ぼくは、小学生の時から吉本新喜劇に親しんできました。(齢四十台後半) 進と間ぺいさんが全盛期で、これが新喜劇と思っていました。 だけど、”進婆さん”が出演しなくなってから、新規劇なんてありえないと思っていました。 その後の新喜劇は、停滞し、最近になって、辻本さん等が新喜劇の伝統を演じていただけるので、嬉しいです。 それも、進さんがあったからです。 ぼくは、決して忘れません。進さんを。それどころか進むちゃんの復活を願ってやみません。 吉本新喜劇 いや、木村進に真髄の喜劇の栄光あれ!
2007年10月05日 (金) 20時54分
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