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  お礼

投稿者:ヤマ

天王寺ペット西条 ご担当:吉永様
本日ミルの49日を迎えました。
昨年12月8日17時ミルの火葬をご担当頂きありがとうございました。
2020年7月先代のジュウベイを御社で火葬頂き、ミルの時もお願いしようと決めていました。
20年生き抜いたミルの骨はボロボロだろうと思っていたのですが崩れることなく頭蓋骨がきれいにそのままの形で残っていました。
御骨拾いの際、吉永さんが「とても珍しいですよ。正面に立って見て下さい」と頭蓋骨をそっと立てて下さいました。まるで私達をじっ-と見ているかのようでとても感慨深くあの時の光景は一生忘れません。
帰宅後、前任の担当の方が体重・燃料・時間によって焼け具合が違うんですと仰っていた事を思い出しました。
吉永さんのスキルのお蔭なんだと後で気付きました。
本当にありがとうございました。
ミルが荼毘に付される空・建物・音を動画に残したくて控室から焼却場へ行くと人の影が見えました。
真っ暗闇の中、機械の隣に吉永さんが座って待機されていて驚きました。
吉永さんもびっくりされたと思います。すいません。
焼却中、スタッフさんは本部内におられるものだと思ってました。寒い中焼却機から離れることなく見守られているんだと感心した次第です。
吉永さん…優しく心のこもった対応を頂き感謝しております。本当にありがとうございました。

[93]2022年01月23日 (日) 17時24分 : 返信

投稿者:てんのうじペット斎場 吉永

先日はミルちゃんのお見送りお寒い中、また遅い時間までお疲れ様でございました。
月日が経つのは早いものですね、ミルちゃん四十九日を迎えられたとのことで、ミルちゃんは無事天国に着いたことと思います。
今ごろ、たくさんのお友達や先代のジュウベイちゃんとも楽しく遊んでいるかもしれませんね。
毎日お空からご家族様の事を見守っていることでしょう。

20歳とご長寿ながらもお骨もしっかりと残り、私も感動のあまり不謹慎ではありますが、ご家族様と同じく喜んでしまいました。
その節はご無礼をお許しください。

私も覚えております。真っ暗な中お写真を撮りに来られたこと、あの辺りは暗いのでさぞかしビックリされたかと思います。
私はまだまだ駆け出しの身なので、火葬炉に張り付いている事が多いもので…ビックリさせてしまいすみません。
ミルちゃんのお骨の事や暗い中での出来事、あと私事で余談ではございますが、ミルちゃんのご家族様の名字と私の旧姓が同じでしたので、勝手に親近感を持っておりました。ですのでとても印象に残っております。

長きにわたり優しく育てられ、ご家族様と共に過ごされた日々はミルちゃんにとってもかけがえのない時間で大切な宝物だったと思います。
ご家族様に出会えたこと、天寿を全う出来たこと、最期はご家族様の手でしっかりお見送りをしてもられたこと、本当にミルちゃんは幸せだったと思います。
私共は最期に僅かばかりのお手伝いしか出来ませんが、ミルちゃんの旅立ちを共に過ごさせていただけたこと感謝いたします。

まだまたお辛い時期に温かいお言葉をご投稿いただき、誠にありがとうございます。
ご家族様より頂いたお言葉を励みに精進して参ります。

また一段と寒くなりましたので、くれぐれもお体ご自愛下さいませ。

[94]2022年01月29日 (土) 12時24分

  御礼:大阪ペットセレモニーご担当 相坂さま

投稿者:愛猫の同居人

先日は、愛猫の臨終に際し、私どもの心情に沿ったご対応をいただきました。御社を訪問し直接御礼をお伝えさせて頂こうと思いましたが、機会が合わず。この掲示板にて感謝の意をお伝えさせていただきます。
心より御礼申し上げます。

[91]2021年12月23日 (木) 16時48分 : 返信

投稿者:大阪ペットセレモニー 相坂

先日は愛する猫ちゃんとのお別れ
お疲れまでした。
直接ご来店いただいたのに対応できず
申し訳ありませんでした。

まだ亡くなられた猫ちゃんのことを
思い出すと悲しくなる気持ちが続くかもしれませんが
いつかそれが笑顔で思い出せる時が来たときには
その子がしっかり供養できたという時だと思います。

