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刑事が取調べする際に概ねの男女を比較して男は論理破綻すると落ちるが女は自分の嘘を真実だと信じ込み涙で訴えるので手強いらしい。
スタップ細胞の有無って?「あります」と言ったって論文が嘘なんだから客観的にないわけじゃ、あっても小保方博士の思い込みだけで科学的には未だ証明されちょらんというのが事実。悪意がないから不正じゃないとか法律論にすりかえるんならプロの科学者なんだからプロの運転手は業務上過失傷害なら故意ではないから罪に問われないといいわけにならない弁解みたいなもんよ。オリンピック金メダリストの内柴が教え子とエッチしておいて訴えられながら和姦だから強姦じゃないと弁明するが如しで科学者なんだから悪意がなければ偽造・改竄でなく不正じゃないなんてよく強弁できるよ。
若い女の研究者なんぞは、若い芽のうちに摘まれるもんやが、それにもめげず嚢中の錐の如し頭角を表し脚光を浴びた天才科学者と思い違いをしておったようじゃ。芽のうちに摘まれるどころかその逆でお偉い先生方におだてられつるんでおっては先輩、同僚から腫れ物にものに触るようにされて甘やかされて出来上がった化物であったようじゃ。
三流大学性の卒論で博士論文が罷り通ったのは、まわりの色眼鏡の産物じゃ。論文の中身は、二の次で小保方博士とのエッチしか目に入らなかったのが理研のスケベおやじどもが騙りを見逃した理由だろうよ。
日本の科学者として国際的な恥じゃ。 |
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名前:Sanemaro / 自宅にて / 私信 / HP
2014年04月13日 (日) 14時43分
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