ジョニーはその隙を付いて銃を奪おうとしたが、結局???に首を絞められ気絶した。
???「ふっジョニー未だに健在か。」
その男はジョニーを近くのロッカーに閉じこめた。
その男には忘れられない記憶があるのだ。よく腹を壊して、結局は囚人に脱獄されるという間抜けなソ連兵、それが彼、ジョニーだった。
武器を彼の装備からとってその男は余裕で廊下を歩きながらジョニーに指摘された装備とジョニーの装備していた銃を取り替えた。そして懐に入れた。
SAA シングル アクション アーミー
ライバル(?)オセロットの装備していた拳銃で、セーフティーがない。非常に取り扱いに慎重にしなければならない銃だった。
そして端にはocelotと名前が入れてあった。
これをみる度に思い出す。
あのスネークイーター作戦