猫ちゃんの埋葬式ご都合が合えば
是非お越しください
お写真お持ちいただけたらお墓横の掲示板に
貼らせていただきます。

[92]2021年12月24日 (金) 10時26分

  感謝を込めて

投稿者:ももちゃんママ

先日お世話になりました。飼い主の気持ちを満足させてくださる弔いをありがとうございました。初めて飼ったわんちゃんで、最期をどうしてあげたらよいのかと思っていましたがこちらでお世話になり本当に良かったです。女性の方が担当してくださいり本当に丁寧な対応とお心遣いに感謝申し上げます。聞き分けがよく、育てやすいわんちゃんでしたので大事に大事に育ててきましたのでこちらでお願いし本当に良かったと思います。また気持ちの踏ん切りが出来ましたら納骨にお伺いしたいと思います。ありがとうございました。

[89]2021年11月08日 (月) 09時48分 : 返信

投稿者:てんのうじペット斎場 吉永

ももちゃんのご家族様

先日はももちゃんのお見送りお疲れ様でございました。
長年一緒の時間を過ごされてきたももちゃんとのお別れは大変お辛かった事と存じます。
また、初めての事だとどうしたら良いのか不安になると思います。
たくさんあるペット葬儀社の中で弊社をお選びいただいた事また、ももちゃんの旅立ちを共に過ごさせていただけた事、私としても忘れられないお時間となりました。
ももちゃんの安らかなお顔を拝見した時、ご家族様からたくさんの愛情を注がれてとても大事に育てられたのが伝わってきました。
ご家族様に愛され、共に過ごし、最期は大好きなご家族様に見送られ虹の橋に送ってもらえた事、さぞかしももちゃんも幸せに思っている事と存じます。
少しでもそのお手伝いをさせて頂けたことに感謝致します。

まだまだお寂しいとは存じますが、くれぐれもお身体ご自愛下さいますよう、そしてももちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

[90]2021年11月09日 (火) 13時52分

  ありがとうございました

投稿者:たまさんおっかちゃん

保護して14年、悲しい時、嬉しい時、腹が立った時、一緒にいつも家族に寄り添ってくれた大切な子を6月に亡くしました。年明けに痙攣発作が起きもう20才と云う年齢を考え麻酔に依るMRを避け対処療法をしながら一進一退を繰り返しておりました。それまで病気一つなく年2回の検診も大丈夫だった健康な子だったんですが。まだまだ大丈夫と家族も寄り添い一喜一憂の半年を過ごしながら頭の隅にはもしもの場合もチラチラとしお葬儀場所も知り合いに尋ねておりました。6月8日の朝方に家族みんなで見送りました。まだ一緒に居たかったんですが急な暑さもあり9日に知人に尋ねていた泰聖寺にお願いさせて頂き見送りました。暑い中、黒長袖の出で立ちで入り口でお待ち頂き、骨上げも一つ一つ丁寧な説明をして頂き残りのお骨も汗だくになりながらとても丁寧に拾い上げて下さり家族としてありがたかったです。最後のお水もあげてくださり有り難うございました。まだまだ辛さ寂しさがありますがお骨に話しかけております。

[87]2021年07月03日 (土) 15時59分 : 返信

投稿者:てんのうじペット斎場 折部

先日はお見送りお疲れ様でございました。

いっしょに過ごした家族とのお別れはとても辛いものだと思います。
私も今まで何度もペットちゃんとのお別れを経験していますが、何度経験しても慣れることはなく毎回辛いものです。
しかしその気持ちはペットちゃんを本当に大切に想っていた証なので、ペットちゃんが幸せだった証だと私は思います。
最期の時も家族みんなで見送ってもらえて、たまちゃんも安心して天国に行けたはずです。

