皆様あけましておめでとうございます。
本年も何とぞ宜しくお願い致します。

皆様はどんな新年をお迎えになられたでしょう？
私は今年も飲んでたら明けました。
今年は色々とやるべき事の多い一年になりそう。
この不況やら何やらで仕事はめっきり減り、さすがにヤバいとか、
踊り再開だとか、、、ゆっくりする間がないのです。
（単に金がないだけの話だが）
別に新年とかどうでもいいながら古式ゆかしく今年をかんがえてみたり、
おせち作ったり、大掃除すませたり、というのもいいもんです。
とにかく今年もいっぱいいっぱい頑張ろう！！とオチつけまして、
今年もみなさんここを見捨てないでやって下さいまし・・・。
よろしくです。
皆様のご多幸を願い、謹賀新年

サトちゃん
こちらこそよろしく！！

今日で２００３年も終わりですのでｗご挨拶に（*＾▽＾*）
ほんとにいろんなことがあったｗ２００３年でした＾＾；

今年もお世話になりました（*＾▽＾*）
来年もどうぞｗさっとんの休憩室ともどもよろしくおねがいします★⌒(@＾-゜@)v

キョウさんにとってｗ良き年になることを願っています
（*＾▽＾*）

老園さん
ありがとう！！来年はステージ頑張るつもりです。

藍胡さん
ありがとう！！もっと健康になって活躍できるようがんばります！！

サトちゃん
ありがとう！！弾いてもらった事あったね！懐かしい。
皆変わっていくけど、今もあの頃は胸に残ってるよ。

皆さん本当にありがとう！！
皆さんの健康と幸福を願って心をこめて私からメリークリスマス！！

私もこれを期にステージ復帰をここに宣言します。
長かった約２年。皆さんの応援あってここまで来ました。
まだまだ治療は続くけどぼちぼちと活動開始しようと思っています。
無理ない程度にね。
全ては皆さんのおかげだと心より感謝いたしております。
今年もあとわずかですが、皆さんよいお年を。（って、早いか）

キョウさんお誕生日おめでとう♪
ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'°☆。.::・'°★。.::・'°☆。ワーイ！:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)
いくつになったのかはｗあえて聞きませんが(*￣▼￣*) デヘヘ
いつまでもかわらぬキョウさんでいてください！
おぼえてないかとはおもいますが＾＾；というかｗあたしも今日思いだしたのですが・・・ｗキョウさんの誕生日のときｗタイラントにキーボードもちこんでｗお誕生日の日に弾いたのを思い出しました(〃∇〃)
ちょっとなつかしいな〜ｗｗ（*＾▽＾*）
とりあえずいまｗ大きな声でＨＡＰＰＹＳＯＮＧうたっておきます（聞こえんちゅーねん・・・・・＾＾；）

Boun Natale ! メリ-クリスマス！
キョウさん、お誕生日おめでとうございます！
来年はリサイタルで逢いましょう。
Damanhur へもきっと行きましょう。

わたしはプラ-ノはじめたよ。
プラ-ノと詩が今年の成果でした。
はえば立て、立てば詩えと頑張っております。

註＊Damanhurも、プラ-ノも、老園が我がままに
キョウさんを御誘いしているので、
キョウさんはDamanhurの方ではありません。

Ciao ciao !

サトちゃん
無事終了アンド合格おめでと〜(^-^)V
一級はすごいなあ。(。)カンドー
色々大変だったのによくがんばったねー。
とにかく釈放祝して飲んで食べていることでしょう。
おめでと〜おめでと〜＼(^O^)／

キョウさ〜ん（*＾▽＾*）
無事試験おわりました〜♪ながかった〜（；￣Д￣）
そしてｗ
準１級、１級ともどちらも合格〜〜〜（≧∇≦）ъ
やった〜キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー
これでｗ無事わたしも釈放されました〜

藍胡さん
またしてもレス遅れて失礼しました。
師走の忙しさやこのところの気候が堪えるのは私だけではないが、
ちょっと寝込んでました。そちらもお気をつけて。

サティの文献はあまりよいものがないという一般的評判の中、
唯一勧められるとして評されるのは「音楽の手帖」のサティ版。
私は哲学においても音楽においてもその人物史や解説を
全然読まない人間でした。30過ぎて解禁したのでありますが、
本人の意図は表現の中に全て顕れており、それ以外を斟酌するのは
未熟な私においては侵略のようで好ましく思えなかったからです。
というわけで感覚が頼りで、知識はなかったのでありますが、
これではいかんなと、大人になりまして、
サティの音楽それそのものの私に捉えられる質感はそのままに、
上記の興味深い本だけを読みました。なので私の方がにわか勉強だな。

バルトークについて知っていることはないのですが、
ハンガリー生まれの大作曲家、
ハンガリー舞曲（チャールダーシュ等）色のある楽曲多数。
戦中愛妻とニューヨークに渡り白血病となって保養しつつ
バッハに傾倒して作られた「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」（1944）
はバッハより自由で個性的と評価されている。（ＣＤの解説から）

ここより個人的印象ですが、バルトークの曲に私は新鮮さ、
めまぐるしい「変化」を感じます。とどまらぬ瞬間があふれる曲。
初めバッハ好きの私の気を惹いたのは「無伴奏・・」だが、
その中で多用される響き（開放弦？）からも、「余韻」ではなく、
とどまることなく変幻する自由な瞬間（自然時間）を体現しました。
その背景に幾何学のようなイメージ、論理的緻密さを感じました。
これは即興舞台によいと私は思う。バッハは時間を繋いでしまう
客観的可能性（完結？簡潔？）があるが、バルトークにはその場合の
不自由はない。
これらはあくまでイメージですので、にわか勉強以前の問題ですが、
知識はなかったので、個人的印象を述べさせていただきました。

藍胡さん
さすがは藍胡さんです。私の知りたかった事を的確に答えていただき
お忙しい所、本当にありがとうございます。
熱力学はまだしも、私はダーウィンに関して何故か腑に落ちない感
がずっとつきまとっており、未だ解明の糸口のなかったところで、
つかめてきそうな予感がしています。

＞世界が平衡していない、絶えず平衡が実現しない、いわゆる非平衡の状態にあることを認識しなければならない。

一体これは・・・？？？非常に続きが楽しみであります。

このところ慌ただしくチェックはしていたのですが、
レスが遅れてしまって失礼しました。

サトちゃん
な、、な、、、？？？大変なことに！！
何と言ったらいいのか判らないんのですが、、、
心の底からサトちゃんにがんばれの気持ちを送るよ。
いっぱいいっぱい送るよ！！サトちゃんの幸福を願うよ！！