 みなさん、おめでとうございます。 新年も、出産も、12M開通も(笑)。 ↑まとめすぎ?
さて、忙しい毎日にも読書はかかさないようにしているあたい。 たいていミステリーものが多いので、 泣くようなこともなく、繰り返して読むようなこともないのですが、 はまってしまった一冊があります。
それは、小池真理子の「恋」。 これについてヒジョーに語りたいのですが、 おそらくあたいのまわりには誰も読んでなさそうな…。 学生運動の時代の、艶やかで切なくて、官能的で破滅的なお話。泣いてしまいました。 そしてまた読み返しています。 冬の夜長(笑)、みなさん、どうぞ。
2003年01月19日 (日) 23時23分
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| [346] 投稿者:ヨンリー2 - いそがしすぎ
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 パンダはいつも。身体が10こくらい欲しいことと思います。 《恋》ですかぁ。 読んでないけど、《恋》・・・ 結婚しても、年をとってもずっと忘れたくない気持ちです。 パンダはいつでも恋多き女性ですな(^0^)
2003年01月26日 (日) 16時39分
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[348] 投稿者:パンダ - 必要でしょう
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 恋せよ、乙女★ですわよ〜(笑) 誰が乙女やねんっ。
今はもっぱら「相方」にですけどね(ということにしておこう)。 「恋」はかなり濃厚な話。 決して「恋」から連想する、甘酸っぱさとかはないのだ。 でもかなりひかれたよ。 2回読んだもん。 2回とも泣きました。
2003年02月02日 (日) 23時35分
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