14年間という長い年月を共にして色々な思い出があると思います。
楽しい思い出も悲しい思い出も全てが大切な思い出なので、これからも大切にしてあげてください。

辛い気持ちが癒えるまでには時間が必要ですが、少しでも早く笑顔で思い出せるようになることを願っております。

まだまだ暑くなりますのでお身体ご自愛ください。
ご投稿ありがとうございました。

[88]2021年07月07日 (水) 14時08分

  ありがとうございました

投稿者:ヘレンの飼い主

セキセイインコのヘレンのお見送りをしていただきました。
ずっと側に置いて置きたい気持ちと、火葬した方が成仏できるのではないかという気持ちの間で、扉が閉まる時はもう会えないし、撫でることもできないと、とても悲しく感じました。そして、泣き喚いてしまい、骨を拾うことができなくなるのではないかと心配になりました。
けれども、頭から羽、足と綺麗に残った骨を見て、ヘレンの死という事実を、すんなりと受け入れることができたように感じました。
長く闘病中でしたが、しっかり残った骨に、ヘレンの強さを感じることができました。丁寧に説明していただき、小さな骨まで全て集めていただき、本当にありがとうございました。

[85]2021年06月23日 (水) 20時47分 : 返信

投稿者:大阪ペットセレモニー 阪口

感謝のお言葉、誠にありがとうございます。
担当させていただきました阪口でございます。
昨日は大変お疲れ様でございました。

一緒に暮らしてきたヘレンちゃんとのお別れは大変お辛い事だったかと思います。
しかしご家族様自身でしっかりとお骨上げをし、お見送りしてあげる事、そしてこの先も忘れずにいてあげる事が一番のご供養になりヘレンちゃんも喜んでくれることかと思います。
私も微力ながらそのお手伝いが出来た事、大変光栄に思います。

これから気温も上がり暑い日が続くかと思いますが、体調崩されないようご自愛ください。

[86]2021年06月24日 (木) 14時41分

  心より感謝いたしております。

投稿者:なごみ

15年間共に暮らした愛犬モモのお見送りをして頂きました。
当日早い時間にも関わらず、道が分かり辛くはないか?とお電話まで頂きました。
到着するとにすでに外で待っていて下さり。そのお姿を見たときに、ここに来てよかった安心してお見送りをお任せできると思いました。

3月末の健診で肝臓の数値が少し高いので様子見ましょうとなり、しばらくして、嘔吐や食欲不振が続き再検査で「肝臓癌」と診断されました。その頃には原因不明の身体の震えも起きていました。身体へのリスクを考慮し大掛かりな検査も手術も難しいとのことで、積極的根治治療はせずできる限りの治療をしていこうとなりました。元々食の細い子でご飯は自分では食べない子でした。日に日に痩せていき1か月もしないうちに1キロ程減ってしまい黄疸も出ていました。それでも、元気な日もあり調子が悪い時は通院で点滴&注射、するとまた元気に!黄疸も少し良くなり。肝臓癌ではないのでは?こんなにはしゃいで元気!大丈夫!と勝手な思い込みをしてしまいました。
今月初旬に又少し調子が悪くなり、病院へ連れて行こうか?でも病院嫌いだし、また点滴?ストレス?可哀想、と悩んで結局連れて行かず、その日の深夜にお腹を触るとぷくぷくで、これはまずい!と焦りました。「明日朝一番に先生に診てもらおうね」そう声をかけ。「がんばって!大丈夫!また元気になるよ!」と。しばらくすると、小さな痙攣が起き始め、それでもスースーと寝息をたて、少し呼吸は早いがいつも通り寝てるの?なんて思っていました。直後一瞬目をそらした5分弱の間に心臓の鼓動は止まっていました。
どうして病院に行かなかったのか。病院で点滴ばかりしたから死期を早めたのではないのか。どうしてあの時抱きしめてあげなかったのか。どうして、どうして。あんなに頑張っていたのに私のせいで。普通ではなかったんだ、なのになぜあの子のサインに気づいてあげられなかったのか。私はなんてひどいことを。亡くなった原因も分からないまま、ずっと後悔に苛まれ辛くて悲しくて。ごめんねを何度も言いました。

