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投稿者:京都ペット斎場 相坂
この度はお務めお疲れ様でした。 以前他社でされた対応と比べて丁寧で全てのお骨も収めることが出来た事など喜ばれておりましたね。 業者ごとに対応が異なり満足できる斎場を探し出すのが難しいところですが今回のめぐりあわせは珀ちゃんが導いた良縁なのかもしれません。
珀ちゃんは手厚く看病されて何度も余命宣告を乗り越えて頑張って来られて考えれる限りの手を尽くされてきたと思います。 それでもお別れの時はどうしても後悔の念や悲しみは避けれません。 お別れの場面ではそういった気持ちを隠す必要はありませんし後で気持ちが逆に落ち着いたりしますのでいっぱいその子の事を思ってあげてください。
まだ悲しい気持ちが癒えないと思いますが珀ちゃんの事との楽しい思い出を浮かべて幸せだったと前向きな気持ちになれる日が来ることを願っております。 暑い日が続きますがどうかご自愛ください。 御礼の言葉ありがとうございました。
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