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最近某議員の発言がが報道への圧力だと話題になっている。報道の自由は素晴らしいことであろうが、この事件報道しない自由によって全く意味のが違う発言になっている。本来は安保に関して言ったのではなく、慰安婦問題で間違った報道をした朝日新聞に制裁がないと示しがつかないと言う趣旨で発言したものである。 昨今の報道を見て、自由だ自由だと騒いでいる割には都合の悪いところを捻じ曲げて作り上げる報道には正義があるのかと私は気になった。報道の自由には、報道しない自由もあるらしいが、これではまるで都合の悪い相手に対する印象操作による言葉のイジメと何ら変わりがなく、こんなことが許されるマスコミが果たして世界に誇れるのかとても疑問である。よく、国際特派員協会で会見できたと想う。 それに思うが国会議員は立場上言っちゃいけないとか言っている人もいる、しかし国会議員だからこそ言うべきだと感じる。元々民意の代弁者が国会議員(代議士とかいうではないか)ではなかったのだろうか?そして安保法制もタブー視して放置してきたからこんなに手がつけられないことになっているのではないか?国会議員の人達、ぜひ私は文句言わないからもっと政治が変わるような議論をしてほしい。 |
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名前:さてん / どこかで / 私信 / HP
2015年07月06日 (月) 16時36分
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