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[46] ★第52回別府大分毎日マラソン大会結果!!
駅伝好き管理人 - 2003年02月03日 (月) 01時36分

今日は第52回別府大分毎日マラソン大会もありました!!
4位になったカネボウの佐藤洋平選手は足のアクシデントと戦いながらの初マラソン歴代8位ということで素晴らしかったですね!!箱根駅伝では日体大の1区のスペシャリストでしたのですごいよく覚えてます!





第52回
別府大分毎日マラソン大会

2003/2/2sun 12:00スタート




第52回別府大分毎日マラソン大会出場選手




第52回別府大分毎日マラソン大会完走者記録




第52回 別府大分毎日マラソン



2003年2月2日(日)12:00〜
テレビ中継(TBS)11:50〜14:24
大分・大分市営陸上競技場発着

■結果
1 サムソン・ラマダーニ タンザニア 2時間09分24秒
2 テフェリ・ウォダジョ エチオピア 2時間10分18秒
3 ニック・ハリソン オーストラリア 2時間10分22秒
4 佐藤 洋平 カネボウ 2時間10分43秒
5 堤  忠之 三菱重工長崎 2時間10分53秒
6 佐々  勤 旭化成 2時間11分25秒
7 稲垣 孝一 新日鉄大分 2時間12分25秒
8 ホセ・パラリア メキシコ 2時間13分53秒
9 中崎 幸伸 トヨタ九州 2時間16分19秒
10 武田 宏旦 四国電力 2時間16分29秒
11 渡辺 尚幹 ホンダ 2時間16分33秒
12 前田 康弘 富士通 2時間16分38秒
13 池田 洋介 富士通 2時間16分48秒
14 相馬 優樹 ヤクルト 2時間17分02秒
15 宇賀 勇介 くろしお通信サービス 2時間17分50秒
16 日隈 洋一 新日鉄大分 2時間19分00秒
17 森山 昭宏 コマツ電子金属 2時間19分08秒
18 宮ア 時男 杵築東芝 2時間19分39秒
19 藤原 洋志 大野郡陸協 2時間21分53秒
20 マグナス・ミケルソン オーストラリア 2時間22分03秒



■招待選手
海外招待選手
NO. 選手名 所属 年齢 自己最高記録
1 ボアス・キマヨ ケニア 27 2時間08分46秒
2 テフェリ・ウォダジョ エチオピア 20 2時間09分51秒
3 ホセ・パラリア メキシコ 30 2時間10分39秒
4 サムソン・ラマダーニ タンザニア 21 2時間14分45秒
国内招待選手
21 花田 勝彦 エスビー食品 31 2時間10分02秒
22 磯松 大輔 コニカ 29 2時間12分48秒
23 佐々  勤 旭化成 28 2時間13分07秒
24 原口 順司 サニックス 35 2時間13分16秒
25 南   忍 小森コーポレーション 29 2時間13分23秒
27 稲垣 孝一 新日鉄大分 23 2時間14分22秒
28 武田 宏旦 四国電力 27 2時間15分17秒
29 堤  忠之 三菱重工長崎 25 2時間15分23秒
有力一般参加選手
105 山内 康輔 九電工 26 2時間15分35秒
106 宮崎 時男 杵築東芝 22 1時間03分50秒(ハーフ)
107 塚本 征寛 杵築東芝 25 2時間42分37秒
108 野口 憲司 四国電力 27 2時間16分27秒
109 中崎 幸伸 トヨタ九州 23 2時間25分01秒
111 奥田 健一 小森コーポレーション 30 2時間16分33秒
112 前田 康弘 富士通 24 2時間16分53秒
113 日隈 洋一 新日鐵大分 27 2時間15分37秒
114 森山 昭宏 コマツ電子金属 29 2時間17分55秒
115 テゲヌ・ヤミ 栗山米菓 21 2時間18分12秒






第52回 別府大分毎日マラソン (サンスポより)

ゴール:タンザニアのラマダーニが2時間09分24秒で優勝!

40km:先頭のラマダーニが2時間02分49秒で通過。この5kmは15分28秒。ウォダジョとの差は11秒以上に。3位佐藤は先頭から37秒差、堤は5位に後退。

39km:38.8km地点でスパートをかけたラマダーニが1時間59分44秒で通過。
38km:先頭のウォダジョとラマダーニが1時間56分42秒で通過。
37.8km:初マラソンの佐藤が堤に追いつき、3位集団を形成。
37.2km:花田が歩き始める。
37km:先頭のウォダジョとラマダーニが1時間53分30秒で通過。
36km:トップを並走するウォダジョとラマダーニが1時間50分30秒で通過。3位堤は30m後方。堤から50m後方に4位佐藤。

35km:トップを並走するウォダジョとラマダーニが1時間47分20秒で通過。この5kmは15分16秒のラップ。3位にさがった堤との差は2秒。

34.7km:先頭集団から堤が遅れる。
32.5km:キマヨが遅れはじめ、先頭集団はウォダジョ、ラマダーニ、堤の3人に。
32km:先頭集団が1時間38分11秒で通過。花田は先頭集団から220m後方で10位。
31.1km:ワイヤットがペースダウンし、先頭集団はウォダジョ、キマヨ、ラマダーニ、堤の4人に。
31km:佐々が磯松、ミケルソン、中崎を抜き、単独12位に浮上。先頭との差は410m。
30.25km:12位の磯松にミケルソンと中崎が追いつき、3人で並走。

