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先日官房長官が福山雅治の結婚に関して「ママさんたちもぜひ子供をたくさん産んで国家に貢献」というような事を発言した。結果マスコミや野党から「女を産む機械としか思ってない!」や「国家に貢献など国民主権に反する!」と叩かれることになった。 私はこれを聞いて非常に疑問に思ったのだが、結婚しない生活や子供を作らない生活はライフスタイルとして自由なのでとやかく言うつもりはないが、あの発言を叩いてる人はSFでもないのに男が子供産んだり、人間は木から産まれるとでも思っているのだろうか?こういう下ネタにもならない普通の話がタブーになる日本は本当に滅ぶのではないかと思えてきてならない。 また野党はさんざん大臣としてどうかと思うみたいなこと言っているが「出生率下がるといいんですわー」なんてぬかす国の大臣なんて国を滅ぼそうとしているとしか思えない、それをおかしいと思う国会議員こそ国の未来をまったく考えていないのではないかと思う。それを支持するのも流石にどうかと思いますよ。どこまで個人主義こじらせているのかな? 結論→さあ!腰を振って人口増やそう! |
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名前:さてん / 自宅にて / 私信 / HP
2015年09月30日 (水) 22時04分
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