著者　tamaki
Another world tour
http://littlerock.s28.xrea.com/awt/
のんびりな雰囲気に居心地の良さがあり♪
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『Plastic model』レビュー
たとえ飛べない翼、それでも飛びたら――卒業間近の少女の迷い。
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『Plastic model』感想　すけっち

「空に焦がれるように君を思う──」
この出だしが、とても好きです。
『Plastic model』の卒業間近の雰囲気の中に入っていきました。
プラモデルは飛ばない翼と彼女が折れてもそれでも飛ぼうとする。
読んだ後、じんわりと残ります。少しのほろ苦さ感じさせます。
tamakiさんの小説は心にそっと残る。この掌編、きっと忘れない。
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素敵な掌編をtamakiさんから頂きました♪
よろしかったら皆さんもどうぞご感想お待ちしております。

Web本って、面白いですね。
本当に出版されたような気分が少し味わえました。
貴重な体験が出来て嬉しく思います。
皆様、空というイメージの捉え方がお上手で、個性的に表現されているのに、私はあまりにも直球すぎたような気がしています。今更なのですが（汗）
これをステップにこれからも頑張ります。
ありがとうございました。

tamakiさん、初めまして。
Plastic　model、読ませていただきました。

こういう青春のひとコマ、ほろ苦い思い出、切ない一方でいい思い出になりますよね。
まだ飛んだことのない翼をもつ飛行機と主人公がリンクして素敵です〜！飛行機は、たとえ飛ぶことのない模型であっても、未来への希望を感じさせるものだなあと思いました。

「そら」の企画、素敵ですね。まだ全部を読めていないので、これから読むのがたのしみです

文月いのさん、はじめまして。
感想ありがとうございます。
若いときに体験すること感じることはどれもとても貴重なもののような気がします。
文月いのさんの作品も今度ゆっくりと拝見させていただきますね。

「そら」、いいですよね。
青かったり澄んでいたり、また移ろいやすくて、イメージをかきたてますよね。
さらに素敵な作品集になっていくことを私も一読者としても楽しみにしています。

文月いのさん、tamakiさん、どうもです。

のちほど、文月さんの感想も「そら」のこそっと追加したいと思います。

私も『そら』好きです。
イメージ膨らみますよね〜。

最初にお題をは、真江ゆかなさんからなんですよ〜。
期間は決めずに『そら』な短編募集しております。
皆さんも気軽にどうぞ。