30km:先頭集団のワイヤット、ウォダジョ、堤、パラリア、キマヨ、佐藤が1時間32分04秒で通過。この5kmは15分00秒とペースアップ。磯松は先頭から220m後方。

28.4km:先頭集団から花田が遅れはじめる。
28km:先頭のワイヤットが1時間26分03秒で通過。先頭集団はワイヤット、ウォダジョ、堤、キマヨ、佐藤、ラマダーニ、花田の7人。
27km:先頭のワイヤットが1時間23分04秒で通過。
26km:ワイヤットを先頭に1時間20分06秒で通過。先頭集団はばらけて、ワイヤット、ウォダジョ、パラリア、キマヨ、堤、花田、佐藤、ラマダーニ、その後ろに折り返し後、転倒した原田の順。

25km:ワイヤットを先頭に1時間17分03秒で通過。この5kmは15分16秒のラップ。第2集団のミケルソン、中崎との差は16秒。

24km:ワイヤットを先頭に1時間14分01秒で通過。
23km:ワイヤットを先頭に1時間10分59秒で通過。キマヨ、パラリア、堤ら13人。一般参加の中崎が懸命に第1集団を追い、佐々は約10m後方の第2集団に。
22km:ワイヤットを先頭に1時間07分56秒で通過。先頭集団は堤、花田、磯松、佐々を含む16人に。一般参加の中崎は中間地点を過ぎてから、やや遅れ気味。
21km:ダシルバが途中棄権。先頭集団から原口が遅れ始める。

20km:ワイヤットを先頭に1時間01分47秒で通過。この5kmは15分41秒。風は向かい風2.2m。気温は少し上がって7.5度、湿度は43%。

19km:25人の先頭集団は58分42秒で通過。14.7km地点で転倒したウォダジョも集団の前方にいる。
18km:先頭集団は55分32秒で通過。
17km:ダシルバとワイヤットを先頭に52分26秒で通過。先頭集団は向かい風を避けて縦長に。

15km:先頭集団は46分06秒で通過。この5kmは15分26秒のラップ。このペースで行くとゴール予想タイムは2時間09分台。向かい風3.5m。

14.7km:ウォダジョが転倒。すぐ起き上がるも足を少し引きずっている。
14km:先頭集団が43分00秒で通過。この1kmは3分06秒のイーブンペース。
13km:ワイヤットとダシルバを先頭に39分54秒で通過。
11km:ダシルバとワイヤットを先頭に33分42秒で通過。

10km:先頭集団は30分40秒で通過。この5kmは15分15秒のラップ。花田、磯松、一般参加の中崎らが落ち着いた表情で集団の中にいる。気温はやや下がり、6.8度。

9km:依然としてワイヤット、ダシルバを先頭に、集団走で27分38秒で通過。
7km:先頭集団が21分31秒で通過。海外・国内招待選手の12人は全員、先頭集団にいる。
6km:ワイヤット、ダシルバを先頭に集団は18分29秒で通過。

5km:ワイヤットを先頭に15分24秒で先頭集団が通過。

3km:ワイヤット、ダシルバ、キマヨを先頭に9分12秒で通過。先頭集団は約30人に。
2km:ダシルバを先頭に7分12秒で通過。先頭集団は約40人。
1km:一般参加の選手を先頭に3分06秒で通過。気候は気温7.1度、湿度49%、北北東の風2.4m。

スタート:アフリカ勢4選手と国内招待8選手、一般参加約217人が別府湾沿いのコースにスタート






サンスポ
より

別大マラソン・佐藤が初マラソン日本歴代8位!
タンザニアのラマダーニがV
 第52回別府大分マラソンが2日、大分市営陸上競技場発着の42・195キロで行われた。気温約7℃、湿度50%前後のコンディションの中、風との戦いになる別府湾沿いのコースで、タンザニアの新星・ラマダーニ(21)が、自己記録を5分以上短縮する2時間09分25秒でゴールテープを切った。2位は、38キロ地点までラマダーニとデッドヒートを展開したウォダジョ(20)=エチオピア、3位にはハリソン(32)=オーストラリア=の海外勢が入り表彰台を独占した。一般参加でマラソン第1戦目の佐藤洋平(23)=カネボウ=が、日本勢最高となる4位の2時間10分43秒で初マラソン日本歴代8位の好記録をマークした。また、旭化成ユニフォームのラストランとなった佐々勤(28)は、後半追い上げ、自己記録を更新する2時間11分27秒で6位と大健闘した。〔写真:日本人最高の4位でゴールする佐藤洋平〕





