| [60] ★2003 横浜国際女子駅伝(サンスポより)の結果です!!★ |
- 管理人 - 2003年02月24日 (月) 21時03分
★2003 横浜国際女子駅伝(サンスポより)の結果です!!★
2003年2月23日(日)12:10スタート 神奈川・みなとみらい21「横浜赤レンガ倉庫」発着 -------------------------------------------------------------------------------- 結果 区間賞 詳細速報 出場チーム・オーダー表 コース図 前回大会 -------------------------------------------------------------------------------- 横浜国際女子駅伝・日本、連覇ならず3位(2/23) 弘山、松岡ら横浜国際女子へ抱負(2/21) 日本は松岡、弘山らが代表(2/14) 山中、横浜国際女子駅伝が“復帰戦”(2/8)
■結 果 順位 チーム名 記録 1 ロシア (ベリヤコワ、ジリアエワ、エゴロワ、トマチュワ、ボゴモロワ、サモクワロア) 2時間15分10秒 2 エチオピア (アイレ、ロバ、アレバ、テカ、ツル、タデッセ) 2時間15分16秒 3 日本 (山中、小鳥田、大山、加納、松岡、弘山) 2時間17分23秒 4 中国・四国選抜 2時間19分10秒 5 ルーマニア 2時間19分14秒 6 近畿選抜 2時間19分23秒 7 中国 2時間19分57秒 8 九州選抜 2時間20分16秒 9 東海・北陸選抜 2時間21分11秒 10 神奈川 2時間21分56秒 11 アメリカ 2時間22分07秒 12 関東・東京選抜 2時間22分50秒 13 北海道・東北選抜 2時間26分14秒 14 オーストラリア 2時間29分45秒
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■区間賞 区間 選手 チーム 記録 1区(5km) デリベ・アイレ エチオピア 15分28秒 2区(10km) 小鳥田 貴子 日本ナショナル 31分41秒 3区(6km) 大山 美樹 日本ナショナル 19分02秒 4区(6km) ゲネット・テカ エチオピア 19分09秒 5区(10km) デラルツ・ツル エチオピア 31分44秒 6区(5.195km) メステワット・タデッセ エチオピア 16分18秒
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■出場チーム (クリックするとオーダー表が見られます) 海 外 日 本 1 オーストラリア 7 日本ナショナル 2 中 国 8 北海道・東北選抜 3 エチオピア 9 関東・東京選抜 4 ルーマニア 10 東海・北陸選抜 5 ロシア 11 近畿選抜 6 アメリカ 12 中国・四国選抜 13 九州選抜 14 神奈川
【駅伝】松岡が区間12位の大ブレーキで日本は3位
横浜国際女子駅伝(22日、横浜赤レンガ倉庫発着6区間42・195キロ)新コースで行われ、第5区で先頭に立ったロシアが2時間15分10秒で2年ぶり7度目の優勝。連覇を狙った日本は第5区の松岡理恵(25)=天満屋=のブレーキが響き、3位に終わった。〔写真:5区でロシアのボゴモロワ=右=に抜かれる松岡理恵(代表撮影)〕
■横浜国際女子駅伝の詳報はこちら ◇
2区の小鳥田貴子、3区の大山美樹が区間賞を奪い、4区まで首位を独走していた日本だが、8月のパリ世界選手権女子マラソン代表に内定している松岡理恵が5区(10キロ)で区間12位の大ブレーキで3位に転落。続くアンカーの弘山晴美も上位2チームとの差を広げられた。「いい位置でタスキを受けたので、そのまま弘山さんに渡したかったんですけど…」とうつむく松岡。1月に左ひざ裏を痛め、今月は風邪に苦しんだ。武富豊監督も「マラソン練習の計画を練り直す」と深刻な表情だった。
2003 横浜国際女子駅伝
2003年2月23日(日)
ゴール:ロシア・サモクワロアが2時間15分10秒でゴール!ロシアは2年ぶり7度目の優勝。6秒差で2位エチオピア・タデッセがゴール。3位に日本・弘山がゴール。
6区5km:先頭のロシア・サモクワロアが2時間14分16秒で通過。 6区4.7km:1位ロシア・サモクワロアと2位エチオピア・タデッセとの差が10秒に迫る。 6区4km:先頭のロシア・サモクワロアが2時間10分52秒で通過。2位エチオピア・タデッセとは18秒差。 6区3km:先頭のロシア・サモクワロアが2時間07分50秒で通過。 6区2km:3位日本・弘山が2時間07分09秒で通過。この2kmを6分28秒のラップ。 6区1km:先頭のロシア・サモクワロアが2時間01分32秒で通過。この1kmは2分58秒。
第5中継所:ロシア・ボゴモロワが1時間58分34秒でトップでタスキリレー。24秒差で2位エチオピア・ツルが通過。3位に後退した日本・松岡はトップと2分07秒差でアンカーの弘山にタスキリレー。エチオピア・ツルは31分44秒で区間賞獲得。