最期は心を込めてお見送りをしてあげたいと、こちらをネットで調べお願いしました。
折部様、吉永様は、大変ご丁寧な対応をして下さいました。こんなにも私達家族の気持ちに寄り添った対応をされるところがあるのだと感動しました。
折部様の対応、ひとつひとつに、真心を感じることが出来ました。
お骨については、詳しく説明して下さり、なんの不安もなく拾骨することができました。話される言葉には深い温かみを感じることもできました。
ご住職様の法話をいただいた時には少し救われた気も致しました。
命は永遠ではないのだ。泣いてばかりいてはダメなんだ。ごめんねではなく、ありがとうを伝えないといけないのでは?と思うことができるようになりました。
姿がなくなってしまい、悲しみは消えません。後悔の念が完全に消えたわけでもないのですが、それでももう泣いてはいけない。私達に幸せをたくさんくれたあの子を悲しませることがないよう、少しずつでも前を向いて進んでいかなければ、と思っています。
こうやってここに書かせて頂くのも自己満足?楽になりたいだけ?とも思うのですが。
ご住職様、折部様、吉永様に心からの感謝の気持ちをお伝えしたく書かせて頂きました。
このたびは本当にありがとうございました。

[83]2021年06月16日 (水) 10時05分 : 返信

投稿者:てんのうじペット斎場 折部/吉永

お返事が大変遅くなり申し訳ございません。

先日はお身送り、お疲れ様でございました。
長きに渡り共に過ごしてきたモモちゃんとのお別れは大変お辛かった事と思います。
その最後のお手伝いをさせて頂けた事、光栄に存じます。

寂しいお気持ちは直ぐには癒える事は難しいとは思いますが、ご家族様に見送られてモモちゃんも安らかに虹の橋を渡られたことと思います。
モモちゃんをふと思い出して寂しくなる日もあるかもしれませんが、モモちゃんとの楽しかった出来事を思い出して笑顔でお過ごしいただければモモちゃんもきっと喜んでくれると思います。

私どもへのお気遣い感謝申し上げます。
モモちゃんのご家族様、猛暑が続く毎日ではございますが、お体を大切に過ごされますようご自愛下さいませ。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

[84]2021年06月22日 (火) 11時11分

  真心に救われています。心より感謝を込めて…

投稿者:ベイカーのママ

このたびは心より御礼申し上げたく、こちらに記入させていただきます。

毎年受けていた健康診断で12歳になって突然治療が必要になりました。それから2年間投薬・注射、点滴治療。嫌がることもなく、食べること・お散歩が大好きでした。数値はどれも真っ赤なのに瞳は輝き凛としていて…食いしん坊は変わらず数値が噓のようで、「獣医会の常識を覆す」なんて云っていただくほどでした。コロナ渦になってからは自宅で毎日点滴。不安そうに針を刺す私に心配かけないようになのか、安心しきった様子で身を任せてくれたり…何種類ものお薬も上手に飲んでくれました。徐々に痩せてきていてもしっかり食べてくれていたので、生命力と気持ちの強さに感心・感謝しながら、私は安心してしまっていて…。
亡くなる前夜はあきらかにいつもと様子が違っていたんです。朝は上体を起こしてご飯を食べ、瞳輝いていました。「明日朝一番に病院へ行こうね」「大丈夫大丈夫」と声を掛けながら、失うことが怖くて私は祈りながら「大丈夫」と思い込もうとしていたんです。
 いつものように一緒に寝て…ふと目が覚めるとベイカーの胸が動いていない。飛び起きて抱き上げると熱いほど温かい。お顔は愛くるしいまま。洋服を着せていたら気付けなかったと思います。亡くなることは覚悟していたのですが、せめてせめて私の腕の中でと頑張ってきました。私が仕事に行っている間でなかったのに…私の帰りを待ってくれていたのに…隣にいたのに…あと5分10分早く目が覚めていれば…抱っこしながら寝ていれば…。あんなに頑張ってきたのに、最後寂しい思いをさせてしまって…無にしてしまって…それが悔まれて悔まれて辛いです。

