ちょっとお久です。国内版のＢＷの話しが持ち上がってきたので、私も。
　なぜビースト戦士じゃなければいけなかったのか。（ビースト戦士ばっか）
　セカンドの時は惑星の大気がヤバくて現地の生物をスキャンするしかなかった。（でも、何で地球の生物ばっか？タスマニアキッドとか言ってるし）
　しかし、ネオは初めからビースト戦士（両軍団）、初めの方で宇宙ベースキャンプではこれまたビーストだらけ（これはボンボンの投稿作品のため？）、別にＧ１世代に負けず劣らないマシンの戦士がいても良かったんじゃないか。意見聞かせてください。
　セカンド、ネオに対しては色々意見が分かれるところですが、いいんです。自分としてはもっといろんなＴＦを見せてもらいたいです。でも、その展開の仕方でファンがはなれていく、それでＴＦが時代の影の中に身を静めていく、それが心配なんです。でも大丈夫か、皆さんのような心強い仲間がいれば。　

記事番号：451

重要度：☆

ビーストマシーンズの最終回で、セイバートロン星全体が「リフォーマット」され、スパークを捕われていた住人達は（恐らくはビーストモードを得て）蘇ります。
マシーンズの世界観では、セイバートロン星もかつては有機生命体の住む星であり（地下にはそれらの化石も存在）、それと機械との調和を取り戻す事がコンボイ達の使命でした。

この辺りはビッグコンボイがユニクロンに対して、ビーストモードに変わる理由を「自然の力を再び我が物とするために」と説明した事と、偶然とはいえ、奇妙に一致します。

もちろん後にはマシンのモードを選ぶ戦士も現れたでしょうし、テクノオーガニック（機械と有機の融合体）となっても再スキャンは可能だったでしょうが、当時はビーストモードが主流となっていたのではないかと。

記事番号：454

重要度：☆

セカンドからネオの数年間のうちに、多様な環境に適応できるビーストモードの利点が認められ、宇宙で活動する戦士に対し、組み込む事が採用されたと思われます。
あるいは単なる流行かも知れませんが。
スキャン元のDNAはおそらくストックされていて、実物に会わずとも変身出来る状態になっているのではないかと。

なお、セカンドの惑星ガイアははっきりとは述べられていませんが、第四惑星が記録映像の中で「火星」と言われていた事などから、未来の地球とも考えられます。

記事番号：455

重要度：☆

…工藤的にいえば、メタルスにおいて舞台が地球である事が発覚した時点で地球の生物を変形形態にもつTFは自然発生し得ないため、惑星ガイアは地球であると考えてます。ただ、いつの時代、いつの地球といった意味では時間軸を異にするとも考えてますね。うちでやってるオリジナルの内輪ネタになりますけど、惑星ガイアは地球人の消失した後の再生した地球…そして、その過程、原因結果はTFの知るところであると…。
また、ネオの世界観においては、未登場なだけ（う〜ん。グレートさんとか、ブリッジ要員とかはどうかな?）で、非ビーストタイプのTFも存在すると考えてます。この世界での地球ビーストの存在はシグマさんとほぼ同様の解釈をしてます。滅亡の過程においてもTFと人類のかかわりはあり、何らかの手段で滅亡の前に、生物データを保存していた…と。少々アメコミ的なオーバーテクノロジーの存在があったかも（…異次元の敵とか、未知の存在とか、ベクターシグマとかオラクルの関与とか…？）

　ビーストネタで前作が当ったから…といっちゃあそれまでですが、それらを元にして、いろいろ世界観を広げるのも一興ですね♪････以上。工藤の私見でした♪

記事番号：456

重要度：☆

惑星ガイアは、エイリアンの実験過程の地球の一つで
エイリアンの最終目的である「神を頼らない人間」
を創りだす過程で生まれた地球。
何故エイリアンが関与してこなかったかというと
この地球は、ほぼ実験は終了していたため、
んでもって「時間の矛盾」が生じるわけですが宇宙の時間や空間は、互いに干渉し、必ず一定に流れているとは
限らないため、　　　　
　　　　　　　　　個人的にこうゆう解釈もいいかな
なんて、　あとDr.シグマ先生、ご迷惑おかけしました
よっしゃ！！おれもＨＰつくるでー
「ははは　（苦笑）、その前に、画力をあげたいものだ。（号泣）」

記事番号：475

重要度：☆

いえいえ、こちらこそキツイ事書いちゃって申し訳ありません。
とりあえず間違って書き込まれた方は消しておきますね。

＞あと、まったく関係のないことなのですが、「カーロボ
＞ット」にでてきた、竜門石窟、これは実在することがわ
＞かりました。（名前が同じだけかも）場所的にも一致し
＞ているようだし・・・・、もしかしたらモチーフになっ
＞たのかも。

カッパドキアと同じで実在する地名が使われているようですね。
RIDでは単に「the Cave of the Dragon」と呼ばれていますが、これって英語での地名と一致しているんでしょうかね？

ちなみにカッパドキアの方は「the old Pyuma ruins」、ネイティブアメリカンのPyuma族（←実在するの？）の遺跡と、全然違う設定になってたりするんですが・・・。

記事番号：478

重要度：☆