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投稿者:御礼
大阪ペットセレモニー様との出会いは、最初のオカメインコのケンちゃんでした。2013年2月で、23才10ヶ月でした。 朝にも関わらずに、その日の最後のお時間で、自宅の庭で火葬する事が出来ました。 当時の方が何度も見て下さり、真っ白なお骨で、今も皆とおります・・・
次の子は、オカメインコのケンJr.で、突然死でした。 たったの11才8ヶ月でした。我が家の半分を取り囲む新築 マンション工事のストレスかと獣医さんから聞かされました。(こちらは鉄骨の家で、雨戸・2重窓等でもダメ) 夜中にお電話したにも関わらず、翌日の最後のお時間で、 前の子同様に自宅の庭で見送る事が出来ました・・・ 他の選択肢は、全く考える事無く、前回同様にとても満足 出来るお見送りが出来ました。(その様子は、下に投稿 させて頂いております)
その3週間後に新たな子をお迎えし、一見うまく行っておりましたが、又、今度は末っ子のオカメインコの ケンルキアが突然死致しました。 もっともっと悲しい事に、たったの 6才7ヶ月でした。 とうとう骨壺が三つになってしまいました。
マンション工事は、まだ継続中ですし、そちらはあらゆるペット可です。いくら抗議しても、こちらの私道にまで勝手にトラック・廃材置き場にされており、人間でも正気ではいてられないなかでの事でした・・・そんな中での火葬中、今度は小姑まで出てきてしまい、私はルキアの思い出話しさえ出来ませんでした・・・ せっかく何の幸運か、前回お世話になった相坂様に、又 心のこもったお見送りを一緒にして頂きましたのに・・・ お許し下さいませ・・・
今、新しく迎えた子、オカメインコのケンリヒトが、2度 の培養検査を経て、インコ専門の副院長先生だのみで、飲み薬だけでは無く早朝外来と夕方で、おいでの時だけ点滴注射に通っております。かつてのケンJr.と仲良しだったもう1羽のケンちゃんも付き添いで行く事もあります・・・ 何としてでも、この子達だけは、守ってあげないと! まだ両方 10才半分位ですから、皆の所に行くには余りにも早過ぎますし、悲し過ぎて耐えられません! 皆で一生懸命に頑張りますので、いつかその時が来ましたら、どうか又よろしくお願い致します・・・
今まで何度も心のこもったお見送りをさせて下さり、 心より御礼申しあげます。 夜中の受付の方々や、車で我が家に来て下さる方々、 どうかお身体ご自愛下さいませ。 いつも有り難うございました。
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