 「ベイカー、ありがとう。」この言葉を云うと逝ってしまいそうで、絶対に云えなかったんです。せめてせめて心を込めて送りたいと思い、ネットでこちらを知りお世話になりました。
悲しく辛く…不安な中、対応いただく何もかもに感動いたしました。 道中も道に迷わないよう誘導のご連絡をいただき、着いてからは穏やかに時をゆっくり感じさせてくださいました。
観音様の元でお清めしていただき、焼香。ご担当くださった折部様も手を合わせてくださって…。炉を扱われる姿や丁寧さに人の葬儀以上の真心を感じました。骨の細部まで説明してくださり、あの子が生きた証をしっかり感じることが出来ました。

お仕事というのではなく、本当の真心で接してくださっていることを強く感じました。葬儀という悲しいものを、温かく穏やかに…生きてきた子たちへの敬意や愛情、遺族の痛みにしっかり寄り添ってくださって素晴らしいです。
本当にありがとうございます。
あの日から涙枯れることなく苦しい毎日ですが、普通は葬儀の情景を思い出すと悲しみはぶり返すのに、折部様のおかげで痛みが和らぎ救われています。
 大阪ペットセレモニーさん、折部さんに心から心から感謝の思いです。

まだまだコロナ渦が落ち着かない日々です。どうかお体ご自愛ください。
感動の思いと感謝を込めて…。

*お薬や点滴から解放されて、あの子はとことこ遊んでるかな。

[81]2020年09月13日 (日) 15時19分 : 返信

投稿者:大阪ペットセレモニー 折部

お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
先日はお見送りお疲れ様でございました。

私の考え方にはなりますが、ベイカーちゃんはいっしょに寝ていて安心してやすらかに最期を迎えれたはずです。
大好きな家族に少しでも心配をかけないようにと考えていたのだと思います。

もっとこうしていればなど後悔もたくさん出てきてしまうかもしれませんが、ベイカーちゃんはご家族様に感謝しかしていないと思います。
ベイカーちゃんが幸せだったことは間違いありません。
それはご家族様を見ていればすぐに分かりました。

辛い気持ちが癒えるまでには時間も必要だとは思いますが、『ごめんね』ではなく『ありがとう』と想ってあげてください。
今頃ベイカーちゃんは大好きなお散歩をしながら天国からご家族様を見守ってくれています。

まだまだお辛い時期でまわりの事を考えるのも大変だと思いますが、そんな中ご丁寧に感謝の気持ちを投稿いただき大変恐縮です。
可愛いお写真もありがとうございます。

ご家族様とベイカーちゃんの幸せを願っております。

[82]2020年09月17日 (木) 18時23分

  ありがとうございました

投稿者:ここ母

前日まで普段と変わりなかったここちゃんを5歳の若さで突然亡くしました。手術をすれば助かると思っていましたが、麻酔から覚めることなく、逝ってしまいました。健康診断に連れて行っておけばよかったと、後悔ばかりです。
うちには車がなく、家族で見送ることができるよう時間も選べることができる御社の訪問サービスには救われました。
田中様、火葬時間を変えていただいたり、火葬場所が予想外に人通りがったため、収骨は場所を変えていただいたり、希望を叶えてくださりありがとうございました。
これから梅雨と夏の暑さで大変でしょうが、お体に気を付けてくださいね。

[79]2020年06月13日 (土) 21時08分 : 返信

お世話になりました

投稿者:大阪ペットセレモニー 田中陸

ご返信大変遅れてしまい申し訳ありません。
お便りありがとうございます。

先日担当させて頂きました、田中陸です。
ここちゃんとのお別れお疲れ様でした。ここちゃんが突然亡くなられて、こうしていれば良かったんではないかと悔やんでも悔やみきれないお気持ちとても伝わります。しかし、ご家族様の落ち込んでいるお顔よりも笑って過ごしているご家族様の方がここちゃんも安心して天国から見守れることでしょう。お気持ちが癒えるまでお時間はかかると思います。ゆっくりとお気持ちが癒えることを願っています。
当日は夜という事もありご収骨は見えずらいものだったと思いますが、ご家族様が一生懸命お骨を拾われている姿を見てここちゃんへの愛情を感じました。
火葬時間、ご収骨場所ご期待に沿えたこと光栄に思います。
西野様も体調崩されぬようお身体にご自愛ください。

