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昨今ロシアとトルコがきな臭い事になっている。昔のロシアとオスマントルコは元から領土争いなどで仲が悪かったとされているが、ここしばらくはガスパイプラインの建設等で比較的関係は良好になっていた。 そこに今回のスホーイの撃墜事件である。しかもトルコは「NATOの一員としてやりやした!」みたいなことをやっているので勘弁してほしいところである。私は第三次世界大戦になるのであれば中国関係かな〜と思っていたが、こちらも中途にきな臭くなってしまい新しい冷戦にもなりかねないとかんじる。 世界的な注目がトルコに集まっているうちに、中国に対する世界の目が緩んでしまうとどうなるのだろうと心配なところである。 |
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名前:さてん / 自宅にて / 私信 / HP
2015年12月08日 (火) 08時25分
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