5区9km:1位ロシア・ボゴモロワと3位日本・松岡との差は1分30秒。 5区8km:先頭のロシア・ボゴモロワが1時間52分15秒で通過。この1kmは3分14秒。トップと2位エチオピア・ツルとの差は11秒、3位日本・松岡との差は1分10秒。 5区7km:先頭のロシア・ボゴモロワ
過。2位エチオピア・ツルとの差は50m。 5区6km:1位ロシア・ボゴモロワと3位日本・松岡との差は220mに。 5区5.1km:エチオピア・ツルが日本・松岡を抜き、2位に浮上。 5区4.8km:ロシア・ボゴモロワがスパートをし、日本・松岡が後退。 5区4.3km:ロシア・ボゴモロワが日本・松岡を抜き、トップに立つ。松岡はボゴモロワの後ろにぴったりつく。 5区4km:先頭の日本・松岡が1時間39分24秒で通過。2位ロシア・ボゴモロワとの差は9秒。 5区3.3km:1位日本・松岡と2位ロシア・ボゴモロワとの差は10秒に迫る。 5区2km:先頭の日本・松岡が1時間32分34秒で通過。 5区1km:先頭の日本・松岡が3分31秒のスローペースでこの1kmを通過。2位ロシア・ボゴモロワは3分17秒。3位エチオピア・ツルは3分05秒。
第4中継所:日本・加納が1時間25分31秒でトップでタスキリレー。2位ロシアは1分07秒差、3位エチオピアが1分43秒差でそれぞれタスキリレー。エチオピア・テカが19分09秒で区間賞獲得。
4区5km:1位日本・加納と2位ロシア・トマチュワとの差は300mに開く。 4区4km:先頭の日本・加納が1時間19分08秒で通過。 4区3.3km:エチオピア・テカが近畿選抜・早狩を抜き、3位に浮上。 4区1.4km:エチオピア・テカ き、4位に浮上。 4区1km:先頭の日本・加納が1時間09分23秒で通過。この1kmは3分11秒。2位のロシア・トマチュワは3分07秒。
第3中継所:日本・大山が1時間06分12秒でトップ通過。2位ロシア・エゴロワは44秒差でタスキリレー。19分02秒で日本・大山が区間賞獲得。
3区5.4km:2位ロシア・エゴロワに3位近畿選抜・堀岡が13秒差に迫る。 3区4.2km:1位日本・大山と2位ロシア・エゴロワとの差は200m。 3区4km:先頭の日本・大山が59分51秒で通過。 3区1.9km:エチオピア・アレバが中国・ボクを抜き、5位に浮上。 3区1.5km:1位日本・大山と2位ロシア・エゴロワとの差は28秒。 3区1km:先頭の日本・大山が50分17秒で通過。この1kmは3分08秒。
第2中継所:日本・小鳥田が47分09秒でトップでタスキリレー。トップから34秒差で2位ロシア・ジリアエワ、52秒差で3位近畿選抜・池田がタスキリレー。31分41秒で小鳥田が3度目の区間賞獲得。
2区8km:先頭の日本・小鳥田が40分42秒で通過。この1kmは3分17秒。 2区7.7km:近畿選抜・池田が中国を抜き、3位に浮上。これで6人抜きの快走 2区7.1km:近畿選抜・池田が4位集団の中・四国選抜とルーマニアに追いつく。 2区7km:先頭の日本・小鳥田が37分25秒で通過。 2区6.4km:ロシア・ジリアエワが中国・ソンを抜き、単独2位に浮上。 2区6km:先頭の日本・小鳥田がこの1kmを3分11秒のラップで通過。 2区5.4km:ロシア・ジリアエワがエチオピア・ロバを抜き、5位に浮上。 2区5km:先頭の日本・小鳥田が30分55秒で通過。2位中国・ソンとは34秒差、3位集団の中・四国選抜とルーマニアとは43秒差、5位エチオピアとは45秒差。 2区4km:先頭の日本・小鳥田が27分45秒で通過。21秒差で2位中国、中国から20m後方に3位集団エチオピア、ルーマニア、中・四国選抜。 2区3km:先頭の日本・小鳥田が24分27秒で通過。 2区2km:先頭の日本・小鳥田が21分23秒で通過。 2区1.6km:先頭の日本・小鳥田と2位中国・ソンとの差は15秒。 2区1.1km:第1中継所で4位だった中国が2位エチオピア・ロバを抜く。 2区1km:先頭の日本・小鳥田が18分29秒で通過。この1kmは3分00秒。
第1中継所:中継所直前で飛び出したエチオピア・アイレが15分28秒でトップでタスキリレー。日本・山中は1秒差でタスキリレー。エチオピア・アイレが区間賞獲得。
1区4.2km:中国が遅れ、エチオピア・アイレが日本・山中に並び、トップを並走。 1区4km:日本・山中、中国、エチオピアが12分26秒で通過。 1区3km:先頭集団は日本、中国、東海・北陸選抜、エチオピア、ルーマニア、中国・四国選抜、アメリカ、ロシアの8チーム。 1区2km:日本・山中を先頭に6分01秒で通過。中国、東海・北陸選抜が山中をぴったりマーク。 1区1km:スタートから飛び出した日本・山中を先頭に2分54秒のハイペースで通過。
スタート:大阪国際女子マラソン途中棄権の山中が、新コースで2年連続の区間賞獲得に挑戦!

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