先の説明会で、智チャンは「論理値よりも多くの水を噴射するので蒸発しきれない水（汚水）が発生する恐れがあるのでは」との質問に、以前の装置は「＋−４０度程度であったが、今回は１０度程度である為、そのような問題は起きない」とくどくどと回りくどく説明していた。
その説明も途中でも、彼の説明は温度の差が１０度前後が１５度前後に変わり、どちらが本当なのかと疑いは増すばかりだ
そして、最後の誤魔化しは、急冷塔から「洗浄汚水」の発生は無いだの、洗車はしないだのと目先の誤魔化しに終始していた。
さらに、「洗浄汚水？」（何の事だか分からん）が急冷塔から発生しないなどと言い出している。
要するに、適正管理をするから「急冷塔から水は出ない」と言って置いて、今回の軽微変更の図面には「排水口」があるのは何故？
なーーーーーーーーーーぜ？