やっばりそうですか。 台湾のhpでは「奉倍」は見つかったのですが、「起程(ホツソク)」はありませんでした。 てっきり何処かにお勤めしたのかなあ。そのあと そそうをして、喜界島かと...。 っで 解読をお願いしたわけです。 話は変わりますが、奄美地方のことについて、国会図書館で「新納次郎九郎時升」の自叙伝を発見しました。 この資料は本人が奄美大島の代官の付役として、下島した記録と祖父も下島し、奄美の行政に苦労した事を記録したものです。調所笑佐衛門の名前とか「町田大夫(高級官僚、多分町田久成)」の名前も出てきており、幕末・明治の資料としては貴重なものかもしれません。 ここのところ、仕事も忙しくなりそうなので、ゆっくりしたいと思っています。 またよろしくお願いします。 ^.^/
|