■別府大分毎日マラソン詳細はこちら


 「何も怖がることなく、リラックスして挑めました」。

 別府湾の強風で逆立った髪のまま、ニューヒーロー佐藤が、ボソリと答えた。

 25キロで13人いた先頭集団は、その2キロ後、ワイヤットのペースアップで半分の7人(ワイヤット、ウォダジョ、堤、キマヨ、佐藤、ラマダーニ、花田)になり、28キロ過ぎには優勝候補の1人の花田勝彦(31)=エスビー食品=も遅れ始めた。

 日本勢は堤忠之(25)=三菱重工長崎=と佐藤の2人になるが、30キロ手前で初マラソンの洗礼が、佐藤に襲いかかった。佐藤が両臀部を手で懸命に叩き始め、徐々に集団から後退。

 「これが、マラソンのきつさなんだ…」。

 36キロ地点では、先頭との差は80m、3位の堤との差は50mに開いていた。しかし、その痛みは、闘争心でかき消した。レース前、チームメートで世界歴代8位の高岡寿成から届いたメールが頭をよぎる。

 『後半の走りでタイムが変わる』。

 このメッセージを何度となく頭の中で繰り返し、そのことだけを意識して走り続けた。そして37・8キロ地点、佐藤は堤に追いつき、3位に浮上。40キロ過ぎ、ハリソン(32)=オーストラリア=に抜かれるものの、4位でゴールに飛び込んだ。掲示時計は2時間10分43秒の初マラソン日本歴代8位の記録を指していた。

 「高岡さんに一緒のレースを走ろうといいたいー」。

 やっと笑顔を取り戻した佐藤は、威勢のいい挑戦状メールで高岡へお礼?!メッセージを返信した。

★優勝したラマダーニは「サンキュ」を連呼

 タンザニア・21歳のラマダーニ=写真=は、標高1800mで出した自己記録の2時間14分45秒を、平坦コースの別大で大きく更新したことに大満足。

 25キロ地点まで13人の集団走で、35キロ地点からウォダジョとの一騎討ちを演じたラマダーニ。

 30キロまでは集団の後方に位置取り、36キロ、38キロ地点では自らペースアップ。「前半は非常にきついレースでしたが、後半は楽しく走れました」とコメントした。

 また、別大マラソン名物の風については、「かなりきつく感じましたが、結果としてタイムが良かったので、追い風だったと思います」と一言。満面の笑みで「サンキュ、サンキュ、サンキュ、サンキュ・ベリー・マッチ」を連呼した。








2003 東京国際マラソン


2003年2月9日(日)12:10〜
テレビ中継(フジテレビ)12:00〜14:35
東京・国立霞ヶ丘競技場〜大森海岸交番前折り返し


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招待選手 コース図 前回大会
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油谷が力強くV宣言…東京国際マラソン(1/29)


■招待選手
海外招待選手
NO. 選手名 所属 年齢 自己最高記録
1 ロナウド・ダコスタ ブラジル 32 2時間06分05秒(98年ベルリン)
2 ゲルト・タイス 南アフリカ 31 2時間06分33秒(99年東京)
3 ゼベダヨ・バヨ タンザニア 26 2時間08分51秒(98年ニューヨークシティ)
4 ドミトリー・カピトノフ ロシア 34 2時間09分32秒(99年アイントホーフェン)
5 アムベッセ・トロッサ エチオピア 24 2時間10分09秒(02年アムステルダム)
6 アンドレイ・ゴルデーエフ ベラルーシ 29 2時間11分44秒(01年ハノーヴァー)
国内招待選手
31 油谷  繁 中国電力 26 2時間07分52秒(01年びわ湖)
32 森下 由輝 旭化成 31 2時間07分59秒(01年びわ湖)
33 五十嵐範暁 中国電力 30 2時間09分26秒(00年福岡)
34 ラバン・カギカ ケニア・JFE 24 2時間10分24秒(01年福岡)
35 吉村 豊和 大阪陸協 28 2時間17分10秒(02年福岡)
有力一般参加選手
51 アベナー・チプ 南アフリカ 31 2時間12分45秒(99年ボストン)
52 ルイス・ジェシス ポルトガル 34 2時間12分59秒(98年トリノ)
53 トビアス・ヒスキア ナミビア 25 2時間13分16秒(02年シカゴ)
54 アレキサンダーカピトノフ ロシア 24 2時間13分55秒(02年サンクト・ペテルブルグ)
55 佐藤 浩紀 カネボウ 28 2時間15分18秒(02年延岡西日本)
56 藤野 英之 NTT−AT 31 2時間14分55秒(99年びわ湖)
57 小林 雅幸 三井住友海上RC 28 2時間07分59秒(01年東京国際)
58 福留 良典 JFE 30 2時間15分30秒(00年びわ湖)
59 松本 政大 NTT西日本広島 32 2時間12分08秒(99年北海道)
148 リチャード・グレイスナー オーストラリア 31 2時間17分09秒(02年ゴールドコースト)
149 阿部 祐樹 三菱重工長崎 27 1時間02分44秒(02年札幌国際ハーフ)
148 野田 道胤 ホンダ 27 1時間03分47秒(02年上尾シティハーフ)
148 三代 直樹 富士通 25 1時間04分03秒(02年士別ハーフ)
207 ロッド・デ・ハイデン オーストラリア 33 2時間13分53秒(99年福岡国際)



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