週末の土曜、日曜と言えば吉本新喜劇が代名詞な位 私にとって大変、待ち遠しく番組が始まる30分前には おかしとジュースを用意して家族と共にお腹を抱えて 笑ったのがまるで昨日の事の様に思い出されます^^ 当時の新喜劇を知る物にとって今のスター達の何と際だって個性の無いこと...悲しくなる思いなんですが、東京進出を果たし商業主義に陥る物にはお笑いの本質を外れた権力迎合主義ではないでしょうか? 私は進ちゃん、寛平ちゃん、信夫ちゃんのウィットに富んで人情味溢れたギャグを今の新喜劇しか知らない若い世代にも是非、市販のビデオやDVDで観て欲しいと思っています。そして現在、活躍する芸人に対しては笑いの本質や根源を感じ取りお金を払って観に来て下さるお客様を喜ばせる芸人魂を今、一度再認識して頂きたいです。進ちゃん何時までもお客を喜ばせる芸人で居て下さいね☆ ファンはいつまでも進ちゃんを忘れてません^^
2008年01月01日 (火) 17時52分
|