不意に三代目印博多淡海こと木村進さんの夢を見ました。 吉本新喜劇で活躍されていた頃、 毎週笑わせてもらってました。 その後テレビで見なくなってから久しかったのですが 病に倒れた後、また芸人の道を進まれていたんですね。 芸人の道は私なんかが想像する以上に厳しいのだろうと思います。 また、親に対するプレッシャーも大変だったろうと思いますが あなたを忘れていない人が多い事は 木村進としての芸人の証ですよね。 これからも、大変でしょうが芸人として頑張って下さい。 応援しています。
2008年02月18日 (月) 05時55分
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