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結婚したくてもできない!子供を産みたくても埋めない!女性に「結婚しろよ!」「子供を産めよ!」という”やじ”なら確かに心ない発言として批難されるべきではあるけれども脈絡として子育て中の女性議員が少子化対策を述べてたわけじゃないんだから独身女性議員で30させごろが子育て支援云々と言うんじゃぁ先ず結婚しろよ!子供産めよ!って”やじ”くらい飛ぶのは必然じゃねーの。
「結婚しろ」「子供埋め」が女性蔑視になんのかね?そらぁ〜つきまとって執拗に言われりゃぁ確かにセクハラだろうが公けの場での単発的やじなんだろう。すぐに結婚や出産をセックスに結びつけてハラスメントと騒ぐ方が卑猥なんだよ。一夫一婦制に基づいた結婚や最高の生産的行為である出産がなんで女性蔑視になっちまうんじゃ?
やじを認めた議員も「けしからん云々」と当初は嘘を言っておったことの方がやじ発言より致命的だと思うぞ。 然しだな…こげなことを女性差別の国だと世界に発信したがる性根がよくわからん?女性差別国だと声高々に日本を貶める素材にする外国特派員は何なんだ?イエスがパリサイ人に言ったそーじゃねーか「汝、罪のない者が石を投げよ」、イスラム教諸国でも憤慨しちょるんか?日本は「妻の王国」という本まであるというのによ。
日本人は潜在的ファシズム性格の民族性もあって右に倣えで流行りが如く批難轟々であるが、関係はないけれど戦前の帝国議会である代議士が質問に立ったところ「お前は何人の妾を囲ってんだー!」というやじに「余は身寄りのないご婦人を6人世話をしている!」と憤然として言い放って万雷拍手だったということがあった。それに比べれば都議会のやじ騒動の方は質問内容とやじ発言については整合性があるんじゃねぇの。 |
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名前:Sanemaro / 愛人宅にて / 私信 / HP
2014年06月25日 (水) 18時57分
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