この度は誠にありがとうございました。

[80]2020年06月17日 (水) 14時48分

  ご丁寧な対応ありがとうございました

投稿者:木村

家族で大切にしていたセキセイインコのピピちゃんを火葬して頂きました。初めてのことで家族全員不安だったのですが、とても丁寧に対応していただき、感激致しました。ピピちゃんもこれで安らかな世界に旅立てたと思います。本当にありがとうございました。

[77]2020年05月26日 (火) 16時06分 : 返信

お便りありがとうございます

投稿者:大阪ペットセレモニー 田中

返信遅くなり申し訳ありません。
先日ご対応させて頂きました、田中です。
その節は大変お疲れ様でございました。


当日はあいにくの天候ではございましたが、ご家族様に見送られピピちゃんも喜んでいることかとおもいます。私も短い時間ではございましたがピピちゃんとのお別れを微力ながらお手伝いできたことを嬉しく思います。
まだ、お気持ちの整理がつかないことだと思われますが、少しずつ元気を取り戻してください。ピピちゃんも天国から見守ってくれてることと思います。

これから暑い日が続きますが、体調を崩されないよう御自愛ください。
感謝の御言葉ありがとうございました。

[78]2020年05月28日 (木) 20時38分

  救われた思いです。ありがとうございました。

投稿者:吉田

可愛いチビ太の病気の進行を止められず、あっという間にやせ細り、
結局、最期は恐ろしいほどに苦しんだ挙句、1歳半の若い命を失ってしまいました。
年末12月30日です。

なんと取替えしがつかない事をしたのだろうという後悔で泣きはらしながら、
我が家の菩提寺、万福寺さんまで来て頂けるという、大阪ペットセレモニーさんに早朝からお願いの電話をしました。
観音様の前でお別れができ、自分でお骨が拾えるコースにしました。

最初に飛び込んだ病院も、最期まで様子を見ていた家族も、私とチビ太の苦しみに寄り添うことはありませんでした・・・。

当日、初めてお会いして担当頂いた折部様には、何もかもを暖かく聞いていただけました。
観音様の前で、「チビ太をよろしくお願いします。良い子なんです。」
とお願いでき、ありがたくて、又々、大泣きの嵐となりましたが・・・
本当に、この時初めて救われたと思いました。

火葬後のお骨拾いも、小さな一つ一つの骨まで大事に教えて頂け、納得して壷に納められました。
チビ太の最後のウンチも焼け残っていましたが、一緒に納めるとイヤかな、と思い(それすら可愛いのですが)
ウンチは捨てていただきました。

折部様には感謝しかありません。ご自身もワンちゃんを見送り、今も数匹のペットと暮らしていらっしゃるとの事、
大晦日に、私たちに寄り添って、最後の時間を思いがけない程に、暖かい尊いものにして頂けました。
チビ太もさぞ落ち着いて旅立てたことでしょう。
本当にありがとうございました。寂しさと感謝とで、忘れられない日となりました。


[75]2020年02月07日 (金) 04時09分 : 返信

投稿者:大阪ペットセレモニー 折部

先日はお見送りお疲れ様でございました。

早いものであれから一月以上の時間が経ちましたね。
吉田様がもっとしてあげれることがあったんじゃないかと後悔と悲しみに暮れていたことをはっきりと覚えています。
チビ太ちゃんは1歳半と決して長くはない生涯だったかもしれません…。
ですが、吉田様と出会っていっしょに過ごせてチビ太ちゃんの生涯は幸せに溢れていたと思います。

簡単に気持ちを切り替えることは出来ないと思いますがあまり自分を責めないでください。
今ごろチビ太ちゃんは天国から「ありがとう」と言ってくれています。

まだまだ寒い日が続きますのでどうかお身体ご自愛ください。
吉田様が少しでも早く笑ってチビ太ちゃんを思い出せる日が来ることを願っております。

[76]2020年02月09日 (日) 14時25分



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