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神無月 (4786)
日時:2011年10月02日 (日) 07時39分
名前:伝統


神無月(かんなづき・かみなづき)の「無」(な)は、現在の「の」という意味の格助詞であり、
「神の月」という説が有力です。

この時期、全国各地の八百万の神々が、出雲の国(現在の島根県)に集まります。

そのため、多くの神々が集まる出雲では、10月を「神在月」(かみありづき)といいます。

出雲以外では、多くの神々が不在にはなりますが、留守を預かる神々は残っており、
地域によって様々ですが、えびす様やかまどの神様が多いとのことです。

         <合掌 平成23年10月2日 拝>

出雲に集まる神々 (4804)
日時:2011年10月03日 (月) 15時05分
名前:伝統

(1)神様はどうして出雲に集まるのでしょうか?

  @出雲大社(島根県出雲市)には大国主大神が祀られています。
   この神様は日本の国土を開拓し農業など人々の暮らしの基礎を築きました。

  Aまた大国主大神は「縁結びの神様」として知られており、神々が出雲に集まるのは、
   人間の運命や、縁結びの相談をするためだといわれています。

  Bこのほかにも、「イザナミの尊(命)が亡くなったのが10月16日であったため、
   参拝のために神々が出雲に集まる」という説もあります。

  Cまた秋は収穫の時期です。
   神無月の言い伝えは、収穫をもたらしてくれた田の神が仕事を終えて去っていくのを
   祭る風習から発展したとも言われています。

(2)出雲のお祭り

  @【神迎祭】   
   旧暦10月10日の夜、出雲大社から1キロほどの稲佐の浜で、
   全国の神々をお迎えする神事が行われます。

   ここから神々は大国主大神の待つ出雲大社へと向かい「神迎祭」が行われます。
  
   その後、神々の宿泊所となる、境内の東西にある十九社に鎮められます。

  A【神在祭】
   翌日から17日までの7日間、「神議り」(かむはかり)とよばれる会議が開かれ、
   神々が1年間の人間の運命や男女の縁結びのことなどを決定します。

   この間、神々の会議所となる稲佐浜の近くの上宮(かみのみや)にて、
   「神在祭」が行われます。

   最終日の17日には、出雲の国から各地に帰っていく神々をお送りする
   「神等去出祭」(からさでまつり)が行われます。

(3)笑い祭り

  @そのほか「神無月」にまつわる面白いお祭りとしては、
   和歌山県日高郡日高川町の丹生(にう)神社で行われる「笑い祭」があります。

   おしろいを塗った派手な格好をした「笑い翁」が「笑え、笑え」と鈴を
   振りながら先導し、「永楽じゃ、永楽じゃ」とのかけ声で、練り歩く
   という珍しいお祭りです。

  Aいかにも楽しげなお祭りですが、これは出雲の国での神様の会議に初めて
   出席することになった神様が寝過ごしたことからふさぎ込んでしまい、
   それを人々が慰めるためににぎやかなお祭りをしたのが始まりといわれている
   そうです。

<参考Web>
  
  @神在月まめ知識
   http://www.enjoy.ne.jp/~hisasi/1999-1.html      

  A笑って福を呼ぶ「笑い祭り」
   http://iron.cocolog-nifty.com/matsuri/2007/09/post_a512.html

  B笑え、笑え、「笑い祭り」
   http://b-spot.seesaa.net/article/25734206.html

         <合掌 平成23年10月3日 拝>

えびす顔〜恵比須さま(えべっさん) (5030)
日時:2011年10月20日 (木) 05時01分
名前:伝統

えびす講

十月は全国の八百万(やおよろず)の神々が、来年の天候、農作物や酒の出来不出来、
人の縁結びなど諸々の相談のため出雲へ出払ってしまいますが、留守を預かる留守神もいます。

その代表が、七福神の一柱で、烏帽子をかぶり、肩に釣竿、大きな鯛を抱えたご機嫌な
おじさんの恵比須さま(えべっさん)です。

<参考Web:福徳の神>
       http://www.est.hi-ho.ne.jp/k_okimura/ziai/saku6.htm

恵比須さまは、海と漁業の神であり、農村にあっては田の神となり、商売繁盛の神で,
「福の神」でもあります。

そして、恵比須さまを祭り、商売繁盛を祈念するのが「えびす講」です。
一般的には十月二十日に行なわれますが、一月十日、十一月二十日等に行なうところも
あり、地域によって時期は様々なようです。


また、恵比須さまにはいくつかの系統があり、少彦名神(すくなひこなのかみ)や
事代主神(ことしろぬしのかみ)、または蛭子神(ひるこのかみ)を祭神として祀ります。

その蛭子系恵比須の総本社が兵庫県の西宮神社で、毎年正月の十日えびすの際は参拝の
一番乗りを競う神事「福男選び」が大変有名です。


十月は神無月で地域の神々様は出雲へ出払っていますが、
恵比寿様など留守神を置くことで安心を与えております。

程良い加減に曖昧さを残し融通をきかせる・・・先人の知恵でもあります。

・・・

”えびす顔”とたとえられる幸せの笑顔。

左手に抱えておられる鯛は「めでたい」の”たい”。芽出るの意味があります。
若芽がやがて大樹になるように、何か良くなる”兆し”を芽出たいとなりました。

今、いろいろと叶えてほしい希望や悩み。
その「何とかして解決を」と努力する姿こそが幸福の芽であり、めでたいのです。

また、恵比寿神が右手(or左手)に持っている釣竿の釣り糸一筋には、
礼儀を重んじ迷いなく人間らしく一筋に生き抜くようにとの意味がこめられています。

         <合掌 平成23年10月20日 拝>



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