまえるだけの無責任さを持っていたら、駆け落ちるなり何なり方法はありそうですが。 第四部はまだ少し先になると思いますが、覚悟ができたら読んでやってください。(読んでもらえたら嬉しいけれど、やっぱりちょっと怖いかも……) ではでは、お越し&カキコどうもありがとうでしたvv 随分ご無沙汰してしまっている私です。そろそろ顔出しに行こうかな。 (2003年03月11日 (火) 13時49分) |
![]() |
![]() | |||||
|
||||||
![]() |
![]() |
+79+魁あきら>> こんにちは〜いらっしゃいませ! 私は元気ですよv荏夏さんはいかがですか? 「月下美人」読んでくださってありがとうございます。 ようやく本当の後朝を迎えることとなった二人です。これまですれ違ってきた分、これから一層濃やかになることでしょう。今二人はとても幸せです。 景虎様の告白はかなり熱烈でした。書いているときは感情移入しすぎて怒涛の勢いだったのですが、改めて何度も読んでいると、あまりにも熱烈で赤面しそうです。 ああ、切ないですか?それは嬉しいです。共感していただけたのですね。廓は本当に切ない処だと思います。表の華やかさと裏の涙とのコントラストがあまりにも。 想いの通じ合った二人は本当に幸せなのですけれど。旦那は絶対に心変わりしたりしませんしね。芸妓は一途だし。うん。 それでは、本日はお越し&カキコありがとうございました! メールを送ると言いつつまだです。ごめんなさい。今日明日にやりたいです。 (……ところで、やはり第四部はお止しになったほうがよいかもしれません……。荏夏さんは今の二人に幸せを見てくださったのですから。反応が怖いです……) (2003年03月09日 (日) 14時18分) |