(206) RE:こんばわ |
投稿者:佐多
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瀧川様 私の年の離れた従兄が中学校の国語の先生だったと言ってました。妙な縁ですね。確かに廃仏毀釈で寺院関係からの調査は困難だと思います。しかし、どこの家でも古い位牌などは廃却することはないので丹念に調べれば何かわかるかもしれません。私の家の墓碑には曽祖父以下三十一枝と記載されていますので、三十一の人がいたことになります。従兄が亡くなったのでまだ三十一枝は調べてないのですが、位牌か過去帳などが保管されているはずですので何かわかると期待しています。 過去帳は月命日でお経を上げるのに帳面を開きますので、古い家だったらあると思います。 気長にがんばりましょう。
PS:伯父様に聞けば調べ方や知り合いを紹介してくれるかもしれませんね。佐多家は直別支族ですので、勝手に佐多を名乗れない格式の高い家だったようです。明治維新で戸籍を作成する場合でも元から佐多を名乗った人以外はつけられないはずだと思います。(達山は小名ですので別です)従いまして、現在佐多姓の家はほとんど一族と考えて差し支えないと思います。名前に直があればなおさら確実です。…電話帳でも結構います。
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2005年02月14日 (月) 01時21分 |
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